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今日の合い言葉は、
「さむいですねぇ」
でした。
どこに行っても、寒いで始まる会話。空はピーカン。寒いわけだよなー、と思うピーカン。世間様は雪で大変のご様子…皆様、どうぞ除雪等はお気を付けて!!

こんばんは。久しぶりに気温が下がりましたね。最高気温が10度程度ってやっぱり寒いよ!←喧嘩売ってるわけではない(笑)
そんな中、甥っ子はやっぱりインフルエンザでした。
確定したので、我が家でお留守番。熱に強いもので、ひたすら
「たーいーくーつーっ!」
と高熱のまま、前で寝るのに飽きたーっ、とテレビの前に陣取って横になってます。
ワガママ言えるの、婆ちゃん家の方が大きいよね(笑)
インフルエンザの子供に普通に看病していて、あれ? いいんだっけ? と我に返りつつ、まあいいか、ですませております。ま、平気でしょう。

こんな寒いんだから、篭もって書き物にいそしみたいです。
それにしても、こういう時、酷くサンジが欲しいと思いますよね。病人食を作って、看病してくれる金色の子。それも栄養状態ばっちり計算。
…必需品じゃないですかね?(笑)
そして誰も病気にはならない無敵の体力と抵抗力(笑)
本当に必要だわ〜。

そういえば、私水分を取れ、とちょっと怒られました。
結構喉が渇くな、と思っていたら、水分不足だったようです。うん…寒いと積極的に水分を取るといっても温かいものになり夏のようにガバガバ水とか飲みませんしね。お茶の時間に日本茶飲んでるくらいじゃ足りないらしい。
1日2リットルは無理とはいえ、でも本格的に水分補給は必要じゃないかと思いました。気をつけて飲まないとなぁ。
ただでさえカラカラの空気なのに、己までカラカラになりたくないよねぇ(笑)

では、寒さをしのぎながら、本日はこれまででーす!

ブログ拍手ありがとうございますv
結局インフル確定の甥っ子でした(笑)看病はしてますが、ま、平気でしょう。
抵抗力すらつきそうな、温かく力強い一押し、本当にありがとうございましたーvv


拍手[3回]

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明日から、姪っ子がまた賞をとったから賞品と賞状もらってくるよ!
と妹一家は旅行がてら島原まで行く予定だったんですが。
本日夕方、甥っ子が
「38.5分の熱出ました」
と学校から連絡が入りました。
どうやら月曜に1人インフル発症したらしいんですが、それからあっちゅう間に広がっているようです。
ちなみに発症した1人っていうのが、隣の家の子っていうね!
本人は、
「ぼくはインフルじゃないっ!絶対違う!旅行いくーっ!」
とその程度の熱じゃ、へ、とも言わずに喚いてますが。
うん、どうみてもインフルだよねー(笑)行けるわけないよねー。
まだ熱出たばっかりで、検査ができないので明日早朝病院行く予定ですが、インフルの時には我が家で大人しく療養となりそうです。置いてけぼりか、気の毒に。一番行きたがってたのになぁ。
まったく身近にインフルの気配はなかったのに、一気に身近にきました(笑)

こんばんは。
両親はきちんと予防接種受けてますが、私は受けてません。
というか、私インフルになったことなーい(笑)傍で看病してても、なったことなーいヽ(゚▽゚)ノ
普通に風邪はひくのになぁ。まあ、なので大丈夫だろう、と高をくくっております。でもうがい手洗いはちゃんとしよう。
魔の2月だというのに、体調は…例年より良いので!(笑)
油断しないようにしつつも、気の毒な甥っ子看病になりそうです。

身近になかったので気付かなかったんですが、インフルは結構流行っているようですね。情報としては知っていても、そうかなー? 誰もなってないよ? と思っていたんですけどね。
けれど聞いてみたら、あちこちでなってる人がいるようです。しかし聞いた人達全員、回りはなってるのに私平気だった。
という人ばかりで、なんとなく苦笑。
無事に乗り切れるように、看病等もしていきたいと思います。
今日が金曜ならいいのに…とちょっと眠気と格闘しつつ、本日は書き物も進まないまま、これまででーす!


ブログ拍手ありがとうございます。
ゾロサンの奥深さは無限大。今日はふと、好き嫌い殆どないのに、たった一つだけ食べられないものがあるゾロ、というそれが好き嫌いでなくてなんだ!? というようなシチュエーションに1人で妄想爆発させてました。
いや、あんまり他愛なくて書くのもどうかという感じですが、四コマもし書けたら私結構そんなのばっかり書いてる気がします。
そんな日常を後押ししてくれるかのような、もの凄く心が浮き立つ一押し、ほんとっおおおおにありがとうございましたーvv

拍手[3回]

昨夜思い立って一発書き殴りで、ひたすら時間と格闘していたから…というわけじゃないですが(笑)結構誤字脱字やらがあります。
自分で気付いた分はなおしたり、手を入れたりをこそこそとしております。まだあるはずなので、やっていきますけども(;^_^A
勿論下の突発ssのことでございます。
バレンタインにまともにバレンタインの話を書いたのは、久しぶりな気がしますよ♪
こういう手軽さはブログならではですねぇ。
そして己の粗忽さも一緒に出ると。文章もおかしい所なんかは、必死になおしておりますが…うん、そのうち加筆してもうちょっと見直しして、ひっそりとサイトの方にも戻しておきますねー。
…いつになるかわかんないけども(笑)

こんばんは。
実はここ3日ほど連続して雨。
そんなに寒くはないんですが、うっとおしいことこの上ない。しかも仕事に影響しまくってて、非常に憂鬱だったりします。
が、嘆いていてもね!
昨日はバレンタインということで、職場の子達やら甥っ子やらにチョコレートを配ったりしてました。
勿論自分の分も買ったさ! チョコレートは私が唯一普通に大量に食べられる甘味だもん。いや、普通に甘いものを食べますよ、ただ甘さに時折シャッターが下りるんですよね…。
何か作ろうかなー、とも思ったんですが、オーブンレンジの調子が悪くて断念。…スタートボタン動かないよ、叩く回数が増えてるよー。え? これも買い替え? 
ちょっと途方に暮れてます。家電はいかれる時はホント一気ですよねぇ。しみじみ。
まあ、でも、オヤジさんに来た分は私の分。といただいたので(笑)今は手元にあるチョコにほくほくしております(笑)

甘党ゾロに辛党サンジっていうのを随分と前にどこかで読んだ気がしますが、そういうのもいいですよねぇv
辛党ゾロに甘党サンジを極めるっていうのも、ちょっと興味わくんですけどね!
ゾロサンは奥が深いですね。うんうん。
21歳の2人で書こうかとも思ったんですが、甘い香りとほっこり具合でなんとなく19歳2人で書いてしまった(笑)
21歳の2人だと、なんだかもうちょっとなだれ込みそうな気がします。
やっぱりアダルティ?(笑)
なんにしろ、甘い日ですから。よしと思っておきましょー。

そんなことを言って、本日はこれまででーす!

ブログ拍手ありがとうございます。
突発にバレンタイン話で何事? と思われたでしょうが、一押しいただけて、凄く嬉しかったですー。
少しでも楽しんでもらえてたら、本当に嬉しいv
ほっこりできる一押し、本当に心からありがとうございましたーvv

拍手[4回]

 魔法のようなものだな。
 初めて見た時から、そんな風に思っていた。
 あれはまだメリー号に乗っていた時だ。あの頃はサンジが作業をするキッチンは遮るものがない壁際にあり、今のサニー号とは比べものにならないくらいささやかなものでしかなかった。
 それはサニーに乗ったからこそ分かったことで、あの頃はそんなこと考えたこともなかった。あの簡易キッチンとしか言いようのないスペースでも、サンジはいつも活き活きと動いていた。
 初めてまともにメリーのキッチンに立って作業をしているのを見たのは、さていつ頃だったか。
 確か、ナミを取り返した後のことだったと記憶しているが、その時にも思った。
 魔法かなにかじゃないか?
 と。
 大した時間もかかっていないのに、サンジが動いた後には形を変えた料理という代物が出来上がっていく。
 食卓に上ったそれらは、昔からゾロも知っている食べられる物ではあるが、最初に見た塊達とはまったく違う姿になっている。
 サンジが作っている、と知っていても。
 やはり、それはゾロには魔法のように思えたのだ。

 ゾロはわずかに目を見開き、今、リズミカルな小さな音を寸分違わず奏でている男の手元を覗き込んだ。
 サニー号のキッチンは対面式だ。
 カウンターに座って、ほんの少し覗き込むように見れば、サンジの手元さえも丸見えだ。
 そういえば、メリーの時には背中ばかり見ていた記憶がある。
 サンジのしっかりとした肩と肩胛骨が腕の動きに連動するように揺れるのを、何度ぼんやりと見たことだろう。
 キッチン兼リビングだったあの場所は、今以上にクルーの唯一の憩いの場でもあった。だから何かにつけて入り浸っていた。特に雨の日。嵐でなくても雨が降る時はあるのだ。
 そういう時は、サンジが昼の支度だのお茶の支度だの夕飯の仕込みだのと動いているのを、なんとなく目にする機会が多かったのだ。
 全部背中越しだったけれど。
 今サンジは一身に小刻みに小さな包丁をそれこそ、信じられない程の早さで上下させている。
 刻んでいるのは、黒に近い焦げ茶色の塊。甘ったるい匂いがする割に、それは結構なごつさで刻むサンジに挑んでいるようだ。
 だがサンジの動きは淀むこともなく、一定の安定感をもたらしている。
 ゾロは知っている。あの塊はチョコレートで、これからサンジは沢山のチョコレート菓子を作るのだ。
 チラリと視線をずらせば、色とりどりの小さな果物がキッチンの端に山のように置かれているし、瓶に入った白いクリームやら、黄色いバターの塊やら、判別のつかない色々なものがそれでも整然と置かれている。
 まったくゾロには統一性が感じられないそれらは、もう数時間もすれば、別の姿を見せて自分達の前に饗される。
 小さな火にかけたられ鍋は、白い湯気を上げてくつくつとお湯を満杯に沸かしている。
 考えてみれば、食べる人数が増えてもこのサニーのキッチンに立つのはサンジ1人だ。まったく苦になっていないのは分かっている。そもそもルフィが1人で5人分は軽く食べるのだから、今更数人分増えたからといってどうということはないのだろう。
 サンジの技量は1人で何十人分の料理を作る程度は楽にこなす。
 1度に大量の種類の料理を作るということを、まるで息をするように自然にやっていく。それはサンジが作る料理の手順をきちんと把握し、時間配分や作業をどう進めていいかの計算ができているからだろう。
 だが、そんなものさっぱり分からないゾロからしてみれば、野菜や肉の塊がふと気付くとまったく違う良い匂いまでさせるものに変化するのは、やっぱり理解できない。
 何度見ても、最初から最後まで見ていても、やっぱりゾロには料理というものがよく分からない。
 だから、それはやはり魔法のような気がするのだ。
 
 サンジはリズムを刻む手を緩めずに、チラリとゾロを見た。ほんの一瞬だ。ゾロはそれに気づきながらも、黙ってサンジの手元を見ている。
 時々ゾロはそんな風に人が作業しているのを見ている。
 随分と昔、メリー号の時にウソップ工場でウソップがダイアルを加工しているとき、そうやってじっと見ていたことがあった。
 その時、苦笑したらしいウソップが楽しいか? と聞いたのをサンジは背を向けたまま聞いていた。
 どうやらゾロは頷いたらしく、そうか、というウソップの相槌だけが聞こえてきた。
 その声が酷く楽しそうだったのをサンジは覚えていた。振り返りたかったことも。頷いた時のゾロがどんな顔をしていたのか、酷く気になったのだ。
 ゾロはサンジの手元を、もの凄く興味深そうに見ている。それは面白いと思うと同時に、無心な様子で、とても楽しそうにも思える。
 こんな顔をして見ていたのか。
 サニー号になって、初めてサンジはゾロがそんな風に自分を見ていることに気付いた。
 特に料理をしている時を。
 あっという間に刻み終えたチョコレートを、三つのボウルに小分けにして入れる。
 洋酒があるのを視界の隅に入れ、生クリームを確認する。
 中鍋を用意すると生クリームを計りながら入れ、弱火にかける。トロトロとした火加減を見ながらまたチラリとゾロを見る。
 ゾロは削られたチョコレートを見ては、サンジが火に掛けた鍋も見ている。
 サンジの口元になんとなく笑みが登る。
 そうしてサンジはもう一つ鍋を取り出した。今度は一番小さな鍋だ。
 生クリームをまた計って入れ、もう一つのコンロにかける。ここの火はそこまで小さくしない。そのままコトコトと両方を見つめ、沸騰具合を確かめる。
 すぐに小鍋の際が泡立ち始めると、サンジは刻んだチョコレートを引き寄せた。ゾロの視線が突き刺さるのを感じる。それをどこかくすぐったく感じながら、そっと目分量で計ったチョコを手早く入れる。
 煮立ち過ぎないように火加減を見つつ、チョコレートを溶かし洋酒の瓶のうちラム酒を手に取ると、そっと色のついたそれにわずかに注ぐ。
 ゆっくりと二回しほどかき混ぜ、手早く用意したマグカップにそれを注ぐ。
 先にホイップしていたクリームに塩をパラパラとまぶし、ついでにと粗挽きの胡椒をかける。

 淀みない動きは見ていて気持ちいい。
 迷いがない。それは、絶対の自信に満ちていることでもある。
 いつの間にか一心に見ていたゾロの目の前に、コトリ、とマグカップが置かれた。
 甘ったるい匂いの中に、胡椒のスパイシーな香りが混ざってゾロの鼻孔をくすぐった。
 あ? と見上げると、サンジが柔らかに笑ったのが見えた。

「ハッピーバレンタイン」
 これがサンジが今日作る菓子の第1号。
 一番最初の魔法の品。

 甘ったるそうなそれを、けれどゾロはためらいもなく手にして口に持って行った。
 そう甘いものを好まない自分をサンジは知っている。
 ならば、自分の口に合わないものをサンジは絶対に出さない。それをゾロは知っている。

 一口飲んだゾロが、満足そうに笑う。
 サンジは精一杯身を乗り出し、ゾロの襟首を掴むと無理矢理自分の方へと引き寄せた。
 口の回りについた生クリームを舐めると、ゾロが笑いながらがぶりとサンジに噛みついてくる。
 チョコレートの苦みと生クリームのわずかな甘みに洋酒の香りがまざったそれを、サンジはうっとりと受け入れる。
 サンジがもらう、第1号。
 苦くて甘い、バレンタインのチョコは、より甘く仕上がってサンジを満足させたのだった。



 ☆ ☆ ☆ ☆

なにかバレンタインに一つくらい…と思って思いつくままに書き殴ったら、なんかこんな感じになりました。間に合わないかと思った。滑り込みでバレンタインっ!
サニー号には皆いるんだけども、サンジがおやつを作っている中途半端な時間に、たまたま二人きりになったわずかな隙間でのこと…みたいな。
出来上がってるのに、なんとなくまだ不器用な海賊2人。
みたいな感じでした。
職人の作業は見ていて本当に楽しいと思うんですよ。
そんな感じの突発バレンタイン小話でこざいました。
…突発過ぎて、自分でもびっくりですよ。


ブログ拍手ありがとうございます!
読めない私の嘆きに温かな拍手、本当に救われます。
心からその拍手に感謝を!ありがとうございましたーvv

ブログ拍手レス、右下に畳んであります。
心辺りの方はどうぞーv


拍手[5回]

近所のコンビニが駄目でも、ちょっと別のコンビニ行けばWJ読めるんじゃね?
と、ちょっと昨日思いまして。
よし、明日外に出られたなら、コンビニ寄るぞ!
そう決心しておりました。
決心が良かったのかどうか、夕方、街に呑みに行く! というオヤジさんを送っていくことになり、やった堂々とコンビニっ! と車を出したんでございますよ。

順調にオヤジさんを送り届け、意気揚々とまずは目についたコンビニその一に車を止めました。
るんるん気分で雑誌コーナーを目指し、今日発売のはずのWJを探します。
探します。
人多いなぁ…立ち読みの人ばっかり。
そう思いつつ、探します。
読んでる人の持ってる雑誌まで見ます。

…ない。
WJがどこにもない。

え? なんで? 月曜だよ? まだ。いやそりゃ既に夜だけどさ。もうないの?
でもないものはない。
潔く諦めて、もう一つ先にあるコンビニその二に寄ってみました。
急ぎ足で雑誌コーナーに!
ここも立ち読みの人が多いな。ここは学生が多いぞ。
そう思いつつ見てみるけれど、やっぱりない。何故かないよっ! WJ!

意地になりました。しかし帰り道にもうコンビニはありません。
ならば! と家を通り越してスーパーに寄ってみることにしました。なんなら買ってやるーっ!
という根性の元、ここならあるだろう! と大きなスーパーの小さな雑誌コーナーに突進する私。
その目の前を1人の兄ちゃんがWJらしき雑誌を手に歩いて行きました。
………終わったな……。
何故かそう思った瞬間。
案の定、雑誌コーナーにWJは1冊もありませんでした。

……いいの、私は単行本派よ…。
そう思ってもう一つ忘れていた、職場の人達へのチョコを最後とばかりに山積みにされたチョココーナーで買い、戻ったんですが。
パソコンを開けたら、今週のWJはぜひ読めv というメールが来ておりました。

ちょっ、私のゾロへの愛が試されてるってこと!?←大馬鹿
諦めるのもなんなので、ここを読んでいると知っているリアル友人へここで呼びかけることにしました。

ヤジさん、買ってると信じてる。読ませて先週号から!
以上。

そんな切羽詰まった月曜日。
醜態さらして、本日はこれまででございます…。

ブログ拍手ありがとうございます。
お腹空かない意外は別段なんら問題がない体調でしたが(笑)それも今日は普通に食事できましたv
もう大丈夫v内臓もきちんと休んでくれたようで、反抗もなく働いてくれてます(笑)
心温まる一押しが、どうも栄養源の一つでしたv本当にありがとうございましたーv

ブログ拍手レスを右下に畳んでおります。
心辺りの方はどうぞーv

拍手[3回]

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プロフィール
HN:
ほしづき さき
性別:
女性
自己紹介:
活字がなくては生きていけず。
日本文化にひたりまくり。
年期の入った刀好き。
どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
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素材元:十五夜  加工/構成:ashi