いろーんな「こうかい」展開中!
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昨日は年に一度のお楽しみ、薪能に行っておりました。
帰ったら日付越えてましたので、そのまま寝てたりしてたら日誌書くの忘れてたよね。
こんばんは。
今年の薪能の演目が全て『吉野』絡みの吉野ものだったことに、因縁というよりもご縁めいた気持ちでおりましたよ。勿論行ったのは吉野組みの三人だったので、
「これは…今年は吉野縁ということなんだろうか」
と雁首揃えて苦笑してました。有り難いことですけどね。なにせ見に行った『蔵王権現』様まで出てきて踊る演目でしたのでねぇ…ありがたやー。
それにしても、今年は席数を減らし舞台をいじったと聞いてたんですが、舞台を目線の高さに上げているとはびっくりです。
そして席は1300席と例年よりかなり減らしていたんですが、かえって見やすくなっていて、演者の方々の表情まで良く見えましたv
狂言方は大好き茂山家の方々だったので、これも堪能してきましたよ−。
しかし、なんというか。
ロケーションが素晴らしかったです。クライマックス近くになりだしたら、いきなり風の音がし始め、辺りの木々がざわめいて雰囲気を盛り上げ、ついでに私らの体感温度を下げまくり。とにかく神秘的な野外の雰囲気満天でした。
空には半月の月が煌々と照り、ひたすら綺麗でした。
なんかなー、毎年のこ雰囲気が好きなのもあるのかもしれないです。いいもの見られた。絶対天狗がいたような感じ、と三人で笑っておりました。あまりにもタイミングが良かったのでね、風とかの(笑)
そういうのもロマンチックなんじゃないでしょうか。
まあそれはともかく、私は行きがけにWJをコンビニでゲットしておりましたので、帰りはもう早く帰って読みたい病でしたよー。
今週の表紙。あれなんですか。
真顔で素敵イラストにびっくりですよ。
ついでに、あいつら二人…もうどうしようかと。本気で目を疑いました。なにあれ、あいつ等の雰囲気はダダ漏れなの?
そしてナミさんが可愛いのが嬉しかった。
本編の一言感想は反転!
本編は…もうサンジ頑張ってましたね!
うんうん。
ドフラミンゴにそれなりな評価をもらえてて、それで結構満足しました(笑)噛ませ犬系になったら嫌だったので、この展開でひとまず安心しました。なにせ、これでサンジがまた暫く出てこなかったり大怪我したりとかは、さすがにちょっとね。
ローとドフラの因縁が気になる所ですが、まあそれはそれとして。
展開がどうなるのか、気になりまくりです!次号を待ちたいですよー。
あ、ついでに、これも伏せさせてもらいますが、最近の私のロー感想です。不快に想う方もいるかもなので、反転です。
そういえば、最近ロー人気凄いようですね。私は結構な剣士贔屓ではありますが、ローはいーなー! とは思ってもまったく範疇外だったりします。それより、ローの海賊団が出てこないのが気になって気になって仕方ないんでございます。
ローは自分の海賊団を凄く大事にしていると思っているし、間違いじゃないと思っているので、凄くそこが気になる。
もう一ついえば、ローとルフィが手を組んで仲良くしているのは、凄く楽しく読めているんだけども、ローが麦わらの一味にいるのが不思議な感じがしてならないんですよね。
やっぱり彼は一国一城の主なんだなぁ。といつも見て思うわけです。
だからかな、ローとルフィ。ならなんか並んでてもしっくりくるんですけど、その他となると、ゾロも含めてなんかね。違和感感じるんです。
ゾロとローは接点ないし、接点結ばないスタンスが普通だろうと思うんです。何故なら、ゾロは一国一城の主ではないけど、一億越えの分類に入るという微妙なラインがあるからじゃないかなと。
本来なら一匹狼か、自分の海賊団をもてる腕は確立されているわけで、でも麦わらの一味としている、という立場はローにしてもちょっと距離の取り方が分からない感じがします。その分ルフィの天然魅力はそら恐ろしい感じがするかもですが、それはまた別の話(笑)
そういう意味、今ローとサンジがいるのは、そんなに不思議な感じはしないです。けど、あくまで立場が違うと凄く感じる。つまり、別の一味の部下の腕利きとして。ぐらいの範疇かな。庇おうがどうしようが、はっきり言えば格下相手、という感じがなんとなく見える気がするんです。サンジファンの方に殺されそうなので、伏せてますが(→小心者)。私はそんな風に見えるわけですよ。
そしてサンジに関しては、それで違和感感じない。だからそれはそれでいいと思う。その分、今回の展開が余計かませ犬系になるかもと、ちょっと心配していたので、そうならなかったことに凄く安心したわけでございます。
ローはとてもいいキャラだと、確かに興味津々なところは私にもあるんですが、なんかあくまで、私の中ではお客さんらしいです。今のところ、それが私のロー観でございます(笑)
こんなこと、別段伏せなくてもいいとは思うんですが、好きな方には不快かもしれないと思いまして。
感想なんて人それぞれですが、オンリーゾロサン人ですので(笑)
ちょっと一筆入れて見ました(笑)
そんな感想も交えまして。
本日はこれまででーす。
さ、書き物しまーす。
ブログ拍手ありがとうございます。
仕事ばかりで唸ってましたが、一押しもらえて、元気出ました!頑張ります。
本当に一押し、ありがとうございましたーvv
帰ったら日付越えてましたので、そのまま寝てたりしてたら日誌書くの忘れてたよね。
こんばんは。
今年の薪能の演目が全て『吉野』絡みの吉野ものだったことに、因縁というよりもご縁めいた気持ちでおりましたよ。勿論行ったのは吉野組みの三人だったので、
「これは…今年は吉野縁ということなんだろうか」
と雁首揃えて苦笑してました。有り難いことですけどね。なにせ見に行った『蔵王権現』様まで出てきて踊る演目でしたのでねぇ…ありがたやー。
それにしても、今年は席数を減らし舞台をいじったと聞いてたんですが、舞台を目線の高さに上げているとはびっくりです。
そして席は1300席と例年よりかなり減らしていたんですが、かえって見やすくなっていて、演者の方々の表情まで良く見えましたv
狂言方は大好き茂山家の方々だったので、これも堪能してきましたよ−。
しかし、なんというか。
ロケーションが素晴らしかったです。クライマックス近くになりだしたら、いきなり風の音がし始め、辺りの木々がざわめいて雰囲気を盛り上げ、ついでに私らの体感温度を下げまくり。とにかく神秘的な野外の雰囲気満天でした。
空には半月の月が煌々と照り、ひたすら綺麗でした。
なんかなー、毎年のこ雰囲気が好きなのもあるのかもしれないです。いいもの見られた。絶対天狗がいたような感じ、と三人で笑っておりました。あまりにもタイミングが良かったのでね、風とかの(笑)
そういうのもロマンチックなんじゃないでしょうか。
まあそれはともかく、私は行きがけにWJをコンビニでゲットしておりましたので、帰りはもう早く帰って読みたい病でしたよー。
今週の表紙。あれなんですか。
真顔で素敵イラストにびっくりですよ。
ついでに、あいつら二人…もうどうしようかと。本気で目を疑いました。なにあれ、あいつ等の雰囲気はダダ漏れなの?
そしてナミさんが可愛いのが嬉しかった。
本編の一言感想は反転!
本編は…もうサンジ頑張ってましたね!
うんうん。
ドフラミンゴにそれなりな評価をもらえてて、それで結構満足しました(笑)噛ませ犬系になったら嫌だったので、この展開でひとまず安心しました。なにせ、これでサンジがまた暫く出てこなかったり大怪我したりとかは、さすがにちょっとね。
ローとドフラの因縁が気になる所ですが、まあそれはそれとして。
展開がどうなるのか、気になりまくりです!次号を待ちたいですよー。
あ、ついでに、これも伏せさせてもらいますが、最近の私のロー感想です。不快に想う方もいるかもなので、反転です。
そういえば、最近ロー人気凄いようですね。私は結構な剣士贔屓ではありますが、ローはいーなー! とは思ってもまったく範疇外だったりします。それより、ローの海賊団が出てこないのが気になって気になって仕方ないんでございます。
ローは自分の海賊団を凄く大事にしていると思っているし、間違いじゃないと思っているので、凄くそこが気になる。
もう一ついえば、ローとルフィが手を組んで仲良くしているのは、凄く楽しく読めているんだけども、ローが麦わらの一味にいるのが不思議な感じがしてならないんですよね。
やっぱり彼は一国一城の主なんだなぁ。といつも見て思うわけです。
だからかな、ローとルフィ。ならなんか並んでてもしっくりくるんですけど、その他となると、ゾロも含めてなんかね。違和感感じるんです。
ゾロとローは接点ないし、接点結ばないスタンスが普通だろうと思うんです。何故なら、ゾロは一国一城の主ではないけど、一億越えの分類に入るという微妙なラインがあるからじゃないかなと。
本来なら一匹狼か、自分の海賊団をもてる腕は確立されているわけで、でも麦わらの一味としている、という立場はローにしてもちょっと距離の取り方が分からない感じがします。その分ルフィの天然魅力はそら恐ろしい感じがするかもですが、それはまた別の話(笑)
そういう意味、今ローとサンジがいるのは、そんなに不思議な感じはしないです。けど、あくまで立場が違うと凄く感じる。つまり、別の一味の部下の腕利きとして。ぐらいの範疇かな。庇おうがどうしようが、はっきり言えば格下相手、という感じがなんとなく見える気がするんです。サンジファンの方に殺されそうなので、伏せてますが(→小心者)。私はそんな風に見えるわけですよ。
そしてサンジに関しては、それで違和感感じない。だからそれはそれでいいと思う。その分、今回の展開が余計かませ犬系になるかもと、ちょっと心配していたので、そうならなかったことに凄く安心したわけでございます。
ローはとてもいいキャラだと、確かに興味津々なところは私にもあるんですが、なんかあくまで、私の中ではお客さんらしいです。今のところ、それが私のロー観でございます(笑)
こんなこと、別段伏せなくてもいいとは思うんですが、好きな方には不快かもしれないと思いまして。
感想なんて人それぞれですが、オンリーゾロサン人ですので(笑)
ちょっと一筆入れて見ました(笑)
そんな感想も交えまして。
本日はこれまででーす。
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ブログ拍手ありがとうございます。
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活字がなくては生きていけず。
日本文化にひたりまくり。
年期の入った刀好き。
どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
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