いろーんな「こうかい」展開中!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
まだ視界が定まってないので、見え方が変です。
近視だったので、今までは近くはきっちりと見えてたんですが、今は結構近くも遠くもうすらぼんやりしております。
片目なので助かってますが(笑)安定するまでは三ヶ月くらいかかるんだそうで。
医者曰く
「毎日、あれです、薄皮を剥ぐように見えてくるようになりますから」
と言ってましたが。さて、今日の見え方と、一週間後の見え方にどんな差があるのか、ちょっと楽しみ。
変わらなくて視力がもしでなかったら、再手術なんつーものまであるみたいなんですけどねー(笑)
まった同じことするのか…と思うと、面倒なので、視力はきちんと出て欲しいです。なにせ、続いてる点眼が!一番面倒なんですよーT_T
2時間おきって…。
それでも以前と比べたら格段に遠くのものの形が分かるようになってます。それだけでも進歩。
保護用の眼鏡をかけているせいで、見えにくいのは眼鏡のせいだと躰が認識するらしく、見えにくいっと思った瞬間、眼鏡を押し上げる仕草をしてます。
…もう関係ないんだ、と理解できない己の脳味噌は、いかに長年眼鏡生活だったのかを教えてくれます。
保護用眼鏡もとれて、それなりに視力も出てきた時に初めて認識できるものなのかもしれないですね。
それはそうと、ちょっとショックなことが。
先日せっかく作り直した腕輪が、寝ている間に行方不明になって出てきません。
しーくしくしく。
基本風呂に入ってる時以外は付けっぱなしなんですよねぇ。ここ数年そんな感じだったんですが、寝る時に腕にはめてたのは、確認してるのにぃ…朝起きたらどこにもなかった…しくしくしく。
一日探したんですけど、出てこない。
こーりゃあかん、どっか旅立ったT_T
夜中に投げ捨てたのか…と思っていたる所を探したんですが、出てきません。
出てきてくれ、と願いつつ、半分諦め。
ちぇーっT_T
もうちょっと探してみよう。出てこない可能性今までの経験上高いけどもT_T
そんなわけで、ここのところ、ここはゾロサンサイトの日誌なのかと思うほどに日常の話しか書いてません。何故なら、お宝すら読めてない今の状況があるからですT_T
本誌よみたーい! というかワンピ新刊買いにいきたーい!
安定しない視界で、今までよく見えてた近場もぼやけている現状、私の効き目は悪い方の目なので、こっちが悪いと、覿面視界に来るんですよ(笑)なので、あんまり本とかPC画面見てると疲れるんですよ…orz
それでも私に活字を読むな、なんて耐えられるか! しかもお宝手元にあるのにっ! といい加減爆発して、すこーしづつ読み出しはじめました!ああああ、やっと!やっとだよー!!嬉しい!
しかし、世間はサン誕、私は目落ち。
ひたすらゾロサン界の流れからはみ出していることこの上ない…と思いつつ、ここは忍耐…と、マイペースを貫きます…。
こんなヤツですみませんT_T
それでも、嬉しいお知らせを頂いたりなんかもしてます。
近く張り切ってリンク作業等も行いたいと思います!
もうちょっと待ってくださいぃ!
さて、そんでは昨日の続き。
オンリー前、土曜奇行です。
『神田明神』
もう言わずとしれた、東京の名所の一つ。江戸の総鎮守としての地位もたっかいこの場所は、分かりやすいのか分かりにくいのか、ちょっと判別つかない感じの場所にありました。
いや、こんだけ有名な所なんだから、行こうと思ったら案内も出てるし行けなくは絶対ないんですよね。
でも、なんか、ふとすると、見逃しそうだと思ってしまった(笑)
私が使った駅のせいかもしれませんが。というか、ここまで分かりやすい駅はあるまい。『御茶ノ水駅』すぐさま、御茶ノ水博士〜と思う私は、正しいと思う。アトムや!←間違い
地図をたまに見つつ、ふんふん、と神田明神に行ってみると最寄りの駅からは『湯島聖堂』の方が近いという(笑)ここも名所ではありますが、まあマイナーですよね(笑)
とりあえず、まずは!と神田明神へとお参りです。
そして真っ先に出てくる、四神のしつらえられた、真っ赤な門にとっつかまる人。
まあ、新しいものなんだけども。ここは古いものは少ないんだけども(笑)
でもなんとなく、ゆっくりとお参りしました。なにせここは江戸的なお話にはもう俎上にあがるなってのが無理なくらいな場所ですしね!
うわーい、と思いつつ、よくよく見れば実はこれ江戸時代に寄進されたもんじゃん!というものを見つけたりして、うわー…と江戸時代の生活に思いを馳せたりしつつ。
そんなことしてたら、お腹すきました。
なので、せっかくだから神田の蕎麦を…と近くの蕎麦屋に飛び込みまして(笑)お昼時で多い人のなか、1人だという利点を生かしてカウンターに座り、忙しく立ち働く料理人さんを眺めて時々お話させてもらいつつ、蕎麦食べてきました。
やっぱ、江戸いうたら蕎麦だよね(笑)←時代が違う
でまあ、そこまで来たら、やっぱり湯島聖堂にも行かないと!
ということで、そのまま足のむくままに湯島聖堂へ。
これも江戸の頃の学問所。ここが江戸の学問発祥の地!…ちっ…←何が言いたい
といっても、ここもそこまで残ってるというわけではないんですけどもね。その雰囲気と中国を思わす様式は結構興味深かったです。
…以前友人とやはりイベントの前に東京巡りした時も言われましたが、私と巡ると
「本当にここが、東京という都心なの!? と疑う所ばかりなんだけど。なんでこうも、ほしさんと行くと東京らしくない所に行けるの?!」
ということらしいですが。…私は東京というよりも、江戸巡りをしてるのかもしれん…。
でもそれだけじゃなんだよね。
このままじゃいけないよね。少しは東京らしく!オタクらしく!いっちょこっから時代をさかのぼって!
……次に来たのは、神田古書店街でした…時代は遡ったが、追いつきはしなかった…という…。
さて、ここで結局江戸関連の古書を漁るバカがいるわけですが、軍資金はあくまで、翌日のお宝に注がれるべきものです。
ここは正しくそうあるべきです。
なので泣く泣く、数冊の古書を手にしただけで、歩きまくった足を休める為に、喫茶店に入りました。
ここでは、喫茶店も結構有名な所が多いですよね(笑)
まあ、そんなの常連さん達には言うまでもないことで。適当に入ったとある店内で、コーヒーを飲みつつ、今手に入れた本を開いていると、たまたま横にすわったまだ若いサラリーマン風の二人連れが大声で喋りまくっているのが嫌でも耳に入ります。
しかもですね。
「…だからさ!デリーはやばいんだって!出張でいったあいつがさ、帰ってこないんだよ! あいつタクシー使ったんだ。そこまでの足取りはなんとかさ、会社の方とかでも掴んだんだよ。でもタクシーからがさっぱり掴めないんだ、あいつ絶対どっかで埋められてるよ! デリーのタクシーはやばいんだよ! どこ連れてかれるかわからないし、金取られるくらいならいいけど、簡単にやられるんだから!」
「お前、また出張であっちいくんだろ?大丈夫なのか?」
「おれはタクシー使わずに、ホテルからの送迎頼んでる。やばい所に行く時には、それなりに注意しないと…あいつにも言ったんだけどなぁ…つい使ったんだろうなぁ。今会社大騒動なんだよ」
…そりゃ大変だろう…orz
妙な話を聞きつつ、コーヒーのんで、その場を後にしたときには、夕方でございました…。
そんなわけで、さらにまだ続く。
でも長くなりすぎたので、本日はこれまで!(笑)
ゆっくり書くとえらいながいなぁ…orz
近視だったので、今までは近くはきっちりと見えてたんですが、今は結構近くも遠くもうすらぼんやりしております。
片目なので助かってますが(笑)安定するまでは三ヶ月くらいかかるんだそうで。
医者曰く
「毎日、あれです、薄皮を剥ぐように見えてくるようになりますから」
と言ってましたが。さて、今日の見え方と、一週間後の見え方にどんな差があるのか、ちょっと楽しみ。
変わらなくて視力がもしでなかったら、再手術なんつーものまであるみたいなんですけどねー(笑)
まった同じことするのか…と思うと、面倒なので、視力はきちんと出て欲しいです。なにせ、続いてる点眼が!一番面倒なんですよーT_T
2時間おきって…。
それでも以前と比べたら格段に遠くのものの形が分かるようになってます。それだけでも進歩。
保護用の眼鏡をかけているせいで、見えにくいのは眼鏡のせいだと躰が認識するらしく、見えにくいっと思った瞬間、眼鏡を押し上げる仕草をしてます。
…もう関係ないんだ、と理解できない己の脳味噌は、いかに長年眼鏡生活だったのかを教えてくれます。
保護用眼鏡もとれて、それなりに視力も出てきた時に初めて認識できるものなのかもしれないですね。
それはそうと、ちょっとショックなことが。
先日せっかく作り直した腕輪が、寝ている間に行方不明になって出てきません。
しーくしくしく。
基本風呂に入ってる時以外は付けっぱなしなんですよねぇ。ここ数年そんな感じだったんですが、寝る時に腕にはめてたのは、確認してるのにぃ…朝起きたらどこにもなかった…しくしくしく。
一日探したんですけど、出てこない。
こーりゃあかん、どっか旅立ったT_T
夜中に投げ捨てたのか…と思っていたる所を探したんですが、出てきません。
出てきてくれ、と願いつつ、半分諦め。
ちぇーっT_T
もうちょっと探してみよう。出てこない可能性今までの経験上高いけどもT_T
そんなわけで、ここのところ、ここはゾロサンサイトの日誌なのかと思うほどに日常の話しか書いてません。何故なら、お宝すら読めてない今の状況があるからですT_T
本誌よみたーい! というかワンピ新刊買いにいきたーい!
安定しない視界で、今までよく見えてた近場もぼやけている現状、私の効き目は悪い方の目なので、こっちが悪いと、覿面視界に来るんですよ(笑)なので、あんまり本とかPC画面見てると疲れるんですよ…orz
それでも私に活字を読むな、なんて耐えられるか! しかもお宝手元にあるのにっ! といい加減爆発して、すこーしづつ読み出しはじめました!ああああ、やっと!やっとだよー!!嬉しい!
しかし、世間はサン誕、私は目落ち。
ひたすらゾロサン界の流れからはみ出していることこの上ない…と思いつつ、ここは忍耐…と、マイペースを貫きます…。
こんなヤツですみませんT_T
それでも、嬉しいお知らせを頂いたりなんかもしてます。
近く張り切ってリンク作業等も行いたいと思います!
もうちょっと待ってくださいぃ!
さて、そんでは昨日の続き。
オンリー前、土曜奇行です。
『神田明神』
もう言わずとしれた、東京の名所の一つ。江戸の総鎮守としての地位もたっかいこの場所は、分かりやすいのか分かりにくいのか、ちょっと判別つかない感じの場所にありました。
いや、こんだけ有名な所なんだから、行こうと思ったら案内も出てるし行けなくは絶対ないんですよね。
でも、なんか、ふとすると、見逃しそうだと思ってしまった(笑)
私が使った駅のせいかもしれませんが。というか、ここまで分かりやすい駅はあるまい。『御茶ノ水駅』すぐさま、御茶ノ水博士〜と思う私は、正しいと思う。アトムや!←間違い
地図をたまに見つつ、ふんふん、と神田明神に行ってみると最寄りの駅からは『湯島聖堂』の方が近いという(笑)ここも名所ではありますが、まあマイナーですよね(笑)
とりあえず、まずは!と神田明神へとお参りです。
そして真っ先に出てくる、四神のしつらえられた、真っ赤な門にとっつかまる人。
まあ、新しいものなんだけども。ここは古いものは少ないんだけども(笑)
でもなんとなく、ゆっくりとお参りしました。なにせここは江戸的なお話にはもう俎上にあがるなってのが無理なくらいな場所ですしね!
うわーい、と思いつつ、よくよく見れば実はこれ江戸時代に寄進されたもんじゃん!というものを見つけたりして、うわー…と江戸時代の生活に思いを馳せたりしつつ。
そんなことしてたら、お腹すきました。
なので、せっかくだから神田の蕎麦を…と近くの蕎麦屋に飛び込みまして(笑)お昼時で多い人のなか、1人だという利点を生かしてカウンターに座り、忙しく立ち働く料理人さんを眺めて時々お話させてもらいつつ、蕎麦食べてきました。
やっぱ、江戸いうたら蕎麦だよね(笑)←時代が違う
でまあ、そこまで来たら、やっぱり湯島聖堂にも行かないと!
ということで、そのまま足のむくままに湯島聖堂へ。
これも江戸の頃の学問所。ここが江戸の学問発祥の地!…ちっ…←何が言いたい
といっても、ここもそこまで残ってるというわけではないんですけどもね。その雰囲気と中国を思わす様式は結構興味深かったです。
…以前友人とやはりイベントの前に東京巡りした時も言われましたが、私と巡ると
「本当にここが、東京という都心なの!? と疑う所ばかりなんだけど。なんでこうも、ほしさんと行くと東京らしくない所に行けるの?!」
ということらしいですが。…私は東京というよりも、江戸巡りをしてるのかもしれん…。
でもそれだけじゃなんだよね。
このままじゃいけないよね。少しは東京らしく!オタクらしく!いっちょこっから時代をさかのぼって!
……次に来たのは、神田古書店街でした…時代は遡ったが、追いつきはしなかった…という…。
さて、ここで結局江戸関連の古書を漁るバカがいるわけですが、軍資金はあくまで、翌日のお宝に注がれるべきものです。
ここは正しくそうあるべきです。
なので泣く泣く、数冊の古書を手にしただけで、歩きまくった足を休める為に、喫茶店に入りました。
ここでは、喫茶店も結構有名な所が多いですよね(笑)
まあ、そんなの常連さん達には言うまでもないことで。適当に入ったとある店内で、コーヒーを飲みつつ、今手に入れた本を開いていると、たまたま横にすわったまだ若いサラリーマン風の二人連れが大声で喋りまくっているのが嫌でも耳に入ります。
しかもですね。
「…だからさ!デリーはやばいんだって!出張でいったあいつがさ、帰ってこないんだよ! あいつタクシー使ったんだ。そこまでの足取りはなんとかさ、会社の方とかでも掴んだんだよ。でもタクシーからがさっぱり掴めないんだ、あいつ絶対どっかで埋められてるよ! デリーのタクシーはやばいんだよ! どこ連れてかれるかわからないし、金取られるくらいならいいけど、簡単にやられるんだから!」
「お前、また出張であっちいくんだろ?大丈夫なのか?」
「おれはタクシー使わずに、ホテルからの送迎頼んでる。やばい所に行く時には、それなりに注意しないと…あいつにも言ったんだけどなぁ…つい使ったんだろうなぁ。今会社大騒動なんだよ」
…そりゃ大変だろう…orz
妙な話を聞きつつ、コーヒーのんで、その場を後にしたときには、夕方でございました…。
そんなわけで、さらにまだ続く。
でも長くなりすぎたので、本日はこれまで!(笑)
ゆっくり書くとえらいながいなぁ…orz
PR
この記事にコメントする
カレンダー
プロフィール
HN:
ほしづき さき
性別:
女性
自己紹介:
活字がなくては生きていけず。
日本文化にひたりまくり。
年期の入った刀好き。
どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
日本文化にひたりまくり。
年期の入った刀好き。
どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
カウンター
アクセス解析