いろーんな「こうかい」展開中!
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台風が直撃しそうですv
しかも今週末は実は法事が入ってまして、親戚一同がわやわやと帰ってくる予定です。
…そう、現在進行系で予定のまんま。
果たして帰ってこれるのか?
こんばんは、8月に入りましたねー。びっくりしまくってるうちに、ちょっと今日は奇妙なことがありました。
別に怖いものではない…と思うんだけど、不思議ではあるんですよ。
なので、もしかしたらこの手の話はリアルホラーに入るのかも…しれません。
苦手な方は、ここらで踵返してください(笑)
怖い…とはちょっと意味違う気もするんですけどね(笑)
ああ、それより隠した方がいいのかな?ワンクッション置いてみますねv
しかも今週末は実は法事が入ってまして、親戚一同がわやわやと帰ってくる予定です。
…そう、現在進行系で予定のまんま。
果たして帰ってこれるのか?
こんばんは、8月に入りましたねー。びっくりしまくってるうちに、ちょっと今日は奇妙なことがありました。
別に怖いものではない…と思うんだけど、不思議ではあるんですよ。
なので、もしかしたらこの手の話はリアルホラーに入るのかも…しれません。
苦手な方は、ここらで踵返してください(笑)
怖い…とはちょっと意味違う気もするんですけどね(笑)
ああ、それより隠した方がいいのかな?ワンクッション置いてみますねv
はい、苦手な人はいませんねー(笑)
では、簡単な話ではあるんですけど。今日あった話などを…
さて、私の家の仕事には公共的な仕事が含まれることがありまして。
そんなときには、とりあえず工事前と工事後、という写真を撮らないといけません。当然ですね。証拠写真ってやつです。
でまあ、今時らしくそれもデジカメなんかで撮ればいいんだけど、できればフィルムの方が信用がおける…というのもあって、できるだけフィルム写真というものを撮ってるんですよ。そういうのは。
するとですな、やっぱり失敗というのがあったりして。
先日撮り終わったフィルムを昨日現像に出し、今日引き取ってきたんです。そうしたら、引き取ったカバーに
「最初の方が二重写しになっております」という注意書きが書かれおりました。
これはやばい。
…なんつーこったい、とその場にいた職員で慌てて点検して見てみた所、一番最初に撮った2枚の写真が、奇妙な状態になっておりました。一枚の半分はまともで、半分に次の写真重なって写っていたんですね。
それが二枚ありました。
本当に失敗です。しかもこれって、工事前の写真。…せめて工事後なら撮り直しもできるだろうけど、工事前。ジーザス絶対やばい!!
せめて、一枚でも使えないかと、全員で必死に写真を探しまくってみました。何枚も予備の為に写したりしてるはずだし、と(笑)ですが、あんまり今回は撮ってないことも判明。
工事用なので、実は撮った部屋の真ん中にどこどこのどの部屋、ということを明記した黒板なんかを立ててるので、それで判別していたんですけどねぇ。
意地で使えそうなのがあったら…とよくよく見てみたところ。
二枚の重なった写真、その黒板が真ん中のアタリに入ってるけど、端っこの方にも、次の部屋の写真の黒板の端っこが写って切れている。
よくよく見れば、二重になっている部分の写真だけは、妙にセピア色をしている。まあ重なってるからだろうけど。そしてその写真だけが黒板が綺麗に切れている。
でも黒板があったらしい場所は、端っこに写ってるんですよね。
うーむ…ということで、二枚の写真を並べたりして、どうなってるんだ? と首を捻ってみたところ、どうやらこの二枚に、三枚の写真が重なっているんだということが判明。なのでネガを見てみたんです。
ちなみにこのフィルムは使う時に、新しいものの封を切って入れ替えた代物。だから当初はフィルムがの捲きが甘くて撮り始めがだぶったんだろう、というのが大概の見方でした。
…ネガ確認するまでは。
つまり、ネガ確認して、思いっきり私らは首を傾げることになったんです。
写真的には二枚。
でも、ネガでは二枚というより、やっぱり三枚分近くの長さが一続きになって写っているのを確認。
写真という形にしたときに、余分な部分をカットしたので、二枚になっただけで、実質は三枚分近くあるってことがわかりまして。
でも三枚には少し足りないのかな? という感じ。
重なってる部分も写真と同じように分かります。
けれど。
そこには切れている二枚の写真の真ん中の部分が写ってました。
要は、部屋を示す黒板が三枚分きちんと写っていたんですね。
最初それに気付いて、ならば見やすく写ってるのを抜き出してもう一度現像してもらおうか!ということになったんですよ。工事前のはそれしかないし。
背に腹はかえられん、とネガを注意深く確認して。
最初に確認していた弟が、ふと、
「…○○って工事…したっけ?」
と言い出す。
はい?どこ?それ。
全員が首を傾げました。なんでそんな言葉がここで出てくるの?と。
「どういうこと?」
と問うと、ひたすら首を傾げて確認していた弟が言います。
「いや、切られてる部分の黒板の文字。はっきり読めるんだけど…これ○○ってなってるんだけど?」
…なんで? 私も見てみてると、その前の現像されてる写真の黒板には△△△という文字。しかし二枚目は○○そして三枚目は△△△。
何度見直しても、一枚目は△△△、二枚目○○三枚目△△△。
……なんで?
しかもそんな所の工事、ここんところしたことない。
それにフィルムは本当に新しい代物。もし以前使ってたものだったら、一枚写してから外に出したら感光しまくって真っ黒のはず。
そこに行ったこともない、仕事もしていない、しかも二枚目の写真。要するに2回目に撮ったはずの写真。1枚目と3枚目は同じところなのに?3枚が重なり合った写真なのに?
????
その場にいた全員で首を傾げました?
………意味わかんない。
切られていた一枚分のセピア色の部分のだけは、実はまるで関係ない場所の写真だということだけが判明。
しかも黒板にかいてある文字は、どうみても家の関係者の文字に酷似している。
…余計わけわからん!
ひたすら意味が分からずに首かしげまくって、とりあえず使えそうな一枚目だけをセレクトして提出することにしました。失敗したものは仕方ないので、そのまま。なにせ黒板の文字は判別つくしねー、ということで。
けど、他のことはまるで考えても分からず。
ただなんで? なんかあった? あれ? と首を捻るしかありませんでした。
まあそれだけなので、怖いというものではないんでしょうが…理不尽じゃーん!
しかも私達がその写真で一番震え上がったのは、、工事前の二度と写せない写真がないっ!というところだったんですけど!!
ぎゃー、こわーい!!
まあ、仕方ないので、なんとか誤魔化しましたが…ええ、それで書類提出しましたよ、もう(笑)
でも、とりあえず。なんで見も知らぬ場所が2回目にシャッターを押した場所に二重写しで入っているでしょう? 次の写真は同じ場所だっていうのにね…orz
うーむ、考えても仕方ないので、結局投げましたが(笑)
ちょっと朝から理不尽でしたー。
そして不思議だったので、このことを数人の友人にメールしてみたところ、全員最後に
「夏なんだね、暑いんだねー」
という文字で締めくくられていたのも恐ろしい(笑)
そんなことがあったんですよー。
でもこれ、やっぱり怪談話になるのかな?
ちょっと疑問に思いつつ(笑)こんなことがあったんですよ、話でした(笑)
では、簡単な話ではあるんですけど。今日あった話などを…
さて、私の家の仕事には公共的な仕事が含まれることがありまして。
そんなときには、とりあえず工事前と工事後、という写真を撮らないといけません。当然ですね。証拠写真ってやつです。
でまあ、今時らしくそれもデジカメなんかで撮ればいいんだけど、できればフィルムの方が信用がおける…というのもあって、できるだけフィルム写真というものを撮ってるんですよ。そういうのは。
するとですな、やっぱり失敗というのがあったりして。
先日撮り終わったフィルムを昨日現像に出し、今日引き取ってきたんです。そうしたら、引き取ったカバーに
「最初の方が二重写しになっております」という注意書きが書かれおりました。
これはやばい。
…なんつーこったい、とその場にいた職員で慌てて点検して見てみた所、一番最初に撮った2枚の写真が、奇妙な状態になっておりました。一枚の半分はまともで、半分に次の写真重なって写っていたんですね。
それが二枚ありました。
本当に失敗です。しかもこれって、工事前の写真。…せめて工事後なら撮り直しもできるだろうけど、工事前。ジーザス絶対やばい!!
せめて、一枚でも使えないかと、全員で必死に写真を探しまくってみました。何枚も予備の為に写したりしてるはずだし、と(笑)ですが、あんまり今回は撮ってないことも判明。
工事用なので、実は撮った部屋の真ん中にどこどこのどの部屋、ということを明記した黒板なんかを立ててるので、それで判別していたんですけどねぇ。
意地で使えそうなのがあったら…とよくよく見てみたところ。
二枚の重なった写真、その黒板が真ん中のアタリに入ってるけど、端っこの方にも、次の部屋の写真の黒板の端っこが写って切れている。
よくよく見れば、二重になっている部分の写真だけは、妙にセピア色をしている。まあ重なってるからだろうけど。そしてその写真だけが黒板が綺麗に切れている。
でも黒板があったらしい場所は、端っこに写ってるんですよね。
うーむ…ということで、二枚の写真を並べたりして、どうなってるんだ? と首を捻ってみたところ、どうやらこの二枚に、三枚の写真が重なっているんだということが判明。なのでネガを見てみたんです。
ちなみにこのフィルムは使う時に、新しいものの封を切って入れ替えた代物。だから当初はフィルムがの捲きが甘くて撮り始めがだぶったんだろう、というのが大概の見方でした。
…ネガ確認するまでは。
つまり、ネガ確認して、思いっきり私らは首を傾げることになったんです。
写真的には二枚。
でも、ネガでは二枚というより、やっぱり三枚分近くの長さが一続きになって写っているのを確認。
写真という形にしたときに、余分な部分をカットしたので、二枚になっただけで、実質は三枚分近くあるってことがわかりまして。
でも三枚には少し足りないのかな? という感じ。
重なってる部分も写真と同じように分かります。
けれど。
そこには切れている二枚の写真の真ん中の部分が写ってました。
要は、部屋を示す黒板が三枚分きちんと写っていたんですね。
最初それに気付いて、ならば見やすく写ってるのを抜き出してもう一度現像してもらおうか!ということになったんですよ。工事前のはそれしかないし。
背に腹はかえられん、とネガを注意深く確認して。
最初に確認していた弟が、ふと、
「…○○って工事…したっけ?」
と言い出す。
はい?どこ?それ。
全員が首を傾げました。なんでそんな言葉がここで出てくるの?と。
「どういうこと?」
と問うと、ひたすら首を傾げて確認していた弟が言います。
「いや、切られてる部分の黒板の文字。はっきり読めるんだけど…これ○○ってなってるんだけど?」
…なんで? 私も見てみてると、その前の現像されてる写真の黒板には△△△という文字。しかし二枚目は○○そして三枚目は△△△。
何度見直しても、一枚目は△△△、二枚目○○三枚目△△△。
……なんで?
しかもそんな所の工事、ここんところしたことない。
それにフィルムは本当に新しい代物。もし以前使ってたものだったら、一枚写してから外に出したら感光しまくって真っ黒のはず。
そこに行ったこともない、仕事もしていない、しかも二枚目の写真。要するに2回目に撮ったはずの写真。1枚目と3枚目は同じところなのに?3枚が重なり合った写真なのに?
????
その場にいた全員で首を傾げました?
………意味わかんない。
切られていた一枚分のセピア色の部分のだけは、実はまるで関係ない場所の写真だということだけが判明。
しかも黒板にかいてある文字は、どうみても家の関係者の文字に酷似している。
…余計わけわからん!
ひたすら意味が分からずに首かしげまくって、とりあえず使えそうな一枚目だけをセレクトして提出することにしました。失敗したものは仕方ないので、そのまま。なにせ黒板の文字は判別つくしねー、ということで。
けど、他のことはまるで考えても分からず。
ただなんで? なんかあった? あれ? と首を捻るしかありませんでした。
まあそれだけなので、怖いというものではないんでしょうが…理不尽じゃーん!
しかも私達がその写真で一番震え上がったのは、、工事前の二度と写せない写真がないっ!というところだったんですけど!!
ぎゃー、こわーい!!
まあ、仕方ないので、なんとか誤魔化しましたが…ええ、それで書類提出しましたよ、もう(笑)
でも、とりあえず。なんで見も知らぬ場所が2回目にシャッターを押した場所に二重写しで入っているでしょう? 次の写真は同じ場所だっていうのにね…orz
うーむ、考えても仕方ないので、結局投げましたが(笑)
ちょっと朝から理不尽でしたー。
そして不思議だったので、このことを数人の友人にメールしてみたところ、全員最後に
「夏なんだね、暑いんだねー」
という文字で締めくくられていたのも恐ろしい(笑)
そんなことがあったんですよー。
でもこれ、やっぱり怪談話になるのかな?
ちょっと疑問に思いつつ(笑)こんなことがあったんですよ、話でした(笑)
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ほしづき さき
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活字がなくては生きていけず。
日本文化にひたりまくり。
年期の入った刀好き。
どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
日本文化にひたりまくり。
年期の入った刀好き。
どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
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