くてっ…

ついうっかり、仕事で金槌をふるっている時に、支えていた古い木と木の間に指をわずかに挟んでしまいました。
するとどうなるかといえば。
二ぁつのどでかい血豆が、どどんと生まれたりするわけです。

直接金槌で叩いたら、まあ腫れるかどうかですが、打った場所が爪だったらそりゃ血豆できたりしますが。
わずかに挟んで叩いた場合は、もう確実に二つの血豆ができます。
あんまり痛かったので、思わず
「うーわぁぁ、叩いた、いたいよー、ちょっとホントいたいよー」
と声を出しました。が、聞いていた皆はまったくの無反応。
それはそれで哀しかったので、
「ちょっとほら、見てよー！　ちーまーめー２連発ー！」
と手を見せた所、
「ぎゃーーーーっ！それは痛い、ちょっと痛いなら痛いらしく、もっと痛い風の声をあげてくださいよー！！　あんまり一本調子で、痛い風にも思えなかったじゃないですかーっ！！」
逆に怒られました。
…痛かったから声に出したのにぃ。
どうやら痛みに強いらしく、あんまり痛いと思ってもらえない哀しさよ…。

こんばんは、久しぶりに晴れてくれて、もうどうしようもなかったですv
そんなわけで、上がってきたら寝る時間だよーv
こんなんばっかりですなぁ…困ったもんです。
時間は宝だと言い聞かせて、もう一頑張り！
ではー、短く本日はこれまででーす！