いろーんな「こうかい」展開中!
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えー、受け取っているバトン。
昨日も日記で喚いていたバトン。
おっそろしく、長くなってますっ!
ぎゃーっ、もうっ! どうしろっていうのーっ!
趣旨からかなり外れていることも確か。かといって、先達さん達のような小話にもなってない。どうしろってーんでしょうか?
あんまりなので、とりあえず、こちらにはまず、こういう感じでございます、という前文を載せまして。
本文はリンク先にてとりあえず、前半を!十個のうちの半分を公開することにしました。
これぞ後悔。
うむ、この日記らしくなってきたぞ(笑)
そんなわけで、前文でございます。
どうしても、私にはシチュエーションが必要となりましたので、同一のシチュエーションから、こういう話に発展した、という形式を取らせてもらいましたぁ。人はこれを苦肉の策と呼ぶ。
絵本風(あくまで・ふう・)
時は夜。
場所はゴーイングメリー号、ラウンジ。
既に夕食も終わり、くつろいでいた仲間達も次々に部屋に戻っていきます。
今日の見張りはチョッパーのようで、見張り台から時々可愛いくしゃみが聞こえます。
ほんの少し強は肌寒い風が吹いているからかもしれませんが、チョッパーは温かい毛皮があるので平気でしょう。
いつしかラウンジに残ったのは、明日の朝食の仕込みに思わぬ時間がかかってしまったサンジ。
そんでもって、ゆっくりと呑んでいるゾロという組み合わせです。
ランプの明かりもほんの少し落とした部屋の中、この2人にしてはとてもとてもゆったりとした空気が流れています。
仕込みが終わったサンジに、呑んでいたゾロが小さく笑って言います。
「終わったのか?」
答えるサンジはどこかほっとした様子です。
そんな彼にゾロは自分が呑んでいた酒の瓶の底を軽く振ってみせます。
くくくっと笑ったサンジが自分の分のグラスを片手に、ゾロの傍に行き2人は向かい合わせにお互いのグラスに酒を満たすのです。
覚悟はいいか!
↑私がな…(;^_^A
恥はかきすて!
後悔なさいませんように。戻る時には、ブラウザを閉じてお戻りくださーい。
昨日も日記で喚いていたバトン。
おっそろしく、長くなってますっ!
ぎゃーっ、もうっ! どうしろっていうのーっ!
趣旨からかなり外れていることも確か。かといって、先達さん達のような小話にもなってない。どうしろってーんでしょうか?
あんまりなので、とりあえず、こちらにはまず、こういう感じでございます、という前文を載せまして。
本文はリンク先にてとりあえず、前半を!十個のうちの半分を公開することにしました。
これぞ後悔。
うむ、この日記らしくなってきたぞ(笑)
そんなわけで、前文でございます。
どうしても、私にはシチュエーションが必要となりましたので、同一のシチュエーションから、こういう話に発展した、という形式を取らせてもらいましたぁ。人はこれを苦肉の策と呼ぶ。
絵本風(あくまで・ふう・)
時は夜。
場所はゴーイングメリー号、ラウンジ。
既に夕食も終わり、くつろいでいた仲間達も次々に部屋に戻っていきます。
今日の見張りはチョッパーのようで、見張り台から時々可愛いくしゃみが聞こえます。
ほんの少し強は肌寒い風が吹いているからかもしれませんが、チョッパーは温かい毛皮があるので平気でしょう。
いつしかラウンジに残ったのは、明日の朝食の仕込みに思わぬ時間がかかってしまったサンジ。
そんでもって、ゆっくりと呑んでいるゾロという組み合わせです。
ランプの明かりもほんの少し落とした部屋の中、この2人にしてはとてもとてもゆったりとした空気が流れています。
仕込みが終わったサンジに、呑んでいたゾロが小さく笑って言います。
「終わったのか?」
答えるサンジはどこかほっとした様子です。
そんな彼にゾロは自分が呑んでいた酒の瓶の底を軽く振ってみせます。
くくくっと笑ったサンジが自分の分のグラスを片手に、ゾロの傍に行き2人は向かい合わせにお互いのグラスに酒を満たすのです。
覚悟はいいか!
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自己紹介:
活字がなくては生きていけず。
日本文化にひたりまくり。
年期の入った刀好き。
どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
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