いろーんな「こうかい」展開中!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
まだ視界が定まってないので、見え方が変です。
近視だったので、今までは近くはきっちりと見えてたんですが、今は結構近くも遠くもうすらぼんやりしております。
片目なので助かってますが(笑)安定するまでは三ヶ月くらいかかるんだそうで。
医者曰く
「毎日、あれです、薄皮を剥ぐように見えてくるようになりますから」
と言ってましたが。さて、今日の見え方と、一週間後の見え方にどんな差があるのか、ちょっと楽しみ。
変わらなくて視力がもしでなかったら、再手術なんつーものまであるみたいなんですけどねー(笑)
まった同じことするのか…と思うと、面倒なので、視力はきちんと出て欲しいです。なにせ、続いてる点眼が!一番面倒なんですよーT_T
2時間おきって…。
それでも以前と比べたら格段に遠くのものの形が分かるようになってます。それだけでも進歩。
保護用の眼鏡をかけているせいで、見えにくいのは眼鏡のせいだと躰が認識するらしく、見えにくいっと思った瞬間、眼鏡を押し上げる仕草をしてます。
…もう関係ないんだ、と理解できない己の脳味噌は、いかに長年眼鏡生活だったのかを教えてくれます。
保護用眼鏡もとれて、それなりに視力も出てきた時に初めて認識できるものなのかもしれないですね。
それはそうと、ちょっとショックなことが。
先日せっかく作り直した腕輪が、寝ている間に行方不明になって出てきません。
しーくしくしく。
基本風呂に入ってる時以外は付けっぱなしなんですよねぇ。ここ数年そんな感じだったんですが、寝る時に腕にはめてたのは、確認してるのにぃ…朝起きたらどこにもなかった…しくしくしく。
一日探したんですけど、出てこない。
こーりゃあかん、どっか旅立ったT_T
夜中に投げ捨てたのか…と思っていたる所を探したんですが、出てきません。
出てきてくれ、と願いつつ、半分諦め。
ちぇーっT_T
もうちょっと探してみよう。出てこない可能性今までの経験上高いけどもT_T
そんなわけで、ここのところ、ここはゾロサンサイトの日誌なのかと思うほどに日常の話しか書いてません。何故なら、お宝すら読めてない今の状況があるからですT_T
本誌よみたーい! というかワンピ新刊買いにいきたーい!
安定しない視界で、今までよく見えてた近場もぼやけている現状、私の効き目は悪い方の目なので、こっちが悪いと、覿面視界に来るんですよ(笑)なので、あんまり本とかPC画面見てると疲れるんですよ…orz
それでも私に活字を読むな、なんて耐えられるか! しかもお宝手元にあるのにっ! といい加減爆発して、すこーしづつ読み出しはじめました!ああああ、やっと!やっとだよー!!嬉しい!
しかし、世間はサン誕、私は目落ち。
ひたすらゾロサン界の流れからはみ出していることこの上ない…と思いつつ、ここは忍耐…と、マイペースを貫きます…。
こんなヤツですみませんT_T
それでも、嬉しいお知らせを頂いたりなんかもしてます。
近く張り切ってリンク作業等も行いたいと思います!
もうちょっと待ってくださいぃ!
さて、そんでは昨日の続き。
オンリー前、土曜奇行です。
『神田明神』
もう言わずとしれた、東京の名所の一つ。江戸の総鎮守としての地位もたっかいこの場所は、分かりやすいのか分かりにくいのか、ちょっと判別つかない感じの場所にありました。
いや、こんだけ有名な所なんだから、行こうと思ったら案内も出てるし行けなくは絶対ないんですよね。
でも、なんか、ふとすると、見逃しそうだと思ってしまった(笑)
私が使った駅のせいかもしれませんが。というか、ここまで分かりやすい駅はあるまい。『御茶ノ水駅』すぐさま、御茶ノ水博士〜と思う私は、正しいと思う。アトムや!←間違い
地図をたまに見つつ、ふんふん、と神田明神に行ってみると最寄りの駅からは『湯島聖堂』の方が近いという(笑)ここも名所ではありますが、まあマイナーですよね(笑)
とりあえず、まずは!と神田明神へとお参りです。
そして真っ先に出てくる、四神のしつらえられた、真っ赤な門にとっつかまる人。
まあ、新しいものなんだけども。ここは古いものは少ないんだけども(笑)
でもなんとなく、ゆっくりとお参りしました。なにせここは江戸的なお話にはもう俎上にあがるなってのが無理なくらいな場所ですしね!
うわーい、と思いつつ、よくよく見れば実はこれ江戸時代に寄進されたもんじゃん!というものを見つけたりして、うわー…と江戸時代の生活に思いを馳せたりしつつ。
そんなことしてたら、お腹すきました。
なので、せっかくだから神田の蕎麦を…と近くの蕎麦屋に飛び込みまして(笑)お昼時で多い人のなか、1人だという利点を生かしてカウンターに座り、忙しく立ち働く料理人さんを眺めて時々お話させてもらいつつ、蕎麦食べてきました。
やっぱ、江戸いうたら蕎麦だよね(笑)←時代が違う
でまあ、そこまで来たら、やっぱり湯島聖堂にも行かないと!
ということで、そのまま足のむくままに湯島聖堂へ。
これも江戸の頃の学問所。ここが江戸の学問発祥の地!…ちっ…←何が言いたい
といっても、ここもそこまで残ってるというわけではないんですけどもね。その雰囲気と中国を思わす様式は結構興味深かったです。
…以前友人とやはりイベントの前に東京巡りした時も言われましたが、私と巡ると
「本当にここが、東京という都心なの!? と疑う所ばかりなんだけど。なんでこうも、ほしさんと行くと東京らしくない所に行けるの?!」
ということらしいですが。…私は東京というよりも、江戸巡りをしてるのかもしれん…。
でもそれだけじゃなんだよね。
このままじゃいけないよね。少しは東京らしく!オタクらしく!いっちょこっから時代をさかのぼって!
……次に来たのは、神田古書店街でした…時代は遡ったが、追いつきはしなかった…という…。
さて、ここで結局江戸関連の古書を漁るバカがいるわけですが、軍資金はあくまで、翌日のお宝に注がれるべきものです。
ここは正しくそうあるべきです。
なので泣く泣く、数冊の古書を手にしただけで、歩きまくった足を休める為に、喫茶店に入りました。
ここでは、喫茶店も結構有名な所が多いですよね(笑)
まあ、そんなの常連さん達には言うまでもないことで。適当に入ったとある店内で、コーヒーを飲みつつ、今手に入れた本を開いていると、たまたま横にすわったまだ若いサラリーマン風の二人連れが大声で喋りまくっているのが嫌でも耳に入ります。
しかもですね。
「…だからさ!デリーはやばいんだって!出張でいったあいつがさ、帰ってこないんだよ! あいつタクシー使ったんだ。そこまでの足取りはなんとかさ、会社の方とかでも掴んだんだよ。でもタクシーからがさっぱり掴めないんだ、あいつ絶対どっかで埋められてるよ! デリーのタクシーはやばいんだよ! どこ連れてかれるかわからないし、金取られるくらいならいいけど、簡単にやられるんだから!」
「お前、また出張であっちいくんだろ?大丈夫なのか?」
「おれはタクシー使わずに、ホテルからの送迎頼んでる。やばい所に行く時には、それなりに注意しないと…あいつにも言ったんだけどなぁ…つい使ったんだろうなぁ。今会社大騒動なんだよ」
…そりゃ大変だろう…orz
妙な話を聞きつつ、コーヒーのんで、その場を後にしたときには、夕方でございました…。
そんなわけで、さらにまだ続く。
でも長くなりすぎたので、本日はこれまで!(笑)
ゆっくり書くとえらいながいなぁ…orz
近視だったので、今までは近くはきっちりと見えてたんですが、今は結構近くも遠くもうすらぼんやりしております。
片目なので助かってますが(笑)安定するまでは三ヶ月くらいかかるんだそうで。
医者曰く
「毎日、あれです、薄皮を剥ぐように見えてくるようになりますから」
と言ってましたが。さて、今日の見え方と、一週間後の見え方にどんな差があるのか、ちょっと楽しみ。
変わらなくて視力がもしでなかったら、再手術なんつーものまであるみたいなんですけどねー(笑)
まった同じことするのか…と思うと、面倒なので、視力はきちんと出て欲しいです。なにせ、続いてる点眼が!一番面倒なんですよーT_T
2時間おきって…。
それでも以前と比べたら格段に遠くのものの形が分かるようになってます。それだけでも進歩。
保護用の眼鏡をかけているせいで、見えにくいのは眼鏡のせいだと躰が認識するらしく、見えにくいっと思った瞬間、眼鏡を押し上げる仕草をしてます。
…もう関係ないんだ、と理解できない己の脳味噌は、いかに長年眼鏡生活だったのかを教えてくれます。
保護用眼鏡もとれて、それなりに視力も出てきた時に初めて認識できるものなのかもしれないですね。
それはそうと、ちょっとショックなことが。
先日せっかく作り直した腕輪が、寝ている間に行方不明になって出てきません。
しーくしくしく。
基本風呂に入ってる時以外は付けっぱなしなんですよねぇ。ここ数年そんな感じだったんですが、寝る時に腕にはめてたのは、確認してるのにぃ…朝起きたらどこにもなかった…しくしくしく。
一日探したんですけど、出てこない。
こーりゃあかん、どっか旅立ったT_T
夜中に投げ捨てたのか…と思っていたる所を探したんですが、出てきません。
出てきてくれ、と願いつつ、半分諦め。
ちぇーっT_T
もうちょっと探してみよう。出てこない可能性今までの経験上高いけどもT_T
そんなわけで、ここのところ、ここはゾロサンサイトの日誌なのかと思うほどに日常の話しか書いてません。何故なら、お宝すら読めてない今の状況があるからですT_T
本誌よみたーい! というかワンピ新刊買いにいきたーい!
安定しない視界で、今までよく見えてた近場もぼやけている現状、私の効き目は悪い方の目なので、こっちが悪いと、覿面視界に来るんですよ(笑)なので、あんまり本とかPC画面見てると疲れるんですよ…orz
それでも私に活字を読むな、なんて耐えられるか! しかもお宝手元にあるのにっ! といい加減爆発して、すこーしづつ読み出しはじめました!ああああ、やっと!やっとだよー!!嬉しい!
しかし、世間はサン誕、私は目落ち。
ひたすらゾロサン界の流れからはみ出していることこの上ない…と思いつつ、ここは忍耐…と、マイペースを貫きます…。
こんなヤツですみませんT_T
それでも、嬉しいお知らせを頂いたりなんかもしてます。
近く張り切ってリンク作業等も行いたいと思います!
もうちょっと待ってくださいぃ!
さて、そんでは昨日の続き。
オンリー前、土曜奇行です。
『神田明神』
もう言わずとしれた、東京の名所の一つ。江戸の総鎮守としての地位もたっかいこの場所は、分かりやすいのか分かりにくいのか、ちょっと判別つかない感じの場所にありました。
いや、こんだけ有名な所なんだから、行こうと思ったら案内も出てるし行けなくは絶対ないんですよね。
でも、なんか、ふとすると、見逃しそうだと思ってしまった(笑)
私が使った駅のせいかもしれませんが。というか、ここまで分かりやすい駅はあるまい。『御茶ノ水駅』すぐさま、御茶ノ水博士〜と思う私は、正しいと思う。アトムや!←間違い
地図をたまに見つつ、ふんふん、と神田明神に行ってみると最寄りの駅からは『湯島聖堂』の方が近いという(笑)ここも名所ではありますが、まあマイナーですよね(笑)
とりあえず、まずは!と神田明神へとお参りです。
そして真っ先に出てくる、四神のしつらえられた、真っ赤な門にとっつかまる人。
まあ、新しいものなんだけども。ここは古いものは少ないんだけども(笑)
でもなんとなく、ゆっくりとお参りしました。なにせここは江戸的なお話にはもう俎上にあがるなってのが無理なくらいな場所ですしね!
うわーい、と思いつつ、よくよく見れば実はこれ江戸時代に寄進されたもんじゃん!というものを見つけたりして、うわー…と江戸時代の生活に思いを馳せたりしつつ。
そんなことしてたら、お腹すきました。
なので、せっかくだから神田の蕎麦を…と近くの蕎麦屋に飛び込みまして(笑)お昼時で多い人のなか、1人だという利点を生かしてカウンターに座り、忙しく立ち働く料理人さんを眺めて時々お話させてもらいつつ、蕎麦食べてきました。
やっぱ、江戸いうたら蕎麦だよね(笑)←時代が違う
でまあ、そこまで来たら、やっぱり湯島聖堂にも行かないと!
ということで、そのまま足のむくままに湯島聖堂へ。
これも江戸の頃の学問所。ここが江戸の学問発祥の地!…ちっ…←何が言いたい
といっても、ここもそこまで残ってるというわけではないんですけどもね。その雰囲気と中国を思わす様式は結構興味深かったです。
…以前友人とやはりイベントの前に東京巡りした時も言われましたが、私と巡ると
「本当にここが、東京という都心なの!? と疑う所ばかりなんだけど。なんでこうも、ほしさんと行くと東京らしくない所に行けるの?!」
ということらしいですが。…私は東京というよりも、江戸巡りをしてるのかもしれん…。
でもそれだけじゃなんだよね。
このままじゃいけないよね。少しは東京らしく!オタクらしく!いっちょこっから時代をさかのぼって!
……次に来たのは、神田古書店街でした…時代は遡ったが、追いつきはしなかった…という…。
さて、ここで結局江戸関連の古書を漁るバカがいるわけですが、軍資金はあくまで、翌日のお宝に注がれるべきものです。
ここは正しくそうあるべきです。
なので泣く泣く、数冊の古書を手にしただけで、歩きまくった足を休める為に、喫茶店に入りました。
ここでは、喫茶店も結構有名な所が多いですよね(笑)
まあ、そんなの常連さん達には言うまでもないことで。適当に入ったとある店内で、コーヒーを飲みつつ、今手に入れた本を開いていると、たまたま横にすわったまだ若いサラリーマン風の二人連れが大声で喋りまくっているのが嫌でも耳に入ります。
しかもですね。
「…だからさ!デリーはやばいんだって!出張でいったあいつがさ、帰ってこないんだよ! あいつタクシー使ったんだ。そこまでの足取りはなんとかさ、会社の方とかでも掴んだんだよ。でもタクシーからがさっぱり掴めないんだ、あいつ絶対どっかで埋められてるよ! デリーのタクシーはやばいんだよ! どこ連れてかれるかわからないし、金取られるくらいならいいけど、簡単にやられるんだから!」
「お前、また出張であっちいくんだろ?大丈夫なのか?」
「おれはタクシー使わずに、ホテルからの送迎頼んでる。やばい所に行く時には、それなりに注意しないと…あいつにも言ったんだけどなぁ…つい使ったんだろうなぁ。今会社大騒動なんだよ」
…そりゃ大変だろう…orz
妙な話を聞きつつ、コーヒーのんで、その場を後にしたときには、夕方でございました…。
そんなわけで、さらにまだ続く。
でも長くなりすぎたので、本日はこれまで!(笑)
ゆっくり書くとえらいながいなぁ…orz
PR
というわけで、術後の1回目診察に行きました。
無事に膜は再生していたようで、保護用のソフトコンタクトレンズは外してもらえました。
ええ、先の鋭いピンセットで。
さすが目医者さんは上手にとってくれます。…微動だにせず、それを見られる自分は先端恐怖症ではないな…と考えていました。
…なんか違う。
こんばんは、そんなわけで、これで勝手悪いのはなくなると思っていたら、外した方がなんだか勝手悪く感じております。保護は必要だったのか…でも、いつまでも甘やかしてはいけない。
そして一週間は頭や顔を洗うな! と厳命を受けているんですが、頭は洗わないと限界です。
病院からの帰り道、月曜でもやってる美容院を見つけて、ふらふらと入ってシャンプーしてもらってきました。初めての所で、保護用眼鏡をどんとかけて、ふらりと入る女。
ギョッとされました。そうだろうなぁ…何者かと思われるわな…。
その後、
「花粉症ですか?」
と問われましたが、その割にマスクはしていないというアンバランスさ。
目医者さんも近いので、いえいえ、目をちょっと…と言って納得してもらいましたが(笑)
頭も洗ってもらってすっきりです。もう一回は行くことになりそうだけども…orz
とりあえず、きちんと治っていってるようです。人間の躰は凄いなぁ!
見え方はまだ安定してないのと、コンタクト取ったばかりでちょっとぼやけ気味です。明日からはもっと良くなるはずです。
さて、それはそうと、いい加減日誌でも放置しているオンリー前の行動を書こうと思います。
もう忘れているだろう…と思いつつも…あんまり途中で放置しているので、私がいたたまれない。
日誌としては3日の続きになります。忘れていない自分もな…。
3日の日、結局最初の目的地に着いた所で終わってるんですが。
ええ、あそこですよ。
『将門の首塚』
なんてところに行くんだ貴様…と思われた方も、お前らしい…。と呆れた方もいらっしゃるでしょうが。
行ってみたかったんだよ、ここ!
随分と昔は、ここにだけは行けないんだろうな…と思って、まるで行く気すらなかったんですが。一昨年から昨年にかけて、ふと、あれ?行ってみていいんじゃないか? という気になり、機会があったら行こー♪ と思うようになってまして。
しかし、行こうよ、といってもなかなか付き合っていってくれる人もねぇ…と、いうことで、1人の時に行こうと思ってたんです。
今回丁度いいや! と真っ先に行ってみたんですが。
『首塚』と聞いて、瞬時におどろおどろしいイメージがわきますが、はっきりいって、ここはまったくそういう場所じゃないです。
行ってみて一番驚いたのは、なんって静かな所だ! という一点。
東京のど真ん中のオフィス街。確かに静かな所なんでしょう。でも静かの意味がちょっと違う。
なんて言えばいいんでしょうか…あそこは神社に近いです。それも大きな神社とかと違って、背後に古墳なんかがあるような、そんな所にある静かな神社。
形態としては、お墓風ではあります。
でもそんな形がなんだってーの! 昔は神社も寺も同じ扱いだい、というのを示すような感じです。
遊び半分で行くような所ではないなー…とほとほと思いましたが、でもなんだろう、門戸は広いんじゃないかな。ふざけてはいけませんが、要はふざけなければいいんです。
来たかった! という理由でもいいし、興味あって! という理由でもいい。ただ、あそこに行って、感謝する…というそれがあればいいみたいです。
ああ、一番分かりやすいのは、土地神様として祀られている神社と思えば!←わかるかな…
空気的には、あんなに静かで綺麗な形になってる場所が東京にあるのかとびっくりしましたが。
その分、あそこは強いんだろうなぁ…としみじみ。
そして、だからこそ、あそこは疲れた人や、不安に思うことがある人や、こう悩んでてどうにもならないことがある人、情緒的にも疲れてる人なんかが行くと結構安らげる場所なんじゃないかな。
元気を分けてもらえる場所の一つだと思います。
あそこはおどろおどろしい場所じゃないので。
ただ、一つ注意としては、お願いしに行く所ではないです。感謝しに行く所です。いいですかー、ここ間違うと大変ですからねー(笑)
まあ、私が行った時は、若い女性の方が二人、ベンチに座って楽しそうに話ししてたし、ふらりと立ち寄ったような観光客らしい男性もいたし…石碑の前で、なんか札のような物を掲げてブツブツと唱えている五十代くらいの女性と、その後ろに背広姿のおじさんが秘書かお付きといわんばかりの様子でじっと立ってたりなんかもしましたが…。
まあ…ちょっと異様じゃない? と思いつつも、その人が拝むの待ってた方がいいのかな?と躊躇してたら、そのおじさんに
「どうぞ」
と手を差し出されて、そんなら、とその人をすり抜けて、わーいわーいと拝んできました。
なんかもう、周囲の様子さっぴいて(笑)すっごい気持ちよかったです(笑)
そして、小さな首塚を後にする前に、そこの立て札を見たら、次に行くべきなんだろうな…ここ。という塚の説明版に書いてある場所があります。
将門さんをきちんと祀っているという場所。
「ふーん…次ここいくのか…」
というわけで、私が次にふらりと行ったのは、『神田明神』。
東京の名所中の名所の一つですよねぇ。
首塚からも近く、行きやすい。というわけで、今度は神田明神にてお参りです。
とかいいながら、長くなってしまった。
ちょっと休憩入れて、本日はこれまでにいたします。
続きはまた明日!←今度こそ
無事に膜は再生していたようで、保護用のソフトコンタクトレンズは外してもらえました。
ええ、先の鋭いピンセットで。
さすが目医者さんは上手にとってくれます。…微動だにせず、それを見られる自分は先端恐怖症ではないな…と考えていました。
…なんか違う。
こんばんは、そんなわけで、これで勝手悪いのはなくなると思っていたら、外した方がなんだか勝手悪く感じております。保護は必要だったのか…でも、いつまでも甘やかしてはいけない。
そして一週間は頭や顔を洗うな! と厳命を受けているんですが、頭は洗わないと限界です。
病院からの帰り道、月曜でもやってる美容院を見つけて、ふらふらと入ってシャンプーしてもらってきました。初めての所で、保護用眼鏡をどんとかけて、ふらりと入る女。
ギョッとされました。そうだろうなぁ…何者かと思われるわな…。
その後、
「花粉症ですか?」
と問われましたが、その割にマスクはしていないというアンバランスさ。
目医者さんも近いので、いえいえ、目をちょっと…と言って納得してもらいましたが(笑)
頭も洗ってもらってすっきりです。もう一回は行くことになりそうだけども…orz
とりあえず、きちんと治っていってるようです。人間の躰は凄いなぁ!
見え方はまだ安定してないのと、コンタクト取ったばかりでちょっとぼやけ気味です。明日からはもっと良くなるはずです。
さて、それはそうと、いい加減日誌でも放置しているオンリー前の行動を書こうと思います。
もう忘れているだろう…と思いつつも…あんまり途中で放置しているので、私がいたたまれない。
日誌としては3日の続きになります。忘れていない自分もな…。
3日の日、結局最初の目的地に着いた所で終わってるんですが。
ええ、あそこですよ。
『将門の首塚』
なんてところに行くんだ貴様…と思われた方も、お前らしい…。と呆れた方もいらっしゃるでしょうが。
行ってみたかったんだよ、ここ!
随分と昔は、ここにだけは行けないんだろうな…と思って、まるで行く気すらなかったんですが。一昨年から昨年にかけて、ふと、あれ?行ってみていいんじゃないか? という気になり、機会があったら行こー♪ と思うようになってまして。
しかし、行こうよ、といってもなかなか付き合っていってくれる人もねぇ…と、いうことで、1人の時に行こうと思ってたんです。
今回丁度いいや! と真っ先に行ってみたんですが。
『首塚』と聞いて、瞬時におどろおどろしいイメージがわきますが、はっきりいって、ここはまったくそういう場所じゃないです。
行ってみて一番驚いたのは、なんって静かな所だ! という一点。
東京のど真ん中のオフィス街。確かに静かな所なんでしょう。でも静かの意味がちょっと違う。
なんて言えばいいんでしょうか…あそこは神社に近いです。それも大きな神社とかと違って、背後に古墳なんかがあるような、そんな所にある静かな神社。
形態としては、お墓風ではあります。
でもそんな形がなんだってーの! 昔は神社も寺も同じ扱いだい、というのを示すような感じです。
遊び半分で行くような所ではないなー…とほとほと思いましたが、でもなんだろう、門戸は広いんじゃないかな。ふざけてはいけませんが、要はふざけなければいいんです。
来たかった! という理由でもいいし、興味あって! という理由でもいい。ただ、あそこに行って、感謝する…というそれがあればいいみたいです。
ああ、一番分かりやすいのは、土地神様として祀られている神社と思えば!←わかるかな…
空気的には、あんなに静かで綺麗な形になってる場所が東京にあるのかとびっくりしましたが。
その分、あそこは強いんだろうなぁ…としみじみ。
そして、だからこそ、あそこは疲れた人や、不安に思うことがある人や、こう悩んでてどうにもならないことがある人、情緒的にも疲れてる人なんかが行くと結構安らげる場所なんじゃないかな。
元気を分けてもらえる場所の一つだと思います。
あそこはおどろおどろしい場所じゃないので。
ただ、一つ注意としては、お願いしに行く所ではないです。感謝しに行く所です。いいですかー、ここ間違うと大変ですからねー(笑)
まあ、私が行った時は、若い女性の方が二人、ベンチに座って楽しそうに話ししてたし、ふらりと立ち寄ったような観光客らしい男性もいたし…石碑の前で、なんか札のような物を掲げてブツブツと唱えている五十代くらいの女性と、その後ろに背広姿のおじさんが秘書かお付きといわんばかりの様子でじっと立ってたりなんかもしましたが…。
まあ…ちょっと異様じゃない? と思いつつも、その人が拝むの待ってた方がいいのかな?と躊躇してたら、そのおじさんに
「どうぞ」
と手を差し出されて、そんなら、とその人をすり抜けて、わーいわーいと拝んできました。
なんかもう、周囲の様子さっぴいて(笑)すっごい気持ちよかったです(笑)
そして、小さな首塚を後にする前に、そこの立て札を見たら、次に行くべきなんだろうな…ここ。という塚の説明版に書いてある場所があります。
将門さんをきちんと祀っているという場所。
「ふーん…次ここいくのか…」
というわけで、私が次にふらりと行ったのは、『神田明神』。
東京の名所中の名所の一つですよねぇ。
首塚からも近く、行きやすい。というわけで、今度は神田明神にてお参りです。
とかいいながら、長くなってしまった。
ちょっと休憩入れて、本日はこれまでにいたします。
続きはまた明日!←今度こそ
目薬の罠。
そ、そうだよねぇ(笑)目いじるんだから、後が大変だわな(笑)←その辺りがすっぽり抜けてた人
…めんど…orz
いやいや、良くなるんだから!
励ましつつ点眼してます。しかし脅されただけあった…

☆ ☆ ☆
パソコンから追記にきました。
今絶賛お岩さん状態です(笑)
えーっと片目が腫れてます(笑)
当然なんですけどねぇ。視力の矯正手術といえば、今はやりの痛くない手術が多いみたいですが。
私がやったのは『痛い』手術で。
さんざっぱら看護士、医者から
「痛いですから」
「本当に痛いですから」
「人によっては出産より痛いとか言われる方や、食事も喉を通らない、眠れないとおっしゃる方がいらっしゃくるらいですから」
等々等、ひたすら脅されました。はい。
正直、麻酔が効いてるのが正味二十分くらい。そのうちの半分くらいの時間を手術に費やしたら、あっちゅうまに麻酔は効かなくなります。ですが、その手術の三十分くらい前に、痛み止めを先に飲んでるんですよ。
まあ、それにも助けられて、手術が終わってから待合室で点眼と終了直後の診察を待っている間に、言われてた通りに痛みが来始めました。
まあ、これは予想の範囲内。痛いというより、染みる! と言う方が正しい感じです。
面白かったのはここで、視力矯正手術は痛いのと痛くないのとあるわけで。
痛くないのはレイシック。というヤツ。痛いのはPRKというヤツ。
極端に待合室での反応が分かれました。手術の日だけに、約6人ほどがうけることになっていたようなんですが。
私ともう1人。その二人だけが、待合室に戻った直後から看護士さんに
「冷やすものください!」
と申し出て、目にアイスノンをあてて上を向いてぐったり(笑)
他の人達は俯き加減にじっとしている…という状態。私のお仲間は貴方、貴方だけなのね!!
とお互い、1人でないことを認識しつつ…ぐったり…という状況でした(笑)
というか、私は涙が止まらなかったんです。
染みるという感覚が強いので、とにかくボロボロ片目から涙が出る出る。
まあ時間が経つにつれて、徐々に痛みも出てきたんですが。最後の診察の時に医者に「目を開けてみせてくださいね」と優しく言われても真顔で
「…先生、目があきません」
と言うくらい目が染みて開きませんでした(笑)ついでにいうとその頃から腫れだしてた(笑)
ちなみに、先生は
「ああ、そうでしょうね」
とにっこり笑って、私の目を指で"ふんっ"と開けて診察しました。最初からそうしてくれ。
そんなわけで、昨夜は寝ていてもずーっと涙が出放題。これで目薬差す意味があるのかと思いつつも、とりあえずボロボロ片目からのみ泣いてましたが(笑)
さすがに真夜中には痛みのあまり、寝てることもできずに一度起きて痛み止めを服用して、さらに痛いと超強力痛み止め(己で持ってる別バージョン)を服用して痛みが治まるのを待ってました。
いやぁ、脅されるだけあって、痛かったー(笑)←当たり前
もう粗方痛みは治まりました! でもまだ目は腫れてます(笑)
まあ、目の角膜だっけ?それを焼き飛ばしてますから痛いのは当然。麻酔していても、刺激はありましたしね。こりゃ痛いくなるな、と覚悟するくらいには。ついでに匂いも(まあ、なんのとは書かずとも…)
でもまあ、再生も速いのがここの特徴らしいので、もう今晩は平気でしょう。
涙はまだ時折出ますが、それでも昨日と比べたらなんってことないわー(笑)
痛みには強い方ですし、こんなもんだな、と冷静になりつつ痛みを言葉にしようとする自分に呆れます。毎度ながら(笑)
そんなわけで、昨日に比べたら目も少し開くようになったので、ちょっと追記。
まだ使いすぎると痛いので、これ書き終わったらまた休みます(笑)
そんな中継日誌で、本日はこれまでー。
ご挨拶は明日以降かな…しくしくしく。
ではー、ご心配おかけした皆様ありがとうございましたー!
一言レス
りお様
こちらこそ、ありがとうございましたー! 御本いただいて、もうウハウハなんですけども、もっと堪能したいとジタバタしてます(笑)私もそのうちうざいメールを送ると思いますので、覚悟してください(笑)目もなんとか無事にクリアしました! また遊んでくださいねー!一言ありがとうございましたーvv
もえぎ様
私も本もらってしまいました。ありがとー! 美味しく食べてもらえれば、それに越したことないので嬉しい(笑)
今回は会えなくて残念でしたが、次回は是非vうん、ロロノア語りをやろうねー!
目の心配もありがとーv頑張る(笑)
一言ありがとうございましたvv
そ、そうだよねぇ(笑)目いじるんだから、後が大変だわな(笑)←その辺りがすっぽり抜けてた人
…めんど…orz
いやいや、良くなるんだから!
励ましつつ点眼してます。しかし脅されただけあった…
☆ ☆ ☆
パソコンから追記にきました。
今絶賛お岩さん状態です(笑)
えーっと片目が腫れてます(笑)
当然なんですけどねぇ。視力の矯正手術といえば、今はやりの痛くない手術が多いみたいですが。
私がやったのは『痛い』手術で。
さんざっぱら看護士、医者から
「痛いですから」
「本当に痛いですから」
「人によっては出産より痛いとか言われる方や、食事も喉を通らない、眠れないとおっしゃる方がいらっしゃくるらいですから」
等々等、ひたすら脅されました。はい。
正直、麻酔が効いてるのが正味二十分くらい。そのうちの半分くらいの時間を手術に費やしたら、あっちゅうまに麻酔は効かなくなります。ですが、その手術の三十分くらい前に、痛み止めを先に飲んでるんですよ。
まあ、それにも助けられて、手術が終わってから待合室で点眼と終了直後の診察を待っている間に、言われてた通りに痛みが来始めました。
まあ、これは予想の範囲内。痛いというより、染みる! と言う方が正しい感じです。
面白かったのはここで、視力矯正手術は痛いのと痛くないのとあるわけで。
痛くないのはレイシック。というヤツ。痛いのはPRKというヤツ。
極端に待合室での反応が分かれました。手術の日だけに、約6人ほどがうけることになっていたようなんですが。
私ともう1人。その二人だけが、待合室に戻った直後から看護士さんに
「冷やすものください!」
と申し出て、目にアイスノンをあてて上を向いてぐったり(笑)
他の人達は俯き加減にじっとしている…という状態。私のお仲間は貴方、貴方だけなのね!!
とお互い、1人でないことを認識しつつ…ぐったり…という状況でした(笑)
というか、私は涙が止まらなかったんです。
染みるという感覚が強いので、とにかくボロボロ片目から涙が出る出る。
まあ時間が経つにつれて、徐々に痛みも出てきたんですが。最後の診察の時に医者に「目を開けてみせてくださいね」と優しく言われても真顔で
「…先生、目があきません」
と言うくらい目が染みて開きませんでした(笑)ついでにいうとその頃から腫れだしてた(笑)
ちなみに、先生は
「ああ、そうでしょうね」
とにっこり笑って、私の目を指で"ふんっ"と開けて診察しました。最初からそうしてくれ。
そんなわけで、昨夜は寝ていてもずーっと涙が出放題。これで目薬差す意味があるのかと思いつつも、とりあえずボロボロ片目からのみ泣いてましたが(笑)
さすがに真夜中には痛みのあまり、寝てることもできずに一度起きて痛み止めを服用して、さらに痛いと超強力痛み止め(己で持ってる別バージョン)を服用して痛みが治まるのを待ってました。
いやぁ、脅されるだけあって、痛かったー(笑)←当たり前
もう粗方痛みは治まりました! でもまだ目は腫れてます(笑)
まあ、目の角膜だっけ?それを焼き飛ばしてますから痛いのは当然。麻酔していても、刺激はありましたしね。こりゃ痛いくなるな、と覚悟するくらいには。ついでに匂いも(まあ、なんのとは書かずとも…)
でもまあ、再生も速いのがここの特徴らしいので、もう今晩は平気でしょう。
涙はまだ時折出ますが、それでも昨日と比べたらなんってことないわー(笑)
痛みには強い方ですし、こんなもんだな、と冷静になりつつ痛みを言葉にしようとする自分に呆れます。毎度ながら(笑)
そんなわけで、昨日に比べたら目も少し開くようになったので、ちょっと追記。
まだ使いすぎると痛いので、これ書き終わったらまた休みます(笑)
そんな中継日誌で、本日はこれまでー。
ご挨拶は明日以降かな…しくしくしく。
ではー、ご心配おかけした皆様ありがとうございましたー!
一言レス
りお様
こちらこそ、ありがとうございましたー! 御本いただいて、もうウハウハなんですけども、もっと堪能したいとジタバタしてます(笑)私もそのうちうざいメールを送ると思いますので、覚悟してください(笑)目もなんとか無事にクリアしました! また遊んでくださいねー!一言ありがとうございましたーvv
もえぎ様
私も本もらってしまいました。ありがとー! 美味しく食べてもらえれば、それに越したことないので嬉しい(笑)
今回は会えなくて残念でしたが、次回は是非vうん、ロロノア語りをやろうねー!
目の心配もありがとーv頑張る(笑)
一言ありがとうございましたvv
カレンダー
プロフィール
HN:
ほしづき さき
性別:
女性
自己紹介:
活字がなくては生きていけず。
日本文化にひたりまくり。
年期の入った刀好き。
どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
日本文化にひたりまくり。
年期の入った刀好き。
どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
カウンター
アクセス解析