いろーんな「こうかい」展開中!
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今日普通に仕事している時に、どうしても足らない材料があったので、倉庫まで取りに行ったんですが。
同行したお仲間の目の前で、あまりにも取りにくいところに積み上げられているその品を、ひょい、と片手でずらして落とし。そのまま片手でたぐり寄せて持ち上げて、肩に乗せたところ本気で目を丸くされました。
「…私それを取る時には、いつももの凄い時間かけて、必死で落として取ってるのに…やっぱ違うわ」
…なんだというの、それは(笑)
違う違う、こつがあるのよー。嵩張る上に、大きな代物。それなりの重量はあるけれど、こんなのコツさえつかめばそれなりに動かせるのよー。
そう言いつつ、すったかさっさと歩いていく私に、他の材料を抱えたそのお仲間はおっちらえっちらヨタヨタと歩いてついてきました。
仕事初めてまだその子は2年くらい。元々体力少ない子だったんだけど、今ではとりあえず材料抱えて歩くくらにいは体力ついてきてます。
…別に私が力持ちというわけではない。
こんばんは。ふと、そういえば以前大阪に行った時、某お方のお宅にて、可愛いチビちゃんを力技であやしていた私に、そのお方が
「こらチビ、そんな風にお姉ちゃんにしちゃダメじゃないの! お姉ちゃんはか弱…くないな…。私より確実に力ある」
としみじみと呟きながら、洗濯物干しに戻られたことをふと思い出しました。
なーんか誤解されてる気がします。
そこまで力持ちではないってば!用はコツよ、コツ!
というか今思えば、人様のお子様を力業であやしている私に突っ込み入れなかった某お方も寛大だよなぁ(笑)
けどなんで皆私が力持ちと誤解するのか(笑)大雑把だからかな?
何か物を持つ時って、実は力の入れようとか腰の入れようという妙なコツがあって、それさえ注意すれば割合い抱えることはできるんだけど…。うーむ。
仕事しながら誰が力持ちなのか…ということをギャーギャー言い合いつつ、私はそんなに力強くない!という主張だけは誰にも受け入れられなかったことが、非常に不満です(笑)
さて、そんな不満をぶちまけて、本日はこれまで。
それにしても、PC触る時間が少ないのがとてもとても痛いですぅ…orz
同行したお仲間の目の前で、あまりにも取りにくいところに積み上げられているその品を、ひょい、と片手でずらして落とし。そのまま片手でたぐり寄せて持ち上げて、肩に乗せたところ本気で目を丸くされました。
「…私それを取る時には、いつももの凄い時間かけて、必死で落として取ってるのに…やっぱ違うわ」
…なんだというの、それは(笑)
違う違う、こつがあるのよー。嵩張る上に、大きな代物。それなりの重量はあるけれど、こんなのコツさえつかめばそれなりに動かせるのよー。
そう言いつつ、すったかさっさと歩いていく私に、他の材料を抱えたそのお仲間はおっちらえっちらヨタヨタと歩いてついてきました。
仕事初めてまだその子は2年くらい。元々体力少ない子だったんだけど、今ではとりあえず材料抱えて歩くくらにいは体力ついてきてます。
…別に私が力持ちというわけではない。
こんばんは。ふと、そういえば以前大阪に行った時、某お方のお宅にて、可愛いチビちゃんを力技であやしていた私に、そのお方が
「こらチビ、そんな風にお姉ちゃんにしちゃダメじゃないの! お姉ちゃんはか弱…くないな…。私より確実に力ある」
としみじみと呟きながら、洗濯物干しに戻られたことをふと思い出しました。
なーんか誤解されてる気がします。
そこまで力持ちではないってば!用はコツよ、コツ!
というか今思えば、人様のお子様を力業であやしている私に突っ込み入れなかった某お方も寛大だよなぁ(笑)
けどなんで皆私が力持ちと誤解するのか(笑)大雑把だからかな?
何か物を持つ時って、実は力の入れようとか腰の入れようという妙なコツがあって、それさえ注意すれば割合い抱えることはできるんだけど…。うーむ。
仕事しながら誰が力持ちなのか…ということをギャーギャー言い合いつつ、私はそんなに力強くない!という主張だけは誰にも受け入れられなかったことが、非常に不満です(笑)
さて、そんな不満をぶちまけて、本日はこれまで。
それにしても、PC触る時間が少ないのがとてもとても痛いですぅ…orz
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ほしづき さき
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女性
自己紹介:
活字がなくては生きていけず。
日本文化にひたりまくり。
年期の入った刀好き。
どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
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