バトンです！

月曜…という気がまったくしないまま、１日が終わった気がします。
ここのところ、毎日のように、
「良いお年をお迎えください」
と挨拶しまくってますよね（笑）
もうそんな時期なんですよねぇ。

とすっとぼけててもな（笑）
えーっと、一応、来月インテのスベースNOなんぞを明記させてもらいました。
４号館　ケ46b　だそうです。
今回は相方売り子も在席していると思います（笑）えーっと、まだなんもしてないのに、新刊も予定しておりますので、もしよろしければお立ち寄りください（笑）

で、バトンを止めて間に、もう一つバトンをいただいてます。
構ってもらえると嬉しいですー！ありがとうございます。
近くやらせてもらいますね！スルーとかしません！（笑）

そんなわけで、止めてたバトンを漸く、やります（笑）

題して！

『遭遇バトン』

　『Dag en nacht』の流音さんから回ってきました。いつも遊んでくれてありがとうございますvv
　まさかこれ私に来るとは思ってもなかったです！（笑）
　指定は『ゾロ』！
　では、いってみましょう。

【ほの暗い水の底から「ゾロ」が現われました。貴方ならDOする？】

　　わし掴み！

　…え？そんなことを聞いてるんじゃない？
　ほの暗い水の底だろうと、なんだろうと、上がってきたのがゾロだったら、鷲掴みで引き上げようとしますよ！
　だってゾロだよ！迷ってるに決まって…（殴
　私はゾロスキーですってば！

【ゲームをしているとＴＶから「ゾロ」が。貴方ならDOする？】

　絶対驚いて硬直してると思います。
　そしておもむろにテレビの電源、もしくはコンセントを切る。
　…勿論帰れなくする為とは口が裂けてもいいません…あ、言っちゃったv（←確信犯）

【気がつくとあなたは三途の川にいました。向こう岸から「ゾロ」が手を振っています。貴方ならDOする？】

　これどうなんでしょう？
　迷ってしまうのはですね、ゾロがどっち向きに手を振ってるかがわかんないなーと思ったからです。
　横に振ってるとすれば、ただの呼びかけかなんかに思えそうです。「そっちはどうだー？」とか、「おおーい！」　みたいに（笑）
　だとしたら、うわーいvと手を振り返す気がします。
　しかし、三途リバーの向こうから、縦に手を振っていた場合。それは「おいでおいで」となりますよね！
　三途リバーがもし、大きな物だったとしたら…私の方が縦に振りかえして「そっちまでは無理だから、こっちきてよー！」とやってるかもしれません…。
　ゾロなら、戻ってくるのも容易にやってくれそうだし！
　あ、なんだ迷うことないですね。結局どっちも私も手を振ってるだけでした。（結論）

【夜中に目を覚ますと枕もとに「ゾロ」が。貴方ならDOする？】

　ひ…ひざまくら…
　高いかな…膝が…硬いかな…膝が…。(←バカ)
　もしかしたら、
　「なんて幸せな夢…」とうっとり見つつ、またしても寝てしまうかもしれません。
　もしくは、布団の中に引きづり込んで、また寝る！みたいな。
　…結局寝るのか…私…。

【間違い電話で「ゾロ」から電話が。貴方ならDOする？】

　間違い電話なら、きっと、私はゾロだとわかっても、丁寧に告げられた名前ではないことを教えて終わると思います…orz
　もうちょっと話して欲しいと思ったら、きっと相手の電話番号とかを聞いて。また、こちらの番号を告げて…という手続きのようなことで少しだけ引き延ばして終わるんだろうなぁ（笑）
　きっと携帯からで、着信履歴が残っても、なんもせずにいると思う（笑）

【右手にはＲ１００禁のＢＬ本。左手には「ゾロ」貴方ならDOする？】

　どんな本！！？　そっちに興味あります！マジ（笑）
　左手にゾロがいるんなら、本は抱えたまま(←いつでも読めると思って)ゾロと話をしてるんじゃないかな？と（笑）
　それどうするのか、とか聞かれたら、読むよ、と答えながらも、別の話題とかを話したりしてるんじゃないかなぁ。
　それぞれの機会は逃がさん！(←変な覚悟)

【お疲れ様でした。最後に「○○」内を指定して次の犠牲者に回してください。】
　
　さすがに遅くなりましたし、結構回っているようなのでアンカーでよろしくお願いします。



えーっと、こんな感じになりました（笑）あんまり面白い回答じゃないかもしれませんが、まあ、妙に現実的に考える自分に気付いて、苦笑しまくりました。
色々思い出したりもして、楽しかったですーv
流音さん、ありがとうこざいましたーvv

さーて、今日はなんとか時間取れそうなので、できることは出来る時にやってきます！（笑）
ではー、本日はこれまででーす！v