いろーんな「こうかい」展開中!
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首を寝違えました。ええい、カリウムが足りないのか、私は。みかんを食べなくては…。
朝起きた瞬間に、首が痛いと呻いてました(笑)こんばんはー。
20日です。20日ですよ、うふふふふ、あはははは。
ちょっと真面目に青ざめますなぁ。光陰矢のごとし。…早いよ、時間っ!
さて、とりあえずは終わらせないと何も手につきません(笑)怒濤の旅行記大阪編。
日付が変わろうかと言う頃に、真夜さん宅にお邪魔いたしました。
チビちゃんが寝ているということで、静かな帰宅。そして真夜さんの旦那さんにご挨拶。
「はじめまして、こんばんは、お世話になります。ほしづきです」
本格的に挨拶の言葉しか出ません(笑)
そんな感じでご挨拶してから、最初のうちは、色々と気をつかってくださってどこかに行こうか? とか言ってもらってたんですが…そのうち、なんとなーく、んんん? と首を傾げたくなる会話が飛びかいはじめまして…。
初めてのお宅。しかも初めての真夜さんの旦那さん。とりあえず辺りの猫総動員して、大人しく現状を見守ろうと決めていたんですが…。
なんか、別の猫がうずうずと…こう…。
いやぁ、とりあえず目の前におもちゃがあるからって飛びかかっちゃダメ!
にこやかに笑みをたたえつつ、夫婦の容赦ない会話を「まあ、仲がいいのねぇv」と近所のおばちゃん風に見ていたはずだったんですが!
「せっかくお土産買ってきたのに、いらないのね」
「欲しい、欲しいです。ください、お願いします」
言いながらも、渡された扇に
「これ?」
「そう、その絵が気に入ってさ。皆にもって買ってきた」
「ふーん、俺そういうのには煩いよ」
「見てからいいなよ」
「うん、そうするわ」
言いながら包みを開けようとする旦那さん。真夜さんはそれとは別に自分の分の扇をとりだし、
「私にはこれを買ったんだよねー。それとは絵が違うんだけどさ。あ、それ、舞扇だから男の人でも大丈夫だから」
そうさらりと言った瞬間、広げた扇の絵に「俺、これスキー」と言っていた旦那さんははたと顔を上げ、
「え?これも自分の?俺にじゃないの?」
…素だ!
「いや、それMY扇じゃなくって、舞扇なんですっ!」
猫が飛びつきました。
ついでになんでこうも攻撃猫がうずうずしているのかと思えば、あれですよ、つい2時間前に別れたとある方に…とある方になんかこう…うり二つ?
いや、それよりもです。…まさか同じ突っ込みを同じ日に別々の人にすることになるとは…orz
「ね☆、こんなヤツなのよっ!」
そんなー、と言いながら、襖の影にまるでチョッパーのように隠れる旦那さん。
えーっと、突っ込みたいっ!(笑)
その後、「聞いて下さいよ!」と旦那さんに訴えられて、思わず人生相談したり(笑)なにゆえに、ゾロサンなのか? という話を延々したりと、何故か不思議に話しまくり(笑)
その切は本当にありがとうございました(笑)
ゆっくりと過ごさせてもらい、そのままその日は就寝したんですが、翌朝。
とたとたとたとた!
という軽い足音が響いたので目を覚ましました。
この音多分こっちに来るな、と思い、少し目を開けると案の定、ガラリと襖が開き、そこから可愛い男の子がちょこんと現れました。
「………お母さん…じゃない…っ!」
衝撃の真実!!!!
うん、ごめん、お母さんじゃないの。
「……だれかいる……」
うん、そうだね。
「おはよう、お母さんなら、隣の部屋にいるからね」
と隣の部屋を指さすとその男の子は、リーリー、リーリーと野球で牽制する走者のように私をなるべく避けようと横歩きに近く私を視界から逸らさぬように移動し、ガラリと真夜さんがいるであろう部屋の襖を開けました。
あ、真夜さんネ落ちてる…。
ぼんやりとそれを私も確認すると、その男の子はパン! と襖を閉め、私を見ました。
「だれ?」
………お母さんのお友達……。
それから色々なものを持ってきて見せてくれたり、指人形を持ってきたりする男の子とがっつり遊び(笑)そうこうしていると、真夜さん起床(笑)その頃には、もうがっつりキスされまくりの仲になってましたよーv
かっわいいんだ、またこのチビちゃんが!
ゆっくりして、旦那さんに「俺がこうしている間に、行くならそっと…」と言われつつ、挨拶もそこそこに真夜さん宅を出まして(笑)
それからは帰りのリムジンバスの切符を購入して、イッツ大阪ゾロサン(笑)
ここで、もえぎさんと合流するまでに道具通りなんぞを見て回りながら、二見の豚まんをかじりかじり以前より断然人の多い場所をふわー…と感心しつつお上りさんは見て(笑)もえぎさんと合流!
わーい、もえさんだー!
と仲良くカラオケ!
とかいいながら、一つも歌うことなく、とにかく飲み物と食べ物を注文しまくっては、サイトの話やゾロサントーク、そして名古屋での天然さんのかわいさを暴露トーク! とにかく話しまくってきました。
その頃には、大人しく礼儀正しくしよう猫はどっかに吹き飛ばされてて、見あたらず。
もえぎさんには本性なんてこんなもんよー、とばかりにペラペラとお話しまくって時間を過ごしてきました(笑)
でもあんまり他の方達と話する機会なんて、なかなかないので、とてもとても楽しかったし、貴重な体験させてもらいましたー。
うん、すっごい楽しい時間というのはあっという間。
結局時間までゆっくりお話して、それから私は一路宮崎に帰る為に空港へ。
空港までバスは普通に流れて、時間もそう待つことなく人の多い空港で楽しかったなぁvと思いつつ、宮崎に帰りました。
とりあえず妹は忘れずに迎えに来てくれてました。というか、空港でご飯していたらしい、戻った私を見つけて、とびついてきた姪っ子甥っ子は、開口一番
「おかえりお土産!」
…私はお土産かいっ!
そんな感じで家に戻り、もえぎちゃんや、真夜さんにメールを送ると、
『えへ、まだ難波だったりしてv』
可愛いメールが返ってきました。
……くっそー、いーなーっ!(笑)←キリがない。
そんな感じで三日間、色々な人に会ったりお話したり、がっつり遊んで貰ったり。とてもとても楽しい時間を過ごさせてもらいました。
ありがとうございました。
そうして、この旅行記も終わりの運びになるのです(笑)
楽しかったなぁ。また行きたいなぁ、と思いつつ。
新たな目標を作ろうとちょっと画策して(笑)
本日はこれまででーす。
朝起きた瞬間に、首が痛いと呻いてました(笑)こんばんはー。
20日です。20日ですよ、うふふふふ、あはははは。
ちょっと真面目に青ざめますなぁ。光陰矢のごとし。…早いよ、時間っ!
さて、とりあえずは終わらせないと何も手につきません(笑)怒濤の旅行記大阪編。
日付が変わろうかと言う頃に、真夜さん宅にお邪魔いたしました。
チビちゃんが寝ているということで、静かな帰宅。そして真夜さんの旦那さんにご挨拶。
「はじめまして、こんばんは、お世話になります。ほしづきです」
本格的に挨拶の言葉しか出ません(笑)
そんな感じでご挨拶してから、最初のうちは、色々と気をつかってくださってどこかに行こうか? とか言ってもらってたんですが…そのうち、なんとなーく、んんん? と首を傾げたくなる会話が飛びかいはじめまして…。
初めてのお宅。しかも初めての真夜さんの旦那さん。とりあえず辺りの猫総動員して、大人しく現状を見守ろうと決めていたんですが…。
なんか、別の猫がうずうずと…こう…。
いやぁ、とりあえず目の前におもちゃがあるからって飛びかかっちゃダメ!
にこやかに笑みをたたえつつ、夫婦の容赦ない会話を「まあ、仲がいいのねぇv」と近所のおばちゃん風に見ていたはずだったんですが!
「せっかくお土産買ってきたのに、いらないのね」
「欲しい、欲しいです。ください、お願いします」
言いながらも、渡された扇に
「これ?」
「そう、その絵が気に入ってさ。皆にもって買ってきた」
「ふーん、俺そういうのには煩いよ」
「見てからいいなよ」
「うん、そうするわ」
言いながら包みを開けようとする旦那さん。真夜さんはそれとは別に自分の分の扇をとりだし、
「私にはこれを買ったんだよねー。それとは絵が違うんだけどさ。あ、それ、舞扇だから男の人でも大丈夫だから」
そうさらりと言った瞬間、広げた扇の絵に「俺、これスキー」と言っていた旦那さんははたと顔を上げ、
「え?これも自分の?俺にじゃないの?」
…素だ!
「いや、それMY扇じゃなくって、舞扇なんですっ!」
猫が飛びつきました。
ついでになんでこうも攻撃猫がうずうずしているのかと思えば、あれですよ、つい2時間前に別れたとある方に…とある方になんかこう…うり二つ?
いや、それよりもです。…まさか同じ突っ込みを同じ日に別々の人にすることになるとは…orz
「ね☆、こんなヤツなのよっ!」
そんなー、と言いながら、襖の影にまるでチョッパーのように隠れる旦那さん。
えーっと、突っ込みたいっ!(笑)
その後、「聞いて下さいよ!」と旦那さんに訴えられて、思わず人生相談したり(笑)なにゆえに、ゾロサンなのか? という話を延々したりと、何故か不思議に話しまくり(笑)
その切は本当にありがとうございました(笑)
ゆっくりと過ごさせてもらい、そのままその日は就寝したんですが、翌朝。
とたとたとたとた!
という軽い足音が響いたので目を覚ましました。
この音多分こっちに来るな、と思い、少し目を開けると案の定、ガラリと襖が開き、そこから可愛い男の子がちょこんと現れました。
「………お母さん…じゃない…っ!」
衝撃の真実!!!!
うん、ごめん、お母さんじゃないの。
「……だれかいる……」
うん、そうだね。
「おはよう、お母さんなら、隣の部屋にいるからね」
と隣の部屋を指さすとその男の子は、リーリー、リーリーと野球で牽制する走者のように私をなるべく避けようと横歩きに近く私を視界から逸らさぬように移動し、ガラリと真夜さんがいるであろう部屋の襖を開けました。
あ、真夜さんネ落ちてる…。
ぼんやりとそれを私も確認すると、その男の子はパン! と襖を閉め、私を見ました。
「だれ?」
………お母さんのお友達……。
それから色々なものを持ってきて見せてくれたり、指人形を持ってきたりする男の子とがっつり遊び(笑)そうこうしていると、真夜さん起床(笑)その頃には、もうがっつりキスされまくりの仲になってましたよーv
かっわいいんだ、またこのチビちゃんが!
ゆっくりして、旦那さんに「俺がこうしている間に、行くならそっと…」と言われつつ、挨拶もそこそこに真夜さん宅を出まして(笑)
それからは帰りのリムジンバスの切符を購入して、イッツ大阪ゾロサン(笑)
ここで、もえぎさんと合流するまでに道具通りなんぞを見て回りながら、二見の豚まんをかじりかじり以前より断然人の多い場所をふわー…と感心しつつお上りさんは見て(笑)もえぎさんと合流!
わーい、もえさんだー!
と仲良くカラオケ!
とかいいながら、一つも歌うことなく、とにかく飲み物と食べ物を注文しまくっては、サイトの話やゾロサントーク、そして名古屋での天然さんのかわいさを暴露トーク! とにかく話しまくってきました。
その頃には、大人しく礼儀正しくしよう猫はどっかに吹き飛ばされてて、見あたらず。
もえぎさんには本性なんてこんなもんよー、とばかりにペラペラとお話しまくって時間を過ごしてきました(笑)
でもあんまり他の方達と話する機会なんて、なかなかないので、とてもとても楽しかったし、貴重な体験させてもらいましたー。
うん、すっごい楽しい時間というのはあっという間。
結局時間までゆっくりお話して、それから私は一路宮崎に帰る為に空港へ。
空港までバスは普通に流れて、時間もそう待つことなく人の多い空港で楽しかったなぁvと思いつつ、宮崎に帰りました。
とりあえず妹は忘れずに迎えに来てくれてました。というか、空港でご飯していたらしい、戻った私を見つけて、とびついてきた姪っ子甥っ子は、開口一番
「おかえりお土産!」
…私はお土産かいっ!
そんな感じで家に戻り、もえぎちゃんや、真夜さんにメールを送ると、
『えへ、まだ難波だったりしてv』
可愛いメールが返ってきました。
……くっそー、いーなーっ!(笑)←キリがない。
そんな感じで三日間、色々な人に会ったりお話したり、がっつり遊んで貰ったり。とてもとても楽しい時間を過ごさせてもらいました。
ありがとうございました。
そうして、この旅行記も終わりの運びになるのです(笑)
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本日はこれまででーす。
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活字がなくては生きていけず。
日本文化にひたりまくり。
年期の入った刀好き。
どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
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