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今さっき、メッセで打ち合わせ中に、人差し指が引っかかるような?
と思ったらキーボードが壊れました。
というか、キーの一つが飛びました。

……まあ、こんな所で破壊活動してどうする……

とりあえず、慌てて見てみると、どうもキーが外れているだけのよう。
なんだこれならすぐに付けられるだろう。
ということで、付けようとすると、とりあえず一旦は治まってくれる。
くれるんだけど…収まりが悪い。ひっじょうに悪い。ちょっと指が当たるとまた跳ね上がるし、キーを強く押し込まないと反応しない。
私はノートなので、キーは四角の小さな物が被さっているだけだ。
おっかしいなあ…これどうなってるんだろう?
メッセそっちのけでまずは構造理解と修理が始まりました。
といっても道具はなにもなし。自分の手と頭だけ。どうせこんなものはそんな複雑怪奇にできてるはずはない。
一番恐れるのは、どこかが壊れていたり欠けたりしていることだけど、それも一見ない。
そもそも、キーボードのキーの仕組みなんぞしげしげと見たこともない。
机のライトをつけて手元を照らし、とりあえずは…とそれぞれの備品を見て、隣のキーを外して形を確かめる。
それから、再度壊れたキーを確認、
なんとなーく、分かったぞ、構造!
やっぱり単純じゃないか。そして、突起物があるところと、それを納める小さな穴を発見。
それから引っかける小さな小さな金具も!
となると、後はこう組み立てるしかない。
…しっかし本当に小さい穴に小さな突起のあるプラスチック製品を組み立てるのは、面倒というよりせせこましい作業です。
壊す方がはるかに楽に見えるものを指先でたわませて、ひっかかりを外さぬようにしてなんとかはめ込み、カバーを取り付けることに成功いたしました。

やたv直った!

というわけで、この日記は修理終わって書いています。うし、快適。掃除までできたよ。あはははは。
壊すことも多いが治すこともできるようになっていってるので、まあこれはこれでいいということになるのだろうか…。不器用なはずだったんだけどなぁ…私。

なんとなく考え込みながら(笑)なおったから、いっか!とあっさり気分を入れ替えよう!

一言レス
miharu様
 バトン受け取ってくれてありがとうv
 うん、お仲間なんだと諦めて(笑)それからPBBS見ましたvちょっと幸せな孔雀?と私も思いましたよー(笑)一言ありがとう。楽しみに見に行きます!


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なんだかこんなにきっちり書いているのは、実に久しぶりな気がします。
最近、短文ばかりを書いていたので、短編とはいえきちんとお話を書くことに、ちょっと懐かしさを感じています。
やばいです。
普通に話を書くことに懐かしさを感じるとは、これいかに?
最近は短文慣れしまくったという良い見本…。
根性入れて書いておりますので、もう暫くお待ちください。遅筆は響くなぁ、もう(笑)


一言レス
尊様
 こちらこそ、ありがとうございましたー。
 もうもの凄く楽しかったです。沢山お話もできましたし、なんだか良い仕事もしたともの凄い爽やかでした。これに懲りずに、また機会がありましたら、相手してやってください。一言もありがとうございましたーv

真昼様
 わざわざ一言ありがとうございました。
 先日は突然失礼いたしましたが、本当に楽しく過ごせました。ありがとうございました。
 それと、百人一首にもお言葉、重ね重ねありがとうございます。突発思いつき企画ではありましたが、気に入って下されば言うことありません。ロムラーにも優しいお言葉にひたすら感謝しつつ、また仲良くしてくださいとお願いします!

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どうしても手元の資料では足りないものがあったので、久しぶりに…というか相方のお供も兼ねて、図書館なるものに行きました。
最近はネットもあるし、欲しい資料は片っ端から探して安いのを入手していたので、借りるということをしておりませんでした。ついでに言えば、借りる為のカード期限を流していて、また作り直すのが面倒というのもありました。

相方はお話の資料の為に『アラビアンナイト』の読破をしていて、そのまま嵌ってしまって借りまくっているんですけどね(笑)私の方は、丁度今書いている話の資料がいる…と丁度いいからと探してみることにしたんです。
最近の図書館は検索パソが常備されているので、とても使いやすい。
そして、私が探す本というものは、ひたすら書庫の中に埋まっているということが判明。

やばいです。
普通の女性が頼む本ではないかもしれません。
というか前の貸し出し記録があれば、だ。昔から私がその手の資料ばかりを借りていることは一目瞭然!
あはははははは、今更かぁ。
一瞬で開き直りました。
とりあえず借りられる上限は五冊となっているので、選んで4冊。
頼むつもりの一冊は館内閲覧のみとなっていたので、閲覧させてもらって内容を確認したら、購入した方がいいということになり、さっさと著者名と出版社名を調べ上げ(笑)
そして書庫から出して、と頼んだ4冊が出てきました。
司書のお姉さんは、私の名前を呼び、そっと…そっと本当に本を差し出しました。
「あの…こちらに…なるんですが。いいですか?」
へ?
なんでそんなに困惑? と本に目をやり、私はあああああ、と酷く納得してしまいました…。
ご…ごめん、そうだよね、年代確認してなかったけど…これぞ図書館の本といわんばかりに…古いっ!
なんって古いっ!!
ボロボロー!
でも、これは別にいいんです…古くても…本当は新しいのが出版されれば良いんでしょうが、実はあんまりこの手の本は新しい専門書というのが出版されないんです…。
「内容を確認してみてください」
言われて中を開いてみようとしましたら、なんと、きちんと製本されているはずの本が中身ごと飛び出すじゃないですか!
こ、壊れてる!
「あああ、すみません、あの注意して読んでやってください。あの、よろしくお願いします!」
……本の修繕はどうした司書よ……。
「このまま持ってかえってですね、次に持ってきた時にどうしてこんなにボロボロにした…とか言わないですよね?」
思わずそう確認してしまったのは、間違いではないと思う。
すると司書のお姉さんは
「はい、最初からだと返すときに言ってください!」
元気よくそう言う。私、あなたの顔を絶対忘れない。忘れないから!名札見せて(笑)返す時はあなたに返したいですーっ!
内容を確認すれば、とりあえず我が家にある自分で揃えた資料と合わせれば使えると思う感じだったので、ボッロボロの本を持って帰りました。
古い本の匂いがします。
うっわー、落ち着く〜っ! なんか幸せーっ!
どこか間違えている気もしますが…えー、今PCの周りに本を山積みにして楽しく書いております(笑)
そんなわけで、今本に埋もれています。…あのぉ…お宝本いつ読むことができるんでしょうか?私…T_T
旧カナ使いなんかが混じる本にうっきうきしつつ…多分何の本を借りてるか…だいたい皆さん…想像つきますよねぇ…orz
まあ、参考程度なんだから、楽しく残りは読むんだーvvv
と浮かれつつ。
さて、書き物に戻ります(笑)

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オンリー以降、もの凄く風邪がはやっているようです。
……風邪の『か』の字も掠りもしない自分が、ここにいます。
えー、温かいからかと思われます。
そうですね。だって、オンリーから戻って地元にて飛行機下りた瞬間、あ、温かい…と思いましたもん。いや、それなりに寒くはなってきているんですよ、これでも。でも、東の都に比べれば温かい…。まだ日中は半袖でいい。それもおかしいんだよ、と突っ込みつつ今日も過ごしました。
11月?なにそれ?
日中が二十五度行けば、それは初冬とはいいませんな。
それでも寒暖の差は体調にはかなり来ますので、風邪引かれた方達は本当に注意してとりあえず休んでくださいね。
何事も初期治療が絶対肝心です。

さて、ようやく私も明日にはまともに時間が取れそうなので、やり残したことをがっつりやろうと気合い入れ。

ゾロ誕やるぞー(笑)

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本日はハロウィンですね。
ブロッケン(だったっけ?)の山には、今頃世界中の魔女が集まって、集会を開いているんでしょうか?
Trick or Treat!
誰か、おかし下さい…。

山ほどお宝抱えてるくせに、読む暇ないというこの辛さ。
明日から11月です。ゾロ誕です。
とりあえず、何をさておき、ゾロ誕の為にちょっとバタバタ。

バタバタしますぅ(>_<)

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ほしづき さき
性別:
女性
自己紹介:
活字がなくては生きていけず。
日本文化にひたりまくり。
年期の入った刀好き。
どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
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素材元:十五夜  加工/構成:ashi