いろーんな「こうかい」展開中!
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日付を見て青くなっています。
こんばんは、なんって日にちがたつのは早いのでしょう。
そして私のPCに向かう時間が少なくなっているこの実態。もう少しなんだから、頑張るのだ。
そんなこんなで生存報告だけはする、と日誌だけは書きに来てます(笑)
某お方からなにやら気恥ずかしい感じがするバトンを頂きました。え?私そんな感じ?(笑)ありがとう←超私信。
もう少し落ち着いたら、私もため込んでいるバトンを片付けますので、よろしくです(笑)
そういえばですね、私はちょっと歯を食いしばる癖があるようで。歯ぎしりするとかではなく、ぐっと歯を食いしばってしまうってだけなんですけどね。
前回ちょっとかかりつけの歯医者さんに行った時に、口の悪いその歯医者さんに歯を食いしばったりするのか? と聞かれて、その時はそんなことないですよ? と答えたんですが。
その歯医者はその後さらりとこう言いました。
「うん、あんたの歯であんまり歯を食いしばってたら、砕けるから。あんたはあんまり力を入れて歯をかみしめなさんなよ」
…おい。どうやって食事しろって言うのよ…?
それから少し意識してみたら、どうも歯を食いしばる癖はあるなぁ、と分かったんですけど。
歯を食いしばるしばらないはともかく、そういえば、以前奥歯が砕けた時って強く噛んでいた時だったなぁ…と遠い目をしてしまいました。
私と妹以外、父親方は誰も歯が悪い人はいません。母親も丈夫一筋の人なんですが、母の母。つまり私の祖母が…異様に歯が弱い人だったようです。
どうしても出るものなのね…遺伝ってさ。
歯医者が私の歯を一番初めに診察した時にしみじみと言った言葉はこれでした。
「親を恨むんだな。この歯は遺伝だよ。お腹の中に入っている時の代物なんだよ、これは」
そんなこと私に言われても非常に困る。
仕方ないので私は私の歯と上手に付き合うようにしようと決意したんですが、歯を食いしばるのまでは如何ともしがたし。
なるべく固いものは避けろ、と言われてるのでそのくらいは…とまあ、適当に意識はしてますけど…うーむ。
ちょっと自分の癖に首を傾げた本日でした。
さて、それでは書類仕事が残ってるので、少し潜ってきます!
リアルがなかなか落ち着かないので、もう少し必死こいてきます…頑張る!
こんばんは、なんって日にちがたつのは早いのでしょう。
そして私のPCに向かう時間が少なくなっているこの実態。もう少しなんだから、頑張るのだ。
そんなこんなで生存報告だけはする、と日誌だけは書きに来てます(笑)
某お方からなにやら気恥ずかしい感じがするバトンを頂きました。え?私そんな感じ?(笑)ありがとう←超私信。
もう少し落ち着いたら、私もため込んでいるバトンを片付けますので、よろしくです(笑)
そういえばですね、私はちょっと歯を食いしばる癖があるようで。歯ぎしりするとかではなく、ぐっと歯を食いしばってしまうってだけなんですけどね。
前回ちょっとかかりつけの歯医者さんに行った時に、口の悪いその歯医者さんに歯を食いしばったりするのか? と聞かれて、その時はそんなことないですよ? と答えたんですが。
その歯医者はその後さらりとこう言いました。
「うん、あんたの歯であんまり歯を食いしばってたら、砕けるから。あんたはあんまり力を入れて歯をかみしめなさんなよ」
…おい。どうやって食事しろって言うのよ…?
それから少し意識してみたら、どうも歯を食いしばる癖はあるなぁ、と分かったんですけど。
歯を食いしばるしばらないはともかく、そういえば、以前奥歯が砕けた時って強く噛んでいた時だったなぁ…と遠い目をしてしまいました。
私と妹以外、父親方は誰も歯が悪い人はいません。母親も丈夫一筋の人なんですが、母の母。つまり私の祖母が…異様に歯が弱い人だったようです。
どうしても出るものなのね…遺伝ってさ。
歯医者が私の歯を一番初めに診察した時にしみじみと言った言葉はこれでした。
「親を恨むんだな。この歯は遺伝だよ。お腹の中に入っている時の代物なんだよ、これは」
そんなこと私に言われても非常に困る。
仕方ないので私は私の歯と上手に付き合うようにしようと決意したんですが、歯を食いしばるのまでは如何ともしがたし。
なるべく固いものは避けろ、と言われてるのでそのくらいは…とまあ、適当に意識はしてますけど…うーむ。
ちょっと自分の癖に首を傾げた本日でした。
さて、それでは書類仕事が残ってるので、少し潜ってきます!
リアルがなかなか落ち着かないので、もう少し必死こいてきます…頑張る!
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今日普通に仕事している時に、どうしても足らない材料があったので、倉庫まで取りに行ったんですが。
同行したお仲間の目の前で、あまりにも取りにくいところに積み上げられているその品を、ひょい、と片手でずらして落とし。そのまま片手でたぐり寄せて持ち上げて、肩に乗せたところ本気で目を丸くされました。
「…私それを取る時には、いつももの凄い時間かけて、必死で落として取ってるのに…やっぱ違うわ」
…なんだというの、それは(笑)
違う違う、こつがあるのよー。嵩張る上に、大きな代物。それなりの重量はあるけれど、こんなのコツさえつかめばそれなりに動かせるのよー。
そう言いつつ、すったかさっさと歩いていく私に、他の材料を抱えたそのお仲間はおっちらえっちらヨタヨタと歩いてついてきました。
仕事初めてまだその子は2年くらい。元々体力少ない子だったんだけど、今ではとりあえず材料抱えて歩くくらにいは体力ついてきてます。
…別に私が力持ちというわけではない。
こんばんは。ふと、そういえば以前大阪に行った時、某お方のお宅にて、可愛いチビちゃんを力技であやしていた私に、そのお方が
「こらチビ、そんな風にお姉ちゃんにしちゃダメじゃないの! お姉ちゃんはか弱…くないな…。私より確実に力ある」
としみじみと呟きながら、洗濯物干しに戻られたことをふと思い出しました。
なーんか誤解されてる気がします。
そこまで力持ちではないってば!用はコツよ、コツ!
というか今思えば、人様のお子様を力業であやしている私に突っ込み入れなかった某お方も寛大だよなぁ(笑)
けどなんで皆私が力持ちと誤解するのか(笑)大雑把だからかな?
何か物を持つ時って、実は力の入れようとか腰の入れようという妙なコツがあって、それさえ注意すれば割合い抱えることはできるんだけど…。うーむ。
仕事しながら誰が力持ちなのか…ということをギャーギャー言い合いつつ、私はそんなに力強くない!という主張だけは誰にも受け入れられなかったことが、非常に不満です(笑)
さて、そんな不満をぶちまけて、本日はこれまで。
それにしても、PC触る時間が少ないのがとてもとても痛いですぅ…orz
同行したお仲間の目の前で、あまりにも取りにくいところに積み上げられているその品を、ひょい、と片手でずらして落とし。そのまま片手でたぐり寄せて持ち上げて、肩に乗せたところ本気で目を丸くされました。
「…私それを取る時には、いつももの凄い時間かけて、必死で落として取ってるのに…やっぱ違うわ」
…なんだというの、それは(笑)
違う違う、こつがあるのよー。嵩張る上に、大きな代物。それなりの重量はあるけれど、こんなのコツさえつかめばそれなりに動かせるのよー。
そう言いつつ、すったかさっさと歩いていく私に、他の材料を抱えたそのお仲間はおっちらえっちらヨタヨタと歩いてついてきました。
仕事初めてまだその子は2年くらい。元々体力少ない子だったんだけど、今ではとりあえず材料抱えて歩くくらにいは体力ついてきてます。
…別に私が力持ちというわけではない。
こんばんは。ふと、そういえば以前大阪に行った時、某お方のお宅にて、可愛いチビちゃんを力技であやしていた私に、そのお方が
「こらチビ、そんな風にお姉ちゃんにしちゃダメじゃないの! お姉ちゃんはか弱…くないな…。私より確実に力ある」
としみじみと呟きながら、洗濯物干しに戻られたことをふと思い出しました。
なーんか誤解されてる気がします。
そこまで力持ちではないってば!用はコツよ、コツ!
というか今思えば、人様のお子様を力業であやしている私に突っ込み入れなかった某お方も寛大だよなぁ(笑)
けどなんで皆私が力持ちと誤解するのか(笑)大雑把だからかな?
何か物を持つ時って、実は力の入れようとか腰の入れようという妙なコツがあって、それさえ注意すれば割合い抱えることはできるんだけど…。うーむ。
仕事しながら誰が力持ちなのか…ということをギャーギャー言い合いつつ、私はそんなに力強くない!という主張だけは誰にも受け入れられなかったことが、非常に不満です(笑)
さて、そんな不満をぶちまけて、本日はこれまで。
それにしても、PC触る時間が少ないのがとてもとても痛いですぅ…orz
せわしない。
まあ、その一言につきます。
来客もあってて、なんでこう次々と…と遠い目をしたくなる今日この頃。
それなのに、ちょっとした締め切りが重なったりして。
桜を見るどころじゃあーりません。
こんばんは。とりあえず生存報告。
そして私は絶賛書き書きを…しなくてはならないのに、なんかもうあはははははは。
な状態です。
自分に勢いをつけるために、イエロー買いました。
読む暇ないのが痛いです。
時々開いたページに、全員がいきいきとしているのを見ると、ああ、ワンピ好きでよかったなぁ…などとしみじみ感じるんですけど。
私に数年前ワンピースをまとめて貸した友人は、その後ゾロサン本を次々と私に読ませ、ついでに当時出ていたアンソロも全て読ませてくれたんですが。
友人はやたらと移り気な人。
今は少しワンピから遠ざかっておりまして。先日、私にあってその友人がいいました。
「私ね、ほしさんに付け火した気分よvv ほら、ほしさんなかなか嵌らない人だから、火がつかないなー…つかないかなーって火をつけてさ、お♪火がついたかな?燃えないかな〜ってぱたぱた扇いで。よーし、火がついたー。って私は満足して去っていったって感じ?」
真剣よこせ、と空中に向かって言いたくなったのは当然でしょうとも。
どんなにリアルな夢を見ても、この友人を叩き斬っても誰も文句はいわせない(笑)
まあ、ワンピに嵌ったおかげで、こういう場を持つという縁もできたのだし…と呪文のように唱えて何事もなかったように過ごしましたけどね(笑)
色々な物が沢山絡んで今がある。
それを実感しつつ。本日はこれまで!
まあ、その一言につきます。
来客もあってて、なんでこう次々と…と遠い目をしたくなる今日この頃。
それなのに、ちょっとした締め切りが重なったりして。
桜を見るどころじゃあーりません。
こんばんは。とりあえず生存報告。
そして私は絶賛書き書きを…しなくてはならないのに、なんかもうあはははははは。
な状態です。
自分に勢いをつけるために、イエロー買いました。
読む暇ないのが痛いです。
時々開いたページに、全員がいきいきとしているのを見ると、ああ、ワンピ好きでよかったなぁ…などとしみじみ感じるんですけど。
私に数年前ワンピースをまとめて貸した友人は、その後ゾロサン本を次々と私に読ませ、ついでに当時出ていたアンソロも全て読ませてくれたんですが。
友人はやたらと移り気な人。
今は少しワンピから遠ざかっておりまして。先日、私にあってその友人がいいました。
「私ね、ほしさんに付け火した気分よvv ほら、ほしさんなかなか嵌らない人だから、火がつかないなー…つかないかなーって火をつけてさ、お♪火がついたかな?燃えないかな〜ってぱたぱた扇いで。よーし、火がついたー。って私は満足して去っていったって感じ?」
真剣よこせ、と空中に向かって言いたくなったのは当然でしょうとも。
どんなにリアルな夢を見ても、この友人を叩き斬っても誰も文句はいわせない(笑)
まあ、ワンピに嵌ったおかげで、こういう場を持つという縁もできたのだし…と呪文のように唱えて何事もなかったように過ごしましたけどね(笑)
色々な物が沢山絡んで今がある。
それを実感しつつ。本日はこれまで!
気合いは入れどころが肝心。
がっつり仕事してました…ねむい…(笑)
眠いからと眠ったら、なんか昨夜と一昨日、夢を見ました。
えーっと、私の夢はオールフルカラー。五感もばっちしでございます。うん、これはもう昔からなのでしようがない。
2日間とも同じ夢でした。というか、続きものでした。
…まあ、私にしては珍しいことではありませんがな。
結構な日数をかけて長い夢を見続け、数年後にまるで総集編みたいな感じで一気にその夢を見て、頭ぐるぐるしたりすることもあったりするんですが。まあ、そんなことは置いておいて。
夢といってもあれです。
出てきたのは、多分あれはゾロだったんじゃないかなぁ…というような感じの夢でした。
なにせ顔をはっきりとは見ていないので。
ひたすらに戦っている夢でした。
夕暮れ前のほんの少しだけ日差しに黄色みが出てきたくらいの時刻。場所はどこだったんだろうなぁ、見たことない町並みが遠くに見えました。やや土気色した風景だったので少し乾燥した雰囲気の場所でしたねぇ。町並みの多くは、煉瓦と土壁って感じだったのかなぁ、あの風景だと。
ゾロらしき人がいたのは、まばらに緑がある少しだけだだっ広い感じの荒れ地でした。
背後の方には低木があったけど。
で、そこで、ゾロなんだろうなぁ、あれは。一応てぬぐい巻いてたし。ただし、この夢、おっそろしくリアルだったんですわ。
私はいない感じでしたけどね。
上半身は裸身でした。両手には刀。肩口は薄く切れたらしく、すっと線が入っていて、血が汗とまじって滲んで流れていて。よく見れば、あちこちに傷がありました。
その傷まであんまりリアルだったんで、なんだかなぁ、と思ってたんですけどね。
微かに息が上がっているのか、上下する胸…というか胸筋。ぐっと刀を握る腕の筋肉と筋。鍛えているのが一目で分かる。
その人物が、睨み付けつつ、ひたすらに誰かと刀を交えている。
あんまり迫力あって、参ったんですけど。刀って切れるじゃないですか。いっておきますが、居合いなんかもそうですけど、刀を手にすると人に対峙するのが普通に怖いです。
これは切れる代物だ、と認識すればするほど。本来なら怖いものなんですよ。お遊びなんかで持つ代物じゃないですからね。
私は刀を握った時振り回すなんて怖くてできない。もし振れるとしたら、人がいないこと前提ですよ(笑)勿論。居合いなんかのきちんとした訓練とかだと別だと思うけど。しかも私のようなド素人がそんなもの持ったら危ないって(笑)
けれど、夢の中で、そんな危険な刀を持った人がやはり刀を持った人と刃を交えてるんですよ。
凄まじかったです。
テレビを見るような感じじゃなかった。切れる、という代物を手に、相手に向かいその刀を振り下ろす。
そこには本当に生死があって、受ける方も真剣。刀が絶対に躰に当たらないように受けるんだけど、刀というものは打ち合いをすると本来は欠ける。だからか、受け流し方も世を使ったりとなんかもう…どうなってんだ?という感じでした。
削ぎ切れたり、わずかのずれで、切れていく躰。
なのにためらわずに刀を振り下ろす2人。
静かでした。
荒い息だけが、ずっと耳に響いていました。そして時折風の音と、くぐもった金属音。
言葉は誰も発しなかった。土を踏みしめる音とかはしたなぁ、そういえば。あと、風の乾いた匂いの中に、あんまり記憶にない…妙な匂いがまじってました。なんだろう…香辛料に近いような…なんか変な匂いでしたけど。
腕を振り上げたり、腕をわずかに広げたりした時に動く筋肉の流れや、軽々とあの重い刀を操る手の動き。なんかもう、言葉もなく必死になって、その戦う動きを見てましたよ。
で、ですな。
2日もかけて、なんでそんな緊張感に満ち満ちた夢なんぞを私は見ているんでしょうか?
しかもしかもしかーも!
まだ、決着ついてないんですが!?
あのー、双方血まみれなので、いい加減にして欲しいんですが?
ゾロであろう人物の方が今は一歩リードという感じなんですけどさ、それはまあ、いいんですよ。ゾロスキーとしては、そういうのもいいとは思うんだけど、あまりにも人としてリアルすぎるとこう…私別にそんな死闘を見たいわけじゃないと…思う…んだけど…なぁ…。
だってあれ、本当に怖いよ。人が人を斬るところって。しかもリアル過ぎるので、テレビを見ているような感覚じゃいられないんだもんなぁ。
どうでもいいけど、今日もこんな疲れた身体でそんな夢の続きを見たらやってらんないなぁ、と。
その夢を牽制して、こんな風に日記に書いているわけですが(笑)
あのまま行けば、絶対ゾロが勝つことは分かってるんですけどね。なにせ、あんまり技らしきものがでない、普通に戦闘なんですよぉ、そんな感じにリアルじゃなくていいっつーの。ゾロなら、無茶苦茶な技出して、どーんっ!と勝ってくれればいいのにー!
ええい、と思いつつ(笑)
もういいから、今日はゆっくりと眠れますように(笑)
願いつつ、そのうち、もっと迫力とかをのかして普通にした感じでこの夢、書けないかな…と思う辺り私も大概かもしれん…。
そんなことに項垂れつつ、本日はこれまででーす。
がっつり仕事してました…ねむい…(笑)
眠いからと眠ったら、なんか昨夜と一昨日、夢を見ました。
えーっと、私の夢はオールフルカラー。五感もばっちしでございます。うん、これはもう昔からなのでしようがない。
2日間とも同じ夢でした。というか、続きものでした。
…まあ、私にしては珍しいことではありませんがな。
結構な日数をかけて長い夢を見続け、数年後にまるで総集編みたいな感じで一気にその夢を見て、頭ぐるぐるしたりすることもあったりするんですが。まあ、そんなことは置いておいて。
夢といってもあれです。
出てきたのは、多分あれはゾロだったんじゃないかなぁ…というような感じの夢でした。
なにせ顔をはっきりとは見ていないので。
ひたすらに戦っている夢でした。
夕暮れ前のほんの少しだけ日差しに黄色みが出てきたくらいの時刻。場所はどこだったんだろうなぁ、見たことない町並みが遠くに見えました。やや土気色した風景だったので少し乾燥した雰囲気の場所でしたねぇ。町並みの多くは、煉瓦と土壁って感じだったのかなぁ、あの風景だと。
ゾロらしき人がいたのは、まばらに緑がある少しだけだだっ広い感じの荒れ地でした。
背後の方には低木があったけど。
で、そこで、ゾロなんだろうなぁ、あれは。一応てぬぐい巻いてたし。ただし、この夢、おっそろしくリアルだったんですわ。
私はいない感じでしたけどね。
上半身は裸身でした。両手には刀。肩口は薄く切れたらしく、すっと線が入っていて、血が汗とまじって滲んで流れていて。よく見れば、あちこちに傷がありました。
その傷まであんまりリアルだったんで、なんだかなぁ、と思ってたんですけどね。
微かに息が上がっているのか、上下する胸…というか胸筋。ぐっと刀を握る腕の筋肉と筋。鍛えているのが一目で分かる。
その人物が、睨み付けつつ、ひたすらに誰かと刀を交えている。
あんまり迫力あって、参ったんですけど。刀って切れるじゃないですか。いっておきますが、居合いなんかもそうですけど、刀を手にすると人に対峙するのが普通に怖いです。
これは切れる代物だ、と認識すればするほど。本来なら怖いものなんですよ。お遊びなんかで持つ代物じゃないですからね。
私は刀を握った時振り回すなんて怖くてできない。もし振れるとしたら、人がいないこと前提ですよ(笑)勿論。居合いなんかのきちんとした訓練とかだと別だと思うけど。しかも私のようなド素人がそんなもの持ったら危ないって(笑)
けれど、夢の中で、そんな危険な刀を持った人がやはり刀を持った人と刃を交えてるんですよ。
凄まじかったです。
テレビを見るような感じじゃなかった。切れる、という代物を手に、相手に向かいその刀を振り下ろす。
そこには本当に生死があって、受ける方も真剣。刀が絶対に躰に当たらないように受けるんだけど、刀というものは打ち合いをすると本来は欠ける。だからか、受け流し方も世を使ったりとなんかもう…どうなってんだ?という感じでした。
削ぎ切れたり、わずかのずれで、切れていく躰。
なのにためらわずに刀を振り下ろす2人。
静かでした。
荒い息だけが、ずっと耳に響いていました。そして時折風の音と、くぐもった金属音。
言葉は誰も発しなかった。土を踏みしめる音とかはしたなぁ、そういえば。あと、風の乾いた匂いの中に、あんまり記憶にない…妙な匂いがまじってました。なんだろう…香辛料に近いような…なんか変な匂いでしたけど。
腕を振り上げたり、腕をわずかに広げたりした時に動く筋肉の流れや、軽々とあの重い刀を操る手の動き。なんかもう、言葉もなく必死になって、その戦う動きを見てましたよ。
で、ですな。
2日もかけて、なんでそんな緊張感に満ち満ちた夢なんぞを私は見ているんでしょうか?
しかもしかもしかーも!
まだ、決着ついてないんですが!?
あのー、双方血まみれなので、いい加減にして欲しいんですが?
ゾロであろう人物の方が今は一歩リードという感じなんですけどさ、それはまあ、いいんですよ。ゾロスキーとしては、そういうのもいいとは思うんだけど、あまりにも人としてリアルすぎるとこう…私別にそんな死闘を見たいわけじゃないと…思う…んだけど…なぁ…。
だってあれ、本当に怖いよ。人が人を斬るところって。しかもリアル過ぎるので、テレビを見ているような感覚じゃいられないんだもんなぁ。
どうでもいいけど、今日もこんな疲れた身体でそんな夢の続きを見たらやってらんないなぁ、と。
その夢を牽制して、こんな風に日記に書いているわけですが(笑)
あのまま行けば、絶対ゾロが勝つことは分かってるんですけどね。なにせ、あんまり技らしきものがでない、普通に戦闘なんですよぉ、そんな感じにリアルじゃなくていいっつーの。ゾロなら、無茶苦茶な技出して、どーんっ!と勝ってくれればいいのにー!
ええい、と思いつつ(笑)
もういいから、今日はゆっくりと眠れますように(笑)
願いつつ、そのうち、もっと迫力とかをのかして普通にした感じでこの夢、書けないかな…と思う辺り私も大概かもしれん…。
そんなことに項垂れつつ、本日はこれまででーす。
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プロフィール
HN:
ほしづき さき
性別:
女性
自己紹介:
活字がなくては生きていけず。
日本文化にひたりまくり。
年期の入った刀好き。
どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
日本文化にひたりまくり。
年期の入った刀好き。
どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
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