いろーんな「こうかい」展開中!
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日付確定!
☆ ☆ ☆
日付を大幅に越しております。うーむ、いかん(笑)
本日は早朝からして盛大なブレーキ音の長い音色と、その後の
ぐわっしゃぁああっ!
という音で、むっくり起き上がりました。
朝の第一声は
「あたった」
でしたよね。
こんばんは、いくらなんでも、ブレーキ音と破壊音で目が覚めるとはどんだけ大きな音だったんだか。
隣にある大きな交差点で車が大破しておりました。
音でご近所さんが皆起き出して見に行ってたんですが、何せ凄い音だったんで、救助とかがいるのかと。しかもこのアタリは良く事故があるので、皆慣れてる(笑)
窓を開けたら、四方から起き出した人々が集まってるのが見えるくらいですから(笑)どんだけ集まったのか。
まあ、それはそうと、5時少し過ぎくらいの早朝です。
車通りも少ないのになぁ、と思いつつ見たら、どうも左折しようとした車が大回りしすぎて、反対車線の縁石に乗り上げ、そこに直進してきた車が突っ込んだ、という事故のようでした。
しかし、ものすっごく派手に車は斑壊れて、他の車がまったく通れなくなっているのにもかかわらず、どうも乗ってる人にはあまり怪我がないようで。
不幸中の幸いかなぁ、と思って見ていたら、救急車到着。
直進していて避けきれずにぶつかったのは、おばさんでしたが、もの凄く困惑した顔で、
「…私息子が、消防署に勤めてるので、救急車は困るんです…もし、知り合いにあったら…」
とどこも痛くないから、と救急車から身を隠そうとするんですが、こんな事故は明日以降からが怪我とむち打ちの見せ所。
絶対病院行った方がいいですよ…と話している所に、やってきた救急隊員の方が怪我人は! と寄ってきて、
「あ、おばさん!」
と声を掛けるという、もう計ったような展開。
人間、どこでどう知り合いに会うか、計算されてるのかと思うほど(笑)
そうこうしていると、何故か、私らが集まってみてる事故現場に、一台の車が近寄ってきてですね。
あれ? と思ってみてると、若い兄さんが3人くらい乗ってまして。
それが事故を起こした人と同じくらいの年齢。友達なのかな? と一瞬思ったんですが、なんだか妙にガラが悪い感じがするし…と、よく見ようとしたら、警察の到着。
その瞬間、事故を起こした車の青年が、下りてきた警官に向かって
「この車です!!」
と叫ぶ叫ぶ。
はいい?と見ている私らの前で、白のクラウン(それだけは皆見た(笑))はすうっとバックするとそのまま逃走。
どうやら、事故を起こした車に乗ってた人は、その車とカーチェイス紛いの追いかけっこをしていたようで。というか、追われてたらしい。しつこく煽られて、追いかけられてスピードを出しすぎて交差点を曲がりきれずに縁石に突っ込んでの事故だったようです。
なんで追いかけられたんですか? と聞いたら、分からないと憮然と言ってましたが、なーんかしたんだろうなぁ。
友達を早朝送っていって、下ろした所で、その車が自分の前にびったりと入ってきて、やばいと思って逃げたらしいです。
…色々理由はあれど、逃げられましたよね、あっさりと。
まあ、そのうちに、捕まるでしょうけども。なにせ警官も見てましたからねぇ、逃げていくの。
それからは、車の破片の片づけ等々、少し手伝って戻りましたが。
朝もはよから、妙な起き方したもんですー(笑)
というか、こういうのは、勘弁して欲しいですがな。
しかし、本当に皆手慣れてるなぁと思うご近所さん達。警察より手際いいなと感心しましたよね。慣れって怖い。
そんなこんなで、早朝からバタバタ。
そんな日は、どうせ最後までバタバタ。
あまりの暑さに頭を湧かせつつ(笑)やっと手に入れた夜の時間は眠気との勝負(笑)なんだかなぁ。
そんな感じのまま、本日はこれまでー!!
☆ ☆ ☆
日付を大幅に越しております。うーむ、いかん(笑)
本日は早朝からして盛大なブレーキ音の長い音色と、その後の
ぐわっしゃぁああっ!
という音で、むっくり起き上がりました。
朝の第一声は
「あたった」
でしたよね。
こんばんは、いくらなんでも、ブレーキ音と破壊音で目が覚めるとはどんだけ大きな音だったんだか。
隣にある大きな交差点で車が大破しておりました。
音でご近所さんが皆起き出して見に行ってたんですが、何せ凄い音だったんで、救助とかがいるのかと。しかもこのアタリは良く事故があるので、皆慣れてる(笑)
窓を開けたら、四方から起き出した人々が集まってるのが見えるくらいですから(笑)どんだけ集まったのか。
まあ、それはそうと、5時少し過ぎくらいの早朝です。
車通りも少ないのになぁ、と思いつつ見たら、どうも左折しようとした車が大回りしすぎて、反対車線の縁石に乗り上げ、そこに直進してきた車が突っ込んだ、という事故のようでした。
しかし、ものすっごく派手に車は斑壊れて、他の車がまったく通れなくなっているのにもかかわらず、どうも乗ってる人にはあまり怪我がないようで。
不幸中の幸いかなぁ、と思って見ていたら、救急車到着。
直進していて避けきれずにぶつかったのは、おばさんでしたが、もの凄く困惑した顔で、
「…私息子が、消防署に勤めてるので、救急車は困るんです…もし、知り合いにあったら…」
とどこも痛くないから、と救急車から身を隠そうとするんですが、こんな事故は明日以降からが怪我とむち打ちの見せ所。
絶対病院行った方がいいですよ…と話している所に、やってきた救急隊員の方が怪我人は! と寄ってきて、
「あ、おばさん!」
と声を掛けるという、もう計ったような展開。
人間、どこでどう知り合いに会うか、計算されてるのかと思うほど(笑)
そうこうしていると、何故か、私らが集まってみてる事故現場に、一台の車が近寄ってきてですね。
あれ? と思ってみてると、若い兄さんが3人くらい乗ってまして。
それが事故を起こした人と同じくらいの年齢。友達なのかな? と一瞬思ったんですが、なんだか妙にガラが悪い感じがするし…と、よく見ようとしたら、警察の到着。
その瞬間、事故を起こした車の青年が、下りてきた警官に向かって
「この車です!!」
と叫ぶ叫ぶ。
はいい?と見ている私らの前で、白のクラウン(それだけは皆見た(笑))はすうっとバックするとそのまま逃走。
どうやら、事故を起こした車に乗ってた人は、その車とカーチェイス紛いの追いかけっこをしていたようで。というか、追われてたらしい。しつこく煽られて、追いかけられてスピードを出しすぎて交差点を曲がりきれずに縁石に突っ込んでの事故だったようです。
なんで追いかけられたんですか? と聞いたら、分からないと憮然と言ってましたが、なーんかしたんだろうなぁ。
友達を早朝送っていって、下ろした所で、その車が自分の前にびったりと入ってきて、やばいと思って逃げたらしいです。
…色々理由はあれど、逃げられましたよね、あっさりと。
まあ、そのうちに、捕まるでしょうけども。なにせ警官も見てましたからねぇ、逃げていくの。
それからは、車の破片の片づけ等々、少し手伝って戻りましたが。
朝もはよから、妙な起き方したもんですー(笑)
というか、こういうのは、勘弁して欲しいですがな。
しかし、本当に皆手慣れてるなぁと思うご近所さん達。警察より手際いいなと感心しましたよね。慣れって怖い。
そんなこんなで、早朝からバタバタ。
そんな日は、どうせ最後までバタバタ。
あまりの暑さに頭を湧かせつつ(笑)やっと手に入れた夜の時間は眠気との勝負(笑)なんだかなぁ。
そんな感じのまま、本日はこれまでー!!
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ほしづき さき
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女性
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活字がなくては生きていけず。
日本文化にひたりまくり。
年期の入った刀好き。
どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
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