水っ腹

仕事中、どーしても私が立って作業する指定の場は、仕事場の中で一番暑い場所です。
そこに立っただけで、他の子が
「なんでそこだけ、空気が停滞してるんですか！」
と叫ぶくらい角っこで、片方の窓は開けられない、片方は開けてても私のいる方には絶対風はこない、という見事な条件が整って、さらに暑い場所となってるんですね。
クーラーもないのに、そんな場所で時折仕方なく小型アイロンを仕様し、蒸気掃除機までも動かすと、なんだか修行の場にでもいるような気になってきます。
今日はほとんどその場所から動けずに、必死にヒンズースクワットに近い作業をしていたので、汗だくもいいところで…orz
喉が渇いているというよりも、飲まずにはいられない、という状態から思わず水分取りすぎました。
お腹だぽだぽ。
本当は熱いお茶とか白湯の方が体温下がると分かってはいるんですがー！
あんな中、そんなもの飲む時間も知恵もございません。冷たい麦茶一気のみ…したくなくても口つけた瞬間してしまう…。
お腹壊さないように、ほどほどにします。はい。

こんばんは、熱地獄列島と化してますが、皆さん無事ですかー！
基本暑いのは平気ではあるので、普通に躰動かして必死で仕事してますが、始まったばかりのはずなのにもう既に随分長い間、この暑さの中にいるような錯覚を覚えております。
さすがに今日は息を吸っても暑いといった感じだったので、それなりな気温になっていたんでしょうなぁ…。
気象庁の予報よりも実際は暑いというのが通説ですが、既に温度計とっぱらいました。見てたら気がめいる。それより、直射日光の恐ろしさを囁きつつ（笑）暑い暑いととりあえずは室内で、サウナと思え！　を合い言葉に頑張っていきます…うん、洒落にならないね♪

まあそれは日常なので良いとして。←良いのか
当然のことながら明日も仕事なので、ちょっと準備をして寝ないといけません。
先程、ちょっと車を出して相方の家の方角に行ったら、消毒槽を道路に作り口蹄疫の為の車の消毒が行われておりました。まだまだこちらも油断せず、夜通しの消毒が行われております。
ありがとう、出てくれてる皆さん。防護服は死にそうだろうに…この炎天下は非常に厳しい。
夜とはいえ、外の温度計は32度でしたしねぇ。
ご苦労さまですと頭を下げるくらいしかできませんでしたが、一刻も早い解除を願いたいものです。
つか図書館…できれば博物館も、とにかく早く休館解けて…orz
それだけは切羽詰まって願いつつ。

本日はこれまででーす！


ブログ拍手ありがとうございます！
その一押しがあればこそ、この暑い夏でも気合い入れて乗り越えることができますー！
本当にその一手間ありがとうございましたー！！