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夜中が一番酷かったです。
早朝は、まだ結構雨も風もあるなぁ…と思っていたんですが、8時くらいには落ち着いて来て、昼が来る頃には曇り空も明るくなりはじめてまして。
昼からは快晴でございました。
台風もあっさり熱帯低気圧に変わったようですが、変わっても威力はあるわけで。
九州より上の皆様は、どうぞお気をつけください。まだまだ雨も降ってるみたいだし、竜巻はあるし、ホント、二百十日は半端ない。

こんばんは。
今日は朝から仕事の段取りがめちゃくちゃになってて、あちこちに挨拶やら顔見せやら段取りツケやらしなくてはならず。
あれこれやってたら、まあ、行く先々で人に捕まる捕まる(笑)
そしてその度に、長々とその方の人生とか教訓とか、最後には友人の家庭の話なんかも聞いてしまいましたよ。まあ、それは早めに耳から抜きますけども(笑)
本人が言わないことは、聞かなかったことよ。マジで。
お年寄りとか、ある程度年の行った人達の家にいくと、長話をされることが大半です。
ある意味、そういうのをちゃんと聞いていくのも私の仕事の一つかな、と思って聞いておりますが、ホント、何も無い家庭というのはないもんだなと。
人からどう見えているか、というものとは別に、必ず本人達には本人達なりの大変さがあるんですよね。
それを聞いていくというのは、一種貴重なんだろうなと思います。
人の人生なんて、その人が亡くなったら消えていくものでもあります。私が聞いて何ができるわけでもないですし、そうですかー、と聞くしかできないですけども。
それでほんの少しでも、何かの足しになるなら、それはそれでいいんじゃないかと。
私も人生勉強になりますしねー。
人を見る時に、羨むことは多いかもしれないですが、それはほんの一方向からの見方でしかないんだなー、といつもそういう話しを聞くと思います。

何せ3人くらいから今日は人生聞いたので、なんかごっちゃになってる!(笑)
いや、近所の菓子屋さんにも捕まって、あれこれと菓子職人の話なんかをあれこれ聞いていてですね、経営の話しがもっぱらだったんですけどね(笑)でも、職人としての話をきいてて、思わずゾロサン変換したのはお約束ですよね!
いい話もダメダメじゃん、と思いつつも、ネタ帳に書き込む自分がおりますよ。

そんな感じで、書き物しております。
そういえば、ツイにも書いたけども、ちょっとここのところ江戸の古地図を引っぱり出して、わーーーーい!と見ていたんですが、買った当初かなりテンション上がってたのか、あれこれ小さく切った付箋が貼ってあるのに気付いて。なんだろこれ?と思ったら、日本橋からの各場所の距離と時間がこんな感じと書かれていた…どんだけ当時の私は暇だったのか。
びっくりしながら、既に粗方忘れている自分に愕然。
もう一度見直して、場所把握しなおししないとなー(笑)
そんな物見ながら、ちょっと書き物楽しんでます。
もうちょっと待って、そんな資料まったく使わない話しになったら大笑いですけどね(笑)
では、本日はこれまででーす!

ブログ拍手ありがとうございます。
一押しいただけて、むちゃくちゃ力でます!ホント糧です。
心から一押しに感謝を。ありがとうございましたーv

拍手[3回]

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ホントに台風来るんでしょうかね…。
テレビをつければ、昨日から竜巻と台風の話題が盛りだくさん。
被害に遭われた方々は、お見舞い申し上げます…あれはホント怖い。

地元も竜巻多発地域ではあるので、注意は必要なんですけども。前の時は知り合いの家ではガラスの破片が壁に鉄の処女か! といわんばかりに突き刺さってましたからねぇ。
今度の台風が丁度数年前凄まじく被害をもたらしたルートを通りそうなので、あれこれとちょっと用心しております。水が出ないのが一番なんですけど、ここ数年台風銀座の名前を返上してましたからねぇ。
そして、仕事がなんか流れまくってて、空を見上げて、笑うくらいしかできませんよ、と。

こんばんは。
昨日は突発で小話書いてみたりしたんですが、ありがとうございます。
お題をどうにも少し別の方向に流した気がしますが(笑)結局せつないってヤツだよね!という感じになってました(笑)
なにせ本当に一発書きだったので、なんかもうかなり適当ですが…ちゃんとそのうち、少し手を加えてサイトに収録します。…という小話が溜まってる気がするけど気にしない。
あ、あと、書いてて別にそんなもんだと思ってたけど、朝すこし見返して、サンジが実にナチュラルにゾロバカにしてるのに気付いて一人でうーわーっと思ってました! 
ゾロバージョンも書こうと思ったら書けるなと思ったけど、どうせ似たようなこと考えてる二人なんだから、放置です!
先には、くっつくんだよ。そして家族は既に、知ってるんだよ、二人のこと。だからこそ、身内しか入れない術後室に入ってるって…サンジは一生気付くまい。

さて、今回のは突発ツイッターのお題でしたが、もう一つはなんか長くなっているので、ちゃんとサイトに上げます。
今月はホント頑張りたい…。

では、本日はこれまででーす!

ブログ拍手ありがとうございました!
突発でしたが、拍手をいただけて、やってよかったvとちょっと満足しました。
最近サイト上に上げることができてなかったので、ほっとしました。それをまた喜んでもらえたようで、嬉しかったです。
私を元気づける一押しを、本当にありがとうございましたーvv

ブログ拍手レスは右下に畳んであります。
心辺りの方はどうぞーvv



拍手[3回]

つまり、こういう理由だ。
 今この場にはいない緑の髪の男は、片目を潰すくらいのことをしでかしたということだ。
 それどころか、片目を潰すくらいですんで良かった、と安堵されたくらい酷い出来事は既に全国版のニュースにすらなっているらしい。
 病院の待合室の椅子に座り込んで、もうどれくらいたったのか、彼自身にも分からない。
 両手に顔を落とし込み、見事な金色の髪を流し下ろしたまま、彼はじっと考えている。
 ほんの数時間前、いつものように気軽に話をして、あいつに買い物に行かせた。
 その時の会話ばかりが脳裏を過ぎる。
「なんでこんなに材料が足りなくなってるんだよ!おれがこの間買い足したばかりだろうが!」
「おれが使うわけねぇだろ! どうせナミ達が使ったに決まってる」
「ん…んナッミさんがこんなむさ苦しい家に来ただとー!!何故おれを呼ばねぇ!!隣にいるってーのにっ!!」
「……お前は店の手伝いしてる時間だったんだよ…」
 どこかバツが悪そうにあらぬ方を憮然と見る彼は、くたびれたワイシャツ姿だ。
 最近仕事が忙しいらしく、家に戻って来る時間もあまりにもまちまちで、まともに顔を合わせていなかったことを思い出した。
 ゾロは剣道の腕を請われて警察官になっている。方向音痴に勤まるのかと、散々笑いものにしたのは何年前だったか。
 それでも剣道だけでなく武道の腕は良いからか、そつなく仕事はこなしているようで、年々会える時間が減ってきていた。
 それが無性に寂しくて、いつも明かりのつかない部屋を覗き見ては、小さく苦笑して煙草を吸うという毎日を過ごしていたのは自分だ。
 久々に会えたからか、自分でも分かるくらいにテンションが上がっているのが分かって、舌打ちした。
 それをどう受け取ったのか、彼はムッとした顔で吐き捨てるように「次はどんな時でも呼んでやるよ。それでいいだろ」と告げて大きく溜息をついた。
 思い出せば胸が痛い。
 どうしてこんな風になってしまうのか。
 生まれた時から近くにいて、ずっと保育園から高校卒業するまで一緒に育った。
 いつもいつも喧嘩ばかりで、お互いの両親を呆れさせまくったが、それとは真逆に何故か馬が合って、なんだかんだと二人で一緒に行動した。
 あいつが隣にいれば、なんでも出来る気がした。
 高校を卒業する間際、進路が初めて別れることに、ふと気付いた時は焦った。
 これからあいつが隣にいなくなる。それは別に珍しいことではないはずなのに、恐ろしく自分を恐慌に陥れた。
 女性大好きで、ずっと可愛い子を追いかけまくってきていたはずなのに、その誰よりも彼が傍にいなくなることに衝撃を受けている自分に愕然とした。
 きっとこれは、今まで仲の良かったヤツがいなくなるからだ。
 そう思って、自分は専門学校、彼は警察学校とに別れて以降、彼以外の友人や女性と遊びまくった。
 最初は寮に入れられていた彼が戻って来ても、自分の方が家にいなかったくらいだ。
 すれ違って数年。
 修行の場として選んだ料理店に就職も決まった年、久しぶりに自分の部屋に戻ってみたら、彼がいた。
 煙草を吸う為に、ガラリと窓を開けたら、丁度同じタイミングで窓を開けた彼と目があったのだ。

 落ちた。
 いや、彼が持っていたらしい紙の束は確かに落ちたが、本当に落ちたのはそれではなく。
 自分はその時に自覚したのだ。
 自分が、彼に、特別な感情を持っていて、それが無くならないということを。

 彼は久しぶりに見る自分を暫く凝視し、ニッカリと笑った。
「久しぶりだな。巻き眉毛。豪勢に遊んでるらしいじゃねぇか」
 二回りも体格も何もかもが増した男は、恐ろしい程に精悍になっていた。
「……お前こそ、相変わらずのマリモ頭はかわってねぇじゃねぇか」
 激しく胸を打つ鼓動が、相手に聞こえないかと、とにかく心配だったことだけが今は記憶されている。

 その再会からこっち、また元に近く二人でつるむようになった。
 お互いの休みをすり合わせて遊びに行ったり、映画にも行った。昔の仲間を集めて、ピクニックや遊園地や旅行にだって行った。
 時間がなかなか合わなくて、ヤキモキしたり時には盛大に喧嘩したり…元通りに戻ったようにきっと皆は思っていただろう。
 とんだ茶番だ。
 自分はいつバレるか、もしバレたらお終いだ。といつも常に気を張り詰めていたというのに。
 そして、多分そんな自分を彼も気付いていた。
 けれど二人でいる時間を、一緒にいられる時間を捨てることはもっとできなくて。
 最近は、どうすればいいのかと、どうすればこの気持ちを誤魔化していけるのかと、そんなことばかりに気を使っていたような気がする。
 だから、今日。
 たまたま、本当にたまたま、ちょっと食事できるくらいの時間が合ったから。
 自分はただ、疲れているだろうあいつに、美味い飯を食わせたいと…、そう思って…ただ、そうしたくて…。

「…っ」
 買いに行けなんて、言わなければ良かった。
 材料なら、自分の家の厨房から取ってくればよかったのだ。どうせたんまりあるのに。塩がないとか、砂糖もないとか。調味料ほとんど切れかけてるとか。そんなのいつものマリモの食卓だったのに。

 病院の手術室の扉は閉まったまま、もう何時間も開こうとはしていない。
 小さな女の子を助けようとしたらしい。子犬をつれたその子めがけて、ワゴン車が突っ込んできたのだという。
 咄嗟に女の子と子犬を庇ってワゴン車に撥ねられ、丁度通りがかった別の車にも跳ねられたらしい。
 普段から鍛えに鍛えている男だったから、なんとか致命傷になるような無様な真似はしなかったのだろうが、いくら受け身を取っても車に勝てる現代人はいない。
 しかも、女の子を庇っていたせいで、最初の衝突がかなり無茶をしていたらしい。
 さらに運がなかったのは、除けようとしたその後続の車が近くの店に突っ込み、ガラスが飛散したことだ。そこに突っ込む形になったのだという。

 たった数時間前まで、本当にいつものように喧嘩して、一緒にいたのに。

「ゾロっ!」
 嗚咽のような声が、小さく掌の中でくぐもって消える。
 もう何も望まない、元から望もうとも思ってはいなかったけれど、どうか、もう何も望まないから。
 あいつを…。

 それだけを、ただ繰り返すしか、彼にはできなかった。


 ブザーが鳴って、扉が開いた。
 大きくよろけながら、家族が飛び出して行くのが見える。
 けれど彼は動けずに、呆然と出てこないストレッチャーを待つしかできない。
「サンジくん! 来て!」
 遠くから、くいなちゃんの鋭い声が聞こえる。
 だからサンジはフラリとそちらへ足を進めた。まるで雲の上を歩いているような、そんな心元ない足取りだった。
 手術あけのゾロはそのまま手術室から繋がっている救急用の病室に一晩入れられるらしい。
 付き添いはいらないらしいが、面会時間は明日以降ということで、ここで合わなかったらもう明日まで顔も見られないらしい。
 くいなに腕を引っ張られ、薬臭いというか消毒薬の匂いのする部屋に入ると、沢山の機械に囲まれたベッドがあった。
 まだ麻酔が効いてるはずだ、と言われたが、酸素マスクをしたゾロの顔面は半分以上が包帯に覆われている。
 よろよろと傍に寄れば、くいなとゾロの母親が涙ながらに自分を支えてくれた。
「もう、この子ったらこんなにサンジくんに心配かけて。ほら、見て。大丈夫なのよ。どんだけ頑丈なのかって感じで、まあ胸を大きく切ったけど、これももう大丈夫らしいわ。顔は…まあ、男なんだからいいでしょ。…でも骨とかは少ししか折れてないし、打ち身は酷いかもだけど、致命傷にはならなかったらしいの。本当に…本当に頑丈で…頑丈なんだから…」
 囁くようにそう言うくいなと彼の母親を見つめ、サンジはもう一度ゾロを見た。
「……っっ」
 声にならない。
 生きている。
 胸も動いているし、繋いである各種の機械が定期的に打つ心音を線にして見せてくれている。

 ゾロ。
 ゾロ。
 ゾロ。

 もう何も望まないから。
 だから…生きていてくれれば…そうすれば…。
 
 まだ手術あけで、このまま寝ているはずの男の手が、微かに動いた。
 動いたように見えただけか、と思ったら、血相を変えた看護婦が飛び込んできた。
 見れば、やっぱり手が動いている。
 咄嗟にその手を押さえれば、力のこもらない動きで、指が彼の手をなぞった。

 大丈夫だとでも言うように。

 ぎゅっ、と握り締めれば、握り返してくれる。
 幼なじみの男が、握った手を。

 不器用に、けれど、確かに安心させようとしているかのように。

「バーカ」
 囁くように言えば、微かにゾロが笑ったような、そんな気がした。

                            終了



 ☆ ☆ ☆ ☆
 ツイッターお題で30分以内で2RTだったので書きました。
 お題からはちょっと離れた気がしないでもないですが。まあ、こんな感じで。
 さらっと書き殴ったので、後日誤字脱字等を調べますぅ…すんません一発書きのとんでもない代物でした。

拍手[10回]

仕事じゃーん。
と思いつつ、昨日から久々に雨模様。雷ピカピカだし、なんかなー、といった感じだったんですが、おかげで昨日は少しゆっくり眠れました。
有り難いことです。
とはいいつつも、昼ぐらいからは友人が
「今日で終わる!タツノ○プロ展のチケットあるんで、行くよーっ!」
と夏休みの宿題か、といわんばかりに誘いに来てくれまして。
行ってみました。
タツ○コプロ展。
原画やセル画なんかが沢山あったんですが、なんだろう、半分くらい分からない代物もありました。
こっちではやってないよねー(笑)
けど昔のものは何度も再放送されたものもあり、懐かしい感じで見ることもできました。
で、実感したんですが。
ガッチャマンの主人公の名前は「ジョー」じゃないよね!!
なんかもうジョーの名前の印象が強すぎて、三人で行ったんですが、三人とも、主人公の子がジョーだと思っていた。
ちゃんと健って名前あった。
そうだそうだ、そういえばそんな名前だった!
「あきら」でもなかった!
と思ったんですが、それはライディーン。←古すぎる
最近は都会で、情報番組とのコラボもやっているようで、それも映像室なんかで選りすぐりを見せてもらえたんですが、これが1番面白かったです!
しかし、絵を描ける方々はホント凄いなぁ、と思う事しきり。
まったく絵というものが描けない身としては、どうやったらこんな風に描けるのかと瞠目しちゃいますよね。
プロだから、というのではなく。これは情熱と絵心の賜物だなと思った2013過ぎゆく夏。

9月入りました。
書き物しまくってるので、近く一本あげます。
もうちょっと頑張ります。

では、本日はこれまででーす!

ブログ拍手ありがとうございます。
とうとう9月、後半はサイト更新ひたすら頑張る所存です。
やる気と勇気をくれる温かい一押し、本当にありがとうございましたーvv

拍手[2回]

台風の影響は風が強いくらいで、あとは今日になって時折降る雨くらいのものでした。
…まあお約束で、買い物に行く時には降ってなくて、急いで買って出たら雨、とかいうのも経験しましたけどね。
ええ、濡れて帰りましたよ!自転車だったんだーい。

そんなことをしつつ、今日は仕事が朝ですぐに終わったので、やったーv と思ったら昼から親戚等の来客三昧でした。
結局暇ほとんどなかった…けど、2時から今日は1月の飛行機の販売が始まる予定だったので、必死にその時間だけはパソに向かって飛行機取り。
しかし、1月の飛行機…丁度三連休と正月料金が重なって安くならないよね…orz
とにかく、1月のインテにはなんにしろ行く予定です。
あとは3月かな…。今年のイベントはもう無理かと思われます。
10月忙しすぎて、もう話しにならん。

そんな感じでこんばんは。
ちょっと少しゆっくりできるかも、とやっとお宝本をゆっくりゆっくり読み進めております。
漫画もだけど、私は小説を良く買うので、それを読むのがもう…幸せなんじゃと。
ゾロサンにまみれていたいのに、現実はなかなか厳しいですが、のんびりと己のペースで無理せずいこうと思ってます。結局それしか出来ないとも言うんですが、長続きのコツかもしれないです。

そういえば先日、色々あって、実はドラマすら見たことない映画を友人と見にいったんですが。
あれです、えーっとアイドルの人が執事やってるヤツ。あ、ディナーの後で。
ホントまったくドラマも見てない、内容も分からない、なのに続編だというそれを見に行って私に分かるのかな? と思ったんですが、それを聞いた人全員が
「あれは分かるよ、単純だよ、もうドラマきっと関係ないよ」
と大笑いで言ってくれたんですが。
…ホントに、映画だけで全てが分かった気がしました。うん、ドラマ見ないでいいわ(笑)
しかし俳優人はとても豪華だった。そして何故か宮沢りえがとても綺麗だった。
お嬢様より綺麗だった。
というのが私の印象でした。え?間違ってる?まあいいじゃないですか(笑)

さて、ゾロサンのお宝を沢山読んでいると、とにかく幸せで、あんなゾロサンもいい、この人神様か、とか呟いております。
そして何故か無性に映画Zをみたくなる罠。なんでかな、あの多様性溢れる映画、時折めちゃくちゃみたくなるよ? どうしたこったい。あれ同人誌じゃないの?←ある意味

そんなことを書き連ねつつ、時間取れそうなので書き物します。
では、本日はこれまででーす。

ブログ拍手ありがとうございます。
旅行記が終わったらなんか何を書けばいいのか分からなくなる病が発祥するんですが、
日々なんとか過ごせているのも皆様の一押しがあるからこそ。
本当心からありがとうございました!
8月終わるなんてそんなバカな。

拍手[5回]

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プロフィール
HN:
ほしづき さき
性別:
女性
自己紹介:
活字がなくては生きていけず。
日本文化にひたりまくり。
年期の入った刀好き。
どおりで、落ちた先は緑髪の剣士よ…(笑)
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素材元:十五夜  加工/構成:ashi