朝っぱらから

日誌を更新してみる…集中力が切れたんです…。

えー、書いても書いても終わりません。
大丈夫なのかなー、あたし。あははははははははははは。

そんな風に思っていたからか、今朝目が覚める前に夢を見ました。
私の夢は毎度のごとくオールフルカラー五感ばっちし。

そこでも私は寝てました。ええ、自分の部屋で普通に布団で寝てました。寝てた所に、どこかで聞いたような声がかかりました。
「そろそろ時間だぞ、３時に起きるんだろうが。起きなくていいのかよ」
私は寝てます。
寝てますが真面目にやばいと思ってます。しかし目が開きません。
「終わればいいがな。やべぇんだろ」
うーんと唸ったら声が出ました。あー、起きなきゃな実際やばい、と思っているので一度目を開けたらなんか知らない部屋です。あれ？　と思いつつ、目を開けると、なんかそこには見慣れた緑頭の人の後ろ姿が…(←痛い人)
これは夢か、と納得して、目を閉じようとしたら
「また寝るのかよ！」
と突っ込まれました。ので、反射的に、
「起きますともさ！」
と呻いた所で、そんな文章を読んでいる…という場面になったような感じ〜…みたいな所でばっちり目が覚めました。
起きて、時計を見たら、本当に３時でした。

…どんだけ切羽詰まってるんでしょうか…私も。
それから６時まで書いて、どうしても集中力が切れるので、そこで仮眠したら、やっぱり１時間した所で同じシチュエーションでやはり緑髪の人に起こされました。
その人が告げていた時間だけが違います。

どうでもいいけど、なんかね！　なんか私痛い人じゃないですか！？

でも起こしてもらえるのは、本気で有り難いです。
なにせ真面目に切羽詰まってますから…ね…orz

そんなわけで、なんかよく分からない状態ながら、何かに見守られ…てるのか不明ですが…そんな状態で書いてます。
結構必死です。

途切れる集中力に涙。

ではー、今日は休みなので、できるだけ書いてきます。終わらせたい…真面目に。

潜ります。
とぷん。