次から次へと

今日も１日、恐ろしく暑かった…。
仕事のせいとはいえ、この３４度を軽くぶっちぎる日中、クーラーのない仕事をしていると、時々笑いたくなります。
目の前を走る車に悪態をつきたくなる季節です。
窓が閉まってる車はクーラーつけてやがるっ！
扇風機も熱風でした。そんな中、熱い蒸気を使う機械とアイロンを引っ張り出し、金槌とノコギリ片手に仕事をすると、やっぱりぼうっとしてしまう…。
まあ、毎夏のことなんだけどねぇ、この叫びは（笑）

ぼうっとすると、どうしてもお話のことを考えます。
百人一首などでは、ちょっとサンジが弱めでしたが（笑）基本的に、私はサンジはやたらと強い男の人だと思っているようです。
でもゾロの方がさらに強いと思っていますが！←きっぱり
そんでもって、ゾロという人物とサンジという人物を、原作片手にずっと見ていると、この２人の対照的なくせに、行動は似ている姿が目についてたまりません。
まあ、ゾロはルフィとも似てますけどね。でもルフィとは確実に違うものがあるので。でも同類。サンジは同類項になりそうで、実は少し外れてるよなぁ。などと考えるから、まずいんだっつの（笑）
そんなサンジがどうしてもゾロに惚れて、そんなゾロがどうしてもサンジに惚れるっていうお話を書いてみたいと常に思っております。
思ってるんですよー！
書けるかどうかは別にしてー（笑）
戦闘シーンを書くような話と怪談話をあしらった話を書くことが異様に多かっただけに、そんな話も出まくるかもしれませんが。まあ、そういうのも有りかということで。色気を求めながらも、きっと戦闘にまみれてしまいそうな己がいます…。
暑い夏は、妄想もぼけていくのかもしれません…(;^_^A