いろーんな「こうかい」展開中!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
明け方に雨が降ったようです。
…この黄砂の中。
く…車が!車が酷いありさまにっ!!
ぎゃーーーーーっ!これいつ洗えばいいのー!? いつまで降るの!? 黄砂ーっ>_<
あまりの車の惨状に、1人で呆然としてました。こんばんは、帰ってきたら黄砂です。ほしづきです。
なんか名前まで黄色くなってる気がするのは気のせいでしょうか?
どうでもいいですが、昨日のオンリー、本当に皆さんお疲れ様でした。
とっても楽しかったです。
やっぱりもう一度言っておきたいじゃないですか。
本当に行っていたのかと、ちょっと不思議な感じがするんですが…まあ、仕方ないかー、夢みたいな一時でしたもんねぇ!
ああ、実感できないのは、本が手元にないせいかな。
明日届くんです。そしたら少しは実感できるかな?少しだけは持ち帰ったんだけども…うーん(笑)
それだけじゃ足りない!足りないわーT_T
そんなわけで、土曜に何してたかをつらつらと書いていきたいと思います。
いやぁ、あちこち行きました。
行く先なんて、実はまったく決めてなかったんですけども。一カ所だけ、行けたらここに行きたいなー…という所があったんです。
お知り合いの方々は皆土曜夕方入りとかが多かったので、やっぱり早朝入りする私は1人でして。
そうと分かった瞬間から
「これはあそこに行けるってことねー♪」
とワクワクしつつ、5時起きした早朝、行きは平気と呪文を唱えた飛行機で「ぶーん!」と空路東の都へ。
地元から1時間半のフライトです。
いやぁ、実際本当にスムーズでした。なので、いつも心配かけるサイトマスター様に
「無事ついたよ!」と携帯でメールを入れるありさま…というか、辿りつけるんですってば!一応、なんかあるけども!毎度(笑)
飛ばなかったことなんて、過去に……5…いや、6…くらいしか……。あ、でもそれ帰りばっかりだし!
定刻通りに飛んだことは…数えるくらいしか……。
まあ、そんなこともありますよね。うんうん。横においておいて。
スムーズに行ったらまず、京急線がスピードクジしてまして、羽田品川往復の割引券をくれました。
というか、飛行機乗った段階でもらったヤツだったんですが。あれです、全員割引になってて、中には無料になる人が出る…というやつでした。
そんなわけで、人のいる改札を抜けて割り引いてもらった料金で乗ってきました。
品川について、真っ先に重い荷物を預けにホテルへ直行。京急の駅から歩いて5分、と書いてあるホテルは……目の前のプリンスホテル横の坂の頂上にありました…。
地元は平野なんだよね…とブツブツ言いながら登りました。
まさか本当に頂上にあるとは思ってもみなかったぞ!坂だとは思ってたけど!
…新刊以外は手搬入だったので、とても重い荷物を預かってもらって身軽になったら、次は行ってみたかった場所の確認です。
飛行機に乗る前に買ったのは、東の都の地図。
ガイドブックじゃありません。地図です。これが一番いい。地図さえあれば、どこだって大丈夫!
なにせ東の都は分かりやすい!地図にきちんと駅からの出口まで記されてるし。
行き先を史跡の欄で見つけたら、地図をひいて場所を把握。最寄り駅と尺線から距離をなんとなく把握して、ふんふんと最寄り駅を路線図で確認。
…これが一番面倒でした。地下鉄なのか、JRなのかがよく分からない…だって地元電車使わないし…あんな不便なもん誰が使うか(笑)
JRの路線図でないので地下鉄か、地下鉄からJRなのかな?などと把握して、なるほど、とまずは歩く。
品川からだと、路線的にはまずはJRかなー?と山の手線に乗ってみる。目指すはまずは東京駅。
無事に東京駅についたら、大手町に行くための丸の内線に乗ります。
その丸の内線に行くまでに約、1キロ近く歩きます。…こちらと案内表示されてるのはとてもとても便利でいいんですが、距離が書いてあると、時々遠くを見たくなりませんか?!
でも1キロくらいなら、別に驚く程でもないですよね。なーんだ、と歩いて駅までいって、丸の内線に乗って…逆走してることに気付いて戻りました。
そしたら外に出られなくなってて、駅員さんに間違って改札入ったみたいなんです!と泣きついて外に出してもらう(笑)
でもよくよく路線図みたら、あってました(笑)
丸の内線で大手町についたら、またしても歩いて歩いて『C5』という出口を見つけてください。
静かなオフィス街への入口です。
そっとそこの階段を上ってみてください。
そしたらすぐ目と鼻の先に目的地が見えます。
そう。
そうです。
『将門の首塚』です
第1の目的地、到着ですv
そんな感じで歩いてました。
えーっと続きは明日以降ということで(笑)詳しく書きたいと思いまーす。
では、本日はこれまで!まだご挨拶あんまりいってないのに、何書いてるんだ(笑)
…この黄砂の中。
く…車が!車が酷いありさまにっ!!
ぎゃーーーーーっ!これいつ洗えばいいのー!? いつまで降るの!? 黄砂ーっ>_<
あまりの車の惨状に、1人で呆然としてました。こんばんは、帰ってきたら黄砂です。ほしづきです。
なんか名前まで黄色くなってる気がするのは気のせいでしょうか?
どうでもいいですが、昨日のオンリー、本当に皆さんお疲れ様でした。
とっても楽しかったです。
やっぱりもう一度言っておきたいじゃないですか。
本当に行っていたのかと、ちょっと不思議な感じがするんですが…まあ、仕方ないかー、夢みたいな一時でしたもんねぇ!
ああ、実感できないのは、本が手元にないせいかな。
明日届くんです。そしたら少しは実感できるかな?少しだけは持ち帰ったんだけども…うーん(笑)
それだけじゃ足りない!足りないわーT_T
そんなわけで、土曜に何してたかをつらつらと書いていきたいと思います。
いやぁ、あちこち行きました。
行く先なんて、実はまったく決めてなかったんですけども。一カ所だけ、行けたらここに行きたいなー…という所があったんです。
お知り合いの方々は皆土曜夕方入りとかが多かったので、やっぱり早朝入りする私は1人でして。
そうと分かった瞬間から
「これはあそこに行けるってことねー♪」
とワクワクしつつ、5時起きした早朝、行きは平気と呪文を唱えた飛行機で「ぶーん!」と空路東の都へ。
地元から1時間半のフライトです。
いやぁ、実際本当にスムーズでした。なので、いつも心配かけるサイトマスター様に
「無事ついたよ!」と携帯でメールを入れるありさま…というか、辿りつけるんですってば!一応、なんかあるけども!毎度(笑)
飛ばなかったことなんて、過去に……5…いや、6…くらいしか……。あ、でもそれ帰りばっかりだし!
定刻通りに飛んだことは…数えるくらいしか……。
まあ、そんなこともありますよね。うんうん。横においておいて。
スムーズに行ったらまず、京急線がスピードクジしてまして、羽田品川往復の割引券をくれました。
というか、飛行機乗った段階でもらったヤツだったんですが。あれです、全員割引になってて、中には無料になる人が出る…というやつでした。
そんなわけで、人のいる改札を抜けて割り引いてもらった料金で乗ってきました。
品川について、真っ先に重い荷物を預けにホテルへ直行。京急の駅から歩いて5分、と書いてあるホテルは……目の前のプリンスホテル横の坂の頂上にありました…。
地元は平野なんだよね…とブツブツ言いながら登りました。
まさか本当に頂上にあるとは思ってもみなかったぞ!坂だとは思ってたけど!
…新刊以外は手搬入だったので、とても重い荷物を預かってもらって身軽になったら、次は行ってみたかった場所の確認です。
飛行機に乗る前に買ったのは、東の都の地図。
ガイドブックじゃありません。地図です。これが一番いい。地図さえあれば、どこだって大丈夫!
なにせ東の都は分かりやすい!地図にきちんと駅からの出口まで記されてるし。
行き先を史跡の欄で見つけたら、地図をひいて場所を把握。最寄り駅と尺線から距離をなんとなく把握して、ふんふんと最寄り駅を路線図で確認。
…これが一番面倒でした。地下鉄なのか、JRなのかがよく分からない…だって地元電車使わないし…あんな不便なもん誰が使うか(笑)
JRの路線図でないので地下鉄か、地下鉄からJRなのかな?などと把握して、なるほど、とまずは歩く。
品川からだと、路線的にはまずはJRかなー?と山の手線に乗ってみる。目指すはまずは東京駅。
無事に東京駅についたら、大手町に行くための丸の内線に乗ります。
その丸の内線に行くまでに約、1キロ近く歩きます。…こちらと案内表示されてるのはとてもとても便利でいいんですが、距離が書いてあると、時々遠くを見たくなりませんか?!
でも1キロくらいなら、別に驚く程でもないですよね。なーんだ、と歩いて駅までいって、丸の内線に乗って…逆走してることに気付いて戻りました。
そしたら外に出られなくなってて、駅員さんに間違って改札入ったみたいなんです!と泣きついて外に出してもらう(笑)
でもよくよく路線図みたら、あってました(笑)
丸の内線で大手町についたら、またしても歩いて歩いて『C5』という出口を見つけてください。
静かなオフィス街への入口です。
そっとそこの階段を上ってみてください。
そしたらすぐ目と鼻の先に目的地が見えます。
そう。
そうです。
『将門の首塚』です
第1の目的地、到着ですv
そんな感じで歩いてました。
えーっと続きは明日以降ということで(笑)詳しく書きたいと思いまーす。
では、本日はこれまで!まだご挨拶あんまりいってないのに、何書いてるんだ(笑)
PR
この記事にコメントする
カレンダー
プロフィール
HN:
ほしづき さき
性別:
女性
自己紹介:
活字がなくては生きていけず。
日本文化にひたりまくり。
年期の入った刀好き。
どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
日本文化にひたりまくり。
年期の入った刀好き。
どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
カウンター
アクセス解析