いろーんな「こうかい」展開中!
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台風の影響でどうやら梅雨前線が活発化し、なんかもう、一日大雨ったらありゃしない。
…仕事の予定は大狂いですよ。
まあ、六月ですもんね←軽く地雷
こんばんは。
そして本当に集中する為の時間が少ないので、再び禁断の時間帯をずらすことにしました。
これすると、まず夜の時間がほとんど減っていくんですが、仕方ないです。
とりあえず、睡眠時間は確保しないと体力保たないので(半ば肉体労働なので)そこは削らずに。
誰にも邪魔されないであろう時間帯を狙って起きることにします…orz
これやると、夕方くらいに一度凄い眠気来るんだけどなぁ(笑)まあいいか。どうせ仕事してれば寝る所の話じゃないんだから(笑)
そういえば、昨夜妙な夢を見ました。
久しぶりに妙な夢でした。毎度言いますが、私の夢はかなりリアル。でも昨夜の夢はちょっとなんか違ってました。
そういうのも結構あるんです。なんでもかんでもリアルってわけじゃないので(笑)
で、今回のは大笑いでした。
気付けば、なんか舗装すらされてない、乾いた地面の続くだだっぴろい土地の一角にいまして。
そこはスリラーバーグも真っ青な感じで霧が深かったんですが。
でも横をたまに通る人影なんかもあったりしまして。でも別に人だというのは分かるんですけどね。怖くもないし。
どこだろう? と思ってたら、いつの間にか列に並んでました。
なんの列かなー? と思ってたら、横にいた人がひょいと私を手招きします。
なんだろう?とそっちを向くと、ぐいっと私の手を引っ張ったその人物は私にしゃがめとジェスチャーをします。
ふむふむとしゃがんでみると、なんか、もう絵に描いたような青鬼でした。
しかもどっちかっていうと、日○昔話にでてくるような。
そしてその鬼は私に語ります。
「あんたなぁ、いけないよ、こんな所の住民票を取るなんて。やめとけよ、いいか。ろくなもんじゃねぇんだぜ? あんた達は、そりゃしょっちゅうここら辺りで呻いてるけどさぁ、住処にするのはよくねぇよ。ここがどこだかわかってるんだろう?」
あまりのことに、「はぁ…」しか答えない私に、しみっじみと青鬼はいいます。
「だいたいさぁ、ここんとろ、ここに住民票取りに来ようってヤツが多すぎなんだよ、困るんだよ。ここはさぁ、そういう所じゃないっていうのにさぁ。そうだろう? ここに来るっていうのは、きちんと手順踏んだヤツが普通だったのにさ! いつの間にこんなに…。な、悪いこといわないからさぁ、やめときなよ、な。でないと、もう最近大王様も頭イタイって喚いててさぁ、薬師も頭抱えてんだよ。薬はどうしても癖になるしよぅ。そうすると、俺たちが八つ当たりされてさぁ…本当に大変なんだよ、なぁ、聞いてくれよ!」
…といつしか、青鬼の愚痴を聞かされ始めました。私が並んでいた列は私を飛び抜かして先に進んでいくのを尻目に見つつ、しょうがないので、腹据えて青鬼の愚痴を聞いているしかなく、やれやれと地面に座り込んだ所で目が覚めました。
昨日地獄の一丁目とか叫んでたのと、もう一つの話題が重なってどうやらそんな夢を見たようです。
…というか、何で私が青鬼の愚痴聞かないといけないのっ!
あと住民票を取るってどういうこと(笑)いったい誰が取りにいってるっていうのよ(笑)戸籍移してるのか(笑)あそこに!(笑)
しかも普通に行ってる風じゃない者達が押しかけてるって…。
目が覚めて、1人でうわー…と布団に突っ伏しました。
そんな夢見てる暇あったら、もっと楽しい夢見せてくれ(笑)青鬼の愚痴聞いてる暇はなーい(笑)
そんな感じの久々の夢日記。
……くだらない……orz
そんなことに惑いつつ、潜ってきます。
では、本日はこれまでー…orz
…仕事の予定は大狂いですよ。
まあ、六月ですもんね←軽く地雷
こんばんは。
そして本当に集中する為の時間が少ないので、再び禁断の時間帯をずらすことにしました。
これすると、まず夜の時間がほとんど減っていくんですが、仕方ないです。
とりあえず、睡眠時間は確保しないと体力保たないので(半ば肉体労働なので)そこは削らずに。
誰にも邪魔されないであろう時間帯を狙って起きることにします…orz
これやると、夕方くらいに一度凄い眠気来るんだけどなぁ(笑)まあいいか。どうせ仕事してれば寝る所の話じゃないんだから(笑)
そういえば、昨夜妙な夢を見ました。
久しぶりに妙な夢でした。毎度言いますが、私の夢はかなりリアル。でも昨夜の夢はちょっとなんか違ってました。
そういうのも結構あるんです。なんでもかんでもリアルってわけじゃないので(笑)
で、今回のは大笑いでした。
気付けば、なんか舗装すらされてない、乾いた地面の続くだだっぴろい土地の一角にいまして。
そこはスリラーバーグも真っ青な感じで霧が深かったんですが。
でも横をたまに通る人影なんかもあったりしまして。でも別に人だというのは分かるんですけどね。怖くもないし。
どこだろう? と思ってたら、いつの間にか列に並んでました。
なんの列かなー? と思ってたら、横にいた人がひょいと私を手招きします。
なんだろう?とそっちを向くと、ぐいっと私の手を引っ張ったその人物は私にしゃがめとジェスチャーをします。
ふむふむとしゃがんでみると、なんか、もう絵に描いたような青鬼でした。
しかもどっちかっていうと、日○昔話にでてくるような。
そしてその鬼は私に語ります。
「あんたなぁ、いけないよ、こんな所の住民票を取るなんて。やめとけよ、いいか。ろくなもんじゃねぇんだぜ? あんた達は、そりゃしょっちゅうここら辺りで呻いてるけどさぁ、住処にするのはよくねぇよ。ここがどこだかわかってるんだろう?」
あまりのことに、「はぁ…」しか答えない私に、しみっじみと青鬼はいいます。
「だいたいさぁ、ここんとろ、ここに住民票取りに来ようってヤツが多すぎなんだよ、困るんだよ。ここはさぁ、そういう所じゃないっていうのにさぁ。そうだろう? ここに来るっていうのは、きちんと手順踏んだヤツが普通だったのにさ! いつの間にこんなに…。な、悪いこといわないからさぁ、やめときなよ、な。でないと、もう最近大王様も頭イタイって喚いててさぁ、薬師も頭抱えてんだよ。薬はどうしても癖になるしよぅ。そうすると、俺たちが八つ当たりされてさぁ…本当に大変なんだよ、なぁ、聞いてくれよ!」
…といつしか、青鬼の愚痴を聞かされ始めました。私が並んでいた列は私を飛び抜かして先に進んでいくのを尻目に見つつ、しょうがないので、腹据えて青鬼の愚痴を聞いているしかなく、やれやれと地面に座り込んだ所で目が覚めました。
昨日地獄の一丁目とか叫んでたのと、もう一つの話題が重なってどうやらそんな夢を見たようです。
…というか、何で私が青鬼の愚痴聞かないといけないのっ!
あと住民票を取るってどういうこと(笑)いったい誰が取りにいってるっていうのよ(笑)戸籍移してるのか(笑)あそこに!(笑)
しかも普通に行ってる風じゃない者達が押しかけてるって…。
目が覚めて、1人でうわー…と布団に突っ伏しました。
そんな夢見てる暇あったら、もっと楽しい夢見せてくれ(笑)青鬼の愚痴聞いてる暇はなーい(笑)
そんな感じの久々の夢日記。
……くだらない……orz
そんなことに惑いつつ、潜ってきます。
では、本日はこれまでー…orz
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活字がなくては生きていけず。
日本文化にひたりまくり。
年期の入った刀好き。
どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
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