予報

ナミさんが現代にいたら、外れない天気予報士として、一躍注目の的になっていると思われます。
天気を肌で知る女性。急な天気の崩れも見逃さない。
……でもきっと影で動くんだ（笑）
そして表舞台に立つことなく、色々な軍事関係とかに巻き込まれ利用させられそうになっている所を、ルフィ達に助けられ、皆でいっちょ宇宙でも目指そうか！　とか、ルフィ達の暗躍というより娯楽なのかなこれ？　みたいな組織になってしまってるよおい、的所に身を寄せて、楽しく悪巧みをしているとか、そんなのありそうだなぁ……。
と、夜の天気予報士の姿をぼんやり見ながら想像しておりました。

なんでそんなスイッチ入ったかと言うと。
『九州は長い夏型の気圧配置からようやく逃れ、明日からは大陸からの乾いた空気が入り込み、朝晩は冷え込み昼間も温度は高いですが、からっとした過ごしやすい陽気になるでしょう。秋風が入ってきます』
と断言したからです。
………思わずテレビに向かって。
「ホントだろうな、おい。嘘とかじゃねぇよな、違ってたらどうしてくれる、ああん？」
と凄んだ言葉を吐いてしまったら、傍を通った親父さんに
「ひでぇ話だ」
と私の口の悪さを例えたのか、本来の天気の悪さを嘆いたのか判らないような呟きを零されました。
私の言葉はこの場はある意味定型文みたいなもんじゃないですか。こういう風に因縁つけるのよ！　というお手本に書いてあるようなもんじゃなーい（笑）
けど思わずそんな風に荒んでしまう程に、今日は暑かったんですよ…orz　途中で蒸し暑くて、倒れそうだったんですー。
まあ、そんなことがあって、その後の予報を見ている間に上記のようなナミさんのことを考えたりしてみたんでございます。
一瞬芸だけども、もし書くとしたら長編にもあっさりなりそうですよね^ ^。←バカ
今長編二本抱えてるから、これが終わるまでは長編は封印でございます。

さて、イルガイズ新刊、どうしようか悩み中。
うーん…パラレルにしようか、海賊にしようか。
ここの所ずーっと海賊の本を出し続けていたのは、サイトでパラレル書いてるせいもあったんですが。
ここにきて、原作がああなので、ちょっと考えてます。今海賊いじると、必然的に未来の皆を思ってしまって、どうにも手が止まってニコニコ１０月待ちそうな感じ！　それは締め切り的に怖い（笑）
もうちょっと考えて、落ちてきたネタを温めてみます。
でも早く芽を出さないとな。もしどちらかがいい、という方がいたら、拍手でも一言でも気楽に希望出してみてください（笑）
もしかしたら採用させてもらうかも（笑）！

では、そんなことを書き連ねて、本日はこれまででーす！


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