いろーんな「こうかい」展開中!
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しれっとタイトルまで変えて、通常日誌でございます。
一旦更新しとけば、日付確定だい(笑)
今日は普通に仕事だったんですが。まあ、なんというか、私の部門は私一人という憂き目にあってまして(笑)
一人で金槌抱えたりなんかしてると、あまりの天気の良さと気温の高さに
「遊びいきてー…」
と呟くのが精一杯でございました。さんざん遊んだヤツのセリフではありませんな(笑)
しかし酷いのは、早朝からいきなり両親が
「私達は遊びに行ってくるから! 探さないで!」
と出て行ってしまったことでしょうか…。仕事は? ねぇ、仕事は?(笑) それよりも探さないでってことは、あんたら帰って来る気ないだろ! 待て! ドコにいくの!? それより、いつ帰るのよっ!(笑)しーごーとーはー!?
両親には携帯と充電器を持たせるのが精一杯でしたよね。
まあ、しょうがない…んだろうなぁ、もう。
結局わたわたと仕事をして(笑)終わった頃に、友人からメールが入り、夜はご飯を食べに行くことにしまして。
夕方…最近やたらと日が長くなってるので、7時くらいでも明るい明るい。
そのくらいに車でやってきた友人と、さてどこに行こう? と乗り込み、適当に一番近い海側の方に車を走らせていたんですが。
その辺りは最近やたらと沢山食べ物屋さんができまくってまして。
しかもそこ、かなり長い松林と住宅街が広がっているんですね。そこにまるで隠れ家みたいな感じで食事どころができてるのが、もうブームなんかお前等?! というくらいな代物になってまして(笑)
公共交通機関はまるでないので、車か自力かで行くしかないくせに、酒を出す所が多いというのも特徴です。
結局誰かがキーパーをするという、過酷な目に合うんですが(笑)私は酒が飲めないので、とても便利な人間ですよね(笑)
まあそれはそれとして。
友人はどこに行こうか? といいながら、適当も適当に車を走らせてます。
「うーん、どこでもいいけど…何が食べたいの?」
そう聞くと
「…別に?なんでもいいよ。あ、でも、そんなに量はいらないかなぁ…」
という返事。車はそろそろ店決めないとな。という辺りにさしかかっても、なかなか決まりません。
さらに言うと、隠れ家、みたいな店は本当に隠れてたり住宅街に紛れ込んだりしまくってて、見つけるのが一苦労だったりします。
どうにかしろ! と時々わめきたくなりますが(笑)もうそれが当然のようになってる辺り、慣れるしかないです。
今回は私がハンドルを握ってるわけではなかったので、どうする? と言いつつ、片っ端からその辺りにありそうな店を探していると、不意に
「あ、そうだ、確か、こっちの方に…えーっと…とんぼって店があったはず! そこに行ってみようよ」
と友人が言い出しました。そんな所は知らないし、行ったこともないので、んじゃ行ってみよう! ということになったんですが。
…友人は道を覚えておりませなんだ。
後で判明したんですが、どうも店の回りを辿り着く数メートル手前で曲がったり避けたりしまくってて、無駄にぐーるぐーると車がすれ違いもできそうにない細い道を巡っておりましたよね。
目印くらい覚えてよー! と叫ぶ私に、
「民家は目印にならないんだよね! ついでに、前に来た時も私迷ったもん! 前の通りに走ったら、そりゃ迷うよね!」
と大いばりで胸を張っておりました…迷った道は消去してください、帰り道を覚えろ!
「帰り道覚えても、逆道になったらわからないじゃない!」
………友人は、地図を見るのが苦手だったとふと思い出す瞬間。
そうして、ぐーるぐーると無駄に回っているとき
「あ、多分この辺り!」
とどうやら記憶にヒットするような場所に出たらしく。お? どれどれ? と周囲を見てみると…そこには確かに、見落としそうだけど見つけたら確かに洒落たお店! という『かもめ』というお店が………あ?……
「……『かもめ』じゃん」
「…『かもめ』だねぇ…」
「ここ?」
「違うかもしれないけど、外観はここのような気もする」
「違うの?」
「いや、ここ」
「『かもめ』なんだね」
「空飛んでるしね」
「昆虫と鳥類を一緒にするんじゃねぇ!」
などというくだらない言い合いいつつ、そこに入ってご飯食べてきました。
こういう所のお店は、店の雰囲気も作りもそれなりに良いので、後は味だけが勝負です。
まあ…いいんじゃないの? という感じで帰ってきました。
だってなんか標準って感じな味だったんだもーん!(笑)私の味に対する評価はかなり厳しいと友人の間では言われております(笑)そんなこと……ないと…。
まあいいか。
そんな感じで、帰ってきて、のほーんとしてたら日付変わりそうになってました。
とにかくちょっとゆっくりしようとしてますよね(笑)意地で(笑)
眠気の払拭と体力の確保にいそしんでおります。
あとは心の栄養は…お宝で補充(笑)
通常に戻るまでには、もうちょっと(笑)そんな感じのまま、本日はこれまでーv
一言レス下です!
一旦更新しとけば、日付確定だい(笑)
今日は普通に仕事だったんですが。まあ、なんというか、私の部門は私一人という憂き目にあってまして(笑)
一人で金槌抱えたりなんかしてると、あまりの天気の良さと気温の高さに
「遊びいきてー…」
と呟くのが精一杯でございました。さんざん遊んだヤツのセリフではありませんな(笑)
しかし酷いのは、早朝からいきなり両親が
「私達は遊びに行ってくるから! 探さないで!」
と出て行ってしまったことでしょうか…。仕事は? ねぇ、仕事は?(笑) それよりも探さないでってことは、あんたら帰って来る気ないだろ! 待て! ドコにいくの!? それより、いつ帰るのよっ!(笑)しーごーとーはー!?
両親には携帯と充電器を持たせるのが精一杯でしたよね。
まあ、しょうがない…んだろうなぁ、もう。
結局わたわたと仕事をして(笑)終わった頃に、友人からメールが入り、夜はご飯を食べに行くことにしまして。
夕方…最近やたらと日が長くなってるので、7時くらいでも明るい明るい。
そのくらいに車でやってきた友人と、さてどこに行こう? と乗り込み、適当に一番近い海側の方に車を走らせていたんですが。
その辺りは最近やたらと沢山食べ物屋さんができまくってまして。
しかもそこ、かなり長い松林と住宅街が広がっているんですね。そこにまるで隠れ家みたいな感じで食事どころができてるのが、もうブームなんかお前等?! というくらいな代物になってまして(笑)
公共交通機関はまるでないので、車か自力かで行くしかないくせに、酒を出す所が多いというのも特徴です。
結局誰かがキーパーをするという、過酷な目に合うんですが(笑)私は酒が飲めないので、とても便利な人間ですよね(笑)
まあそれはそれとして。
友人はどこに行こうか? といいながら、適当も適当に車を走らせてます。
「うーん、どこでもいいけど…何が食べたいの?」
そう聞くと
「…別に?なんでもいいよ。あ、でも、そんなに量はいらないかなぁ…」
という返事。車はそろそろ店決めないとな。という辺りにさしかかっても、なかなか決まりません。
さらに言うと、隠れ家、みたいな店は本当に隠れてたり住宅街に紛れ込んだりしまくってて、見つけるのが一苦労だったりします。
どうにかしろ! と時々わめきたくなりますが(笑)もうそれが当然のようになってる辺り、慣れるしかないです。
今回は私がハンドルを握ってるわけではなかったので、どうする? と言いつつ、片っ端からその辺りにありそうな店を探していると、不意に
「あ、そうだ、確か、こっちの方に…えーっと…とんぼって店があったはず! そこに行ってみようよ」
と友人が言い出しました。そんな所は知らないし、行ったこともないので、んじゃ行ってみよう! ということになったんですが。
…友人は道を覚えておりませなんだ。
後で判明したんですが、どうも店の回りを辿り着く数メートル手前で曲がったり避けたりしまくってて、無駄にぐーるぐーると車がすれ違いもできそうにない細い道を巡っておりましたよね。
目印くらい覚えてよー! と叫ぶ私に、
「民家は目印にならないんだよね! ついでに、前に来た時も私迷ったもん! 前の通りに走ったら、そりゃ迷うよね!」
と大いばりで胸を張っておりました…迷った道は消去してください、帰り道を覚えろ!
「帰り道覚えても、逆道になったらわからないじゃない!」
………友人は、地図を見るのが苦手だったとふと思い出す瞬間。
そうして、ぐーるぐーると無駄に回っているとき
「あ、多分この辺り!」
とどうやら記憶にヒットするような場所に出たらしく。お? どれどれ? と周囲を見てみると…そこには確かに、見落としそうだけど見つけたら確かに洒落たお店! という『かもめ』というお店が………あ?……
「……『かもめ』じゃん」
「…『かもめ』だねぇ…」
「ここ?」
「違うかもしれないけど、外観はここのような気もする」
「違うの?」
「いや、ここ」
「『かもめ』なんだね」
「空飛んでるしね」
「昆虫と鳥類を一緒にするんじゃねぇ!」
などというくだらない言い合いいつつ、そこに入ってご飯食べてきました。
こういう所のお店は、店の雰囲気も作りもそれなりに良いので、後は味だけが勝負です。
まあ…いいんじゃないの? という感じで帰ってきました。
だってなんか標準って感じな味だったんだもーん!(笑)私の味に対する評価はかなり厳しいと友人の間では言われております(笑)そんなこと……ないと…。
まあいいか。
そんな感じで、帰ってきて、のほーんとしてたら日付変わりそうになってました。
とにかくちょっとゆっくりしようとしてますよね(笑)意地で(笑)
眠気の払拭と体力の確保にいそしんでおります。
あとは心の栄養は…お宝で補充(笑)
通常に戻るまでには、もうちょっと(笑)そんな感じのまま、本日はこれまでーv
一言レス下です!
5月8日いそら様
こんばんはー、いそらさん! 浅草ツアー本当にありがとうございましたv
尺寸メジャー…マジで必需品ですから(笑)
本の感想までありがとうございます! 色っぽく思えましたか? そうだとホッとしますー。そんな風に感じてもらえれば、もうめちゃくちゃ嬉しいです! なにせほら、今回ぎりっぎりだったので…むにゃむにゃ…。
読んで下さってありがとうございます、もうそれだけで大満足です(笑)
あ、それと。行きたかった場所は大当たりです(笑)うーん、それなりにやっぱり大きな場所ではありましたので、いそらさんには合うかどうか…割合強い方の場所ではあったので、慎重に計っていった方がいいかもしれません。でも…結構、いそらさんは大丈夫かもしれませんよ? そこまで強力に潰すって感じの場所では無かったので…うん(笑)私はどっちかというと、強い所の方が気持ちよいタイプというか、割合合うタイプらしいので(笑)1日目に行った所も、結構な強い場所です(笑)その繋がりで、本来なら行く所を今回行き損ねたので、是非今度は御一緒してくださいv
本当に一言まで、ありがとうございました。また、遊んでやってくださいねーvv
5月9日 つづり様
こんばんは、こんな所まで足を運んでいただいて、恐縮の極みですー!
ありがとうございます!
いえ、もう本当に知らなくて当然ですから。私教えてもいなければ、そんな大した活動すらしておりませんから! なんというか、ただのゾロサン好きの一読者です(笑)もう胸張って言います(笑)
もの凄い幸運な配置で、声をかけさせてもらえました。本当にありがとうございます。
いただいた本にはとうてい至りませんが、どうぞ好きにしてやってください(笑)
有り難く、二人はくっつけて飾らせてもらいます!というか飾ってます!やっぱり二人はくっつくのが好きなんだと…←黙れ
次にお会いできるのは、多分VS辺りになるのではと思いますが。その時にはどうぞ、またよろしくお願いいたします。
また感想等叫びに行かせてもらいます。
本当に一言まで、ありがとうございました!
こんばんはー、いそらさん! 浅草ツアー本当にありがとうございましたv
尺寸メジャー…マジで必需品ですから(笑)
本の感想までありがとうございます! 色っぽく思えましたか? そうだとホッとしますー。そんな風に感じてもらえれば、もうめちゃくちゃ嬉しいです! なにせほら、今回ぎりっぎりだったので…むにゃむにゃ…。
読んで下さってありがとうございます、もうそれだけで大満足です(笑)
あ、それと。行きたかった場所は大当たりです(笑)うーん、それなりにやっぱり大きな場所ではありましたので、いそらさんには合うかどうか…割合強い方の場所ではあったので、慎重に計っていった方がいいかもしれません。でも…結構、いそらさんは大丈夫かもしれませんよ? そこまで強力に潰すって感じの場所では無かったので…うん(笑)私はどっちかというと、強い所の方が気持ちよいタイプというか、割合合うタイプらしいので(笑)1日目に行った所も、結構な強い場所です(笑)その繋がりで、本来なら行く所を今回行き損ねたので、是非今度は御一緒してくださいv
本当に一言まで、ありがとうございました。また、遊んでやってくださいねーvv
5月9日 つづり様
こんばんは、こんな所まで足を運んでいただいて、恐縮の極みですー!
ありがとうございます!
いえ、もう本当に知らなくて当然ですから。私教えてもいなければ、そんな大した活動すらしておりませんから! なんというか、ただのゾロサン好きの一読者です(笑)もう胸張って言います(笑)
もの凄い幸運な配置で、声をかけさせてもらえました。本当にありがとうございます。
いただいた本にはとうてい至りませんが、どうぞ好きにしてやってください(笑)
有り難く、二人はくっつけて飾らせてもらいます!というか飾ってます!やっぱり二人はくっつくのが好きなんだと…←黙れ
次にお会いできるのは、多分VS辺りになるのではと思いますが。その時にはどうぞ、またよろしくお願いいたします。
また感想等叫びに行かせてもらいます。
本当に一言まで、ありがとうございました!
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日本文化にひたりまくり。
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どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
日本文化にひたりまくり。
年期の入った刀好き。
どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
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