いろーんな「こうかい」展開中!
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昨日の日誌の間違い変換をそっと訂正しておきました。
真っ昼間に。
昨日はもう見返しもしてなくて、朝携帯でチェックして
「あ、やってる…orz」
と気付きましたが朝なので訂正する間もなく放置。お昼に見たら他の方からも間違ってるよ、と連絡きてて、思わず大笑いしつつ素早く訂正しておきました。
まるで何事もなかったかのようv←んなわけあるか!
そんな姑息な手段を選びつつ、こんばんは(笑)
昨日は帰ってメールチェックと日誌だけ書いたら、そのまま休んでしまってたんですが。
今日からは平常通りなので、ひたすらバタバタしておりました。
二日経つとなんかもう、色々わすれていくー…orz
しかも頭空っぽにして遊びに行ってたので、戻ってきたら空っぽのまま…とかなってしまってて(笑)
ちょ、やばっ!やばっ!
叫びながらの仕事でございました。
それにしても、二日間遊んできましたが、一緒に行った友人達のうちの1人の大ボケッぷりに笑かしてもらい、消化の早い胃に驚嘆しまくってきました。
それにしてもせっかく福岡に行ったのに、一口も明太子食べなかったなぁ。まあいいか、ラーメンとかも食べなかったけど、これは構わない。うんうん。
その変わり、マヤとかアステカとかの文明展とかガンダーラ美術とかの展示とかを見られて満足しました。惜しむらくは国立博物館の巻物展が見たかったなぁ…まあ、あれは京都の博物館所蔵だからそのうち見られるかなー…。
メインのスーパー歌舞伎も面白かったですしね。ダブルキャストで上映だったんですけども、私が見たのは、今油の乗りだした時期とも言える『市川右近』さんのヤマトタケルでした。
昨日のにも書いたけども、へたれっぷりを余すことなくさらけ出して(笑)泣くは嘆くはぼやくは…という役をとても「らしく」表現なさってまして。
見てて安心して見られる、またとてもそのへたれっぷりも早変わりとかも素晴らしく演じてくれてて拍手ものでした。
でもそれが良かっただけに、もう一方の『歌舞伎界のヨン様こと、市川段治郎』さんのヘタレヤマトタケルが見てみたい…とちょっと本気で思いました。とかいっても、ちょっともう日にちがないので無理でしょうけども(笑)
主役と準主役を交互にやってるみたいなので、余計そう思ったんですけどね(笑)うーむ、もったいない。近かったらなんとしても行ってるのになぁ…。ちょっと無理だなぁ。
そう思いつつ、まあ、目がまだついていかないかな…なにせ、照明があたってなくても、人が発光して見えてたからなー…白塗りの顔は危険だ…←つまり(笑)
まあ、それでもああいう舞台とかを見てると話について色々と考えるもので。
大概あの時代の話を書こうとすると、つい滅ぼされた部族側から描こうとするものが多いんですが。何せその方がドラマはあるし、実際ヤマト朝廷は侵略ですからねぇ(笑)悪役として描くと面白い。
残ってる代物というかお話ががヤマト朝廷側からのものばかりだからこそ、余計そう思うんでしょうけども(笑)
ここのところ、そんな話しか見てなかったので、ヤマト側しかもタケルに重点を置いて描いていくとこんな感じかな…まあかなりな脚色入りまくりで笑ってしまう所はあるにしても(笑)などと、見終わった後からもなにくれとなく考えておりました。
…って書かないけども(笑)
随分前に神話ゾロサンなんてどうだろう?とか考えてましたが(笑)まあ、やんない方がぶなーん!という結論に落ち着いている今日この頃でございますことよ(笑)
でも色々考える。だって腐るのが普通だもん!←おい
そんな感じで、頭をゾロサンモードにしつつ(笑)本日はこれまでー。
真っ昼間に。
昨日はもう見返しもしてなくて、朝携帯でチェックして
「あ、やってる…orz」
と気付きましたが朝なので訂正する間もなく放置。お昼に見たら他の方からも間違ってるよ、と連絡きてて、思わず大笑いしつつ素早く訂正しておきました。
まるで何事もなかったかのようv←んなわけあるか!
そんな姑息な手段を選びつつ、こんばんは(笑)
昨日は帰ってメールチェックと日誌だけ書いたら、そのまま休んでしまってたんですが。
今日からは平常通りなので、ひたすらバタバタしておりました。
二日経つとなんかもう、色々わすれていくー…orz
しかも頭空っぽにして遊びに行ってたので、戻ってきたら空っぽのまま…とかなってしまってて(笑)
ちょ、やばっ!やばっ!
叫びながらの仕事でございました。
それにしても、二日間遊んできましたが、一緒に行った友人達のうちの1人の大ボケッぷりに笑かしてもらい、消化の早い胃に驚嘆しまくってきました。
それにしてもせっかく福岡に行ったのに、一口も明太子食べなかったなぁ。まあいいか、ラーメンとかも食べなかったけど、これは構わない。うんうん。
その変わり、マヤとかアステカとかの文明展とかガンダーラ美術とかの展示とかを見られて満足しました。惜しむらくは国立博物館の巻物展が見たかったなぁ…まあ、あれは京都の博物館所蔵だからそのうち見られるかなー…。
メインのスーパー歌舞伎も面白かったですしね。ダブルキャストで上映だったんですけども、私が見たのは、今油の乗りだした時期とも言える『市川右近』さんのヤマトタケルでした。
昨日のにも書いたけども、へたれっぷりを余すことなくさらけ出して(笑)泣くは嘆くはぼやくは…という役をとても「らしく」表現なさってまして。
見てて安心して見られる、またとてもそのへたれっぷりも早変わりとかも素晴らしく演じてくれてて拍手ものでした。
でもそれが良かっただけに、もう一方の『歌舞伎界のヨン様こと、市川段治郎』さんのヘタレヤマトタケルが見てみたい…とちょっと本気で思いました。とかいっても、ちょっともう日にちがないので無理でしょうけども(笑)
主役と準主役を交互にやってるみたいなので、余計そう思ったんですけどね(笑)うーむ、もったいない。近かったらなんとしても行ってるのになぁ…。ちょっと無理だなぁ。
そう思いつつ、まあ、目がまだついていかないかな…なにせ、照明があたってなくても、人が発光して見えてたからなー…白塗りの顔は危険だ…←つまり(笑)
まあ、それでもああいう舞台とかを見てると話について色々と考えるもので。
大概あの時代の話を書こうとすると、つい滅ぼされた部族側から描こうとするものが多いんですが。何せその方がドラマはあるし、実際ヤマト朝廷は侵略ですからねぇ(笑)悪役として描くと面白い。
残ってる代物というかお話ががヤマト朝廷側からのものばかりだからこそ、余計そう思うんでしょうけども(笑)
ここのところ、そんな話しか見てなかったので、ヤマト側しかもタケルに重点を置いて描いていくとこんな感じかな…まあかなりな脚色入りまくりで笑ってしまう所はあるにしても(笑)などと、見終わった後からもなにくれとなく考えておりました。
…って書かないけども(笑)
随分前に神話ゾロサンなんてどうだろう?とか考えてましたが(笑)まあ、やんない方がぶなーん!という結論に落ち着いている今日この頃でございますことよ(笑)
でも色々考える。だって腐るのが普通だもん!←おい
そんな感じで、頭をゾロサンモードにしつつ(笑)本日はこれまでー。
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女性
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活字がなくては生きていけず。
日本文化にひたりまくり。
年期の入った刀好き。
どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
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どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
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