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なんとか涼しくなってきて、朝の布団の中がとても気持ち良い感じです。
…早起きには天敵。
けど、幸せ。

こんばんは、背後のテレビがハウルなのがとても気になる時間です(笑)

結局今日は寝たおしました。
表紙の入稿に余裕ぶっこいてる場合じゃありません。

そんなわけで、明日も仕事とお出かけ。…余裕じゃんっ( ノ゚ロ゚)ノ ⌒┫

打ち合わせも全部終わったので、ラストスパートで原稿はいきます! 現場からお伝えしました!

…まあ、それはそれとして。(←放りだし)
今日は仕事関係で、急いで印鑑証明を取りにいかなくてはならなくなりまして。
一番近くで人が少なく、すぐに取りにいける場所…となると、地区なんかに置かれているコミュニティセンター。
そこしかない、と急いで車を飛ばして作業の合間に行ったんです。
案の定行けばそこには、客は一人しかおらず、私が入ったと同時にもう一人が入っておしまい、でした。
まあ、そこまではいつものこと。
急いで申請用紙に必要事項を記載している間に、代理でなかったらしいもう一人がさっさと書類を申請してしまい。私が出した時には、後は私一人が残ってるという状況でした。
証明書が出てくる前に、さて、一枚にいくら手数料かかるのかな?
と財布を取り出して料金表示が出ている場所を探してみれば、出してくれる窓口にきちんと大きく表示されてました。
ああ、料金三百円か。
財布を広げて、小銭あったかなぁ…三百円かぁ…、と再度表示を確認してから財布をみれば、丁度百円玉が3つあるじゃないですか。
ラッキー。と取りだそうとしたその時、
窓口のおばさんが大声で言いました。
「三百円様ー!」
見れば思い切り、その人は私を見ており、職員は一斉に大爆笑!
…私かい!(笑)(←一人だけの客)
その人は大慌てで、
「失礼しました!ほしづき様ー!」
さらに爆笑が巻き起こる中、笑いながら窓口にいけば、料金を見ていた私に、その人は料金を教えようとしてくれたところに書類が届いたので、ごっちゃになったようで、周りから突っ込まれ巻くってました。
しかし、辺りは暇だっただけに皆のツボに入ったのか、大爆笑が止まりません。
皆で笑いすぎて、受け取りの進行もままならず、笑いながら
「さ…三百…ぶふっ」
吹き出されつつ、料金を提示されて、こちらも笑いつつ払ってもらって出てきました。
さすがに三百円様と呼ばれたのは初めてだい(笑)

いたる所に爆笑のタネは落ちている(笑)

そんなタネを拾う人生って…楽しいからいいや(笑)!

日常です。ええ、日常ですとも!
笑いながら、本日はこれまででーす!

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ほしづき さき
性別:
女性
自己紹介:
活字がなくては生きていけず。
日本文化にひたりまくり。
年期の入った刀好き。
どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
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素材元:十五夜  加工/構成:ashi