いろーんな「こうかい」展開中!
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左手中指の指先ど真ん中に盛大な血豆を作り勝手悪くて仕方ありません。
こんばんは、まるで指先にスイカの種をくっつけているようです。
痛いというよりかは、勝手悪い。久し振りに、どでかいものを作ってしまった…orz仕事中にあまりの勝手悪さに潰そうと思ったんですが、その時に潰すとなかなか血が止まらないので断念し、その後は勝手悪いと叫びながらの仕事となりました。
友人に見せたら、
「なんの"まじない"なの?」
と素で言われました。
ンなわけあるかー! と突っ込み、血豆だと教えたところ、
「え!?血豆ってそんな風にできるの?嘘、人体の一部とはとても思えないっ!」
力説されました。
本当に見事すぎる。思わず写メール取ってみたりしたよ、あはははは。←バカ
まあ、キーを打つのには不自由ありません。明日には潰そう。勝手悪くてたまらないぞー。
怪我は日常茶飯事。なので、珍しいことではないんですけど、ちょっと久々に大きかった。血豆は治りにくいからいやなのにぃ。まあ使わなければ、痛くないことだけが有り難いんですけど…使うからなぁ(苦笑)
そんな感じで本日は…ちょっとさぼった分、すっさまじい仕事量でした。
うふふふふ、あはははは。
いいんだ…昨日一昨日リフレッシュしてきたんだ…これっくらーいっ!
今週が山場かと思われます。←思いたい。
それにしても休日に行った温泉は、古い由緒ある温泉らしく、結構な昭和初期の文豪達が逗留したという宿でした。
しかし、古いのも確か。
そして増築に増築を重ねているので、まるで迷路のようなお宿でした。
私らが玄関から入って、部屋に行くのに、二度は階段を下り、別の棟に三度は通った。しかも通された部屋には、和室作りの普通の旅館の部屋なのに、何故か靴脱ぎ場の横手から階段があるという、珍しい作りの部屋でした。
いえ、その部屋の洗面所が下に作られているというなんとも…不思議な作りの部屋だったんですけどね。一応内風呂を作っているということらしかったんですが、そのお風呂はお湯が温泉じゃなかったので、まず使うことなし。
そんな部屋でしたが、お風呂に行く為に外に出るには快適な位置にあり、勝手口が近かったので、お風呂に行くのは楽でした。
お風呂は外にでないとありません。棟続きではなかったので。
しかし、何故か私らが行った土曜日、天気は雨。
私は一寸先が見えないくらいの濃霧の中を運転して、山道を辿って宿まで行った次第。
たまたま、私が運転する順番だった…といえば聞こえはいいんですが、何故か細い山道とか条件が悪い時は私が運転することが多いというのはこれいかに。
とりあえず、そんな感じで行ったお宿は、本当に温泉は良かったです。
滝の下の岩盤からわき出しているというお湯を引いて作られている、温泉は混浴でしたが、女性は湯浴みを着ていたので、恥ずかしいのは男性の方だったでしょう。
雨のなか
「どうせ濡れるんだから」
と普通に1時間以上そこにいて温泉浸かって、ぼーっと滝を眺めてたんですが…観ている間に明らかに水量が変わっていく…。
それもまた面白かったです(笑)
ちなみに、私の湯浴みだけ、何故か肩紐が破けて取れていたんですけど、なーに関係ない!とばかりに無視して使ってました。うん、別に不具合はなかったしなぁ。
詳しい話はもう一つの日記に書いていくとは思いますが(笑)もう一つには書けない感じの話もこちらには書けるということで(笑)
そんなアバウトさに磨きがかかった温泉のお話を少しづつしながら(笑)本日はこの辺りでーす。
三つ日記の日は結構大変(笑)
こんばんは、まるで指先にスイカの種をくっつけているようです。
痛いというよりかは、勝手悪い。久し振りに、どでかいものを作ってしまった…orz仕事中にあまりの勝手悪さに潰そうと思ったんですが、その時に潰すとなかなか血が止まらないので断念し、その後は勝手悪いと叫びながらの仕事となりました。
友人に見せたら、
「なんの"まじない"なの?」
と素で言われました。
ンなわけあるかー! と突っ込み、血豆だと教えたところ、
「え!?血豆ってそんな風にできるの?嘘、人体の一部とはとても思えないっ!」
力説されました。
本当に見事すぎる。思わず写メール取ってみたりしたよ、あはははは。←バカ
まあ、キーを打つのには不自由ありません。明日には潰そう。勝手悪くてたまらないぞー。
怪我は日常茶飯事。なので、珍しいことではないんですけど、ちょっと久々に大きかった。血豆は治りにくいからいやなのにぃ。まあ使わなければ、痛くないことだけが有り難いんですけど…使うからなぁ(苦笑)
そんな感じで本日は…ちょっとさぼった分、すっさまじい仕事量でした。
うふふふふ、あはははは。
いいんだ…昨日一昨日リフレッシュしてきたんだ…これっくらーいっ!
今週が山場かと思われます。←思いたい。
それにしても休日に行った温泉は、古い由緒ある温泉らしく、結構な昭和初期の文豪達が逗留したという宿でした。
しかし、古いのも確か。
そして増築に増築を重ねているので、まるで迷路のようなお宿でした。
私らが玄関から入って、部屋に行くのに、二度は階段を下り、別の棟に三度は通った。しかも通された部屋には、和室作りの普通の旅館の部屋なのに、何故か靴脱ぎ場の横手から階段があるという、珍しい作りの部屋でした。
いえ、その部屋の洗面所が下に作られているというなんとも…不思議な作りの部屋だったんですけどね。一応内風呂を作っているということらしかったんですが、そのお風呂はお湯が温泉じゃなかったので、まず使うことなし。
そんな部屋でしたが、お風呂に行く為に外に出るには快適な位置にあり、勝手口が近かったので、お風呂に行くのは楽でした。
お風呂は外にでないとありません。棟続きではなかったので。
しかし、何故か私らが行った土曜日、天気は雨。
私は一寸先が見えないくらいの濃霧の中を運転して、山道を辿って宿まで行った次第。
たまたま、私が運転する順番だった…といえば聞こえはいいんですが、何故か細い山道とか条件が悪い時は私が運転することが多いというのはこれいかに。
とりあえず、そんな感じで行ったお宿は、本当に温泉は良かったです。
滝の下の岩盤からわき出しているというお湯を引いて作られている、温泉は混浴でしたが、女性は湯浴みを着ていたので、恥ずかしいのは男性の方だったでしょう。
雨のなか
「どうせ濡れるんだから」
と普通に1時間以上そこにいて温泉浸かって、ぼーっと滝を眺めてたんですが…観ている間に明らかに水量が変わっていく…。
それもまた面白かったです(笑)
ちなみに、私の湯浴みだけ、何故か肩紐が破けて取れていたんですけど、なーに関係ない!とばかりに無視して使ってました。うん、別に不具合はなかったしなぁ。
詳しい話はもう一つの日記に書いていくとは思いますが(笑)もう一つには書けない感じの話もこちらには書けるということで(笑)
そんなアバウトさに磨きがかかった温泉のお話を少しづつしながら(笑)本日はこの辺りでーす。
三つ日記の日は結構大変(笑)
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活字がなくては生きていけず。
日本文化にひたりまくり。
年期の入った刀好き。
どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
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