いろーんな「こうかい」展開中!
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寒い。←突然過ぎる
富士山初冠雪のニュースを見て、ああ、日本人としみじみ思ったりしてました。
こんばんは。
昨日はアクティブ過ぎて、夜はぱったり寝ておりました(笑)
久しぶりに5時起きしたら、妙に寒くてびっくりしてました。
妹達を送っていって、朝ご飯も飛行場で食べ無事に送り出してから自宅に戻り、墓参りとか!
そんな感じできちんと彼岸行事を済ませてきました。
あれです、彼岸花がそりゃもうあちこち咲き誇ってて、いつの間に! と驚いたりもしてました。彼岸花っていうか、私は曼珠沙華って言い方の方が好きなんですけど、あれって線香花火みたいな花ですよね。
赤い色は少しイメージ違いますが、秋らしいので良しとしても(;^_^A 花の形が花火みたいで、割合に好きな花です。綺麗なんだけども、イメージはなんとなく寂しいし、枯れるのも早いし、消えていくのも早いので、その辺りも線香花火に似てる気がする。
仏花というイメージもあるんですが、あれも日本ならではの景色なんでしょうねぇ。
…私はあの花の中に立つゾロというのが見てみたい気がします。
ある意味似合いすぎて怖い気もするし、狂気じみてしまうか…。
サンジだと、少しイメージが変わる気がする。あくまで原作絵を想像しております。腐的に見たら、だって、サンジめっちゃ似合いそうですもん(笑)というか、似合うように描かれる絵師さんも多くて、なんとなくイメージしやすい気がします。
ゾロも結構な割合で描かれてるんですけども、私はゾロスキーですから(笑)ゾロと曼珠沙華で孤高をイメージについ考えてしまうんです!
…うーん、どんなシチュエーションならそれができるかな…。つい考えて、ほーら泥沼。
いかん。
昨日は昼からはパイプオルガンと映画を見てきました!
無声映画は1925年作のアメリカで作られた『オベラザの怪人』一連のオベラザの怪人シリーズの一番最初の映画作品でした。
私は無声映画は、何度か見たことがあるんですが、日本のモノが多くて、弁師さんがいるのが当然だったんです。いや、今ではあんまりしてないから、そういうイベントとかでね、見たことがあったんですが。あとそういう映像を含めた番組とかね!
海外物の無声映画。しかも一番目の作品。
………見事な一流のパイプオルガン奏者の演奏はこの無声映画に弁師並に叙情感もある見事なシーンの演出をぶっ通し75分つけてくれたんですが!
問題はこの映画です。
1925年。随分と古い作品ですから今のクオリティを求めようとはまったく思いません。技術も、演出も、何より当時できることと出来ないことは山のようにある中で、それでも壮大なセットやらを組んで作った作品としては素晴らしいものだと思う。
………思ったのは確かなんですが…何故か、ものすっっごく残念なのはストーリー性……。
アメリカって…orz
怪人が可哀想でクリスティーヌが酷い人で思わず笑ってしまいました。
演奏は凄すぎて画面に合いすぎ、思わず映画に釘付けになってたという落ちでした。
弾いて下さった方がまた凄く良いふっくらとしたおじさまで、なんだかそれだけでも癒されてた、ホント。
終わった後、友人達と思わず映画の時間以上を突っ込み話で終始してしまってました。あれをゾロサン変換できないかなー、と見る前には思っていたんですが、無理(笑)
いやはや、誰かに思わずずっと話したくなるような面白い映画鑑賞でございました。
最後にアンコールを弾いてくださって、パイプオルガンの多彩な音を画面無しで聞けたのも嬉しかったです。
ほんと凄い多彩な音で、想像していた管の音とは全然違ってました。今まで聞いた音よりやけにはっきりしていて、ピアノよりも柔らかくて、聞いていて心地良かったです。
さて、その後美術館の売店いって、何故かノリのメーカーから出てる洗顔石鹸やら(笑)北斎漫画!(江戸の頃の復刻版)の文庫を見つけて狂気して買いそろえたりとか妙なことをしておりましたが(笑)アクティブな1日が終わったら普通に今日は仕事ですよ。
明日は書き物できる時間作れるかな…ちょっと唸りつつ、本日はこれまでにいたします−。
ワンピショップもオープンしたようですし、1度は行ってみたい…っ!
ブログ拍手ありがとうございます!
皆さんは三連休どうお過ごしでしょうか。一押しいただけて、気温の変化にもなじめそうな私です(笑)
一押しくださった方々も、どうぞ体調管理にご注意くださいねー!
温かくなる一押し、本当にありがとうございましたーvv
富士山初冠雪のニュースを見て、ああ、日本人としみじみ思ったりしてました。
こんばんは。
昨日はアクティブ過ぎて、夜はぱったり寝ておりました(笑)
久しぶりに5時起きしたら、妙に寒くてびっくりしてました。
妹達を送っていって、朝ご飯も飛行場で食べ無事に送り出してから自宅に戻り、墓参りとか!
そんな感じできちんと彼岸行事を済ませてきました。
あれです、彼岸花がそりゃもうあちこち咲き誇ってて、いつの間に! と驚いたりもしてました。彼岸花っていうか、私は曼珠沙華って言い方の方が好きなんですけど、あれって線香花火みたいな花ですよね。
赤い色は少しイメージ違いますが、秋らしいので良しとしても(;^_^A 花の形が花火みたいで、割合に好きな花です。綺麗なんだけども、イメージはなんとなく寂しいし、枯れるのも早いし、消えていくのも早いので、その辺りも線香花火に似てる気がする。
仏花というイメージもあるんですが、あれも日本ならではの景色なんでしょうねぇ。
…私はあの花の中に立つゾロというのが見てみたい気がします。
ある意味似合いすぎて怖い気もするし、狂気じみてしまうか…。
サンジだと、少しイメージが変わる気がする。あくまで原作絵を想像しております。腐的に見たら、だって、サンジめっちゃ似合いそうですもん(笑)というか、似合うように描かれる絵師さんも多くて、なんとなくイメージしやすい気がします。
ゾロも結構な割合で描かれてるんですけども、私はゾロスキーですから(笑)ゾロと曼珠沙華で孤高をイメージについ考えてしまうんです!
…うーん、どんなシチュエーションならそれができるかな…。つい考えて、ほーら泥沼。
いかん。
昨日は昼からはパイプオルガンと映画を見てきました!
無声映画は1925年作のアメリカで作られた『オベラザの怪人』一連のオベラザの怪人シリーズの一番最初の映画作品でした。
私は無声映画は、何度か見たことがあるんですが、日本のモノが多くて、弁師さんがいるのが当然だったんです。いや、今ではあんまりしてないから、そういうイベントとかでね、見たことがあったんですが。あとそういう映像を含めた番組とかね!
海外物の無声映画。しかも一番目の作品。
………見事な一流のパイプオルガン奏者の演奏はこの無声映画に弁師並に叙情感もある見事なシーンの演出をぶっ通し75分つけてくれたんですが!
問題はこの映画です。
1925年。随分と古い作品ですから今のクオリティを求めようとはまったく思いません。技術も、演出も、何より当時できることと出来ないことは山のようにある中で、それでも壮大なセットやらを組んで作った作品としては素晴らしいものだと思う。
………思ったのは確かなんですが…何故か、ものすっっごく残念なのはストーリー性……。
アメリカって…orz
怪人が可哀想でクリスティーヌが酷い人で思わず笑ってしまいました。
演奏は凄すぎて画面に合いすぎ、思わず映画に釘付けになってたという落ちでした。
弾いて下さった方がまた凄く良いふっくらとしたおじさまで、なんだかそれだけでも癒されてた、ホント。
終わった後、友人達と思わず映画の時間以上を突っ込み話で終始してしまってました。あれをゾロサン変換できないかなー、と見る前には思っていたんですが、無理(笑)
いやはや、誰かに思わずずっと話したくなるような面白い映画鑑賞でございました。
最後にアンコールを弾いてくださって、パイプオルガンの多彩な音を画面無しで聞けたのも嬉しかったです。
ほんと凄い多彩な音で、想像していた管の音とは全然違ってました。今まで聞いた音よりやけにはっきりしていて、ピアノよりも柔らかくて、聞いていて心地良かったです。
さて、その後美術館の売店いって、何故かノリのメーカーから出てる洗顔石鹸やら(笑)北斎漫画!(江戸の頃の復刻版)の文庫を見つけて狂気して買いそろえたりとか妙なことをしておりましたが(笑)アクティブな1日が終わったら普通に今日は仕事ですよ。
明日は書き物できる時間作れるかな…ちょっと唸りつつ、本日はこれまでにいたします−。
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温かくなる一押し、本当にありがとうございましたーvv
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女性
自己紹介:
活字がなくては生きていけず。
日本文化にひたりまくり。
年期の入った刀好き。
どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
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