いろーんな「こうかい」展開中!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今できることといったら、これを上げる事が一番か!
というわけで、まずはペーパーで配布した小話をひとつ更新しておきます。
短い日常風景ですー。
一応、はじめて狙ってみたんだよー…着地点が変な所に落ちたけども。
そして今日は更新するのに時間取られて日誌書いてる暇がないんでございます。
日誌は割合短い時間で、だだだーっと書いてるんですよ、これでも(;^_^A
あああ、そんなわけで、すみませんが、諸々は後で時間取れたら…とにかく明日までにはなんとかします。
明日も仕事なので、ちょっと頑張る。
では、本日は超短くこれまででーす!
ブログ拍手ありがとうございますー!!
本当に励まされて、早く更新したい病を誘発しております。その勢いのまま、走らせてもらいますね。
後押し一押し、心からありがとうございましたーvv
拍手レス右下に畳んでおきます!
面倒な配置ですが心辺りの方はどうぞーvv
というわけで、まずはペーパーで配布した小話をひとつ更新しておきます。
短い日常風景ですー。
一応、はじめて狙ってみたんだよー…着地点が変な所に落ちたけども。
そして今日は更新するのに時間取られて日誌書いてる暇がないんでございます。
日誌は割合短い時間で、だだだーっと書いてるんですよ、これでも(;^_^A
あああ、そんなわけで、すみませんが、諸々は後で時間取れたら…とにかく明日までにはなんとかします。
明日も仕事なので、ちょっと頑張る。
では、本日は超短くこれまででーす!
ブログ拍手ありがとうございますー!!
本当に励まされて、早く更新したい病を誘発しております。その勢いのまま、走らせてもらいますね。
後押し一押し、心からありがとうございましたーvv
拍手レス右下に畳んでおきます!
面倒な配置ですが心辺りの方はどうぞーvv
PR
色々とご挨拶なんかにも回りたいんですが、本気で今週は仕事がカオス。
私の燃料は皆様のゾロサン新刊本! 読めてるのが数冊とか、嘘でしょう…しくしくしく。
風邪引いてる場合でもなく、根性で風邪を引っ込めさせている真っ最中です。
こんばんは。
昨日のセイウチ話が、結構爆笑していただけているようで、ものすっごく本望です!!
やっぱりね、こういう話は笑ってもらわなくちゃ!(笑)だって私らは無事で、良い体験になったなぁ、と思ってるくらいですからねv
楽しんでもらえたなら、あんな目にあったかいがあったというものですー(笑)
さて、今日は続きを書こうと思っていたんですが、あまりにも仕事が長引いて、やっとパソコン開いたら既に眠い(笑)なにこのていたらく。
とりあえず、八景○での話は終わらせようと思います!
セイウチに襲われ(←洒落になってない)無事に生還した私らでしたが、ちゃんとペンギンの池田さん(←名前)に触らせてもらったりなんかもしてきたんです。
しかも何で池田さんなんですか? と飼育員の方に聞いた所、池田さんという方が育てたからだそうで。
あまりのネーミングセンスに、思わずもの凄く納得しました! と言って爆笑を買ったりしてました。
しかし、セイウチの記憶に色々なものが浸食されつつ(笑)ツアーが終わり、私らは次に、イルカと握手! というイベントに行ったのでした。
イルカと握手は、時折どこでもやってるものかもしれませんが、私は初でした。
自然の海のイルカは何度か見たことはあるんですが…。だってあいつら、地元の海にいるよ…(笑)
まあ、それはともかく! 触れるとなると別です。
ウォーキングが終わったそのまま、次の握手の集まりに入って、そのままイルカのいるプールへと移動です。
やっぱりここでもきちんと消毒を繰り返し、今度はさっきよりも倍以上の人数がプールに入ります。
二班に分かれ、一班が握手している間にもう一班は、くじらのしずかチャンと遊ぶのです。
私らは先にしずかちゃんと遊んでまして。
しずかちゃんが鳴き声を出してくれる合図をしたり、身体を見せてくれたりするのを、飼育員のお姉さんの説明を聞きながら楽しむ代物でした。
先程のくどいようですが、セイウチの騒動から、癒されてました、私達(笑)
で、先の一班が終わった所で、しずかちゃんとも交代。
そのプールには、しずかちゃん鯨とイルカ二頭がおりました。←イルカの名前は覚えてない
背中に傷がある方が……忘れてる…orz
まあいいや。
で、ここで、握手するとイルカちゃんと写真を撮ってくれるわけです。
商売上手です。思わずのっちゃうじゃないですか。
一人一人写真撮ってもらうことにして、私ら順番待ってたんですが、握手だけでなく、顎を触るという形もあって選択はする人にお任せ。
結局私は普通に握手することにしたんですが、いざ自分の順番が来たら、めちゃくちゃ手触りが楽しくて、ガッツリ握っている時に横からいそらさんやら、写真撮る人達から
「こっち向いてくださいーっ!」
と言われて、あ、そうだった! と思い出して振り返って写真、みたいな感じになってました。
いや、写真より感触ですよ! イルカの鮫肌いいわぁ! ひんやりしてて、ぬめりがない!←大馬鹿
ここで思い切り癒されて、私らはゆっくりと八景○を後にしたのでした。
既にその頃には日が傾き、ゆっくりと夕暮れが迫ってきてます。
…うん、省いたけども、途中で一度、ジェットコースターにだけは乗りました。USJに続いて乗ったけども、こっちは横回転が多くて、途中でなんか笑ってしまってました(笑)面白かったー。
夕方くらいになってから、人が増えていっていたような気がしましたが、雨が降ることもなく、日差しが降り注ぐ天気に、とにかく大満足でした。
で、その後。
横浜山下公園の方へ行き、いそらさんオススメのホテルニューグラン○での、一階カフェで、ここで初めて作られたというナポリタンスパゲッティを食べましたよね。
…これが今まで知っていたナポリタンとはまったく違って、凄くあっさり! どっちかといったら、トマトスパみたい。ケチャップじゃない(笑)お腹そこまで空いてなかったんですが…うん、昼間のゾロのおにぎりがね…orz けど、そんなの押しのけて食べられる口当たりの良さ。
その後頼んだ珈琲と紅茶もおかわり自由で、きちんとしたものをサーブしてくれるという至れり尽くせり。
なのにお値段はそこそこであんまり高くない。
堪能して、大満足に浸り(笑)明日が本番だった! と思い出した私は、いそらさんに駅へと送ってもらって、ホテルへと電車で戻ることにしたのでした。
ここで終わると思ったでしょ?
甘い。ホテルに行くまでがまた…orz
あれです、私は駅に着くまで、そういや有明に取ったホテルまで、どうやって行けばいいんだっけ? というくらい、思い切り帰りの算段をしてなかったわけです。
なので、急いで携帯で最寄り駅からのルートを調べたわけです。
するとどうでしょう。
あと三分で、一番早い電車が出るよー! と携帯は知らせます。
三分。
長いとみるか短いとみるか。
利用したこともない田舎者が見るJR横浜駅。
無謀かなと思いつつも、三分はウルトラマンだって頑張る時間。つい、頑張ってしまった私…orz
乗り場に向かうと、やはり同じ方向に走る人達がいます。時間を見ればギリギリ間に合いそう!
走って登った途端、右手側の電車は走り去っていってましたが、左側の電車は今にも扉が閉まる所。え? どっち? どっちが、私が行くべき上り? 下り?
行き先を見ようとしている間にも、電車の扉が閉まろうとしてます。見れば携帯が示した快速電車であることは間違いないんですよね。
閉まる、と思った時、勢いのまま、するっと私乗ってしまったのでした。
まあ、乗って違ってたら、そこから一駅くらい戻ればいいや、みたいな。
そして乗った瞬間閉まった扉を見て、やばい、違うんじゃね!? これ!? と気付いた時には後の祭り。
しかも私が飛び乗った一番近い扉はグリーン車。あちこちに立ってるだけで、特別料金もらうよ! と書いてあるけど、どう動けばいいかも分からない田舎物。
呆然と立ちつつ、しかし、一駅でとにかく下りればな…と思っていた私は、その電車が快速ということを忘れてます。
駅を素通りすること数駅。
笑いたくなっていたら、グリーン車を回っているらしい車内販売のお姉さんが階段を下りてやってきました。
つまりこの電車グリーン車の所は二階建て仕様だったらしい。
そのお姉さんが何か言うより早く、私は聞いてみる。
「この電車、○○まで行きますか!?」
ほとんど確認です。
あっさりお姉さんは言います。
「行きません」
やっぱりねー。
旅行者ということは、その一言で判断ついたんでしょう。優しくここに立ってたら料金かかるから、貴方は自由席の方に行きなさい、と言われ、ここ通っていいんですか? と聞くどうしようもない乗客に、お姉さんは自由席の方まで案内してくれて私はことなきを得たのでした。
でまあ、次の駅に着いたら、速攻折り返しましたよね。当然。
いやはや、勢いだけで突っ走ってはいけないよねぇ…ウルトラマン時間で動けるのには、地上の人間は限界あるよねー!←意味が違う
とにかく、そんなわけで、ようやく無事に目的の駅まで乗り換えしつつも無事につき、やっとの思いでホテルへとチェックインしたのでした。
結局長く書いて1日目終了。
明日はせめて、2日目、イベントレポを書けたら……書きますー。
では、長々と、本日はこれまででーす!!
ブログ拍手ありがとうございますー!
一押しいただけると、本当に嬉しいです。励みになります。例えセイウチに襲われようとも(笑)
嬉しい拍手、本当にありがとうございましたーvv
私の燃料は皆様のゾロサン新刊本! 読めてるのが数冊とか、嘘でしょう…しくしくしく。
風邪引いてる場合でもなく、根性で風邪を引っ込めさせている真っ最中です。
こんばんは。
昨日のセイウチ話が、結構爆笑していただけているようで、ものすっごく本望です!!
やっぱりね、こういう話は笑ってもらわなくちゃ!(笑)だって私らは無事で、良い体験になったなぁ、と思ってるくらいですからねv
楽しんでもらえたなら、あんな目にあったかいがあったというものですー(笑)
さて、今日は続きを書こうと思っていたんですが、あまりにも仕事が長引いて、やっとパソコン開いたら既に眠い(笑)なにこのていたらく。
とりあえず、八景○での話は終わらせようと思います!
セイウチに襲われ(←洒落になってない)無事に生還した私らでしたが、ちゃんとペンギンの池田さん(←名前)に触らせてもらったりなんかもしてきたんです。
しかも何で池田さんなんですか? と飼育員の方に聞いた所、池田さんという方が育てたからだそうで。
あまりのネーミングセンスに、思わずもの凄く納得しました! と言って爆笑を買ったりしてました。
しかし、セイウチの記憶に色々なものが浸食されつつ(笑)ツアーが終わり、私らは次に、イルカと握手! というイベントに行ったのでした。
イルカと握手は、時折どこでもやってるものかもしれませんが、私は初でした。
自然の海のイルカは何度か見たことはあるんですが…。だってあいつら、地元の海にいるよ…(笑)
まあ、それはともかく! 触れるとなると別です。
ウォーキングが終わったそのまま、次の握手の集まりに入って、そのままイルカのいるプールへと移動です。
やっぱりここでもきちんと消毒を繰り返し、今度はさっきよりも倍以上の人数がプールに入ります。
二班に分かれ、一班が握手している間にもう一班は、くじらのしずかチャンと遊ぶのです。
私らは先にしずかちゃんと遊んでまして。
しずかちゃんが鳴き声を出してくれる合図をしたり、身体を見せてくれたりするのを、飼育員のお姉さんの説明を聞きながら楽しむ代物でした。
先程のくどいようですが、セイウチの騒動から、癒されてました、私達(笑)
で、先の一班が終わった所で、しずかちゃんとも交代。
そのプールには、しずかちゃん鯨とイルカ二頭がおりました。←イルカの名前は覚えてない
背中に傷がある方が……忘れてる…orz
まあいいや。
で、ここで、握手するとイルカちゃんと写真を撮ってくれるわけです。
商売上手です。思わずのっちゃうじゃないですか。
一人一人写真撮ってもらうことにして、私ら順番待ってたんですが、握手だけでなく、顎を触るという形もあって選択はする人にお任せ。
結局私は普通に握手することにしたんですが、いざ自分の順番が来たら、めちゃくちゃ手触りが楽しくて、ガッツリ握っている時に横からいそらさんやら、写真撮る人達から
「こっち向いてくださいーっ!」
と言われて、あ、そうだった! と思い出して振り返って写真、みたいな感じになってました。
いや、写真より感触ですよ! イルカの鮫肌いいわぁ! ひんやりしてて、ぬめりがない!←大馬鹿
ここで思い切り癒されて、私らはゆっくりと八景○を後にしたのでした。
既にその頃には日が傾き、ゆっくりと夕暮れが迫ってきてます。
…うん、省いたけども、途中で一度、ジェットコースターにだけは乗りました。USJに続いて乗ったけども、こっちは横回転が多くて、途中でなんか笑ってしまってました(笑)面白かったー。
夕方くらいになってから、人が増えていっていたような気がしましたが、雨が降ることもなく、日差しが降り注ぐ天気に、とにかく大満足でした。
で、その後。
横浜山下公園の方へ行き、いそらさんオススメのホテルニューグラン○での、一階カフェで、ここで初めて作られたというナポリタンスパゲッティを食べましたよね。
…これが今まで知っていたナポリタンとはまったく違って、凄くあっさり! どっちかといったら、トマトスパみたい。ケチャップじゃない(笑)お腹そこまで空いてなかったんですが…うん、昼間のゾロのおにぎりがね…orz けど、そんなの押しのけて食べられる口当たりの良さ。
その後頼んだ珈琲と紅茶もおかわり自由で、きちんとしたものをサーブしてくれるという至れり尽くせり。
なのにお値段はそこそこであんまり高くない。
堪能して、大満足に浸り(笑)明日が本番だった! と思い出した私は、いそらさんに駅へと送ってもらって、ホテルへと電車で戻ることにしたのでした。
ここで終わると思ったでしょ?
甘い。ホテルに行くまでがまた…orz
あれです、私は駅に着くまで、そういや有明に取ったホテルまで、どうやって行けばいいんだっけ? というくらい、思い切り帰りの算段をしてなかったわけです。
なので、急いで携帯で最寄り駅からのルートを調べたわけです。
するとどうでしょう。
あと三分で、一番早い電車が出るよー! と携帯は知らせます。
三分。
長いとみるか短いとみるか。
利用したこともない田舎者が見るJR横浜駅。
無謀かなと思いつつも、三分はウルトラマンだって頑張る時間。つい、頑張ってしまった私…orz
乗り場に向かうと、やはり同じ方向に走る人達がいます。時間を見ればギリギリ間に合いそう!
走って登った途端、右手側の電車は走り去っていってましたが、左側の電車は今にも扉が閉まる所。え? どっち? どっちが、私が行くべき上り? 下り?
行き先を見ようとしている間にも、電車の扉が閉まろうとしてます。見れば携帯が示した快速電車であることは間違いないんですよね。
閉まる、と思った時、勢いのまま、するっと私乗ってしまったのでした。
まあ、乗って違ってたら、そこから一駅くらい戻ればいいや、みたいな。
そして乗った瞬間閉まった扉を見て、やばい、違うんじゃね!? これ!? と気付いた時には後の祭り。
しかも私が飛び乗った一番近い扉はグリーン車。あちこちに立ってるだけで、特別料金もらうよ! と書いてあるけど、どう動けばいいかも分からない田舎物。
呆然と立ちつつ、しかし、一駅でとにかく下りればな…と思っていた私は、その電車が快速ということを忘れてます。
駅を素通りすること数駅。
笑いたくなっていたら、グリーン車を回っているらしい車内販売のお姉さんが階段を下りてやってきました。
つまりこの電車グリーン車の所は二階建て仕様だったらしい。
そのお姉さんが何か言うより早く、私は聞いてみる。
「この電車、○○まで行きますか!?」
ほとんど確認です。
あっさりお姉さんは言います。
「行きません」
やっぱりねー。
旅行者ということは、その一言で判断ついたんでしょう。優しくここに立ってたら料金かかるから、貴方は自由席の方に行きなさい、と言われ、ここ通っていいんですか? と聞くどうしようもない乗客に、お姉さんは自由席の方まで案内してくれて私はことなきを得たのでした。
でまあ、次の駅に着いたら、速攻折り返しましたよね。当然。
いやはや、勢いだけで突っ走ってはいけないよねぇ…ウルトラマン時間で動けるのには、地上の人間は限界あるよねー!←意味が違う
とにかく、そんなわけで、ようやく無事に目的の駅まで乗り換えしつつも無事につき、やっとの思いでホテルへとチェックインしたのでした。
結局長く書いて1日目終了。
明日はせめて、2日目、イベントレポを書けたら……書きますー。
では、長々と、本日はこれまででーす!!
ブログ拍手ありがとうございますー!
一押しいただけると、本当に嬉しいです。励みになります。例えセイウチに襲われようとも(笑)
嬉しい拍手、本当にありがとうございましたーvv
いきなり少し涼しくなりましたが、また来週は暑いようです。
…来週は11月っ! なんかおかしいよ、11月っ!
そんな感じでこんばんは。
軽い風邪は現状維持のまま、地味〜な感じで続いてますが、本当に酷くない。喉の痛みも取れてきたので、心配もなさそうです。ちょっと鼻声なだけー。
しかし、少しだけでも涼しくなると、布団が恋しく、また扇風機が邪魔です。
あれ?つい何日か前までは、普通にこれ使ったのにな…。
仕事三昧になってしまっているので、ちょっと余裕がなく、たいしたことないくせに、風邪薬が効いて眠くなるという悪循環に、ちょっと夜布団に入るのが早くてですねぇ…。
はい、できるだけ早めに、ペーパー用の小話くらいは更新しておきたいと思います。
あと、リンクもいじりたい…んですよ!!
私滅多にリンクいじりませんが、リンクできる程、知り合いの方が少ないことと(笑)ただ単に私がサイト巡りできていないから過ぎません。
後はあれですな、私が一人でほっそーぼっそーとした活動しているだけだからか。そうかそうか。←納得するな
今回は、ちょっと勇気だして、お隣に座っていた方にリンクしてもいいですか?って聞いてみたので(笑)その方をお招きしたいと思ってます。
…リンクフリーに甘え放題。
さて、それじゃ、昨日の続きを書きますか!
1日目、八○島シー○ラダイス
ワンピの展示がある水槽なんかを色々と見まして。
あ、下にいくつか写メ並べてみます。
こんな感じで水族館の水槽の中とかに、思い出したようにキャラがいるわけです(笑)
でも全部にいるわけでもないので、ふと思い出したらいる、みたいな。
それらを堪能しつつ、お土産もの屋で、思わずサンマの開き型のペンケース買ったり、カンブリア紀の生き物たちのぬいぐるみに喜びまくって、お土産買ったり(←ちなみに、これが分かったおこちゃまがいなかった…寂しいぽにょ世界なのになぁ)しながら、ワンピのグッズ販売の所にも行ってみました!
なんだろう。何故かゾログッズがないよ…しくしくしく。
あっても、なんか違うものしかないよ…うううーむ。
それでもグッズやお菓子の類を見て回って堪能して、体験ツアーに申込みをしたのでした。
さて。これまでさらりと書きましたが、どう書けばあの時の騒ぎが伝わるのかな?(笑)
まあいいか、書いてみます。
最初に小さな体験イベントに申し込んだのは、それこそ施設内のウォーキング、というヤツでした。
これは様々な動物達の飼育場の中に入らせてくれて、説明やら触ったりなんていう体験が身近にできるという代物で、正味三〇分くらいの実に手軽なのにワクワクする代物です。
ちょっと時間まで、イルカやら鯨やらの屋外プールの所で、楽しそうにしているそれらを眺め、いよいよ集合場所へ。
集まったメンバーは全部で約15名程度。若い案内の飼育員のお姉さんが、ニコニコしながら注意事項を述べます。
当然ながら、施設内に入るので、靴の消毒やら手の消毒やらは徹底。
そして、生身で飼育場所に入るのだから、もしかしたら何かあるかもしれないので、その時は指示に従って動くこと。
「逃げて、と私が言いましたら、本気で全力で逃げてくださいね。逃げる場所は指示しますから」
ニコニコとやはりお姉さんは言います。
メンバーのうち、約四人くらいはまだ小学校にも行っていないくらいの3歳くらいから5歳くらいまでのおこちゃまでした。皆で元気よく返事をして、いざ出発。
まず最初に行く場所はセイウチのいるゾーン。
さて、と皆して靴の消毒槽に足を浸し、おねえさんがセイウチのゾーンへの檻の鍵をあけようとしていた時でした。
何故かセイウチがプールから全速力でやってくる。
ワッホ♪ワッホ♪
檻にセイウチがドドン! と詰めより、今にも扉が開くぞ! というのを待ち構えるかのごとく、巨体を檻の前に横たえてあまつさえ目の前にいる私らに顔を寄せまくって、覗き込もうとしてくる始末。
……どうやって檻を開けろというのか。それよりも開けたら最後、このセイウチ絶対逃げるよねぇ…一般の人達の所に…。
思わず遠い目。勿論、プロである、飼育員のお姉さんはその危険性と重要性はしっかりと察しております。
なので
「ここは開けられません。開けたら逃げます。なので、別の所から行きましょう。…まず滅多にこんなことないんですけど……誰かいますね…持ってる人が」
このおねえさん、この後、この「誰か何か持ってる人がいる」という言葉を何度も何度も呟くことになりました。
ちなみに、自己申告されたのはいそらさんでした。
…私じゃないもん。私はそんなの持ってない…と、思う(笑)
さて、セイウチの檻に入り損ねた私達一行は、逆の檻の扉からセイウチゾーンに入ることになりました。
まったく真逆にセイウチはいるわけで、これなら大丈夫。という判断だったようです。
で、今度は二重になっている檻を開け、中に全員無事に入りました。
私は割と最後の方で入ったのですが、いそらさんと並んで入り、お姉さんのセイウチについての話を聞こうとしていた時でした。
なんかザワッと空気が揺れ、あれ? と思って横を見たら……セイウチが……真横におりました。はっきりいって、距離ほぼ数ミリの位置。本気で真横です。手を伸ばすまでもなく、触れるくらい真横。
ちなみにこのセイウチ。
体重五百キロの巨体でございます。
は!?
横にいたいそらさんは!?
と思ったら、いそらさんと私の間に巨体が割り込んでてきいると……はあいぃ!?
「逃げてください!!触らないで!!」
本気声が避難を叫ぶ…。
セイウチくんは、その巨体で、ゴロンと転がってきます。普通に押しつぶされるがな!
避けようとしたら、後の方の入ってきた方から逃げて! と声が。こっちに! とも叫ぶし、実は私の逆隣には、おこちゃまがいたのですよ。慌てておこちゃまの後に添うようにして走ろうとしたら、檻の人達柵を閉めようとしてます。こらこらこらーっ!子供はいれてー!ついでに私も入れて!ここで入れなかったら、私はセイウチと檻に挟まれて逃げ場ないよ!(笑)
閉めようとする檻をちょっと支えて子供を入れ、そのまま私も入ったら、本当に柵を閉めました。
気付いたらいそらさんは両手を挙げながら、セイウチを見つつどうしたもんかなといった様子で逃げる方向を探しています。まだプール側の広い方にいたいそらさん達残り一行は、お姉さんが必死に最初に入ろうとした方の鍵を開けるのを待ちつつ、セイウチを避けるという状況に。
おいおいおい、と思っていたら、どうやら残りの人達も事態を察した他の飼育員が誘導して、別の人間が避難できるように作られた場所へと誘導されていきました。
と、人がいなくなったと見るや、セイウチ君は標的をこちらに替えました。
またしても、体当たりアタック。
こちらは檻の中でとにかく唖然。
セイウチくんの髭が刺さるくらいには、間近で、セイウチの巨体が檻を揺らすのを見ているしかなく…。
こんなこと、まずないんですけど。という他の飼育員の方達や、おねえさんの誰か絶対持ってます、という呟きが沢山こだましたという…。
なんかもう、凄い体験しました。
真横に五百キロのセイウチとか、まずもう体験することはないだろうなぁ。
何もなかったことが一番良かったですが、まあ、こういうこともあるんでしょうねぇ…いや、ないのか普通。
いつもなら、大抵プールで泳いでいて、こちらには興味を示さないらしいセイウチ。
ちなみに、逃げていたいそらさん達の方には、もう一匹のセイウチも「なになになに?」とプールから上がって、追いかけてきていたんだそうです……ホント、誰か持ってるんだな…うん。
その後、は普通に各ブースを回り、ペンギンを触らせてもらったり、記念撮影をしたり…とマイルドというより、普通のウォーキングにはなったんですが。
まあこんなハプニングは続いたらいかん(笑)
終わった時、もの凄くほっとした様子のお姉さんが印象的でした。滅多にない体験できて、こっそり楽しかったですが、油断は大敵なのだなとも思った、ちょっとした体験イベントでした。
あらら、長くなっちゃった。
でもこの体験のおかげで、私の八景○での印象はすべてセイウチに塗り替えられたのでした。
………おやぁ?(笑)
そんなことを書いて、本日はこれまでにいたしますーv
ブログ拍手ありがとうございます。
ちょっとした道行きですが、反応いただけると本当に嬉しいです。長々と書いてますが、そう長引かせませんから、もう少しお付き合いください。
一押し、心からありがとうございましたーv
一言レスを右下に畳んでおります。
心辺りの方は面倒な配置ですが、どうぞーvv
…来週は11月っ! なんかおかしいよ、11月っ!
そんな感じでこんばんは。
軽い風邪は現状維持のまま、地味〜な感じで続いてますが、本当に酷くない。喉の痛みも取れてきたので、心配もなさそうです。ちょっと鼻声なだけー。
しかし、少しだけでも涼しくなると、布団が恋しく、また扇風機が邪魔です。
あれ?つい何日か前までは、普通にこれ使ったのにな…。
仕事三昧になってしまっているので、ちょっと余裕がなく、たいしたことないくせに、風邪薬が効いて眠くなるという悪循環に、ちょっと夜布団に入るのが早くてですねぇ…。
はい、できるだけ早めに、ペーパー用の小話くらいは更新しておきたいと思います。
あと、リンクもいじりたい…んですよ!!
私滅多にリンクいじりませんが、リンクできる程、知り合いの方が少ないことと(笑)ただ単に私がサイト巡りできていないから過ぎません。
後はあれですな、私が一人でほっそーぼっそーとした活動しているだけだからか。そうかそうか。←納得するな
今回は、ちょっと勇気だして、お隣に座っていた方にリンクしてもいいですか?って聞いてみたので(笑)その方をお招きしたいと思ってます。
…リンクフリーに甘え放題。
さて、それじゃ、昨日の続きを書きますか!
1日目、八○島シー○ラダイス
ワンピの展示がある水槽なんかを色々と見まして。
あ、下にいくつか写メ並べてみます。
こんな感じで水族館の水槽の中とかに、思い出したようにキャラがいるわけです(笑)
でも全部にいるわけでもないので、ふと思い出したらいる、みたいな。
それらを堪能しつつ、お土産もの屋で、思わずサンマの開き型のペンケース買ったり、カンブリア紀の生き物たちのぬいぐるみに喜びまくって、お土産買ったり(←ちなみに、これが分かったおこちゃまがいなかった…寂しいぽにょ世界なのになぁ)しながら、ワンピのグッズ販売の所にも行ってみました!
なんだろう。何故かゾログッズがないよ…しくしくしく。
あっても、なんか違うものしかないよ…うううーむ。
それでもグッズやお菓子の類を見て回って堪能して、体験ツアーに申込みをしたのでした。
さて。これまでさらりと書きましたが、どう書けばあの時の騒ぎが伝わるのかな?(笑)
まあいいか、書いてみます。
最初に小さな体験イベントに申し込んだのは、それこそ施設内のウォーキング、というヤツでした。
これは様々な動物達の飼育場の中に入らせてくれて、説明やら触ったりなんていう体験が身近にできるという代物で、正味三〇分くらいの実に手軽なのにワクワクする代物です。
ちょっと時間まで、イルカやら鯨やらの屋外プールの所で、楽しそうにしているそれらを眺め、いよいよ集合場所へ。
集まったメンバーは全部で約15名程度。若い案内の飼育員のお姉さんが、ニコニコしながら注意事項を述べます。
当然ながら、施設内に入るので、靴の消毒やら手の消毒やらは徹底。
そして、生身で飼育場所に入るのだから、もしかしたら何かあるかもしれないので、その時は指示に従って動くこと。
「逃げて、と私が言いましたら、本気で全力で逃げてくださいね。逃げる場所は指示しますから」
ニコニコとやはりお姉さんは言います。
メンバーのうち、約四人くらいはまだ小学校にも行っていないくらいの3歳くらいから5歳くらいまでのおこちゃまでした。皆で元気よく返事をして、いざ出発。
まず最初に行く場所はセイウチのいるゾーン。
さて、と皆して靴の消毒槽に足を浸し、おねえさんがセイウチのゾーンへの檻の鍵をあけようとしていた時でした。
何故かセイウチがプールから全速力でやってくる。
ワッホ♪ワッホ♪
檻にセイウチがドドン! と詰めより、今にも扉が開くぞ! というのを待ち構えるかのごとく、巨体を檻の前に横たえてあまつさえ目の前にいる私らに顔を寄せまくって、覗き込もうとしてくる始末。
……どうやって檻を開けろというのか。それよりも開けたら最後、このセイウチ絶対逃げるよねぇ…一般の人達の所に…。
思わず遠い目。勿論、プロである、飼育員のお姉さんはその危険性と重要性はしっかりと察しております。
なので
「ここは開けられません。開けたら逃げます。なので、別の所から行きましょう。…まず滅多にこんなことないんですけど……誰かいますね…持ってる人が」
このおねえさん、この後、この「誰か何か持ってる人がいる」という言葉を何度も何度も呟くことになりました。
ちなみに、自己申告されたのはいそらさんでした。
…私じゃないもん。私はそんなの持ってない…と、思う(笑)
さて、セイウチの檻に入り損ねた私達一行は、逆の檻の扉からセイウチゾーンに入ることになりました。
まったく真逆にセイウチはいるわけで、これなら大丈夫。という判断だったようです。
で、今度は二重になっている檻を開け、中に全員無事に入りました。
私は割と最後の方で入ったのですが、いそらさんと並んで入り、お姉さんのセイウチについての話を聞こうとしていた時でした。
なんかザワッと空気が揺れ、あれ? と思って横を見たら……セイウチが……真横におりました。はっきりいって、距離ほぼ数ミリの位置。本気で真横です。手を伸ばすまでもなく、触れるくらい真横。
ちなみにこのセイウチ。
体重五百キロの巨体でございます。
は!?
横にいたいそらさんは!?
と思ったら、いそらさんと私の間に巨体が割り込んでてきいると……はあいぃ!?
「逃げてください!!触らないで!!」
本気声が避難を叫ぶ…。
セイウチくんは、その巨体で、ゴロンと転がってきます。普通に押しつぶされるがな!
避けようとしたら、後の方の入ってきた方から逃げて! と声が。こっちに! とも叫ぶし、実は私の逆隣には、おこちゃまがいたのですよ。慌てておこちゃまの後に添うようにして走ろうとしたら、檻の人達柵を閉めようとしてます。こらこらこらーっ!子供はいれてー!ついでに私も入れて!ここで入れなかったら、私はセイウチと檻に挟まれて逃げ場ないよ!(笑)
閉めようとする檻をちょっと支えて子供を入れ、そのまま私も入ったら、本当に柵を閉めました。
気付いたらいそらさんは両手を挙げながら、セイウチを見つつどうしたもんかなといった様子で逃げる方向を探しています。まだプール側の広い方にいたいそらさん達残り一行は、お姉さんが必死に最初に入ろうとした方の鍵を開けるのを待ちつつ、セイウチを避けるという状況に。
おいおいおい、と思っていたら、どうやら残りの人達も事態を察した他の飼育員が誘導して、別の人間が避難できるように作られた場所へと誘導されていきました。
と、人がいなくなったと見るや、セイウチ君は標的をこちらに替えました。
またしても、体当たりアタック。
こちらは檻の中でとにかく唖然。
セイウチくんの髭が刺さるくらいには、間近で、セイウチの巨体が檻を揺らすのを見ているしかなく…。
こんなこと、まずないんですけど。という他の飼育員の方達や、おねえさんの誰か絶対持ってます、という呟きが沢山こだましたという…。
なんかもう、凄い体験しました。
真横に五百キロのセイウチとか、まずもう体験することはないだろうなぁ。
何もなかったことが一番良かったですが、まあ、こういうこともあるんでしょうねぇ…いや、ないのか普通。
いつもなら、大抵プールで泳いでいて、こちらには興味を示さないらしいセイウチ。
ちなみに、逃げていたいそらさん達の方には、もう一匹のセイウチも「なになになに?」とプールから上がって、追いかけてきていたんだそうです……ホント、誰か持ってるんだな…うん。
その後、は普通に各ブースを回り、ペンギンを触らせてもらったり、記念撮影をしたり…とマイルドというより、普通のウォーキングにはなったんですが。
まあこんなハプニングは続いたらいかん(笑)
終わった時、もの凄くほっとした様子のお姉さんが印象的でした。滅多にない体験できて、こっそり楽しかったですが、油断は大敵なのだなとも思った、ちょっとした体験イベントでした。
あらら、長くなっちゃった。
でもこの体験のおかげで、私の八景○での印象はすべてセイウチに塗り替えられたのでした。
………おやぁ?(笑)
そんなことを書いて、本日はこれまでにいたしますーv
ブログ拍手ありがとうございます。
ちょっとした道行きですが、反応いただけると本当に嬉しいです。長々と書いてますが、そう長引かせませんから、もう少しお付き合いください。
一押し、心からありがとうございましたーv
一言レスを右下に畳んでおります。
心辺りの方は面倒な配置ですが、どうぞーvv
こりゃもう風邪だろうなぁ…。
軽いけども。
さすがに昨日喉が痛かったので、今日は段々鼻声になってきてました。少し寒くなっていくようですね。
……熱ないもん。
計ってないもん。
無事だもん。今週は忙しいんだもんっ!
と、しれっと己を叱咤激励。
伊勢エビ大量に食べて、栄養つけました。はい。明日もガンバ。
そんなわけで、軽く今回の道行きレポをしようかと思っております。
しかし続きますよ。今回は。
少しお付き合いください(笑)
さて、土曜日早朝。
5時起きです。
8時ちょい過ぎのフライトに、少し余裕を持ってでかけようと思ったら、こんな時間になります。朝ご飯作って食べて…としてたら、このくらいに起きないといけません。7時には家を飛び出し、無事に飛行機に乗りました。
…いつも思うけども、行きの飛行機のトラブル確率はいつも1割未満。←つまりなくなはない
なので行きに関しては、あんまり心配はしていません。毎度のことながら。
順調に飛行機で爆睡かまして、羽田に到着。ついていたことに、いつもは延々延々歩かなければならない場所に飛行機が止まるのに、今回はとても手荷物受け取り場に近い位置に飛行機がつき、非常にスムーズな移動ができました! ほんと有り難い。
で、外に出たら今回の道行きを案内&動向してくださる奇特な友人、いそらさんが車で迎えに来て下さってました。ありがとうございますっ。こんなに至れりつくせり、初めてです。
しかし、外はどんより曇り、しかもぼつぼつと大粒の雨が時折落ちる天気。
二人して天気悪いねぇ、おっかしいなぁ、基本晴れ女なんだけどなぁ。などと話しながら、一路横浜八景島シーパラダイスへと向かいます。
…はい、ワンピのコラボイベントやってるという場所です。
滅多にそういう場所に行けないので、とにかく楽しみにしてたんです。まあ、期待するな! と厳命は受けてました(笑)
けど、そういう雰囲気って味わうことほっとんどないんですよ! 結局大きな公式イベント、今年のUSJくらいしか行けてないですしねぇ…現実は厳しい。田舎は辛い(笑)
で、八景島についた辺りから、天気が回復してきます。
すっげぇ! 晴れてきた!
そして暑い!(笑)地元と変わらないぞー!
そんなことをいいながら、初八景島を探索です。
しょぼい、と言いながらも、あちこちにサニーのライオンちゃんがいます。
店の入口とか、ガチャガチャの集合ボックスとか(笑)
まんまサニー。
広い敷地内ですから、なんとなくぼつぽつとあるように見えるんだけども、それでも嬉しいです(笑)
しかし到着したのが丁度お昼。
ここはまずは、ワンピ用の食事処がある! ということで、探して行ってみることに。
朝方は雨だったおかげか、人がとにかく少なくて、レストランも少し並んだだけで余裕で入れました。
何故並んだかというと、前金制のレストランのレジが、とにかく非常に原始的なシステムでして、お姉さんが頑張っても時間がかかってた、と(;^_^A
とにかく、並んで、注文です。
勿論、私はゾロメニュー。三刀流オニギリです。
いそらさんは、サンジメニュー! とにかくサンジプレート。
席は十分空いてましたので、適当な場所を探して座り、待つことしばし。
やってきました。
まずはゾロ。
あの…緑に埋もれてます。
というか。オニギリでかっ!
見た感じだけでは分からないかもしれないですが、緑の下にスペアリブのお肉が三本入ってます。オニギリは、その深い皿からドドンと突き出すでかっぷり。
いや…なんだろう。見た感じ言葉がない。ゾロの手はきっと大きいのよね、うん。ゾロがオニギリ作ったら、こんなにでっかくなりましたって感じ?
呆然としていたら、いそらさんが
「きっとサンジがゾロの夜食とかに、オラ喰え! と差し出すのはそのくらいの大きさなのよ」
と言ってくださり、大納得。←するな
そして食べて、そのあまりにしっかりしたスペアリブの濃い味に、緑がなくては喰えぬ…とさすが、ゾロと妙な唸り声を上げることになるのでした。
で、その後、さらに暫くたってから、いそらさんのサンジプレートがやってきました。
とにかく、ドン!
…どこから何を突っ込んでいいのか分かりません。
が(笑)とにかくサンジ! 煙草はじゃがりこ。←おい
大笑いしながら、二人してとにかく必死に食べました。ご飯が多いんだよー!
チョッパーの帽子ムースとか、ルフィの麦わら帽子のオムライスとか、他にもあったんですが、頼まなくて良かったと思うくらいに私達はお腹いっぱい胸一杯になって、とにかくその場を後にして、コラボしている水族館に向かったのでした。
うん、水族館内では、本当に色々と水槽内に配置されている麦わらの一味やバッパグ、ケイミー達を見たりしてました。
一番嬉しかったのは、アニメの設定資料が少しだけですが飾られている場所でした。
サンジの包丁一式とか、ゾロの刀のあれこれとか! 思わず刃物ばかりを見ておりましたよね…ごめん、凄い好きなんですっ(;^_^A
携帯でいくつか写メってみたんですが、なんかあんまり綺麗に写ってない(笑)
まあ、明日にでも少し上げてみます。
いくつかの水族館を回りつつ、しかし、純粋に私らは水族館を楽しんでおりました。
ええ、だって可愛いんだよー! なんかもう、アシカとかペンギンとか、とにかく可愛いじゃないかーっ!
そして、いそらさんが常に
「こんなに人が少ないことなんてないんですよ! 初かも! ついてますよ!」
と言いまくってくれていて、そうなのかー…でも結構人いるように思うんだけど、まだこれで少ないのかー、と田舎者は感心していたのでございました。
とにかく、本当にただの水族館楽しみツアーと化してしまっていた時間。
本当はここに来ようとした時、予約してイルカと泳ごうかと思っていたんですが(笑)さすがに時期が時期だと思って辞めてたんですよね。いや、まあそれは正解だったかもしれない。さすがに時間ない(笑)
そして。だからこそ、短時間で色々体験できるという小さなシーパラダイスでの企画に、その後私といそらさんは二つ程もうし込んだのでした。
…まさか、これが今回一番のすっげぇ体験になるとは思いもせず。
そんなわけで、明日はきちんと、もう二度とないと思うけどこれは凄かった体験を語りたいと思いますー(笑)
では、本日はこれまででーす!
ブログ拍手ありがとうございます。
おかげさまで、喉が痛い割には、そこまで酷くない状況のまま推移しております。
一押しが本当に後押ししてくれてます。早めに更新できるように頑張りますね。
心からありがとうございましたー!
軽いけども。
さすがに昨日喉が痛かったので、今日は段々鼻声になってきてました。少し寒くなっていくようですね。
……熱ないもん。
計ってないもん。
無事だもん。今週は忙しいんだもんっ!
と、しれっと己を叱咤激励。
伊勢エビ大量に食べて、栄養つけました。はい。明日もガンバ。
そんなわけで、軽く今回の道行きレポをしようかと思っております。
しかし続きますよ。今回は。
少しお付き合いください(笑)
さて、土曜日早朝。
5時起きです。
8時ちょい過ぎのフライトに、少し余裕を持ってでかけようと思ったら、こんな時間になります。朝ご飯作って食べて…としてたら、このくらいに起きないといけません。7時には家を飛び出し、無事に飛行機に乗りました。
…いつも思うけども、行きの飛行機のトラブル確率はいつも1割未満。←つまりなくなはない
なので行きに関しては、あんまり心配はしていません。毎度のことながら。
順調に飛行機で爆睡かまして、羽田に到着。ついていたことに、いつもは延々延々歩かなければならない場所に飛行機が止まるのに、今回はとても手荷物受け取り場に近い位置に飛行機がつき、非常にスムーズな移動ができました! ほんと有り難い。
で、外に出たら今回の道行きを案内&動向してくださる奇特な友人、いそらさんが車で迎えに来て下さってました。ありがとうございますっ。こんなに至れりつくせり、初めてです。
しかし、外はどんより曇り、しかもぼつぼつと大粒の雨が時折落ちる天気。
二人して天気悪いねぇ、おっかしいなぁ、基本晴れ女なんだけどなぁ。などと話しながら、一路横浜八景島シーパラダイスへと向かいます。
…はい、ワンピのコラボイベントやってるという場所です。
滅多にそういう場所に行けないので、とにかく楽しみにしてたんです。まあ、期待するな! と厳命は受けてました(笑)
けど、そういう雰囲気って味わうことほっとんどないんですよ! 結局大きな公式イベント、今年のUSJくらいしか行けてないですしねぇ…現実は厳しい。田舎は辛い(笑)
で、八景島についた辺りから、天気が回復してきます。
すっげぇ! 晴れてきた!
そして暑い!(笑)地元と変わらないぞー!
そんなことをいいながら、初八景島を探索です。
しょぼい、と言いながらも、あちこちにサニーのライオンちゃんがいます。
店の入口とか、ガチャガチャの集合ボックスとか(笑)
まんまサニー。
広い敷地内ですから、なんとなくぼつぽつとあるように見えるんだけども、それでも嬉しいです(笑)
しかし到着したのが丁度お昼。
ここはまずは、ワンピ用の食事処がある! ということで、探して行ってみることに。
朝方は雨だったおかげか、人がとにかく少なくて、レストランも少し並んだだけで余裕で入れました。
何故並んだかというと、前金制のレストランのレジが、とにかく非常に原始的なシステムでして、お姉さんが頑張っても時間がかかってた、と(;^_^A
とにかく、並んで、注文です。
勿論、私はゾロメニュー。三刀流オニギリです。
いそらさんは、サンジメニュー! とにかくサンジプレート。
席は十分空いてましたので、適当な場所を探して座り、待つことしばし。
やってきました。
まずはゾロ。
あの…緑に埋もれてます。
というか。オニギリでかっ!
見た感じだけでは分からないかもしれないですが、緑の下にスペアリブのお肉が三本入ってます。オニギリは、その深い皿からドドンと突き出すでかっぷり。
いや…なんだろう。見た感じ言葉がない。ゾロの手はきっと大きいのよね、うん。ゾロがオニギリ作ったら、こんなにでっかくなりましたって感じ?
呆然としていたら、いそらさんが
「きっとサンジがゾロの夜食とかに、オラ喰え! と差し出すのはそのくらいの大きさなのよ」
と言ってくださり、大納得。←するな
そして食べて、そのあまりにしっかりしたスペアリブの濃い味に、緑がなくては喰えぬ…とさすが、ゾロと妙な唸り声を上げることになるのでした。
で、その後、さらに暫くたってから、いそらさんのサンジプレートがやってきました。
とにかく、ドン!
…どこから何を突っ込んでいいのか分かりません。
が(笑)とにかくサンジ! 煙草はじゃがりこ。←おい
大笑いしながら、二人してとにかく必死に食べました。ご飯が多いんだよー!
チョッパーの帽子ムースとか、ルフィの麦わら帽子のオムライスとか、他にもあったんですが、頼まなくて良かったと思うくらいに私達はお腹いっぱい胸一杯になって、とにかくその場を後にして、コラボしている水族館に向かったのでした。
うん、水族館内では、本当に色々と水槽内に配置されている麦わらの一味やバッパグ、ケイミー達を見たりしてました。
一番嬉しかったのは、アニメの設定資料が少しだけですが飾られている場所でした。
サンジの包丁一式とか、ゾロの刀のあれこれとか! 思わず刃物ばかりを見ておりましたよね…ごめん、凄い好きなんですっ(;^_^A
携帯でいくつか写メってみたんですが、なんかあんまり綺麗に写ってない(笑)
まあ、明日にでも少し上げてみます。
いくつかの水族館を回りつつ、しかし、純粋に私らは水族館を楽しんでおりました。
ええ、だって可愛いんだよー! なんかもう、アシカとかペンギンとか、とにかく可愛いじゃないかーっ!
そして、いそらさんが常に
「こんなに人が少ないことなんてないんですよ! 初かも! ついてますよ!」
と言いまくってくれていて、そうなのかー…でも結構人いるように思うんだけど、まだこれで少ないのかー、と田舎者は感心していたのでございました。
とにかく、本当にただの水族館楽しみツアーと化してしまっていた時間。
本当はここに来ようとした時、予約してイルカと泳ごうかと思っていたんですが(笑)さすがに時期が時期だと思って辞めてたんですよね。いや、まあそれは正解だったかもしれない。さすがに時間ない(笑)
そして。だからこそ、短時間で色々体験できるという小さなシーパラダイスでの企画に、その後私といそらさんは二つ程もうし込んだのでした。
…まさか、これが今回一番のすっげぇ体験になるとは思いもせず。
そんなわけで、明日はきちんと、もう二度とないと思うけどこれは凄かった体験を語りたいと思いますー(笑)
では、本日はこれまででーす!
ブログ拍手ありがとうございます。
おかげさまで、喉が痛い割には、そこまで酷くない状況のまま推移しております。
一押しが本当に後押ししてくれてます。早めに更新できるように頑張りますね。
心からありがとうございましたー!
カレンダー
プロフィール
HN:
ほしづき さき
性別:
女性
自己紹介:
活字がなくては生きていけず。
日本文化にひたりまくり。
年期の入った刀好き。
どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
日本文化にひたりまくり。
年期の入った刀好き。
どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
カウンター
アクセス解析