ゾロ誕

まだちょっと早いですが、１１月はゾロ誕やります。
その告知だけなんですけどね（笑）今は。
というか、初のゾロ誕ですから。何かやりたいという気ではいたんですよ。
でもできるかどうか、かなり不明だったので、うーむと唸っていたんですが、救いの手というか、無理矢理魔の手を伸ばしたというか（笑）
色々あって、企画をスタートさせられるような状況になってきました。

この無茶苦茶な状態で、自分本当にできるのか？
と遠い目をしつつ苦笑しながら（笑）それでもとりあえず、初だもん、ゾロスキーだもん、やってみたいもん！
という無茶を通すことにしました（笑）
また詳細については、書きますが、とりあえずやるよ！と自分を追い込む宣言（笑）

更新も進めます、夏の居残り企画も近く更新しますので、もうちょっと待っててー！

レス不要の方々もありがとうございます。頑張ります(T_T)

ね…

眠くて眠くてたまりません。
私のリアル仕事というのは、手作業なんですが。というか、手でないとできない仕事なんですけどね。
なんかあり得ない仕事量が一気に…こう…。
な、もんで、ちょっと短期集中でドタバタとしてます。その余波が夜にまで及んで、ちょっと書類仕事を夜にやったりしてます。

あんまり普段はそんなことないんだけどなぁ。
少しだけ、まだドタバタするので、更新が遅くなっててすみませーん（笑）
ちょっと篭もって時間みつけて書いていきます（笑）もう少しお待ちくださーい。

とりあえず

気付けば、１０月ももう１０日じゃないですか。
目の日です。
そんなこと言ってる場合じゃない（笑）
なんか掛け持ちして色々と書いていると、どれも書き上がらないということに気付きました。
今更です。
しかもこの愚を何度犯しているのか…。
というわけで、一つに専念しなくては、とふと我に返りました。
順次出来上がり次第アップ、そしてゾロ誕の準備にも入りたいと…思います。
…首締めてる首締めてる（笑）きゅっきゅきゅっきゅきゅっきゅ♪…なんか磨いてるようだ。
湧いてる頭を静めながら（笑）ちょっと、書き書きに戻ります〜（笑）

バトン

バトンを『ココロの地図。』のあっしゅさんから、と『夜来香』の真夜さんから頂きました。
ありがとうございます。
なんですか、真夜さんの方では、色々と書かれていたようですが。
まあ、それはこっちに置いておいて。
とりあえず、今のところ、私の猫は巨大よΨ(｀∇´)Ψ
というところで（笑）

お題に行きたいと思います！

　『家族構成バトン』お題、ワンピv


■お父さんにしたいキャラは？■

　お父さん？…ベン・ベックマン…
　なんかこう、子供の面倒も家族の面倒も見てくれそうじゃないですか（笑）

■ではお母さんは？■

　お母さん？うーん、うーん…ベルメールさんかなぁ。
　あの人をお母さんに持つということは、自慢じゃないかと！

■お兄ちゃんは？■

　シャンクス。
　普段はどうでもいいけど、いざというとき頼りに絶対になる感じ！

■お姉ちゃんは？■

　姉ちゃんかぁ…ロビンちゃんで。色々と教えてくれそうだv

■弟にするなら？■

　ウソップで。楽しそう。それになんか色々と頼んだらやってくれそう。

■妹にするなら？■

　ということは、私という人物の位置は５人兄弟の真ん中ね。
　では、ビビ。いたずらとかも一緒にできそうv

■家政婦さんorメイドにするなら？■

　家政婦？って…マキノさんかなぁ。
　とりあえず、きちんと仕事してくれて、色々とわきまえた上に、有能そう！

■友達にするなら■

　この位置にもし誰か１人を、と言われたら、ルフィですね。
　ルフィの傍にいられれば、きっと皆と会える（笑）
　ルフィと友達になるということは、自分にとっても大切なことのような気がします。
　でもって、ゾロとサンジをじっくり観察するんですよ（笑）ナミさん達とのんびり話をしながら（笑）


　というのはどうでしょう？
　なんかこう、主要メンバーが殆ど出てないんですけど（笑）
　兄弟にもし皆のメンバーがいたら、それはそれで賑やかで楽しいだろうけどなぁ♪

　こんな感じになりましたー。
　ほーら、まともでしょ？（笑）
　とりあえず、回す人は今皆さん本当にギリギリで忙しそうなので、ストップで！

　意表をついたバトンを有り難うございましたーv

ただいまです

　戻って参りました。
　２日間、がっつり能三昧。
　今年はそりゃもう天気がよく。快晴で雲一つない、という絶好のコンディションでした。しかも、中秋の名月、十五夜です。
　今年の十五夜は、十五夜だから満月ということではなかったので、十四夜と十五夜、どちらも堪能した形の薪能となりました。
　お城の石垣の前に組まれた能舞台。そして石垣から登る月。
　鳴り響く、笛と鼓の音。
　低い地唄の声の流れ。
　そして…

凄まじい風っ！

　…そーりゃもう…本当にこんな風の中の薪能は初めてというくらい強風でした。特に初日。
　ふと見た薪能用に飾られた提灯が九十度真横になってて下に向かないのを見た時には、それってどうよ？　と真剣に考えた。
　あまりの風にこんなにハラハラした能も初めてでした（笑）いやはや、風流通り越して、小さな嵐でしたね。もの凄く絶好のロケーションなのにぃ。
　けれど、緑のざわめく音に風が来るのが分かり、その中を高い笛の音が渡る様はやはりとても気持ちの良い、優雅な時間でした。
　今年の薪能は演目もとても面白いものだったので、見ていて楽しかったし、何せ今年は席の当たりがよかったので、前列３列目からかぶりつきで見てきました（笑）
　大満足でした。
　楽しかった。
　そして、凍えるかと思う程に寒かったっ！
　次の日はその夜に備えて、服を買いに走り回りました。ええ、昨年は寒くもなく、暑いくらいだったので、油断してしまった。
　そんなわけで、何故か薪能に行って服を買い込んで帰ってきました。
　予定外だらけ（笑）
　昨日の薪能も秋らしい代物で、昨日の方が随分安心して見られた上に、楽しみにしていた千作お爺ちゃんの狂言もしっかり見られたので、もう言うこと無しでした。御年87才。どうぞ長生きして、また私達にその一言だけで奇妙におかしみのある素敵な芸を見せてください。…この間文楽の大好きだった方が亡くなったばかりなので、ちと哀しいんですぅ。
　ああ、また渋い話題ばかりを…。とりあえず、帰ってきた報告をしておきます。

　ああ、あっしゅさんと真夜さんからバトンを戴いているので、それは明日やりますね。
　では、ため込んだもろもろを頑張らなくては…うん。