いろーんな「こうかい」展開中!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
…また明日から、ガソリン値上がりする…というので、本日中にと給油にいきましたよね。
はー…30リッター以上入れたら、もう五千円あっさり振り切るのか…と項垂れたくなりました。
しかも給油所長蛇の列。
車がないと移動もできない地方ゆえに、この値上がりはマジ痛いですなぁ!
がんばれ東国○と思わず応援、こんばんは。せめて道がよくなれや、と思わずにはいられません。
そして海開きが始まりました。
今年はとある大きなホテルが新しくビーチを造ったと宣伝しまくってるんですが。そこは元々砂浜だったんだけども、いつしか浸食されてしまっている場所で(ホテルと港作ったら砂浜なくなった)しかも、そこらの海は、沖へと流れ込む海流があるので、遊泳禁止の場所でした。なにせ太平洋へドーンと広がってる場所でしたので(笑)
…まあ、関係なく小さい頃は泳いでいましたがねぇ…つか泳がせてた親も親だが。
その沖へと問答無用で人を流す海流のことをこっちでは『だし』と言ってるんですけどね。結構こっちではその海流はあちこちで起こってまして。結構危険なものでもあります。
まあ、海流にのりつつ横に逸れて必死で別の場所に向かって泳げってことなんですが…パニ喰ったらお終いです。
遠泳にもなるんですけど、命かかってたら必死で泳ぐわ、そりゃ。
海が身近な人は沢山いると思います。なにせ日本は海に囲まれてますから。ですがそこここで、海の性質は違うもんだとも思います。
川があるか、ないかでも海の流れは変わるし。海水と真水の分離状況でも変わるし。
日本海と太平洋と瀬戸内海でも大きく変わりますからねぇ。
で、私も例に漏れず海の側の地方で育ってますが、とりあえず太平洋に面しております。私の地元の海。
小さい頃から、海には連れて行ってもらってましたが、とある期間、ちょっと体長崩してた時など、海で泳いで治せということで、一夏毎日ずーーーーっと海に通っていたりなんかしたこともあります。
その時一番思ったのは、船の上から飛び込むと死ぬ。
という事実でしたよね…(なにがあったか想像できすぎる)
その時、乗っていた小さな船は、碇を投げ込みそこにとどまっておりました。
乗り物に弱い私は耐えきれずに、浜まで泳ごうと飛び込んだんですが。
海って流れてるんだよね!!
どんなに大人しく見えても、海流あるんだよね!!
いやぁ、人の力って些細だよね!!
ゾロとかサンジとか、ワンピの世界の人ならまだしも!!普通のおなごなんぞ、ひとたまりもないよね!!
海岸に向かおうという海流ならまだしも、沖に流れてる『だし』なんかに乗った日には、洒落にならないよねぇ…。
まあ、その時は、あっさり親父さんが飛び込んだ私を見ていたので碇上げて、とりあえず船をつけてくれましたが。
ほんの少しでも目を離すと、はっきり言って、海で人を見つけるのは困難です。
海には波というものがあります。当然ですが。
その波が大きいと、人の頭なんかあっさり目線から隠すんだよねぇ…。
まあ、その時は波も大きくなかったからよかったんだけども。
ただ、船に上がるのに、足が着かないので自力で登るのに非常に困って助けてもらって上がりましたが。
いやはや、とんでもない経験だったなぁ…とふと思い出した海開きの様子。
…デンジャラス。
海も山も、自然というものは、本当にデンジャラスです。
その分楽しいのも事実だけども、楽しいだけでもないことも、忘れちゃいけない自然のバランス。
今年は泳ぎにいけるかなーと思いつつ、久しぶりに晴れたら凄まじい日差しに、既に死亡フラグが立ちそうな勢いですよねぇ…。
まあ、そういうのもまたなんか楽しくなるのが夏ですが。
体力消耗だけは避けたい。
そんなわけで、本日はとりとめないこと話して、これまでー。
一言レスあります。
はー…30リッター以上入れたら、もう五千円あっさり振り切るのか…と項垂れたくなりました。
しかも給油所長蛇の列。
車がないと移動もできない地方ゆえに、この値上がりはマジ痛いですなぁ!
がんばれ東国○と思わず応援、こんばんは。せめて道がよくなれや、と思わずにはいられません。
そして海開きが始まりました。
今年はとある大きなホテルが新しくビーチを造ったと宣伝しまくってるんですが。そこは元々砂浜だったんだけども、いつしか浸食されてしまっている場所で(ホテルと港作ったら砂浜なくなった)しかも、そこらの海は、沖へと流れ込む海流があるので、遊泳禁止の場所でした。なにせ太平洋へドーンと広がってる場所でしたので(笑)
…まあ、関係なく小さい頃は泳いでいましたがねぇ…つか泳がせてた親も親だが。
その沖へと問答無用で人を流す海流のことをこっちでは『だし』と言ってるんですけどね。結構こっちではその海流はあちこちで起こってまして。結構危険なものでもあります。
まあ、海流にのりつつ横に逸れて必死で別の場所に向かって泳げってことなんですが…パニ喰ったらお終いです。
遠泳にもなるんですけど、命かかってたら必死で泳ぐわ、そりゃ。
海が身近な人は沢山いると思います。なにせ日本は海に囲まれてますから。ですがそこここで、海の性質は違うもんだとも思います。
川があるか、ないかでも海の流れは変わるし。海水と真水の分離状況でも変わるし。
日本海と太平洋と瀬戸内海でも大きく変わりますからねぇ。
で、私も例に漏れず海の側の地方で育ってますが、とりあえず太平洋に面しております。私の地元の海。
小さい頃から、海には連れて行ってもらってましたが、とある期間、ちょっと体長崩してた時など、海で泳いで治せということで、一夏毎日ずーーーーっと海に通っていたりなんかしたこともあります。
その時一番思ったのは、船の上から飛び込むと死ぬ。
という事実でしたよね…(なにがあったか想像できすぎる)
その時、乗っていた小さな船は、碇を投げ込みそこにとどまっておりました。
乗り物に弱い私は耐えきれずに、浜まで泳ごうと飛び込んだんですが。
海って流れてるんだよね!!
どんなに大人しく見えても、海流あるんだよね!!
いやぁ、人の力って些細だよね!!
ゾロとかサンジとか、ワンピの世界の人ならまだしも!!普通のおなごなんぞ、ひとたまりもないよね!!
海岸に向かおうという海流ならまだしも、沖に流れてる『だし』なんかに乗った日には、洒落にならないよねぇ…。
まあ、その時は、あっさり親父さんが飛び込んだ私を見ていたので碇上げて、とりあえず船をつけてくれましたが。
ほんの少しでも目を離すと、はっきり言って、海で人を見つけるのは困難です。
海には波というものがあります。当然ですが。
その波が大きいと、人の頭なんかあっさり目線から隠すんだよねぇ…。
まあ、その時は波も大きくなかったからよかったんだけども。
ただ、船に上がるのに、足が着かないので自力で登るのに非常に困って助けてもらって上がりましたが。
いやはや、とんでもない経験だったなぁ…とふと思い出した海開きの様子。
…デンジャラス。
海も山も、自然というものは、本当にデンジャラスです。
その分楽しいのも事実だけども、楽しいだけでもないことも、忘れちゃいけない自然のバランス。
今年は泳ぎにいけるかなーと思いつつ、久しぶりに晴れたら凄まじい日差しに、既に死亡フラグが立ちそうな勢いですよねぇ…。
まあ、そういうのもまたなんか楽しくなるのが夏ですが。
体力消耗だけは避けたい。
そんなわけで、本日はとりとめないこと話して、これまでー。
一言レスあります。
この記事にコメントする
カレンダー
プロフィール
HN:
ほしづき さき
性別:
女性
自己紹介:
活字がなくては生きていけず。
日本文化にひたりまくり。
年期の入った刀好き。
どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
日本文化にひたりまくり。
年期の入った刀好き。
どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
カウンター
アクセス解析