いろーんな「こうかい」展開中!
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けど、マジで着陸で横倒しになりかけました、きゃv
一緒に行ったツアーの人は、打ち身で内出血してたけど。無事だったので、結果オーライでしょう。
初めてだったなぁ、風に煽られたんだろうけど、斜めに傾いで右翼が地面につきかけたの。
無事だからいいけど。
戻ったらまた追記にきます(笑)
☆ ☆ ☆
ただいまです。
きちんと戻ってきました。ええ、足あるよ(笑)
そんなわけで、無事なのは当然としてそれでもなんだか飛行機についていない感じは健在のまま、戻ってきました。
携帯からも書きましたが、いやぁ、飛行機が空港に着陸してバウンドした後、見事に右に傾いたんですよ(笑)シートベルトって本当必需なんだなぁ…と座席からずり落ちそうな感じになって思いました。
いやはや、翼の傍に座っていた人達が、
「あと、もうちょっとで地面だったーっ!!」
ときちんと着陸した後に喚いてましたが…まあ、風が強かったからなぁ…きっと煽られたんだろう。
怪我なかったから、どんとうぉーりー♪
何事もなかったので、終わりよければ良し!(笑)
地元の旅行会社の企画したツアーということで、なーんにもしなくて良かったので楽は楽でしたが、やはりああいうのは、どうしても見たい所をきちんと見ることができないなぁ…という所がありますねぇ(笑)
その場その場で写メを上げてみましたが、私的には初の試みでした。普段旅行してる時は、まずそんなことする気にもならずに、その場を十分楽しむことの方が多いので(笑)
今回はツアーということもあって、バスの中とかが本気で暇で暇で! 寝るしかないのか…といってあんまり長い移動の時には爆睡しておりました。
…いくらでも寝られるという特性がこういう所に生きるというのもな…。
そう思っていたら、どうやら母方の血筋がそういう何時間でも年とっても気にせずに寝られるという体質である…ということを知りました。
そーか…だから…九十近い爺さまが夜は早く寝て、朝は遅くまで寝てたんだ。
しみじみ…。
そして恐ろしく天気に恵まれ、いわゆる三寒四温の四温にばっちり当たったようで。雪景色はきちんと見られたのに、気温は高くて、そんなに寒くないねぇ、と半分肩透かしをくったような感じでした。
冬国を舐めまくる南国人。
雪を見よう、寒さを体感してみよう! ということで、寒い所の旅行を決めたんですけども(笑)完全防寒で行った割には温かく、
「コートとかいらなーい!」
と言いまくってました。
でもおかげで、景色は素晴らしかった!
真っ白になった雪山もはっきりと青空とのコントラストを描き出すようにくっきりと見ることができたし、雪に埋もれた景色というのも、全面氷った諏訪湖というのも初!
けど動くのには差し障りのない暖かさで、
「こんなもんなのー?」
と余裕の発言が出る始末。沢山服もってきて、損したーとかいうくらいだから、押して知るべし(笑)
本気で舐めまくっとる。
そして昨日の夜、明日こそは寒気団が来る!
と天気予報を見て覚悟してたんですが、昼から…だったらしく、私らが動いている間はまるっきり天気良くて、実にスムーズな旅行となりました。
しかし、2日目の夜は松本で、家族ぐるみで付き合う知り合いがいたので、皆で待ち合わせして十数年ぶりの再開を喜んでいたんですが、その人達から
「一昨日まで、息したら鼻毛が氷る音がしてたのにっ!」
とか言われても、
「へぇ…」
で終わる南国人。
帰った後すぐに連絡を入れて無事に戻ったよ、と言うと、
「諏訪の方は昼から吹雪きで前も見えなかったが、大丈夫だった?」
と言われましたが…えーっと…晴れてた(笑)
事実を告げてみたところ
「…朝だからか…」
と私らの悪運に近い好天気ぶりに絶句しておりました。
いやぁ、でも帰りはさすがにほら、飛行機危なかったしねv
…毎度ながら洒落てないな…。
そんなわけで、温かい空気と共に動いた旅行でした。後で聞いたら、3月の陽気だったそうで…今はもう吹雪に極寒マイナスの世界らしいですね。
えーっと、体感まるっきりできなかったんですが…しなくて良かったような気がする…うん。
地元に帰ってきたら、地元の方が寒く感じる凄まじい風っぷりでした。というか本気で地元の方が寒い(笑)
多分ずーっと暖房効いたバスと建物とかの往復だったからだろうけどね。
おかげで凄まじい静電気で……。
今日くらいはゆっくりこのまま休んで、また明日からに備えます。
ではー、戻ってきたよ挨拶で、本日はこれまでっ!(笑)
一緒に行ったツアーの人は、打ち身で内出血してたけど。無事だったので、結果オーライでしょう。
初めてだったなぁ、風に煽られたんだろうけど、斜めに傾いで右翼が地面につきかけたの。
無事だからいいけど。
戻ったらまた追記にきます(笑)
☆ ☆ ☆
ただいまです。
きちんと戻ってきました。ええ、足あるよ(笑)
そんなわけで、無事なのは当然としてそれでもなんだか飛行機についていない感じは健在のまま、戻ってきました。
携帯からも書きましたが、いやぁ、飛行機が空港に着陸してバウンドした後、見事に右に傾いたんですよ(笑)シートベルトって本当必需なんだなぁ…と座席からずり落ちそうな感じになって思いました。
いやはや、翼の傍に座っていた人達が、
「あと、もうちょっとで地面だったーっ!!」
ときちんと着陸した後に喚いてましたが…まあ、風が強かったからなぁ…きっと煽られたんだろう。
怪我なかったから、どんとうぉーりー♪
何事もなかったので、終わりよければ良し!(笑)
地元の旅行会社の企画したツアーということで、なーんにもしなくて良かったので楽は楽でしたが、やはりああいうのは、どうしても見たい所をきちんと見ることができないなぁ…という所がありますねぇ(笑)
その場その場で写メを上げてみましたが、私的には初の試みでした。普段旅行してる時は、まずそんなことする気にもならずに、その場を十分楽しむことの方が多いので(笑)
今回はツアーということもあって、バスの中とかが本気で暇で暇で! 寝るしかないのか…といってあんまり長い移動の時には爆睡しておりました。
…いくらでも寝られるという特性がこういう所に生きるというのもな…。
そう思っていたら、どうやら母方の血筋がそういう何時間でも年とっても気にせずに寝られるという体質である…ということを知りました。
そーか…だから…九十近い爺さまが夜は早く寝て、朝は遅くまで寝てたんだ。
しみじみ…。
そして恐ろしく天気に恵まれ、いわゆる三寒四温の四温にばっちり当たったようで。雪景色はきちんと見られたのに、気温は高くて、そんなに寒くないねぇ、と半分肩透かしをくったような感じでした。
冬国を舐めまくる南国人。
雪を見よう、寒さを体感してみよう! ということで、寒い所の旅行を決めたんですけども(笑)完全防寒で行った割には温かく、
「コートとかいらなーい!」
と言いまくってました。
でもおかげで、景色は素晴らしかった!
真っ白になった雪山もはっきりと青空とのコントラストを描き出すようにくっきりと見ることができたし、雪に埋もれた景色というのも、全面氷った諏訪湖というのも初!
けど動くのには差し障りのない暖かさで、
「こんなもんなのー?」
と余裕の発言が出る始末。沢山服もってきて、損したーとかいうくらいだから、押して知るべし(笑)
本気で舐めまくっとる。
そして昨日の夜、明日こそは寒気団が来る!
と天気予報を見て覚悟してたんですが、昼から…だったらしく、私らが動いている間はまるっきり天気良くて、実にスムーズな旅行となりました。
しかし、2日目の夜は松本で、家族ぐるみで付き合う知り合いがいたので、皆で待ち合わせして十数年ぶりの再開を喜んでいたんですが、その人達から
「一昨日まで、息したら鼻毛が氷る音がしてたのにっ!」
とか言われても、
「へぇ…」
で終わる南国人。
帰った後すぐに連絡を入れて無事に戻ったよ、と言うと、
「諏訪の方は昼から吹雪きで前も見えなかったが、大丈夫だった?」
と言われましたが…えーっと…晴れてた(笑)
事実を告げてみたところ
「…朝だからか…」
と私らの悪運に近い好天気ぶりに絶句しておりました。
いやぁ、でも帰りはさすがにほら、飛行機危なかったしねv
…毎度ながら洒落てないな…。
そんなわけで、温かい空気と共に動いた旅行でした。後で聞いたら、3月の陽気だったそうで…今はもう吹雪に極寒マイナスの世界らしいですね。
えーっと、体感まるっきりできなかったんですが…しなくて良かったような気がする…うん。
地元に帰ってきたら、地元の方が寒く感じる凄まじい風っぷりでした。というか本気で地元の方が寒い(笑)
多分ずーっと暖房効いたバスと建物とかの往復だったからだろうけどね。
おかげで凄まじい静電気で……。
今日くらいはゆっくりこのまま休んで、また明日からに備えます。
ではー、戻ってきたよ挨拶で、本日はこれまでっ!(笑)
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女性
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活字がなくては生きていけず。
日本文化にひたりまくり。
年期の入った刀好き。
どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
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