いろーんな「こうかい」展開中!
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帰ってきてみたら、現実が待ってましたー(笑)
…まあ、当然か。でも、どうしてこんなに仕事が溜まってるんだろう…。
いない間に片付かなかったのかな?
「えーっと、私帰ってきたら、こんなに仕事残ってるってことはないと踏んでたんだけど…」
そう告げた私に、残りの2人が言います。
「そういうだろうと思ってとっておいた!」
軽くジャブ。
いえ、まあ、きちんと話を聞いたら、飛び込みが入っててそれどころじゃなかったらしんですけどね(笑)
こんばんは、楽しい時間はあっという間。でも余韻があるから、なんとか頑張れます(笑)
読む本があるって…なんて幸せなんでしょう…。
もっと買っておく←強制終了
さて、今回の大阪イベントは、なんか奇妙な様相を呈しておりましたので、ちょっとだけ箇条書きでいきたいと思います。
いつもの調子で書いていたら、いつまでたっても終わらないこと請け合いですので、簡単に。
朝一番の飛行機が普通に飛んで←これ切実
辿り着いた大阪にて、そのままリムジンバスを乗り継いで一路新大阪駅に。いつの間にか慣れた行程になってきている自分に驚き(笑)
そして、一緒する予定の某アメフラシマスターに連絡するも、連絡つかず…2時間以上の待ちぼうけをくらう。
その間に、朝ご飯と大阪巡りの本を購入。
その後、案の定寝落ちていたアメフラシマスターと久々の再会を喜び、とりあえず作業することがどのくらいか…という予定を本格的に聞き(笑)
大丈夫そうなので、行きたかった『お初天神』へと行くことにする。
浄瑠璃とか好きなんです!!(笑)
あっさり辿り着き、まずはお参り。
…お初天神、何故か恋愛成就の神様になってておののく私。
だってお初ってば心中してるっつのに…けれど、なってしまっているので追求せず(笑)
そこで友人へと土産に何故か絵馬を購入。…この仲間はまず色恋関係になにもかもが欠けていることを知っていても気にしないので、まあ良い選択だと思ってご満悦。絶対でも突っ込みもらうのは確実。
その後、某…面倒になってきたな…アメフラシマスターとおみくじを引く。
アメフラシマスター『吉』良いことが書いてあったよう
私、一番『大吉』
前回やはり筮竹型おみくじで凶を引いた私、1人喜ぶ。そして
「…そこで一番を引くってのも凄いよなぁ」
アメフラシマスターから妙な賛辞?をもらう。うん、いいんだ。何せ大吉の文字を見たのが数年ぶりなんでい。
そのまま今度は食い倒れツアーに走る。
自分で焼くたこ焼き屋につれてってもらい、悪戦苦闘して、イカ焼きを食べ、その後お茶をして、夕飯には串カツを食べる。
その夜はもう一方のサイトマスター様が急遽合流して、作業。
油にやられて、己の作業分が終わったらさっさと就寝。
翌日。
インテ。
1人だけ別行動で、早朝の難波地下を早足で歩いてまずはホテルへと荷物を預け。
歩いて戻って、会場に向かおうとして、あまりの人の多さに、並んで電車を待たなくてはならなくて、目の前をそれでもすし詰めになって流れていく電車二本を見逃し。
その後すし詰めになって会場前まで辿り着く。
こんな人混みは地元でもお祭りの時以外見ない…と呻いていると、見知らぬおばさんに
「凄い人なんですが、何かあるんですか?」
と無邪気に尋ねられる。
…うん、あるんですぅ…オタクの祭りが…。
「ええ、何かイベントがあるみたいなんですよ。張り紙とかがあるみたいですから」
にっこりと他人のフリしつつ、答えて微笑みつつおばさんと別れる。
その後人混みにまぎれながら、初めまして、のマスター様とやっとこさ、合流。
初めまして!やっと会えましたー!
会場までタクシーを使い、そこにて今度は嬉々とした運転手のおじさんに、
「本を売ったりするイベントがあるんだってねぇ、ほとんど女の子だよ!凄いねぇ。さっき乗った子は自分で本とか書いて売ってるんだって、やぁ、凄いねぇ。で、あなた達は何かやっぱりしてるの?」
ここでも無邪気に聞かれて、思わず無言になる2人。
「…いやぁ」
「私らはそんな…でも凄い人ですよねぇ」
話を逸らそうとしても、ここはオタクの祭典場。
無駄だよな、と思いつつ、会場は凄い人。
そこで今度は待たされる。
待たされる。待たされる。足しびれた…でも待たされる。やっと動く。ほっと息をついたら、今度は炎天下の下にて待たされる…洒落になってません…。
やっと動いて、今度こそ会場入り。
うわーいv と本を買いあさって挨拶に走る。
走る
走る
走る
重くてもてない、と言われる本の入ったバックを軽々と持って、まだ走ろうとする私は元気。…というか人の顔すらみらずに本を買おうとしているくらい自分が切羽詰まってるのかとちょっと後で傷心。
別ジャンルの方での知り合いの方にも挨拶にいく。
また戻って挨拶。そして走る。
本は強制的に宅急便にて搬送。明日までさよーなら。
そしてマスター様ととりあえず、と外に出たら本日最大手の電車乗り場。
あまりの人に呆然。
まず昼ご飯を食べることにする。
お昼はおそば(笑)
そして、時間を見て、電車へと…やっぱり最大手…
そのまま難波へと戻り、終わって合流したアメフラシマスターと一緒になって今度は夕飯。
そして私はホテルに戻って2日目終了。
3日目。
朝、割とゆっくり目にホテルを出て、鞄をコインロッカーに放り込み、リムジンバスの切符も買って、昨日お会いしたマスター様と合流。
お寺!!
当麻寺へと参拝に行く。
し、幸せ…。いつか行きたいと思ってたところに、こんな形で行けるとは…。
何も考えていなかったので、2人してまず本屋を探して行き先を把握してから、出発。
最寄り駅に下りて、のんびりと田舎町の様子を眺めて歩いているとにわか雨。平気平気と歩いていたら、大粒になってきて、慌てて観光案内所に飛び込む。
こんなところにあるって所が運命っぽい。
そこで当麻寺のことをまた読んで知り(笑)
雨が通り過ぎて蒸し暑さを増した道を歩く。
歩く
仁王門にお出迎えされる。
これがまた古い仁王様がいて、一気に私のテンションは静かに上がる。
幸せです。私。
そうして今度はお寺内の見学。でもここはボタンと蓮が有名らしく、花が終わっててちょっと寂しい。けど、さるすべりはまだ咲いている。
お寺は古いものがしっかり残っているので、久し振りにお寺らしいお寺を見て、とにかくほっとする。
前回どこぞで見た寺は、奇妙に現代ナイズしまくってて気持ち悪かっただけに、ほっとする。
そして、目の正月!と叫ぶ古い仏様を見て、さらにほっとして、三重の塔などを見て回る。
脇寺も見て回る。
庭も綺麗。花咲いていたら、もっと鮮やかなんだろうなぁ、でも緑も綺麗。
水琴窟もいい音。
葉ずれの音もいい。
結局奥宮まで行ってしまうと、結構な時間。
次ぎの寺にいく?とそこから歩いていると、ふとまた雨っぽい。
今度はぱらっときた段階で、有名らしい文具屋へと入る、そこはお茶どころも併設されていて、思わず休憩。
そしてそこにて出された絶品のケーキに2人してむさぼり喰う勢い←私だけか?(笑)
本当に上品な甘さでしっとりしたロールケーキで美味しかった…。
食べ終わった頃、外に出ると、次ぎのお寺に行くより帰ろうという時間。
しかし、大通りに出て困惑。
…駅の位置は分かる、しかしどうも自分達が出てきた場所が中間地点らしいことも分かる。
どっちの駅に歩いた方が近いのか…!
大型駐車場つきローソンにて、道をきく。
やっぱりどっちもどっち…だが、辛うじて…元来た道より、先行く方が近い…らしい。
タクシー探すが見あたらず。
歩く。
ひたすら歩く。
歩く。
歩いているうちに、電車が間に合わないかも?ということになり、最後は走る。
とにかく元気。
空元気でも元気は元気。
辿り着くが、電車は来ない。2人して、自販機にて買った飲み物を飲む(笑)
電車来て戻る。
そのまま、私はタイムアップ。
リムジンバス乗り場まで一緒してくれた、マスター様とお別れ。ありがとう!本当に楽しかったです!
そして、飛行場に無事につく。
手続きはほとんど済んでいたので荷物だけ預けて、土産を購入し、保安検査を抜けて搭乗口に行く。
素で間違えて、戻って場所にいく。
すると、そこに、地元の腐った友人にばったり出くわす。
出くわした瞬間、お互い何しにここに来ているのかは一目瞭然。二人してびっくりしたその瞬間、周りの人々に気付いたのか、友人が告げた
「あ、先輩も世界陸上見にきたんですかー?v」
しっらじらしぃ…orz
お互いの情報を確認して、何故一緒に来なかったのか…と悔やむ(笑)
そうして席も離れたまま、大阪を離れる。
着陸でやたらと大きくバウンド!
あちこちから悲鳴が上がる。隣のおばさんが身を固くして、掌をぎゅっと握りしめ、こっちに詰め寄る。…大丈夫ですから、そんな硬直しないで…。
無事に着陸。
大雨が夕方降ったらしく、そりゃもう凄まじく蒸しあっつい!
止めていた駐車場まで行き、これから呑みに行くんだ、という友人にエールを送って別れる(笑)
久し振りに車を運転する気分で気付いたら、速度オーバー繰り返してびっくり。
そうして私の三日間が終わりました。
そんな感じで走りまくるレポ(笑)
また何か思い出したらその都度書きますね(笑)
お会いできた方々には、またゆっくりご挨拶行きますが、とにかく目の前の用事を片づけるほうが…方が!(笑)
そんな感じでしたという報告も兼ねて。本日はこれまででーす。
…まあ、当然か。でも、どうしてこんなに仕事が溜まってるんだろう…。
いない間に片付かなかったのかな?
「えーっと、私帰ってきたら、こんなに仕事残ってるってことはないと踏んでたんだけど…」
そう告げた私に、残りの2人が言います。
「そういうだろうと思ってとっておいた!」
軽くジャブ。
いえ、まあ、きちんと話を聞いたら、飛び込みが入っててそれどころじゃなかったらしんですけどね(笑)
こんばんは、楽しい時間はあっという間。でも余韻があるから、なんとか頑張れます(笑)
読む本があるって…なんて幸せなんでしょう…。
もっと買っておく←強制終了
さて、今回の大阪イベントは、なんか奇妙な様相を呈しておりましたので、ちょっとだけ箇条書きでいきたいと思います。
いつもの調子で書いていたら、いつまでたっても終わらないこと請け合いですので、簡単に。
朝一番の飛行機が普通に飛んで←これ切実
辿り着いた大阪にて、そのままリムジンバスを乗り継いで一路新大阪駅に。いつの間にか慣れた行程になってきている自分に驚き(笑)
そして、一緒する予定の某アメフラシマスターに連絡するも、連絡つかず…2時間以上の待ちぼうけをくらう。
その間に、朝ご飯と大阪巡りの本を購入。
その後、案の定寝落ちていたアメフラシマスターと久々の再会を喜び、とりあえず作業することがどのくらいか…という予定を本格的に聞き(笑)
大丈夫そうなので、行きたかった『お初天神』へと行くことにする。
浄瑠璃とか好きなんです!!(笑)
あっさり辿り着き、まずはお参り。
…お初天神、何故か恋愛成就の神様になってておののく私。
だってお初ってば心中してるっつのに…けれど、なってしまっているので追求せず(笑)
そこで友人へと土産に何故か絵馬を購入。…この仲間はまず色恋関係になにもかもが欠けていることを知っていても気にしないので、まあ良い選択だと思ってご満悦。絶対でも突っ込みもらうのは確実。
その後、某…面倒になってきたな…アメフラシマスターとおみくじを引く。
アメフラシマスター『吉』良いことが書いてあったよう
私、一番『大吉』
前回やはり筮竹型おみくじで凶を引いた私、1人喜ぶ。そして
「…そこで一番を引くってのも凄いよなぁ」
アメフラシマスターから妙な賛辞?をもらう。うん、いいんだ。何せ大吉の文字を見たのが数年ぶりなんでい。
そのまま今度は食い倒れツアーに走る。
自分で焼くたこ焼き屋につれてってもらい、悪戦苦闘して、イカ焼きを食べ、その後お茶をして、夕飯には串カツを食べる。
その夜はもう一方のサイトマスター様が急遽合流して、作業。
油にやられて、己の作業分が終わったらさっさと就寝。
翌日。
インテ。
1人だけ別行動で、早朝の難波地下を早足で歩いてまずはホテルへと荷物を預け。
歩いて戻って、会場に向かおうとして、あまりの人の多さに、並んで電車を待たなくてはならなくて、目の前をそれでもすし詰めになって流れていく電車二本を見逃し。
その後すし詰めになって会場前まで辿り着く。
こんな人混みは地元でもお祭りの時以外見ない…と呻いていると、見知らぬおばさんに
「凄い人なんですが、何かあるんですか?」
と無邪気に尋ねられる。
…うん、あるんですぅ…オタクの祭りが…。
「ええ、何かイベントがあるみたいなんですよ。張り紙とかがあるみたいですから」
にっこりと他人のフリしつつ、答えて微笑みつつおばさんと別れる。
その後人混みにまぎれながら、初めまして、のマスター様とやっとこさ、合流。
初めまして!やっと会えましたー!
会場までタクシーを使い、そこにて今度は嬉々とした運転手のおじさんに、
「本を売ったりするイベントがあるんだってねぇ、ほとんど女の子だよ!凄いねぇ。さっき乗った子は自分で本とか書いて売ってるんだって、やぁ、凄いねぇ。で、あなた達は何かやっぱりしてるの?」
ここでも無邪気に聞かれて、思わず無言になる2人。
「…いやぁ」
「私らはそんな…でも凄い人ですよねぇ」
話を逸らそうとしても、ここはオタクの祭典場。
無駄だよな、と思いつつ、会場は凄い人。
そこで今度は待たされる。
待たされる。待たされる。足しびれた…でも待たされる。やっと動く。ほっと息をついたら、今度は炎天下の下にて待たされる…洒落になってません…。
やっと動いて、今度こそ会場入り。
うわーいv と本を買いあさって挨拶に走る。
走る
走る
走る
重くてもてない、と言われる本の入ったバックを軽々と持って、まだ走ろうとする私は元気。…というか人の顔すらみらずに本を買おうとしているくらい自分が切羽詰まってるのかとちょっと後で傷心。
別ジャンルの方での知り合いの方にも挨拶にいく。
また戻って挨拶。そして走る。
本は強制的に宅急便にて搬送。明日までさよーなら。
そしてマスター様ととりあえず、と外に出たら本日最大手の電車乗り場。
あまりの人に呆然。
まず昼ご飯を食べることにする。
お昼はおそば(笑)
そして、時間を見て、電車へと…やっぱり最大手…
そのまま難波へと戻り、終わって合流したアメフラシマスターと一緒になって今度は夕飯。
そして私はホテルに戻って2日目終了。
3日目。
朝、割とゆっくり目にホテルを出て、鞄をコインロッカーに放り込み、リムジンバスの切符も買って、昨日お会いしたマスター様と合流。
お寺!!
当麻寺へと参拝に行く。
し、幸せ…。いつか行きたいと思ってたところに、こんな形で行けるとは…。
何も考えていなかったので、2人してまず本屋を探して行き先を把握してから、出発。
最寄り駅に下りて、のんびりと田舎町の様子を眺めて歩いているとにわか雨。平気平気と歩いていたら、大粒になってきて、慌てて観光案内所に飛び込む。
こんなところにあるって所が運命っぽい。
そこで当麻寺のことをまた読んで知り(笑)
雨が通り過ぎて蒸し暑さを増した道を歩く。
歩く
仁王門にお出迎えされる。
これがまた古い仁王様がいて、一気に私のテンションは静かに上がる。
幸せです。私。
そうして今度はお寺内の見学。でもここはボタンと蓮が有名らしく、花が終わっててちょっと寂しい。けど、さるすべりはまだ咲いている。
お寺は古いものがしっかり残っているので、久し振りにお寺らしいお寺を見て、とにかくほっとする。
前回どこぞで見た寺は、奇妙に現代ナイズしまくってて気持ち悪かっただけに、ほっとする。
そして、目の正月!と叫ぶ古い仏様を見て、さらにほっとして、三重の塔などを見て回る。
脇寺も見て回る。
庭も綺麗。花咲いていたら、もっと鮮やかなんだろうなぁ、でも緑も綺麗。
水琴窟もいい音。
葉ずれの音もいい。
結局奥宮まで行ってしまうと、結構な時間。
次ぎの寺にいく?とそこから歩いていると、ふとまた雨っぽい。
今度はぱらっときた段階で、有名らしい文具屋へと入る、そこはお茶どころも併設されていて、思わず休憩。
そしてそこにて出された絶品のケーキに2人してむさぼり喰う勢い←私だけか?(笑)
本当に上品な甘さでしっとりしたロールケーキで美味しかった…。
食べ終わった頃、外に出ると、次ぎのお寺に行くより帰ろうという時間。
しかし、大通りに出て困惑。
…駅の位置は分かる、しかしどうも自分達が出てきた場所が中間地点らしいことも分かる。
どっちの駅に歩いた方が近いのか…!
大型駐車場つきローソンにて、道をきく。
やっぱりどっちもどっち…だが、辛うじて…元来た道より、先行く方が近い…らしい。
タクシー探すが見あたらず。
歩く。
ひたすら歩く。
歩く。
歩いているうちに、電車が間に合わないかも?ということになり、最後は走る。
とにかく元気。
空元気でも元気は元気。
辿り着くが、電車は来ない。2人して、自販機にて買った飲み物を飲む(笑)
電車来て戻る。
そのまま、私はタイムアップ。
リムジンバス乗り場まで一緒してくれた、マスター様とお別れ。ありがとう!本当に楽しかったです!
そして、飛行場に無事につく。
手続きはほとんど済んでいたので荷物だけ預けて、土産を購入し、保安検査を抜けて搭乗口に行く。
素で間違えて、戻って場所にいく。
すると、そこに、地元の腐った友人にばったり出くわす。
出くわした瞬間、お互い何しにここに来ているのかは一目瞭然。二人してびっくりしたその瞬間、周りの人々に気付いたのか、友人が告げた
「あ、先輩も世界陸上見にきたんですかー?v」
しっらじらしぃ…orz
お互いの情報を確認して、何故一緒に来なかったのか…と悔やむ(笑)
そうして席も離れたまま、大阪を離れる。
着陸でやたらと大きくバウンド!
あちこちから悲鳴が上がる。隣のおばさんが身を固くして、掌をぎゅっと握りしめ、こっちに詰め寄る。…大丈夫ですから、そんな硬直しないで…。
無事に着陸。
大雨が夕方降ったらしく、そりゃもう凄まじく蒸しあっつい!
止めていた駐車場まで行き、これから呑みに行くんだ、という友人にエールを送って別れる(笑)
久し振りに車を運転する気分で気付いたら、速度オーバー繰り返してびっくり。
そうして私の三日間が終わりました。
そんな感じで走りまくるレポ(笑)
また何か思い出したらその都度書きますね(笑)
お会いできた方々には、またゆっくりご挨拶行きますが、とにかく目の前の用事を片づけるほうが…方が!(笑)
そんな感じでしたという報告も兼ねて。本日はこれまででーす。
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日本文化にひたりまくり。
年期の入った刀好き。
どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
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