いろーんな「こうかい」展開中!
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今日も朝から見てきました。
今日は宮崎組みのいもあんさんと、まる菓さんと並んで見てきましたよー。
その後がっつり話してきました。あー、すっとした!(笑)
そんなわけで、昨日書き損ねてたあれこれを、ちょっとだけ。
いや、あんまりガタガタ書いてもなぁ、と思いつつ、もうちょっと萌えを(笑)
では右下の感想からどうぞv
今日は宮崎組みのいもあんさんと、まる菓さんと並んで見てきましたよー。
その後がっつり話してきました。あー、すっとした!(笑)
そんなわけで、昨日書き損ねてたあれこれを、ちょっとだけ。
いや、あんまりガタガタ書いてもなぁ、と思いつつ、もうちょっと萌えを(笑)
では右下の感想からどうぞv
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
そんなわけで、昨日に引き続き感想です。
さらに私の主観感想ですし、萌え感想ですので、大丈夫という方だけお願いします(笑)
ナミさんのちっちゃくなった姿に萌え。もうチョッパーの可愛さは文句なし。
そしてブルックさんのあまりの素晴らしさには、もう拍手なしではいられない(笑)
何よりも、サンジのナミに対するどこまでも良い方に解釈して突き進もうとする姿に、凄くさすが趣味はナミさんと豪語するだけはあると(笑)
さて、私はゾロスキーです。
徹頭徹尾ゾロスキーなんでございます。
前々から書いておりましたが、ゾロサン始める前には、ちょっぴりゾロナミにも傾いておりました。
そんなわけで、今回の映画。
ゾロの傍にちっちゃいナミがいるのが、異様に萌えました。
はい。申し訳ないけども、小さくなったナミが自主的に傍に寄っていたのがゾロだったのがツボでした。惜しむらくは、ゾロがナミを抱き上げてるシーンとか、チョッパーを肩に乗せてるシーンとかがないことでしたが、絶対あいつはやってたと思う。
そしてナミとかも、普通にゾロに「手かして」と言わんばかりに手足に使ってたんじゃないかと(笑)
それにゾロが溜息つきつつ、ちゃんと手を貸していたとしたら私はさらに萌えます。でも実際やってそうだなと。
下心ではないんだろうけども、下心アリアリのサンジには近寄らないナミがまた大好きでした。多分そういうのではないというのは分かっていて、ナミはサンジの側に普通にいかないんだろうなぁ(笑)
無害なゾロで納めているんであろう風景が、なんとなく想像できたのが面白かったです。
ロビンちゃんに至っては、踊り子とか!!
もうどうよ?ワンピの女の子大好き人間としては、もうたまらんかったです。しかも人気もの…本当に何でもして生きてきたんだなぁ、と思うと同時に、今はそれすらも楽しんでできるって所に、凄く喜びすら見いだしましたよ!
シーンごとに色々と感想はあるんです。
ゾロの戦闘シーンの数々。サンジ達の戦闘シーン。ウソップの戦闘にいたっては、竹は痛い、あれは痛い、と突っ込み入れてしまいたくなってましたし(笑)
入浴シーンにいたっては何のサービス!と本気で唸ったし(笑)しかもですよ、あいつらあそこに何日も逗留してて、毎日温泉入ってるって…!
どんだけ妄想かき立てさせる気だと、真剣に思いました。薄い本出るでしょうからください。←マジ
昨日真面目に感想書きましたが、今日見た感想としても、やっぱり今回の映画は尾田さんの話ではないよなぁ、というのが実際の所です。
それが良い悪いというのではありません。
私はこれはアニメだな、と思ったんです。原作ではない。アニメ。私は昔から書いているように、アニメと原作は別物と捕らえてます。唯一SWは一緒でしたが、あれは原作者が話しを書いていたからだと思ってます。
そういう意味、今回の話はアニメだと思ったんですよ。そしてだからこそ、ああ、こういう風に作ることも可能かと目から鱗って感じがありました。
アニメの公式として、映画として単品でこの作品を見たら、確かに凄い映画だと思います。
はっきり言ってしまえば、SWが特異なんです。あれはあれで別物として見た方がいい。
その上で、今回の映画は映画で力入ってるし、カッコイイ話であったと思います。多分歴代のワンピアニメ映画の中では、骨太さと話しの筋の通し方では、一番に来るんだろうなぁ、と。
好き嫌いは、今回の映画は果てしなく出てくると思いますし、意見も大いに分かれる所だろうと、見終わった時には思いましたし、今もそう思ってます。
でも、それが何だというんでしょう?
そんなのはどんな作品にだってあるし、作品の思い入れなんて、それぞれです。感想が一つのはずはないし、好き嫌いだって当然あるはず。
そんな中、私はこれはこれで有りだなぁ。と思った。
原作とリンクしている部分も確かにあったけども、設定の裏のようなものの中の一旦を垣間見た気分で、こんな風に生きていた人達もいたんだね、海軍に。という所で納得して、物語に深みが増したね!
でいいんじゃないかなと。
ルフィ達は暴れていたけども、傍観者だったと今でも思います。傍観者に徹するといった、青雉の方が断然あの話の中では主要人物で最後まで本編に係わっていたと、やっぱり今日見ても思いました。
やはりあの話は海軍の話であり、ゼットの話で。それはそれでいいと思う。
カッコイイ漢の話だよ!
今回はワンピ仲間と一緒に見て、ああ、こういう風に見るのねぇ、と思わされた所も沢山ありました。
目の付け所がそれぞれで、それはそれで楽しかった(笑)知らない見方も沢山あるなぁ、と知れてそれが新鮮でした!
ただ感想はだいたい一緒だったのに、ああ、やっぱり話が複雑ではないというのと、ほんの少し見てるこっちは俯瞰している立場が強いってことなんだなと納得しました。
ルフィ達が俯瞰の立場なので、感情移入がそこに入らない。だからこそ、見てるこっちが少し冷静なんです。ストーリーを追うのには。
そういう話だったんだなぁ、と。そう改めて思った次第です。
あ、そうそう。
ロビンちゃんですが、青雉と二人きりになるシーン。
清々しいまでのロビンの姿に、なんとなく見とれているように見える青雉。そのシーンの無言っぷりが、私はとてもとても大好きでした。
言葉なんていらない、見れば分かる。
そんなシーンで笑うロビンが見られて、ある意味私は大満足でした!
ゾロとサンジについてあえてあんまり書いてません。
だってあいつら常にナチュラル(笑)
どんだけ通じ合ってるのよ、と思わすシーンがもう初っぱなからだだ漏れで、もう…もうっ!ジタバタしっぱなしじゃん!みたいな!(笑)
…早くもDVD希望です。
色々コマ送りしてでも見たいよ(笑)衣装着る部分とかもう、見たいよ!!
そんな昨日の残りカスのような感想をだだ漏れしつつ、お付き合いありがとうございましたー(笑)
そんなわけで、昨日に引き続き感想です。
さらに私の主観感想ですし、萌え感想ですので、大丈夫という方だけお願いします(笑)
ナミさんのちっちゃくなった姿に萌え。もうチョッパーの可愛さは文句なし。
そしてブルックさんのあまりの素晴らしさには、もう拍手なしではいられない(笑)
何よりも、サンジのナミに対するどこまでも良い方に解釈して突き進もうとする姿に、凄くさすが趣味はナミさんと豪語するだけはあると(笑)
さて、私はゾロスキーです。
徹頭徹尾ゾロスキーなんでございます。
前々から書いておりましたが、ゾロサン始める前には、ちょっぴりゾロナミにも傾いておりました。
そんなわけで、今回の映画。
ゾロの傍にちっちゃいナミがいるのが、異様に萌えました。
はい。申し訳ないけども、小さくなったナミが自主的に傍に寄っていたのがゾロだったのがツボでした。惜しむらくは、ゾロがナミを抱き上げてるシーンとか、チョッパーを肩に乗せてるシーンとかがないことでしたが、絶対あいつはやってたと思う。
そしてナミとかも、普通にゾロに「手かして」と言わんばかりに手足に使ってたんじゃないかと(笑)
それにゾロが溜息つきつつ、ちゃんと手を貸していたとしたら私はさらに萌えます。でも実際やってそうだなと。
下心ではないんだろうけども、下心アリアリのサンジには近寄らないナミがまた大好きでした。多分そういうのではないというのは分かっていて、ナミはサンジの側に普通にいかないんだろうなぁ(笑)
無害なゾロで納めているんであろう風景が、なんとなく想像できたのが面白かったです。
ロビンちゃんに至っては、踊り子とか!!
もうどうよ?ワンピの女の子大好き人間としては、もうたまらんかったです。しかも人気もの…本当に何でもして生きてきたんだなぁ、と思うと同時に、今はそれすらも楽しんでできるって所に、凄く喜びすら見いだしましたよ!
シーンごとに色々と感想はあるんです。
ゾロの戦闘シーンの数々。サンジ達の戦闘シーン。ウソップの戦闘にいたっては、竹は痛い、あれは痛い、と突っ込み入れてしまいたくなってましたし(笑)
入浴シーンにいたっては何のサービス!と本気で唸ったし(笑)しかもですよ、あいつらあそこに何日も逗留してて、毎日温泉入ってるって…!
どんだけ妄想かき立てさせる気だと、真剣に思いました。薄い本出るでしょうからください。←マジ
昨日真面目に感想書きましたが、今日見た感想としても、やっぱり今回の映画は尾田さんの話ではないよなぁ、というのが実際の所です。
それが良い悪いというのではありません。
私はこれはアニメだな、と思ったんです。原作ではない。アニメ。私は昔から書いているように、アニメと原作は別物と捕らえてます。唯一SWは一緒でしたが、あれは原作者が話しを書いていたからだと思ってます。
そういう意味、今回の話はアニメだと思ったんですよ。そしてだからこそ、ああ、こういう風に作ることも可能かと目から鱗って感じがありました。
アニメの公式として、映画として単品でこの作品を見たら、確かに凄い映画だと思います。
はっきり言ってしまえば、SWが特異なんです。あれはあれで別物として見た方がいい。
その上で、今回の映画は映画で力入ってるし、カッコイイ話であったと思います。多分歴代のワンピアニメ映画の中では、骨太さと話しの筋の通し方では、一番に来るんだろうなぁ、と。
好き嫌いは、今回の映画は果てしなく出てくると思いますし、意見も大いに分かれる所だろうと、見終わった時には思いましたし、今もそう思ってます。
でも、それが何だというんでしょう?
そんなのはどんな作品にだってあるし、作品の思い入れなんて、それぞれです。感想が一つのはずはないし、好き嫌いだって当然あるはず。
そんな中、私はこれはこれで有りだなぁ。と思った。
原作とリンクしている部分も確かにあったけども、設定の裏のようなものの中の一旦を垣間見た気分で、こんな風に生きていた人達もいたんだね、海軍に。という所で納得して、物語に深みが増したね!
でいいんじゃないかなと。
ルフィ達は暴れていたけども、傍観者だったと今でも思います。傍観者に徹するといった、青雉の方が断然あの話の中では主要人物で最後まで本編に係わっていたと、やっぱり今日見ても思いました。
やはりあの話は海軍の話であり、ゼットの話で。それはそれでいいと思う。
カッコイイ漢の話だよ!
今回はワンピ仲間と一緒に見て、ああ、こういう風に見るのねぇ、と思わされた所も沢山ありました。
目の付け所がそれぞれで、それはそれで楽しかった(笑)知らない見方も沢山あるなぁ、と知れてそれが新鮮でした!
ただ感想はだいたい一緒だったのに、ああ、やっぱり話が複雑ではないというのと、ほんの少し見てるこっちは俯瞰している立場が強いってことなんだなと納得しました。
ルフィ達が俯瞰の立場なので、感情移入がそこに入らない。だからこそ、見てるこっちが少し冷静なんです。ストーリーを追うのには。
そういう話だったんだなぁ、と。そう改めて思った次第です。
あ、そうそう。
ロビンちゃんですが、青雉と二人きりになるシーン。
清々しいまでのロビンの姿に、なんとなく見とれているように見える青雉。そのシーンの無言っぷりが、私はとてもとても大好きでした。
言葉なんていらない、見れば分かる。
そんなシーンで笑うロビンが見られて、ある意味私は大満足でした!
ゾロとサンジについてあえてあんまり書いてません。
だってあいつら常にナチュラル(笑)
どんだけ通じ合ってるのよ、と思わすシーンがもう初っぱなからだだ漏れで、もう…もうっ!ジタバタしっぱなしじゃん!みたいな!(笑)
…早くもDVD希望です。
色々コマ送りしてでも見たいよ(笑)衣装着る部分とかもう、見たいよ!!
そんな昨日の残りカスのような感想をだだ漏れしつつ、お付き合いありがとうございましたー(笑)
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ほしづき さき
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女性
自己紹介:
活字がなくては生きていけず。
日本文化にひたりまくり。
年期の入った刀好き。
どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
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