いろーんな「こうかい」展開中!
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えーっと、ちょっと昨日は友人宅にとお邪魔しておりまして、日記を書くことができませんでした。
その変わりと言ってはなんですが、小さい話を更新。
まあ、とりとめのない話ですけど、もしよろしければ(笑)
さて、昨日は友人が
「家を買ったので、おいでよー!」
と連絡あったので、そんなら、と遊びに行ってきました。
…軽く書いてるけど、本当にそんな感じで直接来たんですよ、本人が。
「あ、さき。私家買ったんだ、そんで最近皆であんまり会ってないし、久々に皆で集まろうかなぁと思って。来るでしょ?」
決定事項かい。
そんなわけで、行ってきました。その仲間といえば、何の仲間なんだ? と誰もが疑問に思うオタク仲間。学校の繋がりもなく、年齢の繋がりもないけど、上下三つくらいだからその辺りはとりあえず横に置くとしても。繋がりはただ一重に、口コミのオタク繋がり(笑)
それでも学生の頃とか社会人に成り立ての頃と違い、なかなか会えなくなってしまったのは事実な人達ばかりで、住んでいる場所も同じ県内とはいえ宮崎は広い田舎でございます。会うのに一苦労(笑)
それでも風の便りや噂などで
「あいつは今○○に嵌っているらしい…」
という情報だけは入ってきてました。
その中で私だけがオリジナルという特殊分野で入ってたんですけどね(笑)
その中の1人は学生の頃からの友達だったりもしたんですが、会うのは十年ぶりぐらいか? という人もいて。懐かしいので
「行くよ!めでたいじゃないの!」
と行ってきたんですが。
友人の買った家は空港の近くでして、しかもそれが条件だった、と日向時間という特殊な時間でのんべんだらりと集まったオタクどもの口から聞いた時、全員が納得。
「…ギリギリまで原稿できるってことか…」
それ以外に何があるって言うのよ!と胸を張る家主に、全員がその場で手をついて項垂れ(笑)そして
「いや、こいつは以前飛行機の中で『何故ここにコピー機がないっ!』と叫んだことがあるヤツだぞ! それくらい分かっていたことじゃないか…」
とさらに項垂れてました。
随分と時間がたっているのにもかかわらず、誰も『変わっていない!』ということに皆が 爆笑し、そんな場合じゃねーだろう、とやっぱり項垂れた、そんな再会はもうひたすら、爆笑につぐ爆笑の連続で、最後には皆息も絶え絶えに、
「死ぬ…笑い死ぬ…誰か、こいつらの口を止めろ…」
と悶えまくって「お前もだっ!」と苦しい突っ込みを受けまくってました。
オタクは恐ろしい…。
そしてその中でも最強のオタク共が、何故か特撮にここ数年嵌りまくっていたらしく、全員を洗脳しようと特撮を披露しまくり、それこそ質問しようものなら
「さき姉! 今度全部ダビングして持ってくから!」
と可愛くウインクつきで指を立て、恐ろしいことをのたまわっておりました。
一目見て、着ぐるみ着ている人の名前を当てて「あの尻のラインは大事よ! ふんどしは大事!」と言われても、恐ろしくて口挟めませんがな…。
久々に笑いで腹筋鍛えられて、死ぬかと思いました。
そんなこんなで昨日は日記を書けませんでしたー。
たまにはそんな再会も嬉しいものです。…年相応の加減は欲しい気もしますが、誰も変わってないという希有なことも喜ぶべきなのかも………そうか?……
まあ、いいや。とりあえず、怒濤の旅行記も少し記ておきます(笑)
さて、名古屋城を後にして、私らは一路、徳川美術館に進路を取りました。
連休中、凄い人でございます。まず、駐車場が空いてない! ときた。
1度目は空いてないからダメー、という警備員の指示の元、んじゃどうしろって言うのよ! と言いながら辺りを一週してもう一度回ると、今度はとりあえず駐車場には入れてくれるという。少し待ちましたが、なんとか少ない待ち時間で駐車することができました。…実は駐車券を発行する機会が壊れていて、手動でおじさんが動かしていたんですけどね…。
そんことを体験しつつ、あっしゅさんがへたばるのを
「ガンバレ、足を右。左!と動かすのよっ!」
と励まし、若がシュピーン〜♪ と機敏にヒールで動くのを拍手で見送ったりしつつ、若の
「右右、左!」
とそれってツーステップにもならんわっ!
という突っ込みしつつ、唱える呪文に合わせて足を動かそうと試みたりしながら美術館へ。ええ、そんなことしつつ、美術館へ。
どんな感じであっても美術館に行くことはとても良いお勉強だと思います。うん。
徳川美術館はそれこそ、名古屋徳川家の収蔵品が沢山納められている場所で、葵の御紋付きのそれこそ芸術・美術品がわんさかとありました。
それこそもう、目の正月!
刀も沢山収蔵してあって、それはもう、嬉しいったらありゃしない!
普段はあまり見られない刀の備品の数々まで展示してあったりしたけれど、備品の数々にまで細工がしてあったのが苦笑を誘うくらいに凄かったです。
他にも、そりゃもう様々な代物がきめ細やかな細工と当時の最高品としての品物が使用されたんだろうな…という跡を残して展示してあったりして。
何故か逐一、あっしゅさんがあれは?これは?と聞いてきて、それはね…と答える私と真夜さん。
ついには、若にまで、
「解説いらず」
と言われてしまいました。
うん、分かる範囲でなら説明するから…うんうん。
しかもその美術館で、今収蔵している古文書の展示までやってて。これなんてあなた、私と真夜さんの得意分野じゃありゃしませんか。
しかもなんか…あれよ、読んだことのあるものが結構あったりして。微妙な展示でございました(笑)
おっとまともな感じで書きましたが、時間切れだ。
そんなわけで、慌ただしく今回はこれまででーす。
えーっと、19日の1時から5時までこのブログメンテするようです。
もし当たった方、すみませんがよろしくお願いします。
その変わりと言ってはなんですが、小さい話を更新。
まあ、とりとめのない話ですけど、もしよろしければ(笑)
さて、昨日は友人が
「家を買ったので、おいでよー!」
と連絡あったので、そんなら、と遊びに行ってきました。
…軽く書いてるけど、本当にそんな感じで直接来たんですよ、本人が。
「あ、さき。私家買ったんだ、そんで最近皆であんまり会ってないし、久々に皆で集まろうかなぁと思って。来るでしょ?」
決定事項かい。
そんなわけで、行ってきました。その仲間といえば、何の仲間なんだ? と誰もが疑問に思うオタク仲間。学校の繋がりもなく、年齢の繋がりもないけど、上下三つくらいだからその辺りはとりあえず横に置くとしても。繋がりはただ一重に、口コミのオタク繋がり(笑)
それでも学生の頃とか社会人に成り立ての頃と違い、なかなか会えなくなってしまったのは事実な人達ばかりで、住んでいる場所も同じ県内とはいえ宮崎は広い田舎でございます。会うのに一苦労(笑)
それでも風の便りや噂などで
「あいつは今○○に嵌っているらしい…」
という情報だけは入ってきてました。
その中で私だけがオリジナルという特殊分野で入ってたんですけどね(笑)
その中の1人は学生の頃からの友達だったりもしたんですが、会うのは十年ぶりぐらいか? という人もいて。懐かしいので
「行くよ!めでたいじゃないの!」
と行ってきたんですが。
友人の買った家は空港の近くでして、しかもそれが条件だった、と日向時間という特殊な時間でのんべんだらりと集まったオタクどもの口から聞いた時、全員が納得。
「…ギリギリまで原稿できるってことか…」
それ以外に何があるって言うのよ!と胸を張る家主に、全員がその場で手をついて項垂れ(笑)そして
「いや、こいつは以前飛行機の中で『何故ここにコピー機がないっ!』と叫んだことがあるヤツだぞ! それくらい分かっていたことじゃないか…」
とさらに項垂れてました。
随分と時間がたっているのにもかかわらず、誰も『変わっていない!』ということに皆が 爆笑し、そんな場合じゃねーだろう、とやっぱり項垂れた、そんな再会はもうひたすら、爆笑につぐ爆笑の連続で、最後には皆息も絶え絶えに、
「死ぬ…笑い死ぬ…誰か、こいつらの口を止めろ…」
と悶えまくって「お前もだっ!」と苦しい突っ込みを受けまくってました。
オタクは恐ろしい…。
そしてその中でも最強のオタク共が、何故か特撮にここ数年嵌りまくっていたらしく、全員を洗脳しようと特撮を披露しまくり、それこそ質問しようものなら
「さき姉! 今度全部ダビングして持ってくから!」
と可愛くウインクつきで指を立て、恐ろしいことをのたまわっておりました。
一目見て、着ぐるみ着ている人の名前を当てて「あの尻のラインは大事よ! ふんどしは大事!」と言われても、恐ろしくて口挟めませんがな…。
久々に笑いで腹筋鍛えられて、死ぬかと思いました。
そんなこんなで昨日は日記を書けませんでしたー。
たまにはそんな再会も嬉しいものです。…年相応の加減は欲しい気もしますが、誰も変わってないという希有なことも喜ぶべきなのかも………そうか?……
まあ、いいや。とりあえず、怒濤の旅行記も少し記ておきます(笑)
さて、名古屋城を後にして、私らは一路、徳川美術館に進路を取りました。
連休中、凄い人でございます。まず、駐車場が空いてない! ときた。
1度目は空いてないからダメー、という警備員の指示の元、んじゃどうしろって言うのよ! と言いながら辺りを一週してもう一度回ると、今度はとりあえず駐車場には入れてくれるという。少し待ちましたが、なんとか少ない待ち時間で駐車することができました。…実は駐車券を発行する機会が壊れていて、手動でおじさんが動かしていたんですけどね…。
そんことを体験しつつ、あっしゅさんがへたばるのを
「ガンバレ、足を右。左!と動かすのよっ!」
と励まし、若がシュピーン〜♪ と機敏にヒールで動くのを拍手で見送ったりしつつ、若の
「右右、左!」
とそれってツーステップにもならんわっ!
という突っ込みしつつ、唱える呪文に合わせて足を動かそうと試みたりしながら美術館へ。ええ、そんなことしつつ、美術館へ。
どんな感じであっても美術館に行くことはとても良いお勉強だと思います。うん。
徳川美術館はそれこそ、名古屋徳川家の収蔵品が沢山納められている場所で、葵の御紋付きのそれこそ芸術・美術品がわんさかとありました。
それこそもう、目の正月!
刀も沢山収蔵してあって、それはもう、嬉しいったらありゃしない!
普段はあまり見られない刀の備品の数々まで展示してあったりしたけれど、備品の数々にまで細工がしてあったのが苦笑を誘うくらいに凄かったです。
他にも、そりゃもう様々な代物がきめ細やかな細工と当時の最高品としての品物が使用されたんだろうな…という跡を残して展示してあったりして。
何故か逐一、あっしゅさんがあれは?これは?と聞いてきて、それはね…と答える私と真夜さん。
ついには、若にまで、
「解説いらず」
と言われてしまいました。
うん、分かる範囲でなら説明するから…うんうん。
しかもその美術館で、今収蔵している古文書の展示までやってて。これなんてあなた、私と真夜さんの得意分野じゃありゃしませんか。
しかもなんか…あれよ、読んだことのあるものが結構あったりして。微妙な展示でございました(笑)
おっとまともな感じで書きましたが、時間切れだ。
そんなわけで、慌ただしく今回はこれまででーす。
えーっと、19日の1時から5時までこのブログメンテするようです。
もし当たった方、すみませんがよろしくお願いします。
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まず、バトンを回してもらってます。きちんと受け取ってますので、もう暫く待ってください〜。これ終わらせたら行きたいです(笑)師匠←私もこう書いておきます(笑)
そんなわけで、さっさと行きましょうよ! ということで、旅行記でこざいます。
名古屋2日目。
「えー、この度はぁ、紗凪交通をご利用いただきぃ、え、まこっとに、ありがとうございます。当車は、これよりぃ、名古屋城へと向かいぃまっす」
軽快なご案内のセリフと共に、3人を乗っけた若の車はスムーズに名古屋城へと向かいます。
連休2日目の中日。
あなどるべからず、連休客!
そんななか、若の車は快適に走ってキラキラ光っている名古屋のしゃちほこ眩しい名古屋城へと到着!
わーいv と4人はレッツ名古屋城に入りましたー。
名古屋城はコンクリ城でーす。現存しているお城ではないんですが、それとは別にきちんとした石垣や、その他様々な城として機能していた時の遺跡などが残っています。
城庭とかもとりあえず復元されてるみたいだったけど、そこはちょっと新しいテイストも盛り込まれていたみたいなので、今回はちょっとパスってみました。…庭は私大好きなんっすけどね…あんまり人は理解してくれませんので(笑)枯山水が特に好きだったりして(笑)
そんなわけで、まずは名古屋城!
既に中庭を歩いている段階で、あっしゅさんにガンバレコールをしつつ(笑)お堀の廻りを巡っては、
「るりりん烏とお友達」
説を蕩々と説く真夜さんと、それを綺麗に受けて流す若の話を爆笑しながら聞き、何故か目に付いた石垣のマークの説明などを名古屋在住2人に向かってしながら城に向かっていきました。うん、なんで私と真夜さんが、石垣の話を普通にしているのか…まあ、オタクってこういうこと? でもこれって実に有名な話じゃなくって?
まあ、どんとうぉーりー!
気にせずに先に進みつつ、こういうところには、実は絶景ポイントとかを知らせる庭師さん達の記とかがあるんだよねー、とこれはマニアックな話なんかも交えつつ、紙人形の武者行列などの展示がある場所をこれまたゆっくり見たりして(笑)
やっとお城に辿りつき。
コンクリ城ではありますが、中の展示品はものすっごく面白かったです。
とりあえずまずは、最上階まで階段……うん、ごめん、あっしゅさん。無理だよね、うんうん。
というわけで、あっさりエレベーターで上がれるだけ上がって。
でも天守閣部分には階段使用しないといけないので、そこだけはあっしゅさんに頑張ってもらってまず最上階へ!
見晴らしのいい最上階でぐるっと周囲を見つつ、しかしそこはなにやら面白い売店がある場所でもあり…。
思わず売店に近寄る私と真夜さん、そして若。
人混みに酔ったあっしゅさんだけが避難する中、3人でひたすら売店を冷やかしまくっておりました(笑)真夜さんはそこで土産に扇子なんぞを購入し、2人で
「いいねぇ、いいねぇ、この扇子!」
と言い合っていたんですが。
避難していたあっしゅさんの場所まで行って合流し、真夜さんがあっしゅさんに向かって
「ほら、買ってしまったv舞扇だけどねv」
と嬉しそうに報告して、扇の絵を見せようとしたところ、
「え?それ全部?」
と素っ頓狂な返答をするあっしゅさん。
ん? と一瞬首を傾げた瞬間、思わず私と真夜さんから突っ込みが入る。
「MY扇じゃないっ! 舞扇じゃっ! こんな数私1人が持ってどうするっ!」
…素晴らしいボケと突っ込み!
そんなことを随所に散らばらせながら、下の階に進んでは、何故か真夜さんと私が説明しつつ江戸の町並みを表現した階とか楽しんでました(笑)
結局、そのままお城を出て、石垣の有名な「清正石」なんぞを見て、堪能して名古屋城を後にしたのでした。
うーん、ちょっと短い(?)かもしれないけど、本日はこれまでです。まだちょっと本調子に戻ってないぞ…とほー。
そんなわけで、さっさと行きましょうよ! ということで、旅行記でこざいます。
名古屋2日目。
「えー、この度はぁ、紗凪交通をご利用いただきぃ、え、まこっとに、ありがとうございます。当車は、これよりぃ、名古屋城へと向かいぃまっす」
軽快なご案内のセリフと共に、3人を乗っけた若の車はスムーズに名古屋城へと向かいます。
連休2日目の中日。
あなどるべからず、連休客!
そんななか、若の車は快適に走ってキラキラ光っている名古屋のしゃちほこ眩しい名古屋城へと到着!
わーいv と4人はレッツ名古屋城に入りましたー。
名古屋城はコンクリ城でーす。現存しているお城ではないんですが、それとは別にきちんとした石垣や、その他様々な城として機能していた時の遺跡などが残っています。
城庭とかもとりあえず復元されてるみたいだったけど、そこはちょっと新しいテイストも盛り込まれていたみたいなので、今回はちょっとパスってみました。…庭は私大好きなんっすけどね…あんまり人は理解してくれませんので(笑)枯山水が特に好きだったりして(笑)
そんなわけで、まずは名古屋城!
既に中庭を歩いている段階で、あっしゅさんにガンバレコールをしつつ(笑)お堀の廻りを巡っては、
「るりりん烏とお友達」
説を蕩々と説く真夜さんと、それを綺麗に受けて流す若の話を爆笑しながら聞き、何故か目に付いた石垣のマークの説明などを名古屋在住2人に向かってしながら城に向かっていきました。うん、なんで私と真夜さんが、石垣の話を普通にしているのか…まあ、オタクってこういうこと? でもこれって実に有名な話じゃなくって?
まあ、どんとうぉーりー!
気にせずに先に進みつつ、こういうところには、実は絶景ポイントとかを知らせる庭師さん達の記とかがあるんだよねー、とこれはマニアックな話なんかも交えつつ、紙人形の武者行列などの展示がある場所をこれまたゆっくり見たりして(笑)
やっとお城に辿りつき。
コンクリ城ではありますが、中の展示品はものすっごく面白かったです。
とりあえずまずは、最上階まで階段……うん、ごめん、あっしゅさん。無理だよね、うんうん。
というわけで、あっさりエレベーターで上がれるだけ上がって。
でも天守閣部分には階段使用しないといけないので、そこだけはあっしゅさんに頑張ってもらってまず最上階へ!
見晴らしのいい最上階でぐるっと周囲を見つつ、しかしそこはなにやら面白い売店がある場所でもあり…。
思わず売店に近寄る私と真夜さん、そして若。
人混みに酔ったあっしゅさんだけが避難する中、3人でひたすら売店を冷やかしまくっておりました(笑)真夜さんはそこで土産に扇子なんぞを購入し、2人で
「いいねぇ、いいねぇ、この扇子!」
と言い合っていたんですが。
避難していたあっしゅさんの場所まで行って合流し、真夜さんがあっしゅさんに向かって
「ほら、買ってしまったv舞扇だけどねv」
と嬉しそうに報告して、扇の絵を見せようとしたところ、
「え?それ全部?」
と素っ頓狂な返答をするあっしゅさん。
ん? と一瞬首を傾げた瞬間、思わず私と真夜さんから突っ込みが入る。
「MY扇じゃないっ! 舞扇じゃっ! こんな数私1人が持ってどうするっ!」
…素晴らしいボケと突っ込み!
そんなことを随所に散らばらせながら、下の階に進んでは、何故か真夜さんと私が説明しつつ江戸の町並みを表現した階とか楽しんでました(笑)
結局、そのままお城を出て、石垣の有名な「清正石」なんぞを見て、堪能して名古屋城を後にしたのでした。
うーん、ちょっと短い(?)かもしれないけど、本日はこれまでです。まだちょっと本調子に戻ってないぞ…とほー。
と行きたいところなんですが、ちょっと今日病院に行ってしまうことがあってですね。
しかもその病院で点滴受けたら、その点滴に入れた抗生物質に拒否反応が出て、えんらい目に遭いました。
そんなわけで、そこそこ元気だったのに、病院に行って具合悪くなって帰ってきました〜(T_T)
まあ、けど昼間少しぶっつぶれていたので、今はもう回復基調。
2月って本当にあなどれない…2月は危険だってーのを少し忘れていた自分にカンパイ!
こんばんは、それでもとりあえず、旅行記は書くんだい!とやってきました。
あっしゅさんの呪いではないと思いますので、こんだけ愛に溢れてて、呪いはないだろうあはははは。ということで続きます。
2日目。
十時に名古屋駅で、あっしゅさんとるりりんと待ち合わせ。
しかし初っぱなから昨日引きづり回したあしゅさんから
「寝坊した〜っ!」
という悲鳴のメールが入る(笑)うん、それも仕方ないと思ってしまったよ(笑)
そんなわけで、ホテルは十時までなので、るりりんも仕事で少し遅れてくると言っていたので真夜さんと2人して、名古屋駅にてコーヒー呑もう! と連れだって行った私ら。
適当な地下の店に入り、コーヒーのみつつ、うだうだと話をしているとあっしゅさんより早く、るりりんこと若登場!
メールで場所を知らせると、あっさり辿り着いて「久し振り〜♪」と顔合わせ。
るりりんは仕事もあって、とってもゴージャスな装い。うおー、かーわーいー!
忙しい中、わざわざ駆けつけてくれた若を交えて、コーヒーを飲みつつもう1人のあっしゅさんを待つ。
待つ。
待つ。
連絡来た!
ついたというあっしゅさんにメールで場所を教えるも、あっしゅさんは辿り着けず…。結局
「あっしゅさん、拾いに行くから、今どこ? 動かないでね。そう、その場にじっとしてて!」
電話で念を押しながら、3人で迎えに行きました(笑)
そうして合流できてから、4人でさぁ!名古屋名物!とばかりにきしめん喰いに走る。
地下街の中のきしめんどころで、きっちり食べました!きしめん。
へーっ、こんな感じなんだーっ!といいながら、天むすまで頼んで初天むすを食す!
感心しどうし(笑)
しかしお腹はさっきのコーヒーなどではちきれそう。
テーブルの上には、天むすが一つ。おもむろに、若が拳をふりあげ
「せーの、じゃーんけんっポン!」
4人が一斉に出した拳はグーが2つにチョキが2つ。
「よっしゃ!」
勝った若とあっしゅさんが早速手を引っ込める。残りは私と真夜さん。
一瞬の気合いを混め、2人して
「ジャンケンポン!」
凄まじい早口で差し出した手は、私がチョキでパーが真夜さん!
「うっしゃ! 勝った!」
と手を下ろした途端、呻きながらも真夜さんは天むすを口に放り込みました。
…そうして、ふと気付けば、普通は勝った人が食べるものではないかい? と思われる食べ物は、負けた人が食べるというなんとも不思議なバツゲームじみた終わり方をみせて、4人の大爆笑をお供に、混み合いだした店から逃走とあいなりました(笑)
本場きしめんは美味しかった…きちきちしてて麺が。
とりあえず、それは書いておきます。うどんとかが好きな人は是非一度本場を堪能してくださいな!
そうしてそれから、車を出してくれるという若に甘えて、私らは一路車に乗り込み名古屋城へと向かったのであります。
…そんな感じで2日目前半。
普通に旅行記。うん、普通。
とりあえず、本日はこれまでで〜す。もうちょっと体調整えて、後は一気にいきたいぞ(笑)
しかもその病院で点滴受けたら、その点滴に入れた抗生物質に拒否反応が出て、えんらい目に遭いました。
そんなわけで、そこそこ元気だったのに、病院に行って具合悪くなって帰ってきました〜(T_T)
まあ、けど昼間少しぶっつぶれていたので、今はもう回復基調。
2月って本当にあなどれない…2月は危険だってーのを少し忘れていた自分にカンパイ!
こんばんは、それでもとりあえず、旅行記は書くんだい!とやってきました。
あっしゅさんの呪いではないと思いますので、こんだけ愛に溢れてて、呪いはないだろうあはははは。ということで続きます。
2日目。
十時に名古屋駅で、あっしゅさんとるりりんと待ち合わせ。
しかし初っぱなから昨日引きづり回したあしゅさんから
「寝坊した〜っ!」
という悲鳴のメールが入る(笑)うん、それも仕方ないと思ってしまったよ(笑)
そんなわけで、ホテルは十時までなので、るりりんも仕事で少し遅れてくると言っていたので真夜さんと2人して、名古屋駅にてコーヒー呑もう! と連れだって行った私ら。
適当な地下の店に入り、コーヒーのみつつ、うだうだと話をしているとあっしゅさんより早く、るりりんこと若登場!
メールで場所を知らせると、あっさり辿り着いて「久し振り〜♪」と顔合わせ。
るりりんは仕事もあって、とってもゴージャスな装い。うおー、かーわーいー!
忙しい中、わざわざ駆けつけてくれた若を交えて、コーヒーを飲みつつもう1人のあっしゅさんを待つ。
待つ。
待つ。
連絡来た!
ついたというあっしゅさんにメールで場所を教えるも、あっしゅさんは辿り着けず…。結局
「あっしゅさん、拾いに行くから、今どこ? 動かないでね。そう、その場にじっとしてて!」
電話で念を押しながら、3人で迎えに行きました(笑)
そうして合流できてから、4人でさぁ!名古屋名物!とばかりにきしめん喰いに走る。
地下街の中のきしめんどころで、きっちり食べました!きしめん。
へーっ、こんな感じなんだーっ!といいながら、天むすまで頼んで初天むすを食す!
感心しどうし(笑)
しかしお腹はさっきのコーヒーなどではちきれそう。
テーブルの上には、天むすが一つ。おもむろに、若が拳をふりあげ
「せーの、じゃーんけんっポン!」
4人が一斉に出した拳はグーが2つにチョキが2つ。
「よっしゃ!」
勝った若とあっしゅさんが早速手を引っ込める。残りは私と真夜さん。
一瞬の気合いを混め、2人して
「ジャンケンポン!」
凄まじい早口で差し出した手は、私がチョキでパーが真夜さん!
「うっしゃ! 勝った!」
と手を下ろした途端、呻きながらも真夜さんは天むすを口に放り込みました。
…そうして、ふと気付けば、普通は勝った人が食べるものではないかい? と思われる食べ物は、負けた人が食べるというなんとも不思議なバツゲームじみた終わり方をみせて、4人の大爆笑をお供に、混み合いだした店から逃走とあいなりました(笑)
本場きしめんは美味しかった…きちきちしてて麺が。
とりあえず、それは書いておきます。うどんとかが好きな人は是非一度本場を堪能してくださいな!
そうしてそれから、車を出してくれるという若に甘えて、私らは一路車に乗り込み名古屋城へと向かったのであります。
…そんな感じで2日目前半。
普通に旅行記。うん、普通。
とりあえず、本日はこれまでで〜す。もうちょっと体調整えて、後は一気にいきたいぞ(笑)
とりあえず、ご好評をいただいた『あっしゅ記』……違う、旅行記。
こんなんでいいんでしょうか? でもこんな風にしか書けないので、続きます。
犬山城から見た景色で印象的だったのは、実は川の様子だったんですが、まあ、そんなことを書いてもな…と思いつつ(笑)犬山城からは木曽川というのが見えまして。というより木曽川の傍の小山の上に建てられているんですけどね、犬山城。
で、木曽川と言えば鵜飼いでも有名です。友人に鵜飼いを見て回ってる人がいるんですが、その友人がこの城のことを色々と教えてくれていたのもあったりしたんです。
木曽川って川というより、なんだか海岸端の風景を見ている気がする情景が多かったんですよ。
一瞬海のような感じがする岩の組み合わせとかがあって、川と分かっていても不思議な気がしたんです(笑)
まあ、そんなことはさておいて。
犬山城をあっぷあっぷいいながらもなんとか制覇したあっしゅさんを引き連れて、私らは一路駅を目差して歩いておりました。
来た道は帰らねばならない、これはもう鉄則です。手段は多々あれど、しかし歩いて7分程度の場所なら、歩くことが基本。…ごめん、あっしゅさん、私旅行してる時とかは…特に1人で旅行している時なんかは「目的地まで3キロ?なーんだ、そのくらーい」とてけてけ歩いて目的地まで行って、テケテケ歩いて戻ってきて、その後再びテケテケと2キロ近く歩いて別の場所に移動したり…ということをしてたりするのよ…。
引きずるように歩くあっしゅさんを気遣いつつも、全く容赦なく歩かせる私と真夜さん。
「体力は1日にしてならずだけど、ガンバレ、あしゅさん」
ある意味酷い(笑)
しかしお腹空いたーを合い言葉に、私らはなんとか駅までたどり着き、それから一路再び名古屋市目差して電車に乗り込みました。
行きに見たものすっごくパチモン臭い巨大な大仏を見損ねたことが、なんとなく心残りでございます(笑)怪しすぎる大仏でした…もし名古屋で犬山城に向かうことがあるなら、是非目に入れて、「たぬきが化け損ねた」ような大仏を目に納めることをオススメします。
さて、そうして私ら3人は、名古屋に入る前日に打ち合わせた食事どころに行くことになりました。
犬山城に向かう途中で、予約は入れていた方がいいんじゃないかということで、まず予約だけは入れていた店ですが…予約を入れようとしたあっしゅさんは、電話で
「あ、すいません、今晩の夕飯をそちらで食べたいと思うんですけど。あの予約してもいいんですか?」
…不思議なことを聞いていました。一見おかしくないような気がする言葉ですが、何かがおかしい。
結局店の人が
「…そうですね、予約…しておきましょうか?」
と不思議そうに答えて予約してくれたんですが、途中からは真夜さんが電話を奪って話をつけていたのが忘れられません。
そんな不思議な予約を取り付けたお店で、私は念願の『名古屋コーチン』を喰いまくり!
コーチンのユッケ美味しー! コーチンは肉に弾力があって歯ごたえがあり、手羽の塩焼きとかにとても合う! わーいv と食べまくる3人。
呑まない私にあんまり呑めないというあしゅさん、酒豪だろうと予測する真夜さん、結局あしゅさんも少しアルコールを入れつつ、食べて喋ってととても楽しい時間を過ごしました。
勿論、道案内はネットからプリントアウトしてきた地図を見て、私と真夜さんで誘導。
そして、食い散らかして満足して(笑)外に出てみたら雨でした。
…とりあえずその時は降ってませんでしたが、一面路面はびしょ濡れ。
さすが…さすがだよ、アメフラシ真夜!
思わず感心しまくる私とあっしゅさん。
ちくしょーと唸る真夜さん相手に、アメフラシの威力を語りつつ名古屋駅へと戻りあしゅさんのお迎えを待って解散となりました。
さて、まだ少し続きがあります。
ホテルに帰った私らは、翌日の朝食や飲み物を購入すべく、チェックインだけを済ませたら近くのコンビニまでと外に出ました。
……見事に雨が降り出しました。
絶対一度は雨が降らなくてはならなくなるらしいです。素晴らしい。
濡れながら(笑)買い物を済ませ、部屋に戻ってから風呂に入ったりしてくつろいで、多分真夜さんの所に行けば、今頃ネットしてるんだろうなぁ…パソ持ち込みだしぃ…と思いつつも、翌日を考えて休むことにした私はある意味正しい旅行者だと思います。うん。
そんな感じで一日目は終了。
そして今日の旅行記も終了でございます(笑)
さて、明日はるりりんこと若を交えての2日目! 飛ばしておおくりしたいと思います…はよ書けや、私。
あ、私信です。みこっちゃーん! バトン有り難う、きちんと受けとったよー。愛だね、ピンクだね! 言われたことないカラーに1人で照れてしまいましたv
どこからか突っ込み入りそうだけど、嬉しいから、近いうちにお答えしまーす!
そんなわけで、本日はこれまで!(笑)
一言レス
miharu 様
面白かったですか?よかった、まだまだ続きますよ、ネタの宝庫のあっしゅさん話。うん、一度会ってみることをオススメします。あれはもはや、天然記念物の域と言っても過言ではないと思われます。…とか書いて、またあっしゅさんに怒られるんだろうなぁ(笑)本当に可愛い人でしたよv 旅行記は暫く続きますので、どうぞよろしくです(笑)
こんなんでいいんでしょうか? でもこんな風にしか書けないので、続きます。
犬山城から見た景色で印象的だったのは、実は川の様子だったんですが、まあ、そんなことを書いてもな…と思いつつ(笑)犬山城からは木曽川というのが見えまして。というより木曽川の傍の小山の上に建てられているんですけどね、犬山城。
で、木曽川と言えば鵜飼いでも有名です。友人に鵜飼いを見て回ってる人がいるんですが、その友人がこの城のことを色々と教えてくれていたのもあったりしたんです。
木曽川って川というより、なんだか海岸端の風景を見ている気がする情景が多かったんですよ。
一瞬海のような感じがする岩の組み合わせとかがあって、川と分かっていても不思議な気がしたんです(笑)
まあ、そんなことはさておいて。
犬山城をあっぷあっぷいいながらもなんとか制覇したあっしゅさんを引き連れて、私らは一路駅を目差して歩いておりました。
来た道は帰らねばならない、これはもう鉄則です。手段は多々あれど、しかし歩いて7分程度の場所なら、歩くことが基本。…ごめん、あっしゅさん、私旅行してる時とかは…特に1人で旅行している時なんかは「目的地まで3キロ?なーんだ、そのくらーい」とてけてけ歩いて目的地まで行って、テケテケ歩いて戻ってきて、その後再びテケテケと2キロ近く歩いて別の場所に移動したり…ということをしてたりするのよ…。
引きずるように歩くあっしゅさんを気遣いつつも、全く容赦なく歩かせる私と真夜さん。
「体力は1日にしてならずだけど、ガンバレ、あしゅさん」
ある意味酷い(笑)
しかしお腹空いたーを合い言葉に、私らはなんとか駅までたどり着き、それから一路再び名古屋市目差して電車に乗り込みました。
行きに見たものすっごくパチモン臭い巨大な大仏を見損ねたことが、なんとなく心残りでございます(笑)怪しすぎる大仏でした…もし名古屋で犬山城に向かうことがあるなら、是非目に入れて、「たぬきが化け損ねた」ような大仏を目に納めることをオススメします。
さて、そうして私ら3人は、名古屋に入る前日に打ち合わせた食事どころに行くことになりました。
犬山城に向かう途中で、予約は入れていた方がいいんじゃないかということで、まず予約だけは入れていた店ですが…予約を入れようとしたあっしゅさんは、電話で
「あ、すいません、今晩の夕飯をそちらで食べたいと思うんですけど。あの予約してもいいんですか?」
…不思議なことを聞いていました。一見おかしくないような気がする言葉ですが、何かがおかしい。
結局店の人が
「…そうですね、予約…しておきましょうか?」
と不思議そうに答えて予約してくれたんですが、途中からは真夜さんが電話を奪って話をつけていたのが忘れられません。
そんな不思議な予約を取り付けたお店で、私は念願の『名古屋コーチン』を喰いまくり!
コーチンのユッケ美味しー! コーチンは肉に弾力があって歯ごたえがあり、手羽の塩焼きとかにとても合う! わーいv と食べまくる3人。
呑まない私にあんまり呑めないというあしゅさん、酒豪だろうと予測する真夜さん、結局あしゅさんも少しアルコールを入れつつ、食べて喋ってととても楽しい時間を過ごしました。
勿論、道案内はネットからプリントアウトしてきた地図を見て、私と真夜さんで誘導。
そして、食い散らかして満足して(笑)外に出てみたら雨でした。
…とりあえずその時は降ってませんでしたが、一面路面はびしょ濡れ。
さすが…さすがだよ、アメフラシ真夜!
思わず感心しまくる私とあっしゅさん。
ちくしょーと唸る真夜さん相手に、アメフラシの威力を語りつつ名古屋駅へと戻りあしゅさんのお迎えを待って解散となりました。
さて、まだ少し続きがあります。
ホテルに帰った私らは、翌日の朝食や飲み物を購入すべく、チェックインだけを済ませたら近くのコンビニまでと外に出ました。
……見事に雨が降り出しました。
絶対一度は雨が降らなくてはならなくなるらしいです。素晴らしい。
濡れながら(笑)買い物を済ませ、部屋に戻ってから風呂に入ったりしてくつろいで、多分真夜さんの所に行けば、今頃ネットしてるんだろうなぁ…パソ持ち込みだしぃ…と思いつつも、翌日を考えて休むことにした私はある意味正しい旅行者だと思います。うん。
そんな感じで一日目は終了。
そして今日の旅行記も終了でございます(笑)
さて、明日はるりりんこと若を交えての2日目! 飛ばしておおくりしたいと思います…はよ書けや、私。
あ、私信です。みこっちゃーん! バトン有り難う、きちんと受けとったよー。愛だね、ピンクだね! 言われたことないカラーに1人で照れてしまいましたv
どこからか突っ込み入りそうだけど、嬉しいから、近いうちにお答えしまーす!
そんなわけで、本日はこれまで!(笑)
一言レス
miharu 様
面白かったですか?よかった、まだまだ続きますよ、ネタの宝庫のあっしゅさん話。うん、一度会ってみることをオススメします。あれはもはや、天然記念物の域と言っても過言ではないと思われます。…とか書いて、またあっしゅさんに怒られるんだろうなぁ(笑)本当に可愛い人でしたよv 旅行記は暫く続きますので、どうぞよろしくです(笑)
無事に宮崎に戻り、本日は平常通りに仕事でございました。そしてあっさり指に熱湯こぼしてヤケドしました。
痛いっつーの…まあ、たいしたことないから書けるというもの(笑)
こんばんは、宮崎は温かいこと実感。
三日間がっつり遊んで、楽しかった余韻ばかりが脳裏を駆けめぐります。とりあえず、私の旅行にしては、そこまで躰を使ってかなったので体調も余裕だ(笑)それでも観光をせずには帰れない…とばかりにオタク観光をしてまいりました。
というか、普通の観光でまさかオタク呼ばわりされるとは思いもしませんでしたわ、真夜さん。←(殴
とりあえず、ゆっくり旅行記なんぞを書いてみたいと思います(笑)
さて、10日早朝。
5時半には起き出して、わたわたと残った支度などをしているうちに、時間は過ぎて出発時間に妹が送ってくれるとやってきました。
私の車を使いたい、という申し出に
「いいけど、それだと私を空港に送らなくっちゃならなくなるよ?」
と言ったら二つ返事で引き受けてくれたんですが、子供2人もついてきました。そして
「お土産買ってきてね!私は○ティちゃん!」
盛大なる自己主張を受けつつ、空港で朝食を食べるのよ!という妹たちと共に空港へ。
無事に車を止めて、中に入った瞬間私は今日が連休初日であるということを実感するハメになりました。
なんというか、発券から荷物の預け場所から何から長蛇の列! 列! 列!
隙間をみつけて発券は無事に終わっても、小さな空港は手荷物預けに大混雑。その中に混じった瞬間、1時間早めに来て、正解! としみじみと思ったりしたんですが。
長蛇の列に巻き込まれた瞬間に、食事をするという妹に先に行けと言って朝食を諦めました(笑)
時間の後先で並んでいても順番は簡単に変わっていく中で、しばしまって荷物を預け。やれやれ、と搭乗口の方に行くと、ここも長蛇の列が…。
完全に妹と合流することを諦め、またしても長蛇の列に並びその間に
「ダメだ、私はこのまま並んで中に入るから、そっちは勝手にしてて」
と電話をかけると妹達の
「いーよー、もう食べてるしー! ここから機体が見えるから、じっくり見とくねー」
実に気楽なお返事が!
くっそーと思いつつ、無事にゲートをクリアして。中に入って登場までに何か買って行こうかなぁ…と思ってみたら、もう乗る時間でした。
1時間まるまる並んでいたことになるのか…それはそれでどうよ?
と思いつつ、さて、飛行機に乗り込もうかと窓から見える機体を見ると…あれ?
なんか結構カラフル? あれ? あれぇ?
「……まさか……」
乗り込む機体はポケモンジェットでございました…orz
券を機械に通して機体まで歩きながら、とりあえずこれだけは…と妹にメールを打つ。
「ぽ…ぽけもん…」
自分が乗る機体はどれだと言いつつけていた甥っ子姪っ子にも分かりやすいだろう! という配慮だったんだけど、後から実はその場には既にANA機体はポケモンしかなかったようで。
あっさりみつけていた妹が、そっけない返事ほ返してたのに後で気付きました。
どっちにしろ、ポケモンジェットに乗るのは2回目。前の時は東京だったんだけど(笑)今度は大阪かぁ、と思いつつ行きましたよ! どうやら乗り遅れた客がいたらしく、飛び立つ前にまた待たされるという憂き目にあいながらね!(笑)
盛大に遅れて、でも無事に大阪についてから、一路新大阪へ。
ここから先はめちゃくちゃスムーズでした。そのまま、新大阪で暫くまって真夜さんと合流。
久しぶり〜!と言いながら、普通になっている真夜さんの髪型に注釈をいれつつ(笑)昼ご飯の相談! 駅弁を買って行こう!ということで、駅弁を探すも…
「量が多い上に、あれだ、売り切れ続出」
欲しいお弁当はひたすら売り切れているという始末。丁度お昼だもんなあ。
そんなこんなで、買い損ねたお弁当に決別して(笑)駅中の喫茶店で軽くお茶して…すますつもりが、がっつりサンドイッチを食べていく始末(笑)
その間も色々と名古屋組の話をしながら、あーでもないこーでもないと話つつ、余裕をもって新幹線に乗車。
あれですよ、早いよ、本州は。交通の便が本当にいい。これが地元だったら…と本気で思うなぁ。まあ、地元では電車なんてほぼ無用の長物と貸しているからなぁ。
結局そんなこんなであっさり名古屋に到着。
そしてここで、魅惑のいじられ勇者あっしゅさんと合流。
可愛い格好をしたあっしゅさんv 私もこまい(方言小さいこと)があっしゅさんも、『こんまい』!私よりこんまいっ!
「あ、ほしづきですv」
「あ、初めまして、あっしゅです!」
ふっっっかぶっっっかっ!と頭を下げるあっしゅさん。……いい加減頭あげてくれ……。というくらい頭を下げるあっしゅさん。
あっしゅさんは、なんか想像通りにあっしゅさん(笑)
この初めましての挨拶を交わす時には、とりあえず私の背後と頭上には大きな猫が数匹見事に居座っていたんですが…。
ものの数分もしないうちに、あっさりその猫は吹き飛ばされていました。はい上がってこい、猫! と思いつつも、這いのぼる暇なく吹き飛ばされまくる猫共。
あっしゅさんは無敵でございました。
何故私と真夜さんは「道案内は任せて!」と胸を叩いて咳き込むあっしゅさんの前を、誘導しながら歩いているのでしょう?
そして、歩き方を指導しているのでせうか?
「私、名古屋初なんだけど!?」
と言いつつ(笑)その日の目的地、犬山城へと行きました。
このお城はとりあえず、現存しているお城の一つに加えても良い代物。そーりゃ規模は小さくても、楽しいことこの上なし。しかも知らなかったんですけど、城下町には山車が残っているらしく、ふと町中で山車倉を見つけて足を止めてしまう私。そしてふと、なんとなく引きを感じて、駆け出す私(笑)見つけた、小さな神社v ついでに山車倉二つ目v
などと、歩いていてふと消える私に、あっしゅさんは目を白黒させておりましたが「ごめんごめん」と駆け戻る私を見ながら、
「ああ、☆はあんな感じだから、気にしなくていいのよ」
と平然と解説している真夜さんがおりました。…うん、まあ…その通りだよ。
よく知ってるなぁ、と思っていたら、そうか、大阪の時もそうだったっけ。と苦笑い。
…まあ、そんなこともあらぁね! あっさり流して城に向かう途中で、何故かあっしゅさんの足取りが…足取りが…足取りが…
「あっしゅさん、平気? お城はあそこなんだけど…」
「うん、へいきー。前に真夜さんが来てくれた時よりも、ちゃんと歩けてる〜」
うん。例え千鳥足でも…歩いてはいるよ…あっしゅさん!
ゆっくりと城下町らしく残っている風情のある町並みを歩いて、それこそオタクトークをかます私と真夜さん。その内容については詳しく真夜さん宅にて書かれているので書かない(笑)
お城に行く前に、この地区に残った山車の特徴は「からくり人形」にあるらしいと分かった私らは、その資料館を見つけてしまい…。あっさりその「からくり」という言葉にやられた真夜さんの
「…行っていい?」
という言葉に「そりゃ勿論!」という私の快諾を受けて、あっしゅさんの希望を聞くことなく(笑)資料館を見て回ることに。
ここもすっごい面白かったv
人形を作っている人形師の人がガラス張りの仕事場で仕事をしている所を見せているんですが、それを思わずじっくり見る私。そして道具類を見ては
「ほしー、あれ、欲しー」
と呟きつつ、あっしゅさんに問われるままに、あれはこういう感じなんだよ、あれはこういう意味だね。んであの人形は…と何故かガイドをしまくる…私と真夜さん。
結局それはそのままお城に登っても続き。
お城の中で、階段の段差や狭さの説明をしつつ
「あっしゅさーん! 生きてる〜、階段はねー、足を右左と上げて上がるんだよー!」
とぜいぜいとついてくるあっしゅさんを応援!…ええ、そういえば、誰も手を貸しませんでした。いやぁ、ああいう所で手を貸すと危ないし…貸したら、ほら、人の為にならないことも…うにゃうにゃ…。
一部屋一部屋みつつ、これってどういうこと? と聞くあっしゅさんにこの城のここを作る為技法がいかに難しいのか! などということを話しつつ、天守閣へ!
わー、なっがめいいv
と外に出る私と真夜さん。
ふと見ると、あっしゅさんが付いてきていないときた。
「…あっしゅさんは?」
「あれ?いないね…でもそこには来てたよね」
「ああ、あれだ、高所恐怖症とかで、外には出られないとか言うんだよ」
「そうだね。言うね」
断定している私ら。そして途中の開放されている窓から見つけたあっしゅさんに
「外にでないの?気持ちいいよ?」
と普通に誘ってみたところ、
「私首より高い所は苦手なのー…」
……高所恐怖症はあってたけど、そーりゃまたすっごい…。
爆笑しつつ、思わず私と真夜さんから突っ込みが入る入る。
「それじゃ、あんたは階段とかどうしてるの!」
えーん、と泣くあっしゅさんをいじりつつ、登ったものは下りなくてはいけません。
結局へろってしまってガクガクのあっしゅさんを誘導しつつ城から下ろして、そのまま今度はまたしてもオタクトーク全開の資料館。
ここでも私らは元気よく、おお、これって初めて見たーv などとオタクトーク炸裂。もうこの場にて、あっしゅさんの頭の中には、どうやら分からないことは私か真夜さんに聞けばいいということがすり込まれることになったようです。
そろそろ小腹が空いた私らは、その辺りにあった小店をぶらぶらしつつ、犬を避けてヘロヘロなのに逃げたあしゅさんの方に曲がる犬に、
「どうしてあっしゅさんってば、犬がやって来てこれから帰ると分かる方向に逃げようとするんだろうね」
と微笑ましくそのあっしゅぶりをにこやかに見ていたのでした(笑)
うわぁ…まだ書くことあるのにすっごい長さになってしまった…そんなわけで、1日目が終了せぬまま、本日分の旅行記は終わるのでございます。
だーかーら、私に旅行記書かせるとはしょっているのに長くなるんだよー…orz
そんなわけで、本日は長々としたままあっしゅさんってこんな人をお送り……あれ?…いや、旅行記を終了させていただくのですよ!(笑)
痛いっつーの…まあ、たいしたことないから書けるというもの(笑)
こんばんは、宮崎は温かいこと実感。
三日間がっつり遊んで、楽しかった余韻ばかりが脳裏を駆けめぐります。とりあえず、私の旅行にしては、そこまで躰を使ってかなったので体調も余裕だ(笑)それでも観光をせずには帰れない…とばかりにオタク観光をしてまいりました。
というか、普通の観光でまさかオタク呼ばわりされるとは思いもしませんでしたわ、真夜さん。←(殴
とりあえず、ゆっくり旅行記なんぞを書いてみたいと思います(笑)
さて、10日早朝。
5時半には起き出して、わたわたと残った支度などをしているうちに、時間は過ぎて出発時間に妹が送ってくれるとやってきました。
私の車を使いたい、という申し出に
「いいけど、それだと私を空港に送らなくっちゃならなくなるよ?」
と言ったら二つ返事で引き受けてくれたんですが、子供2人もついてきました。そして
「お土産買ってきてね!私は○ティちゃん!」
盛大なる自己主張を受けつつ、空港で朝食を食べるのよ!という妹たちと共に空港へ。
無事に車を止めて、中に入った瞬間私は今日が連休初日であるということを実感するハメになりました。
なんというか、発券から荷物の預け場所から何から長蛇の列! 列! 列!
隙間をみつけて発券は無事に終わっても、小さな空港は手荷物預けに大混雑。その中に混じった瞬間、1時間早めに来て、正解! としみじみと思ったりしたんですが。
長蛇の列に巻き込まれた瞬間に、食事をするという妹に先に行けと言って朝食を諦めました(笑)
時間の後先で並んでいても順番は簡単に変わっていく中で、しばしまって荷物を預け。やれやれ、と搭乗口の方に行くと、ここも長蛇の列が…。
完全に妹と合流することを諦め、またしても長蛇の列に並びその間に
「ダメだ、私はこのまま並んで中に入るから、そっちは勝手にしてて」
と電話をかけると妹達の
「いーよー、もう食べてるしー! ここから機体が見えるから、じっくり見とくねー」
実に気楽なお返事が!
くっそーと思いつつ、無事にゲートをクリアして。中に入って登場までに何か買って行こうかなぁ…と思ってみたら、もう乗る時間でした。
1時間まるまる並んでいたことになるのか…それはそれでどうよ?
と思いつつ、さて、飛行機に乗り込もうかと窓から見える機体を見ると…あれ?
なんか結構カラフル? あれ? あれぇ?
「……まさか……」
乗り込む機体はポケモンジェットでございました…orz
券を機械に通して機体まで歩きながら、とりあえずこれだけは…と妹にメールを打つ。
「ぽ…ぽけもん…」
自分が乗る機体はどれだと言いつつけていた甥っ子姪っ子にも分かりやすいだろう! という配慮だったんだけど、後から実はその場には既にANA機体はポケモンしかなかったようで。
あっさりみつけていた妹が、そっけない返事ほ返してたのに後で気付きました。
どっちにしろ、ポケモンジェットに乗るのは2回目。前の時は東京だったんだけど(笑)今度は大阪かぁ、と思いつつ行きましたよ! どうやら乗り遅れた客がいたらしく、飛び立つ前にまた待たされるという憂き目にあいながらね!(笑)
盛大に遅れて、でも無事に大阪についてから、一路新大阪へ。
ここから先はめちゃくちゃスムーズでした。そのまま、新大阪で暫くまって真夜さんと合流。
久しぶり〜!と言いながら、普通になっている真夜さんの髪型に注釈をいれつつ(笑)昼ご飯の相談! 駅弁を買って行こう!ということで、駅弁を探すも…
「量が多い上に、あれだ、売り切れ続出」
欲しいお弁当はひたすら売り切れているという始末。丁度お昼だもんなあ。
そんなこんなで、買い損ねたお弁当に決別して(笑)駅中の喫茶店で軽くお茶して…すますつもりが、がっつりサンドイッチを食べていく始末(笑)
その間も色々と名古屋組の話をしながら、あーでもないこーでもないと話つつ、余裕をもって新幹線に乗車。
あれですよ、早いよ、本州は。交通の便が本当にいい。これが地元だったら…と本気で思うなぁ。まあ、地元では電車なんてほぼ無用の長物と貸しているからなぁ。
結局そんなこんなであっさり名古屋に到着。
そしてここで、魅惑のいじられ勇者あっしゅさんと合流。
可愛い格好をしたあっしゅさんv 私もこまい(方言小さいこと)があっしゅさんも、『こんまい』!私よりこんまいっ!
「あ、ほしづきですv」
「あ、初めまして、あっしゅです!」
ふっっっかぶっっっかっ!と頭を下げるあっしゅさん。……いい加減頭あげてくれ……。というくらい頭を下げるあっしゅさん。
あっしゅさんは、なんか想像通りにあっしゅさん(笑)
この初めましての挨拶を交わす時には、とりあえず私の背後と頭上には大きな猫が数匹見事に居座っていたんですが…。
ものの数分もしないうちに、あっさりその猫は吹き飛ばされていました。はい上がってこい、猫! と思いつつも、這いのぼる暇なく吹き飛ばされまくる猫共。
あっしゅさんは無敵でございました。
何故私と真夜さんは「道案内は任せて!」と胸を叩いて咳き込むあっしゅさんの前を、誘導しながら歩いているのでしょう?
そして、歩き方を指導しているのでせうか?
「私、名古屋初なんだけど!?」
と言いつつ(笑)その日の目的地、犬山城へと行きました。
このお城はとりあえず、現存しているお城の一つに加えても良い代物。そーりゃ規模は小さくても、楽しいことこの上なし。しかも知らなかったんですけど、城下町には山車が残っているらしく、ふと町中で山車倉を見つけて足を止めてしまう私。そしてふと、なんとなく引きを感じて、駆け出す私(笑)見つけた、小さな神社v ついでに山車倉二つ目v
などと、歩いていてふと消える私に、あっしゅさんは目を白黒させておりましたが「ごめんごめん」と駆け戻る私を見ながら、
「ああ、☆はあんな感じだから、気にしなくていいのよ」
と平然と解説している真夜さんがおりました。…うん、まあ…その通りだよ。
よく知ってるなぁ、と思っていたら、そうか、大阪の時もそうだったっけ。と苦笑い。
…まあ、そんなこともあらぁね! あっさり流して城に向かう途中で、何故かあっしゅさんの足取りが…足取りが…足取りが…
「あっしゅさん、平気? お城はあそこなんだけど…」
「うん、へいきー。前に真夜さんが来てくれた時よりも、ちゃんと歩けてる〜」
うん。例え千鳥足でも…歩いてはいるよ…あっしゅさん!
ゆっくりと城下町らしく残っている風情のある町並みを歩いて、それこそオタクトークをかます私と真夜さん。その内容については詳しく真夜さん宅にて書かれているので書かない(笑)
お城に行く前に、この地区に残った山車の特徴は「からくり人形」にあるらしいと分かった私らは、その資料館を見つけてしまい…。あっさりその「からくり」という言葉にやられた真夜さんの
「…行っていい?」
という言葉に「そりゃ勿論!」という私の快諾を受けて、あっしゅさんの希望を聞くことなく(笑)資料館を見て回ることに。
ここもすっごい面白かったv
人形を作っている人形師の人がガラス張りの仕事場で仕事をしている所を見せているんですが、それを思わずじっくり見る私。そして道具類を見ては
「ほしー、あれ、欲しー」
と呟きつつ、あっしゅさんに問われるままに、あれはこういう感じなんだよ、あれはこういう意味だね。んであの人形は…と何故かガイドをしまくる…私と真夜さん。
結局それはそのままお城に登っても続き。
お城の中で、階段の段差や狭さの説明をしつつ
「あっしゅさーん! 生きてる〜、階段はねー、足を右左と上げて上がるんだよー!」
とぜいぜいとついてくるあっしゅさんを応援!…ええ、そういえば、誰も手を貸しませんでした。いやぁ、ああいう所で手を貸すと危ないし…貸したら、ほら、人の為にならないことも…うにゃうにゃ…。
一部屋一部屋みつつ、これってどういうこと? と聞くあっしゅさんにこの城のここを作る為技法がいかに難しいのか! などということを話しつつ、天守閣へ!
わー、なっがめいいv
と外に出る私と真夜さん。
ふと見ると、あっしゅさんが付いてきていないときた。
「…あっしゅさんは?」
「あれ?いないね…でもそこには来てたよね」
「ああ、あれだ、高所恐怖症とかで、外には出られないとか言うんだよ」
「そうだね。言うね」
断定している私ら。そして途中の開放されている窓から見つけたあっしゅさんに
「外にでないの?気持ちいいよ?」
と普通に誘ってみたところ、
「私首より高い所は苦手なのー…」
……高所恐怖症はあってたけど、そーりゃまたすっごい…。
爆笑しつつ、思わず私と真夜さんから突っ込みが入る入る。
「それじゃ、あんたは階段とかどうしてるの!」
えーん、と泣くあっしゅさんをいじりつつ、登ったものは下りなくてはいけません。
結局へろってしまってガクガクのあっしゅさんを誘導しつつ城から下ろして、そのまま今度はまたしてもオタクトーク全開の資料館。
ここでも私らは元気よく、おお、これって初めて見たーv などとオタクトーク炸裂。もうこの場にて、あっしゅさんの頭の中には、どうやら分からないことは私か真夜さんに聞けばいいということがすり込まれることになったようです。
そろそろ小腹が空いた私らは、その辺りにあった小店をぶらぶらしつつ、犬を避けてヘロヘロなのに逃げたあしゅさんの方に曲がる犬に、
「どうしてあっしゅさんってば、犬がやって来てこれから帰ると分かる方向に逃げようとするんだろうね」
と微笑ましくそのあっしゅぶりをにこやかに見ていたのでした(笑)
うわぁ…まだ書くことあるのにすっごい長さになってしまった…そんなわけで、1日目が終了せぬまま、本日分の旅行記は終わるのでございます。
だーかーら、私に旅行記書かせるとはしょっているのに長くなるんだよー…orz
そんなわけで、本日は長々としたままあっしゅさんってこんな人をお送り……あれ?…いや、旅行記を終了させていただくのですよ!(笑)
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ほしづき さき
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活字がなくては生きていけず。
日本文化にひたりまくり。
年期の入った刀好き。
どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
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