いろーんな「こうかい」展開中!
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まず、バトンを回してもらってます。きちんと受け取ってますので、もう暫く待ってください〜。これ終わらせたら行きたいです(笑)師匠←私もこう書いておきます(笑)
そんなわけで、さっさと行きましょうよ! ということで、旅行記でこざいます。
名古屋2日目。
「えー、この度はぁ、紗凪交通をご利用いただきぃ、え、まこっとに、ありがとうございます。当車は、これよりぃ、名古屋城へと向かいぃまっす」
軽快なご案内のセリフと共に、3人を乗っけた若の車はスムーズに名古屋城へと向かいます。
連休2日目の中日。
あなどるべからず、連休客!
そんななか、若の車は快適に走ってキラキラ光っている名古屋のしゃちほこ眩しい名古屋城へと到着!
わーいv と4人はレッツ名古屋城に入りましたー。
名古屋城はコンクリ城でーす。現存しているお城ではないんですが、それとは別にきちんとした石垣や、その他様々な城として機能していた時の遺跡などが残っています。
城庭とかもとりあえず復元されてるみたいだったけど、そこはちょっと新しいテイストも盛り込まれていたみたいなので、今回はちょっとパスってみました。…庭は私大好きなんっすけどね…あんまり人は理解してくれませんので(笑)枯山水が特に好きだったりして(笑)
そんなわけで、まずは名古屋城!
既に中庭を歩いている段階で、あっしゅさんにガンバレコールをしつつ(笑)お堀の廻りを巡っては、
「るりりん烏とお友達」
説を蕩々と説く真夜さんと、それを綺麗に受けて流す若の話を爆笑しながら聞き、何故か目に付いた石垣のマークの説明などを名古屋在住2人に向かってしながら城に向かっていきました。うん、なんで私と真夜さんが、石垣の話を普通にしているのか…まあ、オタクってこういうこと? でもこれって実に有名な話じゃなくって?
まあ、どんとうぉーりー!
気にせずに先に進みつつ、こういうところには、実は絶景ポイントとかを知らせる庭師さん達の記とかがあるんだよねー、とこれはマニアックな話なんかも交えつつ、紙人形の武者行列などの展示がある場所をこれまたゆっくり見たりして(笑)
やっとお城に辿りつき。
コンクリ城ではありますが、中の展示品はものすっごく面白かったです。
とりあえずまずは、最上階まで階段……うん、ごめん、あっしゅさん。無理だよね、うんうん。
というわけで、あっさりエレベーターで上がれるだけ上がって。
でも天守閣部分には階段使用しないといけないので、そこだけはあっしゅさんに頑張ってもらってまず最上階へ!
見晴らしのいい最上階でぐるっと周囲を見つつ、しかしそこはなにやら面白い売店がある場所でもあり…。
思わず売店に近寄る私と真夜さん、そして若。
人混みに酔ったあっしゅさんだけが避難する中、3人でひたすら売店を冷やかしまくっておりました(笑)真夜さんはそこで土産に扇子なんぞを購入し、2人で
「いいねぇ、いいねぇ、この扇子!」
と言い合っていたんですが。
避難していたあっしゅさんの場所まで行って合流し、真夜さんがあっしゅさんに向かって
「ほら、買ってしまったv舞扇だけどねv」
と嬉しそうに報告して、扇の絵を見せようとしたところ、
「え?それ全部?」
と素っ頓狂な返答をするあっしゅさん。
ん? と一瞬首を傾げた瞬間、思わず私と真夜さんから突っ込みが入る。
「MY扇じゃないっ! 舞扇じゃっ! こんな数私1人が持ってどうするっ!」
…素晴らしいボケと突っ込み!
そんなことを随所に散らばらせながら、下の階に進んでは、何故か真夜さんと私が説明しつつ江戸の町並みを表現した階とか楽しんでました(笑)
結局、そのままお城を出て、石垣の有名な「清正石」なんぞを見て、堪能して名古屋城を後にしたのでした。
うーん、ちょっと短い(?)かもしれないけど、本日はこれまでです。まだちょっと本調子に戻ってないぞ…とほー。
そんなわけで、さっさと行きましょうよ! ということで、旅行記でこざいます。
名古屋2日目。
「えー、この度はぁ、紗凪交通をご利用いただきぃ、え、まこっとに、ありがとうございます。当車は、これよりぃ、名古屋城へと向かいぃまっす」
軽快なご案内のセリフと共に、3人を乗っけた若の車はスムーズに名古屋城へと向かいます。
連休2日目の中日。
あなどるべからず、連休客!
そんななか、若の車は快適に走ってキラキラ光っている名古屋のしゃちほこ眩しい名古屋城へと到着!
わーいv と4人はレッツ名古屋城に入りましたー。
名古屋城はコンクリ城でーす。現存しているお城ではないんですが、それとは別にきちんとした石垣や、その他様々な城として機能していた時の遺跡などが残っています。
城庭とかもとりあえず復元されてるみたいだったけど、そこはちょっと新しいテイストも盛り込まれていたみたいなので、今回はちょっとパスってみました。…庭は私大好きなんっすけどね…あんまり人は理解してくれませんので(笑)枯山水が特に好きだったりして(笑)
そんなわけで、まずは名古屋城!
既に中庭を歩いている段階で、あっしゅさんにガンバレコールをしつつ(笑)お堀の廻りを巡っては、
「るりりん烏とお友達」
説を蕩々と説く真夜さんと、それを綺麗に受けて流す若の話を爆笑しながら聞き、何故か目に付いた石垣のマークの説明などを名古屋在住2人に向かってしながら城に向かっていきました。うん、なんで私と真夜さんが、石垣の話を普通にしているのか…まあ、オタクってこういうこと? でもこれって実に有名な話じゃなくって?
まあ、どんとうぉーりー!
気にせずに先に進みつつ、こういうところには、実は絶景ポイントとかを知らせる庭師さん達の記とかがあるんだよねー、とこれはマニアックな話なんかも交えつつ、紙人形の武者行列などの展示がある場所をこれまたゆっくり見たりして(笑)
やっとお城に辿りつき。
コンクリ城ではありますが、中の展示品はものすっごく面白かったです。
とりあえずまずは、最上階まで階段……うん、ごめん、あっしゅさん。無理だよね、うんうん。
というわけで、あっさりエレベーターで上がれるだけ上がって。
でも天守閣部分には階段使用しないといけないので、そこだけはあっしゅさんに頑張ってもらってまず最上階へ!
見晴らしのいい最上階でぐるっと周囲を見つつ、しかしそこはなにやら面白い売店がある場所でもあり…。
思わず売店に近寄る私と真夜さん、そして若。
人混みに酔ったあっしゅさんだけが避難する中、3人でひたすら売店を冷やかしまくっておりました(笑)真夜さんはそこで土産に扇子なんぞを購入し、2人で
「いいねぇ、いいねぇ、この扇子!」
と言い合っていたんですが。
避難していたあっしゅさんの場所まで行って合流し、真夜さんがあっしゅさんに向かって
「ほら、買ってしまったv舞扇だけどねv」
と嬉しそうに報告して、扇の絵を見せようとしたところ、
「え?それ全部?」
と素っ頓狂な返答をするあっしゅさん。
ん? と一瞬首を傾げた瞬間、思わず私と真夜さんから突っ込みが入る。
「MY扇じゃないっ! 舞扇じゃっ! こんな数私1人が持ってどうするっ!」
…素晴らしいボケと突っ込み!
そんなことを随所に散らばらせながら、下の階に進んでは、何故か真夜さんと私が説明しつつ江戸の町並みを表現した階とか楽しんでました(笑)
結局、そのままお城を出て、石垣の有名な「清正石」なんぞを見て、堪能して名古屋城を後にしたのでした。
うーん、ちょっと短い(?)かもしれないけど、本日はこれまでです。まだちょっと本調子に戻ってないぞ…とほー。
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日本文化にひたりまくり。
年期の入った刀好き。
どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
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