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丁度流鏑馬の練習始めたので、間近でパチリ!



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こんな感じの上天気〓



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抜けだして、お弁当持って流鏑馬の馬場にきてみましたー。
花吹雪だけど、とれてないなぁ(笑)



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残業で仕事を片づけている途中で残業しなくてもよくなり、その代わりに明日はもっとしゃかりきになってやってくれよ! という仕事が舞い込みました。
今日も午前中も始業開始早々、本当に悲鳴のような「トラブルなんですー! どうにかできませんかー!?」という、助けてコールの仕事が舞い込みてんやわんやでした。
ああ、3月終盤だなぁ…。
恩は着せるものではなく、着るモノ…とは良く言いますが、着せたくなるよね! こんだけ無茶言い続けられるとさ! 今度なんかあったら、こっちの言い分聞きまくってもらうからね!
などとふと思ってしまう私は俗人。
聖人君子になんてなれないもーん。←なる気なし
この不況時に仕事あるだけでも、本当に有り難いです。がんばろ(笑)皆の給料ださんと!

こんばんはー、既に桜の花散らしなんじゃ…と思う程に冷たい風が吹き出してます。花びら散ってるよね!花見する前に、散るよねこりゃ! と戦々恐々ですよ(笑)
天気はいいのになぁ…土日以外。
ここのところ、既に半袖の人達が辺りを闊歩してる状態だっただけに、急に15度とかになると寒く感じます。
…えー、北国の方の文句は受け付けません。
だって寒いもんは寒いんだもん!!
ついつい日向にいって、背中を当てるとじりじりしてぬくもれるけど、焦げそうになってます(笑)
桜が咲く頃は、だいたい寒くなるもんですが、これまた急激ですよ。皆さんも体調管理と…毛虫の毛には注意してくださいねー。
最近ツバメの姿が本当に凄くあちこちで見られるなぁ…と思ったら、そうよねぇ、ツバメがあんだけ飛ぶってことは、餌が豊富になってきたってことよねー!
たまに庭木などに大量に発生している奴らの側を通っただけで、飛んできた毛に皮膚がやられて斑模様になったりします。今日は妹がやられて、首の辺りが見事に赤斑になってましたよねぇ。皮膚科いったら、案の定ヤツだったみたいです(笑)
まあそこまで酷くはなかったので、きっとやつらのいる木の側を通った際に、もらったんでしょうけども。
考えてみれば、春ですもんねぇ。最近落ち葉が凄くて凄くて、掃除するのも一苦労なんですよね! 南国では、落ち葉は秋ではなく春! そりゃもう春!
常緑樹の生え替わりは春ですからねぇ。もうちょっしたら恐ろしく綺麗な青葉若葉になるんでしょうけども…それまではこの落ち葉との戦いが続きますよね。また一番多い葉っぱが楠だけに、油分が多くて滑るんだよなぁ。踏むのにも注意が必要ですよ!滑りますよー。
困ったもんです。まあ、春だからいっか!

さて、ちょっと書き物してきます!せめて少しでもパソ前に座れる時には、書かないと…orz

では、本日はこれまででーす!

あ、ちょっとだけ私信(笑)
身内扱いしてもらえるだけ、ホントありがたいでーすv
躰の心配もありがとうございます!もうホント随分良くなりました!大丈夫ですv
お互い無理は禁物ですね…orz
自分に無理すれば、跳ね返りますから、楽しんでやれることをやっていきましょうv

とまあ、それだけは言いたかったので(笑)ではーv

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今日は駆け込んできた、目の前の杜の神主さん(水色袴の人でした!)がおりまして。
初見の人でしたが、ここに来ればなんとかなるかなと思って! と仕事とはまったく関係ない、神事に使うんだけど…という代物を持って
「助けてください、どうにかならないでしょうか!?」
お昼すぎに唐突に現れました。
…ここに来れば職人がいるから、なんとかならないかなー…と思ったらしいです。
なにが? と思ってよくよくみれば、化繊で織られた何やら硬い赤く細い帯状のもので、下には房がついております。やたらと細くて長い手編みのマフラーみたいな感じです。形がですよ。
これを丁度半分折った所を輪にして、リボンのように交差した所を止めて欲しい…という要望でした。
なんにするんです? と思わず聞くと、
「今度の流鏑馬で使うんですー!!」
とのこと。
どうやら馬に付ける装束部品の一つらしいんですが、やたらと硬いそれに神主さん達では手が出なかったようです。
結局、うちが使ってるどでかい縫い針持ってきて、ちょこちょこと縫ってことなきを得たんですが。
そういや、もうすぐ流鏑馬だよねぇ…とふと一年の早さに目を遠くしましたよね。全国でも流鏑馬の馬場がある所は少ないようですが、実は目の前の杜のホント我が家の目の前にあるんですよねぇ馬場。…木々に隠れてるけど、見えるしなぁ。
持ってきたの全部縫い合わせて(男衆がやりましたよね!)お返ししたら、やたらと感謝されました。新しい宮司さんになってから、できたご縁です。それに目の前の杜に少しくらい奉仕ができて、よかったよかった。
…で終わったことは終わったんですが。
その駆け込んできた神主さん、やたらと私らが仕事で使う資料に興味を持ちまくり、文様とか工芸品とかが好きなんです!といいまくって、いろいろと物色していきました…(笑)
最近神主さん達がよくくるなぁ、と思って質問に答えたりしていたんですが、でもよく来る神官さん達は単独で思いついてこちらに来ているようで。そのことを話したら、酷く驚いてました。
…私の方が驚いたよ。みんなバラバラで来てたの!?
ホントご縁って凄い(笑)

こんばんは、その人が来ている間、ひっきりなしに電話と来客があり、こういう風に人が人を呼ぶんだよねぇ…とふと思った午後。
流鏑馬も今年も見にいきたいので、ちょっとのぞいてこようと思います。
流鏑馬にも流派があって、確か小○原流…だったかな? 確かそんな感じの流派の流鏑馬だったと思います。
他にも神事の道具とか流鏑馬の道具とかで、これはできないかあれはできないか、これはどうだと色々質問されましたが、そういう代物はホント専門の人が作るものですからねぇ。職人は畑が違うと手も足も出なくなりますから、その辺りの話をしておりました。
やっぱり職人というのは日を追うごとに少なくなってて、神事の道具を新調修理するのも一苦労のようです。
…ま、そうだろうなぁ。需要があるものではない、なのに手はいる。技術もいる。今京都の方がそういう職人さんを育て守っていくのに必死のようですが、せめてどこかが保護していって技術を絶やさなくしてくれないと、本当に無くなってしまうんだろうなぁ…と思うこと必至ですよね。
そんな感じで邪魔されたからというわけではありませんが(笑)まだこれからちょっと仕事してきます。

あ、一昨日青天の方のサークル配置が来てたので、書庫の方にあげておきますねー!
原稿しなきゃ…!!
ではー、本日はこれまででーす!

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ほしづき さき
性別:
女性
自己紹介:
活字がなくては生きていけず。
日本文化にひたりまくり。
年期の入った刀好き。
どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
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素材元:十五夜  加工/構成:ashi