いろーんな「こうかい」展開中!
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昨日のこぼれ話に拍手本当にありがとうございます。
せめて14日中になにか! とえらい勢いで書き殴って勢いで更新したもので、色々と不備が見えまくり。急いでちょっとだけ手直ししております。打ち間違いはある程度治っていると思うけどもー。
まあ、玄関にリンクを貼ってはみたんですが(笑)できれば、早めにブログではなく『おはなし部屋』へと持っていく方がいいのではないかと思ったので、近くそちらに移動させますね。
でないと、多分消えてしまうよねぇ…この話。
それでまあ、後から気付いたんですが、昨日のブログのタイトルが『へっ…orz』だったというのに気付いたのも、本日でした。
リンク貼ってて『へっ…orz』って…と一人やはり撃沈しておりましたが、今更タイトルなんて変えない!
妙な所で意固地にいっておこうと思います(笑)
こんばんは、WJの展開についてはネタバレ無し、という形ではありますが、短いかもしれないですけど折りたたんで書いておこうと思います。
ただし!
…あまり、皆さんに納得されるようなことを書いているとも思えません…orz
かなり私は今回の展開は納得しているので(;^_^A
なので、気分を害されても文句なんて言わないわよ、人の感想なんて人それぞれよねぇ、という方はどうぞ(笑)
最後の方に畳んでおきます。
さてさて、今日は1日普通に仕事していたんですが。
休みの間にあった出来事を皆が和気藹々と話していた最中、ふと思い出して
「そういえば、レンタルビデオ屋○EOから、母親さんが貸りてるDVDが延長3日目だと連絡が来て、慌てて返しに行ったんだよー!」
という話をしておりました。どうやら一週間のものと新作と借りて、早く新作を返さなくちゃ! と早めに見て返したことは返したらしいんですが、返したのは一週間の方で、新作の方を手元に残して大ポカしたようで。
「へぇ、三日目で連絡来るんだ。ある意味親切かも。でももう一つの○タヤからそんな連絡来たことないなぁ」
「…というか延長あんまりしないでしょうに」
「まったくだ!」
と話していた真っ最中。
一緒に作業していたパートのカッチンの携帯が鳴り、急いで出たカッチンは固まって私を見ました。
それから暫くはい、はい、分かりました。すみません。などと言葉を口にしていた彼女は、電話を切ると真顔で。
「……○タヤから電話でした」
そう言い。めんくらった私らの前で、
「延長三日目だから早く返してと……CDを……娘が借りてたようで…来るんですね、三日目で…連絡」
と話して大爆笑になりました。
今日は一事が万事そんな感じで全てにオチをつけまくって帰っていった彼女に幸あれ。
そんな1日でございました(笑)
では、本日はこれまでにいたしますー!!
ブログ拍手ありがとうございますv
返信は畳んだ先が今日は感想になってるので(笑)こちらからまた行かせてもらいますーvv
せめて14日中になにか! とえらい勢いで書き殴って勢いで更新したもので、色々と不備が見えまくり。急いでちょっとだけ手直ししております。打ち間違いはある程度治っていると思うけどもー。
まあ、玄関にリンクを貼ってはみたんですが(笑)できれば、早めにブログではなく『おはなし部屋』へと持っていく方がいいのではないかと思ったので、近くそちらに移動させますね。
でないと、多分消えてしまうよねぇ…この話。
それでまあ、後から気付いたんですが、昨日のブログのタイトルが『へっ…orz』だったというのに気付いたのも、本日でした。
リンク貼ってて『へっ…orz』って…と一人やはり撃沈しておりましたが、今更タイトルなんて変えない!
妙な所で意固地にいっておこうと思います(笑)
こんばんは、WJの展開についてはネタバレ無し、という形ではありますが、短いかもしれないですけど折りたたんで書いておこうと思います。
ただし!
…あまり、皆さんに納得されるようなことを書いているとも思えません…orz
かなり私は今回の展開は納得しているので(;^_^A
なので、気分を害されても文句なんて言わないわよ、人の感想なんて人それぞれよねぇ、という方はどうぞ(笑)
最後の方に畳んでおきます。
さてさて、今日は1日普通に仕事していたんですが。
休みの間にあった出来事を皆が和気藹々と話していた最中、ふと思い出して
「そういえば、レンタルビデオ屋○EOから、母親さんが貸りてるDVDが延長3日目だと連絡が来て、慌てて返しに行ったんだよー!」
という話をしておりました。どうやら一週間のものと新作と借りて、早く新作を返さなくちゃ! と早めに見て返したことは返したらしいんですが、返したのは一週間の方で、新作の方を手元に残して大ポカしたようで。
「へぇ、三日目で連絡来るんだ。ある意味親切かも。でももう一つの○タヤからそんな連絡来たことないなぁ」
「…というか延長あんまりしないでしょうに」
「まったくだ!」
と話していた真っ最中。
一緒に作業していたパートのカッチンの携帯が鳴り、急いで出たカッチンは固まって私を見ました。
それから暫くはい、はい、分かりました。すみません。などと言葉を口にしていた彼女は、電話を切ると真顔で。
「……○タヤから電話でした」
そう言い。めんくらった私らの前で、
「延長三日目だから早く返してと……CDを……娘が借りてたようで…来るんですね、三日目で…連絡」
と話して大爆笑になりました。
今日は一事が万事そんな感じで全てにオチをつけまくって帰っていった彼女に幸あれ。
そんな1日でございました(笑)
では、本日はこれまでにいたしますー!!
ブログ拍手ありがとうございますv
返信は畳んだ先が今日は感想になってるので(笑)こちらからまた行かせてもらいますーvv
上でも述べた通りなんですが(;^_^A
萌えとかそんなの無しで、純粋にワンピファンの一人の話好きとして、今回は少し書かせてもらいますー。
さて、WJの今回の展開については、妙に納得している私がおります。
でまあ、今週号の話については、今は語る場面ではないよなぁと、思ってしまいました。
内容については、もっとしっかりと単行本になったりした時に、きちんと話したい感じですので、この場では今回のエピソードについては語ることはしないです。
ある意味、この納得感だけが私の感想の全てのような気もします。
そんなわけで、今回のエースについては黙して。
これまでの流れからの印象なんかを少しだけ書かせてください。
ぶっちゃけて言えば、私はずっと麦わらの一味の弱さがW7の時から気になっていたんです。確かにあの頃は強さを全面に出していた。でもなんでだろう、後半になるにつれ、妙にそこに齟齬感が出てきていて。
なんとなく、今までと同じパターンで強くなっていくには限界がある感じもしたし。
尾田さんがこのまま行くような人とも思えなかったし(笑)
妙な不安感に近い気になり方が続いていたんですよね。
その上でスリラーバーグ編があり。
登場人物達でさえ、未来の強さに不安らしきものを口にしていたあの頃。
やっぱり安心できる程の強さがない…ということだけは確かなまま突っ走って行く彼らは、シャボンティの頃にも随分と不安を煽りまくってくれてました。ただ、これまでの話運びから、そんなの当たり前ではあったけども、どうにも最初の頃のような脳天気さというのは薄れていっていたような気がします。
それは話の重さというのもあったんでしょうが、『ルーキーの中でもそれなりに強い』という彼らのスタンスから来る、背負う物も含まれていっていたんじゃないかなと。
彼らはまだまだ弱い。
そこを突いて、シャボンティではバラバラにさせられました。
そして今回の展開。
納得してしまった。
これは彼ら、もしくは彼が突き進んだ末の一つの結末。
もしかしたらワンピースという漫画の最後を読んだ時には、また別の感想を持つのかもしれないですが。
今この段階では、納得するしかない。というのが私の今の気持ちです。
私は今後を見たいです。
本気で見たい。
さて、これから彼らはどう動く? またどう突き進む? 落ちる? それともまた何かが出てくる?
彼が進む道は、一番最初の頃に言われた通り、何よりも険しい道。
主人公である彼が背負うものの大きさも、強さも、まだまだ未完成。
そしてそれを支える者達の強さも、大きさも、まだまだほど遠く未完成。
なにより、ワンピが描くGLの地図そのものが未完成。
彼らがこれからどう進んでいくのか、またどう集まってくるのか。この展開が、彼をどうするのか。
言葉足らずのままですが、ただそう今は思ってます。
キャラ萌えしている人には、なんてこと書くんだ、こいつ、と思われると思いますが。
私はある意味楽観もしているのは確かです。
ただ、中途半端はしないであろう尾田さんが描いた今回の事件は(まだ終わってないけども)きっとこれからもっと深い意味を帯びてくるんでしょう。
続くということの意味が先にあるというのなら、やっぱり先を待たずにはいられないなと、そんな風にも納得させられてるのも確かです。
今回の展開の先の未来。
何もかもがまだまだ未完成なんだなと、こんなことまで納得させられちゃったなぁ。
今エピソードを語るのは、もっと先のことにして。
今はただ、ワンピースの世界を見据えていきたいです。
そんなところで、言葉足らずの独り言のようなものをここまで読んで下さった方に感謝を。
単なる個人の感想ですので、もし不快に思われたら申し訳ありませんが(;^_^A
まあ、広い心でそんなヤツもいるのかと受け流してくださいませ。
文句等受け付けません(笑)
では、ありがとうございました。
萌えとかそんなの無しで、純粋にワンピファンの一人の話好きとして、今回は少し書かせてもらいますー。
さて、WJの今回の展開については、妙に納得している私がおります。
でまあ、今週号の話については、今は語る場面ではないよなぁと、思ってしまいました。
内容については、もっとしっかりと単行本になったりした時に、きちんと話したい感じですので、この場では今回のエピソードについては語ることはしないです。
ある意味、この納得感だけが私の感想の全てのような気もします。
そんなわけで、今回のエースについては黙して。
これまでの流れからの印象なんかを少しだけ書かせてください。
ぶっちゃけて言えば、私はずっと麦わらの一味の弱さがW7の時から気になっていたんです。確かにあの頃は強さを全面に出していた。でもなんでだろう、後半になるにつれ、妙にそこに齟齬感が出てきていて。
なんとなく、今までと同じパターンで強くなっていくには限界がある感じもしたし。
尾田さんがこのまま行くような人とも思えなかったし(笑)
妙な不安感に近い気になり方が続いていたんですよね。
その上でスリラーバーグ編があり。
登場人物達でさえ、未来の強さに不安らしきものを口にしていたあの頃。
やっぱり安心できる程の強さがない…ということだけは確かなまま突っ走って行く彼らは、シャボンティの頃にも随分と不安を煽りまくってくれてました。ただ、これまでの話運びから、そんなの当たり前ではあったけども、どうにも最初の頃のような脳天気さというのは薄れていっていたような気がします。
それは話の重さというのもあったんでしょうが、『ルーキーの中でもそれなりに強い』という彼らのスタンスから来る、背負う物も含まれていっていたんじゃないかなと。
彼らはまだまだ弱い。
そこを突いて、シャボンティではバラバラにさせられました。
そして今回の展開。
納得してしまった。
これは彼ら、もしくは彼が突き進んだ末の一つの結末。
もしかしたらワンピースという漫画の最後を読んだ時には、また別の感想を持つのかもしれないですが。
今この段階では、納得するしかない。というのが私の今の気持ちです。
私は今後を見たいです。
本気で見たい。
さて、これから彼らはどう動く? またどう突き進む? 落ちる? それともまた何かが出てくる?
彼が進む道は、一番最初の頃に言われた通り、何よりも険しい道。
主人公である彼が背負うものの大きさも、強さも、まだまだ未完成。
そしてそれを支える者達の強さも、大きさも、まだまだほど遠く未完成。
なにより、ワンピが描くGLの地図そのものが未完成。
彼らがこれからどう進んでいくのか、またどう集まってくるのか。この展開が、彼をどうするのか。
言葉足らずのままですが、ただそう今は思ってます。
キャラ萌えしている人には、なんてこと書くんだ、こいつ、と思われると思いますが。
私はある意味楽観もしているのは確かです。
ただ、中途半端はしないであろう尾田さんが描いた今回の事件は(まだ終わってないけども)きっとこれからもっと深い意味を帯びてくるんでしょう。
続くということの意味が先にあるというのなら、やっぱり先を待たずにはいられないなと、そんな風にも納得させられてるのも確かです。
今回の展開の先の未来。
何もかもがまだまだ未完成なんだなと、こんなことまで納得させられちゃったなぁ。
今エピソードを語るのは、もっと先のことにして。
今はただ、ワンピースの世界を見据えていきたいです。
そんなところで、言葉足らずの独り言のようなものをここまで読んで下さった方に感謝を。
単なる個人の感想ですので、もし不快に思われたら申し訳ありませんが(;^_^A
まあ、広い心でそんなヤツもいるのかと受け流してくださいませ。
文句等受け付けません(笑)
では、ありがとうございました。
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活字がなくては生きていけず。
日本文化にひたりまくり。
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どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
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